海外 ヨーロッパの路線バス 2006 アイスランド レイキャビック  Iceland Reykjavik Bus

2005年に続き、2006年もヨーロッパの路線バスを一挙公開。今年はアイスランド レイキャビックのバスを紹介。
路線バスとしては、この黄色のバスが市内を走っている。

DAIMLER CHRYSLER "CITARO"    ダイムラークライスラー シターロ (ドイツ)
Hydrogen Fuel Cell Bus "O530BZ"

1995年からデザインが始まり、1997年4月にダイムラークライスラーはシターロを発売開始。ファーストカスタマーは1997年11月に11台を納入したHamburger Hochbahn。
またヨーロッパでの燃料電池バスの第一号もCITARO。2002年10月7日にドイツ・シュツットガルトで発表された。

2003年より世界各地で順次運行を開始しているシターロの燃料電池バス(Fuel Cell Bus)。

環境の国アイスランドでも導入されている。


Kringlan付近を走行中。

13番系統で運転中のCitaro。 Hydrogen busと車体にも大きく描かれている。

レイキャビック市内で路線バスでは他にダイムラークライスラーのバスは見かけなかった。

Hydrogen Fuel Cell Bus "O530BZ"

Hlemmurにて。

Citaroの車内の様子。 もちろんノンステップだ。

車内は平凡な感じ。
KAROSA/Renault "Iris Bus" PR100/Agora/Citelis

ルノーのバス部門は1999年にIveco(FIATグループ)との合弁会社であるIrisbus変わった。
レイキャビックではフランスのルノーとチェコのカロサ双方から導入をしていると思われる。
KAROSAとRENAULTは1993年にjoint companyとなっている。

1980年代のルノーの車両PR100と思われる車両。
Sバスはメインライン(幹線バスのような)のバスで本数も多い。

Hlemmurにて。

Renaultマークを装備するAgora。
Renaultマークのバスはそれほど多くはない。

Lakjargataにて

 

Irisbusのイルカマークを装備する KAROSA/AGORA 12M

もちろんノンステップバス。

Lakjargataにて
Irisbus KAROSA/Agora 12M の非公式側。
座席数30+立ち席69の計99人が定員となっている。

EURO3のエンジンを搭載する。

Lakjargataにて
Agora 12M の車内。
明るくすっきりしている。
外国のバスは運賃箱も基本的にないので、乗車扉付近も広々している。

運転席の右横についている青い機械がICカードの読み取り機。

車両後方もノンステップだが、タイヤホイールがあるため座席は高い位置にある。

S3系統にて。
KAROSA Agora 12M のリアの模様。

Lakjargataにて
Irisbusの新車 Citelis。

ライトまわりが斬新!

Lakjargataにて
ガラスも大きく、車内も明るい感じがするデザインのCitelis。
緯度の高いレイキャビックでは、明るい車内は好まれそう。

EURO4エンジンを搭載する。


Hlemmurにて。
CitelisのリアはAgoraからあまり変化が見られない。

ブレーキランプの形状は変わった。

Hlemmurにて。
Irisbus Citelisのロゴ
Midi Busというカテゴリーに入る、Irisbus GX117。 小型のバスはIvecoが製造をしている。

Hlemmurにて。
小さくてもノンステップバスのIrisbus GX117 "Iveco"

全長は9m


Hlemmurにて。
SCANIA "Omni City" スウェーデンのメーカー。日本でも2002年から日野が協業を始めSCANIAのトラックが走っている。 バスは"Omni"の名称で発売中。
正面の楕円形を重ねたようなデザインが特徴的のスカニア社のバス。

Scania Omni Busの中ではハイグレードのOmniCityのモデル。
車内はオールノンステップ。
ニーリングは前方ドアが23cm、中、後方ドアが25cmの高さまで下げることができる。

一番最後部の扉が2枚タイプ。
こちらはミドルレンジのOmniLineのモデル。
一番最後部の扉が1枚のタイプ。

OmniLineは前方エリアのみがノンステップとなっている。
Omni busのリアの模様。
リアもフロント同様楕円形デザイン。
VOLVO スウェーデンのメーカー。自社でもボディを生産するが、ボディメーカーが別になることも多く、色々なバリエーションが存在する。
ボディメーカーは不明だが、Volvo B10M

多分 Volvo Saffleボディ。


ライト回りが黒のB10M
レイキャビックのB10Mの中では新しい型。
ノンステップバスはB10MでなくB10BLEとなる。
とはいえ、他の会社のバスに比べると古い感じがする。

Volvo Saffleボディ。