JBUS/日野 新セレガ

平成17年(新長期)排出ガス規制に、日産スペースアローに続き適合をさせた、日野 新セレガ。(ADG-)
東京空港交通 リムジンバスには観光用としてスーパーハイデッカーが導入、続いて7月には
平成27年燃料基準を達成したPKG-のハイデッカーが導入された。

路線(限定)は貸切に遅れること2年、2008年にエアロエースと合わせてセレガの導入が開始されたが
2008年以降導入されず、2012年からはいすゞガーラの導入が始まった。
セレガ導入から9年経った2017年に再びセレガが導入されることになった。

2006年2月に貸切で4台導入された、JBUS/日野 新セレガ。 スーパーハイデッカーでフロント部分には銀色のメッキガーニッシュ(東京空港交通の下の2本の線)が輝く。
アクセントピラー(Jピラー)は窓部分までは延びないデザインとなった。05,06,07と一緒に導入をされたL14。 車種記号はブルーリボンやセレガ時代と同じRUとなった。(セレガRはFD)

SHDには、今までなかった直結フルオートエアコンを装備したことでトランクも3スパン、10.2㎥もの容量を確保。エンジンは新開発6気筒ターボインタークーラー付エンジンを採用している。

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(品川200か1468)

ADG-RU1ESAA

リアの模様。

リアにも銀のメッキガーニッシュが輝く。この日は貸切ではなくATSの増便として成田に到着。

リムジンバスの公式HPではADG-RU1ESAHと表記されていたのだが・・

14-60251RU
(品川200か1468)


ADG-RU1ESAA

スーパーハイデッカーのセレガの車内。
天井に輝く赤いファイバーがスーパーハイデッカーの証し。
路線車両にはついていない。

前方を走るのは大栄の貸切L102M86

貸切には時計もついている。


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(品川200か1468)


ADG-RU1ESAA
スーパーハイデッカーのセレガの車内。


14-60251RU
(品川200か1468)


ADG-RU1ESAA
路線車とは違い、網棚の下が間接照明に。
間接照明の下からは白い明かりの光がもれ、夜は外から見るときれいに見える。


14-60251RU
(品川200か1468)


ADG-RU1ESAA
スーパーハイデッカーのセレガの椅子。
貸切用のため、テーブルや灰皿も装備されている。


14-60251RU
(品川200か1468)


ADG-RU1ESAA

総和観光のデウバス(大宇バス)と新セレガの一瞬の並び! 直結エアコンは新幹線700系を思い浮かべるような流線型。 サンデンやワールドキャビンのデウバスに比べマイナーチェンジ?

14-60251RU
(品川200か1468)

総和観光
土浦200か850(daewoobus BX212)

 

平和島事業所(TRC)を出庫するL07。サイドの番号表記がドアではなく、ドアの横に明記される形となった。

車高の問題でTCATの1Fに入れない、3つのトランクにレールがつけれないなど問題もいくつかあり、今後の導入は微妙か? とはいえ、存在感のある車両だ。

品川200か1467
07-60251RU

ADG-RU1ESAA

続いて2006年7月に大栄の貸切にL103〜L105の3台がハイデッカーで納入された。

ハイデッカー仕様のため、前面オーナーメントランプ下のメッキガーニッシュがない(ナンバーの上の銀色の2本線 上のスーパーハイデッカーと比べるとわかりやすい)。

千葉200か1712
105-60752RU

PKG-RU1ESAA

L103〜105はPKG-RU1ESAAとなり、平成27年燃料基準を達成した、2006年6月21日以降発売の新モデルとなった。
ハイデッカータイプの非公式側

千葉200か1712
105-60752RU


PKG-RU1ESAA
平成27年燃料基準達成の緑のステッカーと平成17年排出ガス規制 PMの排出量を10%低減した青いステッカーが貼られたリア。
こちらもスーパーハイデッカーと違い、メッキガーニッシュがない。(ナンバー上部分の銀のライン)

前方に停車しているのが、スーパーハイデッカーのセレガL125。L105はハイデッカーだが車高はほぼかわりなく、ホテルの天井ギリギリ!

105-60752RU
千葉200か1712


PKG-RU1ESAA
新セレガHD(貸切)のトランク。

104-60752RU
千葉200か1711

成田空港(1PTB)


PKG-RU1ESAA
2006年導入の貸切セレガHDの車内。
照明はSHDの貸切同様、間接照明型となっている。


103-60752RU
千葉200か1710
2006年導入の貸切セレガHDは補助席が最前部から7列と最後部の8席あり、正座席11列44席と合わせ客先は52席となっている。
SHDと違い、赤いファイバーが客席部分にはない。

103-60752RU
千葉200か1710
全席ではないが、床下照明(通路照明)がついている座席がある。
夜間などの暗い車内では安心の装備。

103-60752RU
千葉200か1710

2006年導入の貸切セレガHDでは乗降口上には赤いファイバーを装備している。
2015年夏のNRT-TDR・浦安のベイシティバスのダイヤ代行運転でオリエンタルホテルに停車中のL103。

103-60752RU
千葉200か1710
2015.8

エアロエースと同じ3台が2008年2月に昭和島に導入された新セレガ。
路線はトイレ付きの仕様で、貸切に遅れること2年目にして導入となった。

品川200か1826
503-80250RU

新セレガのリア。
京急のセレガはガラスの下部に行先表示が設置されているが、行先表示のLEDはガラスの上部に設置された。

品川200か1826
503-80250RU
PKG-RU1ESAA

こちらは、昭和島に遅れること2ヵ月後の2008年4月に平和島に導入された616号車。

新セレガの非公式側。

品川200か1874
616-80450RU
PKG-RU1ESAA
非公式側のリア

品川200か1874
616-80450RU

新セレガのコクピット。
セレガR時代とは大きく変わりスタイリッシュなデザインとなった。

L396
路線車の新セレガの車内。
新セレガは座席と通路の間に段差がないのが特徴。

品川200か1914
396-80650RU
新セレガ(路線)の車内。
照明は中央部にはなく網棚下にしかない。
2-3列目以降は通路と座席の間に段差がなく、乗降もしやすい。
小型モニタは6列目、8列目に設置。
補助席は1〜8列目に設置されている。

品川200か1917
399-80650RU
新セレガの先頭部分は独特の半円形の形状。
路線車両には赤いファイバーは装備されていない。

品川200か1873
615-80450RU
2008年導入のセレガのトイレはテシカ社の清水空圧式を採用。
後方には便座クリーナーを装備。
化粧室内は、三菱・日産がクリーム色なのに対し、日野車はグレーで光沢もあり清潔感がある。

L399