1):オープニング ◎感動のカットを短く重ねて(フラッシュ風な)コールドオープニングとしたい。
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| 項目/映像 | 音声 | 内容 | 時間 | 備考 |
| 1 | オープニング「再会の感動」
| M | | 00:20 | |
| | | TW「35年ぶりのクラス会」 | | |
| 2)懐かしの我が家[跡] ◎我が家(実家)は道路拡張のため30年前に転居し、町外に出た。クラス会の会場に行く前に私は久しぶりに「我が家」のあった地区を訪ねてみることにした。 |
| 項目/映像 | 音声 | 内容 | 時間 | 備考 |
| 懐かしの我が家は・・・/
| SE | | 02:00 | |
| | | 私は会場に行く前に「我が家」のあった地区へ向かう。 | | |
| | | 20年ぶりの新旧のムラ風景。 | | |
| | | 見違えるばかりの新しい家。友だちの家はどうなったか? | | |
| | | 木造の公民館も3階建てのきれいな造りになっていた。 お互いに遠慮のなかった交際は今どうなっただろうか? | | |
| | | 昔のままの寺、境内で遊んだ昔のことが思い出される。 | | |
| | | 「こんにちは」という私に老人が立ち止まって見る。
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- おばさんとはなす
- 丘に立つ私
- 写真(我が家のあった頃)
| | 「あれ、プータちゃんじゃないの・・・?」 老人は級友ZAの母親だった。この女性が子供ながらにきれいだと思っていた人・・・・、年月の流れを感じる。
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| | | 目の前は我が家があったところ。2車線の道路が伸び、車が走る光景に私はしばし立ち尽くす。
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| | | 春ユリやキキョウの芽が出るのを心待ちした庭、大きな実をつけた柿の木、昔の戦の犠牲者を祭った荒神さま、いろんなことが思い出されて私は・・・。 | | |
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| 3):みんなで中学校へ |
| 項目/映像 | | | 01:30 | |
| 43年ぶりの中学校/
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| | SE | 時間もある。会が開かれる前、先着の有志で母校を訪ねることになった。MSさんが一緒なので気持ちがはずむ。 | | |
| | | 43年ぶりの通学路。格子戸のある酒屋が懐かしい。 | | |
| | | 名前は当時のままながら大きくなったラーメン屋に驚く | | |
| | | .見えてきたクリーム色の4F建てが中学校だった。あの頃の木造2F建て校舎は消えていた。すっかり変わった周りに戸惑う。これが43年の歳月なのだろうか。 | | |
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| | | 校舎に入り、教室を見てまわる。しかし感動はない。 | | |
| | | 校庭の一角に大きな楠を見つけた。私にとって忘れられない思い出がある。 | | |
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| | | 昼食の時間、級友のTNくんはここにいた。弁当を持参できなかったのだ。その彼を私はいじめたことがある。 | | |
| | | 成長するにつれて私は「自己嫌悪」に陥った・・・。 今もそのことが頭から離れられない・・・・。 | | |
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| 4):MSさんと話したい ◎会は進んで談笑の輪ができる。私はどうしてもMSさんと話したい、そして彼女の姿を我がビデオに残したい。そのシーンができれば私にとってのクラス会は成功である。 |
| 語らいの輪/ | | | 2:30
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| | | ひととおり挨拶が終わり、飲食が進むと会場にはいくつかの輪ができ、昔話に花が咲き始める。 | | |
| | | カメラを持ったまま、私はさりげなくMSさんのいる輪に近づいた。 | | |
| | 同録 | 「やあ、カメラはダメよ」「うまく撮れよ・・・。」 「Sちゃんですよね、全然変わらないねー」「エー?」 | | |
| | | 日頃愛想のない私には珍しい言葉が飛び出し、我ながら驚いた。 | | |
| | | 「俺たちも撮ってくれよ」「MSが好きだったのか?」 内心を見透かされたようで私は慌てた。 | | |
| | | 「違う違う、初恋の人は他にいたよ・・・」(私) 「エー、私じゃなかったの? がっかりねー」(MS) | | |
| | | どうも私の思惑から外れてしまった。 「いやー、Sちゃんも好きだったよ」と挽回にこれ努めるも、冷やかしと茶化しの声が飛び交うお互いの初恋談義の中にかき消されてしまった。 | | |
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