●ホームページについて 会報新年号で、JVAホームページ開設の告知がされました。1週間足らずのうちに、ホームページを見たという電子メールを何人かの会員からいただきました。ありがとうございます。とても力づけられました。 ところで会報に書いてあったURL(ホームページがある住所)を入力するだけでは、このホームページには接続できません。ここにたどり着くのはとても大変だったでしょう? 会員の中には見ようとしてまだ果たせない人もいるのではないかと思います。
さて、このホームページは、JVA会員のコミュニケーションをはかるともに、映像作りへの支援・啓蒙、有益情報を掲載するものです。 (ウェブ・マスター/ホームページ管理者) ●会報とホームページの関係 ホームページは、情報を手に入れてからUPまでの時間が短時間で済むため、投稿とその反響がまるで会話するような間隔で掲載できます。ではすべての連絡をホームページで行えるかというと、「NO」と言わざるを得ません。
会報はJVA会員だけを対象としており、読む人を特定できます。しかしインターネットの情報は、不特定の人から見られてしまいます。
ただ、逆の見方をすれば会報は会員だけのもの。会員募集など、会員外に呼びかける媒体としては適当ではありません。
(ウェブマスター) |
●投稿のお願い ご活躍の皆さん。皆さんの活動や実績、作品などをホームページで 紹介します。募集の具体的な方法は、別途このコーナーや会報でお知 らせします。もうしばらくお待ちください。ただし、Eメールアドレ スをお持ちの方は下記のEメールアドレスに情報を出していただいて も結構です。紹介できるコーナーは、「行事」「作品紹介」「会員・ サークル紹介」「掲示板」「コンテスト情報」「Q&A」です。 ※過去に行なった全国交流会について、経過や感想などの情報をお持 ちのかたは情報をお寄せください。今のところ”過去の交流会”が記 載されていないの理由は、”記憶”だけで書くと間違いがあったりす る可能性があるからです。また地域サークルの活動情報もお寄せくだ さい。情報提供はEメールでお願いします。 ●JVA会報上での募集内容を転載します。 ・1月号「1998年新春メッセージ、今年の私は…」 「JVA会報」の1998年新年号は、新しい年を迎えるあなたの 近況報告、決意表明、そして仲間たちへのメッセージを特集号とし ます。なおこの号は元旦配達をめざしますので早めに送ってくださ い。 [字数] 200字程度(簡単なメモでも可※都合で原稿は短縮編集 する可能性があります) [締切] 12月7日(日) [掲載]「JVA会報/No.60」 1998年1月発行号 ※[原稿の送付先] JVA会報を参照ください。送付先は個人宅なのでインターネット 上では、原則として住所・電話番号は公開しません。 ※ホームページへの掲載は下記Eメールアドレスにメールを送付くだ さい。静止画像データがあれば添付いただいても結構です。 Eメールアドレス nwmaster@hayoo.co.jp |
■平成10年全国交流会、宮崎大会開催期日決定! 宮崎大会の開催日が決まりました。10月10日(土)〜11日(日)の 2日間です。プログラムなどの詳細が決まり次第このコーナーに掲載 します。参加できるのは原則として会員の方となりますが、JVAに 興味をお持ちの方で見学を希望される場合は、事務局までEメールで お問い合わせください。 Eメールアドレス hiro@avcc.or.jp←クリックしてください |
●今年度の役員体勢 今年度役員体勢について、事務局から会報No.55で立候補受付 を告知しました。その後、立候補がなく会報No.57で事務局案を 掲載いたしました。これについても異論が出なかったため現事務局で は承認されたものと判断いたします。 〔日本映像ネットワーク 新役員〕 会長 松下弘雄(北海道) 副会長 百市睦男(宮崎) 副会長 千葉 操(長野) 事務局長 田村富雄(埼玉) 会計担当 山中静夫(神奈川) 発送担当 関 太郎(茨城) 会計監査 熊谷三之(埼玉) 顧問 松本豊美(埼玉) 相談役 太田光男(茨城) 同 町田 宏(埼玉) 同 安達光治(静岡) 〔顧問としての要望〕 全国に会員を持つJVA日本映像ネットワークでは、活動を広げ、高 めていく上では、現行の役員数では決定的に不十分です。 ・事務局体制の充実強化 日常事務から会報の発行発送に至るまで毎月ギリギリの線でやってい ます。事務局活動を担当できる方がありましたら大歓迎です。 「JVA」会報についていえば、月1回発行はどうにか実行してきま したが、定期的な「毎月1日発行」を実現することを来年の目標にし ます。 ・専門部活動の充実強化 やりたいことがいっぱいあります。さしあたっては、「ハイツービデ オ」を中心にしたJVAビデオを制作発行です。 ・地区ブロック活動の展開 年に1回の全国交流会だけでなく各ブロック(例えば四国とか北陸ブ ロック、あるいは新潟県とか愛知県)単位の講習会や撮影会などを企 画したいものです。 ・「相談役」=「アドバイザー」の役割 以上のような活動を支える上で、助言と指導の出来る会員の任務が大 きくなってきます。JVAでいう「相談役」とは企業などのそれでは なく、「アドバイザー」としての役割です。太田さん、町田さんには 撮影技術を中心に、安達さんには会の運営を中心に積極的にJVA活 動に関わっていただきたく期待しています。なお、今後とも「相談役」 網の充実をめざします。 |