今日のお手紙

5月上旬


5月1日(木)

  • ASCIIから

    全員プレゼントのマウスパットが届いた。永野のりこさんの絵である。

  • 5月3日(土)

  • NEOSコーポレーションから

    スキャナーの修理に関する問い合わせの回答。

  • 5月7日(水)

  • 「こうもり城へようこそ!」総集編

    このゲームはあまり本編はたのしまなかったからなぁ。
  • NEOSコーポレーションから

    問い合わせをFAXと電話でしたので、回答がだぶってしまった。

  • 5月8日(木)

  • ニフティ株式会社から

    コンピュサーブのID、パスワードの連絡。入会したのだ。

  • 5月9日(金)

  • サーティワンからダイレクトメール

    ビデオやさん。

  • 5月10日(土)

  • 「Net plus」5月号

    「WAKU!WAKU!たまご大戦」と「クルーエル2010」のパンフも同封されてた。 クルーエル2010は抽選で200名に2回までの体験参加が当たるらしい。 それよりもWAKU!WAKU!たまご大戦の方がおもしろそう。たまごっちの2匹目のどじょう狙いのような気がすごくするが、まあそれはいいや。それより、「『わくわくたまご大戦』は、コンピューターゲームとは違うんだ。一人一人のキャラクターを、マスター(ゲームの進行役)が小説の中にていねいに書いてくれる。」(パンフレットより抜粋)というところにとても期待してしまうのである。私は人間ができてないから、自分のアクションがどんなもんだったかにかかわらず、自分のキャラがリアで名前が出ただけだったり、没で全然登場しなかったりしたら、「金払った分は楽しませろ!」と言いたくなる人間なのである。その点、「一人一人のキャラクターを」「ていねににかいてくれる」のだから、期待できるよね。そのためには、たぶん没なしだろうし。そういえば、メールゲームのパンフレットで「没もあります。」と明記してるのって少ない(いや、ないかも知れない)よね。そう明記されてれは参加しなかったのにってゲームは過去けっこうありました。私はゲームに時間なんて割けないし、仮にゲームに時間が割けても他の参加者よりいいアクションがかけられるとも思ってないから、そういうゲームは避けたいのだ。


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