東村山市無形民俗文化財
11月3日の文化の日に正福寺地蔵堂が内部公開されるのを知り、当日都合が付き正福寺まで出掛けてきました。地蔵堂の内部を拝見できたのは勿論ですが、更にもう一つ素晴らしい雅楽の演奏と舞を拝見することが出来ました。そこで急遽特別にこの雅楽の舞の写真を載せたページを増設し、掲載の許可も得られました。私自身、雅楽の知識は全くありませんので詳しい説明はできませんが、ふだんは見ることが出来ない雅楽の舞の写真だけでもご覧ください。

このホームページの作者は「浦安の舞」についての知識は全くありません。ページの構成や撮影した写真に語弊が有るかも知れませんが、そこは「浦安の舞」の一般の方々への紹介と案内いということでご理解いただければと思っています。

雅楽については、中田太三様の素晴らしいホームページがあります。こちらをご覧ください。  「雅楽」ホームページ

「雅楽・浦安の舞」は、野口雅楽部の演奏により行われます。
野口雅楽部は大正十三年、東村山市栄町にございます八坂神社の祈年祭にて、野口地域の青年会が精神修養並びに集団活動の一分野として雅楽を取り入れ、その原形となりました。
雅楽は「笙(しょう)」、「篳篥(しちりき)」、「竜笛(りょうてき)」、「鞨鼓(かっこ)」、「楽太鼓(がくだいこ)」などの楽器のもとに、これから演奏する「越天楽(えてんらく)」、「五舟楽(ごじょうらく)」などが伝承奏楽されています。
浦安の舞は、昭和十五年、昭和天皇の御製「あめつちの 神にぞ祈る朝凪ぎの 海のごとくに 波立たぬ世を」を女子の舞いとして取り入れ継承されています。
「雅楽・浦安の舞」は、昭和四十四年三月には東村山市指定文化財となっています。又、氏子の代表である野口雅楽振興会が後継者を育成し、氏子青年が中心となって雅楽を楽隊として形成している神社は、現在東京都では唯一八坂神社しかございません。

「地蔵市実行委員会」・・・・・・・説明チラシより

その1その2