■FR−006■
大阪→志布志航路・垂水→鴨池航路・鹿児島←→桜島往復航路・宮崎→大阪航路
1999年 真冬 船中二泊三日・厳冬に春の気配を求めて・・・ちょっと南九州へ
思い出アルバム
黄昏の大阪南港かもめ埠頭で出港を待つ<さんふらわぁえりも>
<さんふらわぁえりも>特等106号室
定員三名の部屋です。 左:手前のシングルベッドと向こうのセミダブルベッド 右:左にあるソファ(三人目用のソファベッド)ある。室内の清掃は行き届いていて気持ちがいい。結構ゆったりとしている。
<さんふらわぁえりも>のレストランの朝食 味付けはどれも九州風なのか甘め。
<さんふらわぁえりも>ラウンジにて
ファミリーラウンジに置かれた可愛いペンギン君とふゆくよかなお姉さまペンギンさん(^^) いい旅なさいましたか?
志布志港ターミナルビル前駐車場の中の連絡バスのバスストップから<さんふらわぁえりも>
左:垂水港<第六おおすみ>へのボーディングブリッジから遠望できる桜島、後方では長崎鼻越しに開聞岳を右手に、左手には佐多岬までもが遠望できる。鹿児島市街も前方(左手)に眺望できるここ垂水港は鹿児島湾一望の地である。
右:<第六おおすみ>船内の食堂では麺類のメニューが充実している。これはとりわけ絶品の伊勢海老うどん。ご覧の通り伊勢海老が半分ど〜んと乗っていて880円とは感激。
左:桜島全貌 右:<第十五桜島丸>に乗船、出港の瞬間、桜島は三カ月ぶりに小噴火した瞬間。
鹿児島ラーメン 左:味噌味 右:醤油味
西鹿児島駅の特急「きりしま」この列車で宮崎へ向かいました。
<おおさかエキスプレス> 特等S-200号室
左:ベッドコーナー
中左:サイドビュー窓際に三点セット
中右:ライティングデスクテレビでは何時でも現在地を示す航路ガイドが見られる。テレビの下には空っぽの冷蔵庫。<もちろん持参したものは入れられます。その横の扉を開くと空っぽの単なる保温用のポット。これにはドアを出て直ぐ近くの給湯室でちょっと危険を感じる熱湯を注ぎ込まなければならない。<自分で
右:ベッドメイクされていない折り畳んだ毛布が真ん中に置かれている。ベッドスプレッドは丁寧に綺麗に掛けてありましたが・・・(^^)