宿、交通手段、お金等

安宿(ホテル)
 いわゆる安宿に泊まるときの注意点ですが、南京錠がかけられる所では自分の鍵を使用すること。宿の従業員を信用しない(向こうに私がいる間に知ってるだけで、二人の日本人が被害に遭っていました)。あと共同のシャワーの所が多いのでサンダルは必携です。現地でBataという大手メーカーのサンダルが容易に手に入ります。

ナイロビでの安宿
 私が行った頃(1997年)は、日本人が泊まる安宿と言えば「イクバル」でしたが、現在では経営方針が変わって、安宿)()と言えば、「New Kenya Lodge」が主流とのこと。

マラリア
 宿に泊まるとき蚊対策もした方が良いでしょう。蚊取り線香は出来れば日本のものを持っていった方が良いです(日本のやつの方が効くそうです)。蚊帳は現地で手に入ります。私は途中で日本に帰る人から譲り受けたのですが、これがあると熟睡できます。すごくいい感じでした。マラリアはナイロビでは心配ありませんが、海岸沿の町では要注意です。私の知っている人は二人ほどザンジバルでマラリアにかかったそうです(後から知った)。

・医療事情(在外公館医務官情報)
ケニア

タンザニア

バス
 あちらのバスは日本のバスと大きく違い派手でぼろいです。いやそんなことじゃなくて、音楽をがんがんにかけて突っ走ります。私も色々な人からアドバイスを受けたので、ここにも記したいと思います。荷物は多少大きくても強引にバスの中に持ち込んだ方が良いです。私は80リットルのザックを持っていきましたが、常にバスの中に持ち込みました。あと飴玉はすすめられても決して食べてはいけません。しかし、おもむろに断るのはその後の関係を悪くするだけなので、その対策として自分も常に飴を持っていき、もらったら自分の飴をお返しにあげて何気なく自分も自分の飴をなめる、というものです。それと、これも聞いた話ですが、楽器を買ってそれを車内に持ち込み、これを鳴らしていると隣の人が興味を持って俺にもやらせろと言ってくるので、それをきっかけに仲良くなると言うものです。ぜひ、試してみてください。

マタトゥ
 ナイロビのマタトゥには私は結局乗れませんでした。どこをどう通るのか分からないのです。これは、帰りの飛行機で教えてもらったのですが、本屋に行ってバスマップを買うのだそうです。これには番号と行き先が載っています。バスとマタトゥは車体(フロントガラス)にはってある番号が同じなのでそれを見てどこ行きのバスで、どこを通るのか判断するそうです。私はワタムでしか乗りませんでしたがとても面白いので、ぜひ気を付けて乗ってください。

ナイロビでの両替
 両替をするなら「歩き方」にも書いてありますが「Zanzibar Curio Shop」というみやげ物屋が他と比べてレートはかなり良いです。 (cash)1$=54.0sh、(T/C)1$=53.5sh、 というレートでした。私もナイロビでは、ここですべて両替しました。

トラベラーズチェック
 トラベラーズチェックは「アメックス(American Express)」が良いです。それは、私みたいに無くしてみれば解ります。とほほっ・・・。これも無くしたから解ったことですが、アフリカからはコレクトコールはかけられません。よって、 どの国のどの都市に事務所があるのか () () () 調べていくと、無くしてしまった時にgoodだと思います。私はこれについても知らなかったので、安全策をとってナイロビに戻ることになってしまった。あと再発行時はT/Cの番号が必要ですので、これも一緒に無くしてしまわない様にして下さい。T/Cの番号表を作って、コピーしていくつか持っているといいかもしれません。同様にパスポート等、無くしたら困るものもコピーを取っておいた方が良いですね。

犯罪
 「どたばた遠征日誌」にも記しましたが、私は首下げ式の財布に入れていたT/C(850$)を全て失いました(金以外のパスポート等は無事だった)。常に身につけているので、普通に考えれば取られる事はないのですが、私は寝るときだけ体から離し枕の下に隠していました(夜中、トイレには何回も行きました・・・)。私は、この程度なら取られることは無いと確信し、登山中に財布の中身を確認したことは一度もありませんでした。教訓としては、大事な物は、常に身につけておいた方が良いと言うことです。

 たまたまかもしれませんが、私が出会った人の中に物を盗られた人はたくさんいました。保険には必ず入って行った方が良いです。意外な感じがしますが、スリのレベルはかなり高いです。やられてもその場では全然気付きません(多分私も・・・)。これにやられた人もたくさんいました。暴力的(力ずくの)な犯罪(物盗り)も、ない訳ではありません。モンバサは注意が必要。ナイロビよりもはるかに治安は悪いです。かといって悪い所という訳ではなく、楽しんで来た人の話ではすごくいい所だそうです。強盗にあって一度に全財産を失わないように最低限のお金(その国で日本大使館のある都市まで行けるだけのお金)はどこか分散して持っていた方が良いと思う。まー個人旅行者であれば、何か盗られてもしょうがないという気持ちも必要か?

サファリ
 私は時間がなくて行けませんでしたが、サファリ)はアフリカではお約束ですね。ナイロビでツアーを組むと、キャンピングサファリで1日だいたい50$が相場でした(タンザニアではもっと高いようです)。それぞれの予算に合わせて日数は決めることが出来ます。これに関しては、詳しいことは書けませんが参考までに・・・。


あると便利なもの

あると便利なもの 備        考
南京錠 安宿に泊まるときに(現地で購入可)
サンダル 共同シャワーなどで(現地で購入可)
蚊取り線香 出来れば日本製を(現地で購入可)
蚊帳 現地で購入
細引き(紐)10mくらい 洗濯したとき、蚊帳を吊るときなど何かと便利
停電したときに活躍します
風邪薬等
現地では意外と高価なので日本から持っていった方が良い
爪切り、耳かき 海外でも爪は伸びます
T/C番号控、パスポートのコピー
(※T/C会社事務所住所)
非常用


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