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トップページ/New Page Wave/Hot Spot/Menu/最新のアップロード/   担当: ボス= 岡田 健吉

2026年 9月      
YouTube デモクラシー・タイムズ/ロゴ

    

   ツイート の 記 録    

 







 万能型
 
    
防護力







 脱・戦争ゴッコ

 
脱・経済ゴッコ

 
脱・覇権ゴッコ

 






物理的
 
   
専守防衛


 











   


   〔人間の巣のパラダイム〕

 未来型/半地下都市・・・自給自足社会の展開

〔人間の巣/未来型都市/千年都市〕/〔極楽浄土インフラ〕

        の・・・世界展開/ポスト民主主義社会の器!  

 

★ 日本の社会インフラの再構築・・・

         激烈化する気候変動/豪雨・豪雪・熱波・寒波・  

         地震・火山災害から・・・国民を完全防御!

★ 対核シェルター以上の・・・

           戦争ゴッコへの対応! 感染症パンデミックへの対応!

          万能型・防御力/地球近傍天体の衝突への対応!

★ 気候変動への長期的対応・・・世界中で可能な・・・

             脱・冷暖房社会! 脱・車社会への対応!

        人口爆発への対応!

        コンパクト・分化・多様性・・・

        スローフード・スローライフ社会への・・・回帰!


  <ジャンプ>  <ジャンプ>

  世界市民=連帯の創設   地球連邦政府の創設

 9月 30日   

 

 9月 29日  

 《地震 ・ 噴火の黒幕・・・深部流体/Ⅱ》 (48)       

【水💦/膨大な深部流体は・・・何処で取り込まれているのか?】 (6)


あ、ええと…

くり返します。最後に、私からも、《危機管理センター》/担当者として…


“ 一言 、 言って置きたい
!!  ”


…と、思います。 

ええ…

水の惑星/地球が…

<人類文明・由来の・・・地球温暖化!> で、大きな相転移(/物質が、ある一つの相

から他の相へ、変化すること・・・ここでは、生態系環境の劇的な転換。)の危機に突入しつ

つあります。

この様な生物種は、これまでの地球の生物進化の中で、皆無だったわけですね。<知性

を持って・・・大繁殖/大繁栄し・・・その末路の、生態系の大破壊・・・> と、いう事で

すわ。

 

  何とか、知的生命体として、

    この大暴走を・・・回避できなかった・・・のでしょうか?

 

<★ 現在の・・・地球温暖化!> の、先には…

<★ 海洋の・・・酸性化!> がある、とも聞きます。地球生態系/生命圏として、さらに

大きな、<生態系環境の・・・相転移の危機!> が、到来する様ですわ。海の酸性化

が進めば、ほとんどの海洋生物も死滅します。

そうなると…

おそらく、<6度目となる・・・種の大量絶滅!> が、この水の惑星/地球に訪れるの

は、ほぼ確実なのかも知れません。


<★ 顕生代(けんせいだい)> という、言葉があります。

これは、<古生代の当初/カンブリア紀/・・・生物種の爆発的誕生から・・・現在ま

でのコト・・・> であり、約5億4100万年の期間ですね。



          古生代/・・・カンブリア大爆発                                                         (/ネットより画像借用)


惑星
としての…

地球誕生は、約46億年前と考えられていますから…

<顕生代は・・・地球の年齢の、約1 割ほど・・・> になりますわ。<古生代・中生代・

新生代の・・・全期間> と、言い換えてもいいわけですね。

この…

<★ 顕生代> に対し、生物化石の発掘量が少ない、それ以前までを、<★隠生代(いん

せいだい)・・・先カンブリア時代> と、呼ぶそうです。逆に、地球の歴史の9割近くが、こ

の <先カンブリア時代> と、いう事になりますね。

もちろん…

<この期間が・・・無生命 ・ 無生物の期間・・・> であった、わけではありません。様々

な議論のある所ですが、化学進化の結果として、原始の海で、原始生命体が誕生したの

は、 <38億年~40億年前> と、考えられているわけですね。

 

 《地震 ・ 噴火の黒幕・・・深部流体/Ⅱ》 (49)      

【水💦/膨大な深部流体は・・・何処で取り込まれているのか?】 (7)


さて…

この、<既知の・・・顕生代> において、<最大の・・・種の大量絶滅> は、古生代/

ペルム紀末期の大事件だったそうです。約2億5200万年前に起きた、<P - T境界(地

質年代区分の用語 : Permian-Triassic boundary/約2億5200万年前の、古生代と中

生代の境目に相当。)の大量絶滅で・・・全生物種の90~95%が絶滅> した事件で

す。


 
           ほとんど全ての生命が死に絶えた・・・ペルム紀末期の大量絶滅の衝撃    (/ネットより画像借用)


現在
は…

その <古生代> を越え、<中生代/・・・恐竜時代> をも乗り超えて、<新生代> で

すね。<中生代末の・・・種の大量絶滅/K-Pg境界(Cretaceous-Paleogene boundary

地質年代区分の用語 : 約6550万年前の中生代/白亜紀と、新生代/古第三紀の境目

に相当。)> では…

<恐竜を絶滅させた・・・メキシコ・ユカタン半島への巨大隕石の落下(チクシュルーブ・

クレーター/直径10~15km。衝突速度は約20km/s。衝突時のエネルギーは広島型

原子爆弾の約10億倍。衝突地点付近で発生した地震の規模はマグニチュード11以上。

生じた津波は、高さ約300メートルと推定。)> が、有名ですわ。


 
                                                         (/ネットより画像借用)


そして、今/現在は……

<新生代・・・第4期/・・・完新世の先・・・> にあって…

<★ 人新世(じんしんせい、ひとしんせい)/アントロポセン(☆…人類活動が、地球の地質や

生態系に、重大な影響を及ぼしているとして、提案されている…現在/現代を含む…新し

い地質時代区分。)> と、命名されている様です。

私は…

専門家では無いので、詳しいことは言えませんが…

<★ 人新世/アントロポセンの・・・終末期/現在・・・> は、あの、<古生代/カン

ブリア紀における・・・生物種の爆発的 ・誕生・・・> 以来…

これ程までに…

<地殻・地球表層の・・・全生態系/地球生命圏> を、蹂躙(じゅうりん/暴力や強い権力で、

他者の権利や領土などを踏みにじり、侵害すること。)・大撹乱した時代は、無かったわけですわ。

<知的生物種/・・・ホモサピエンス> による、地質年代/地層の、文明機械による大

撹乱です。この、機械的大攪乱で、地球生命圏は、先カンブリア時代にまで、回帰して行く

のでしょうか?

それ程までに…

この生態系環境/地球生命圏を、徹底的に蹂躙し、破壊しつくしている、という事ですわ。



            

 9月 28日   

 

 9月 27日  

 

 9月 26日   

 

 9月 25日  

 

 9月 24日   

 

 9月 23日 
 秋分の日

 

 9月 22日

 国民の休日   

《 ボスの日記帳・・・9月22日(火)》   

【ウォーキング・コースの雑草/13 】 (1)


台風25号が…

関東に最接近し、伊豆大島に、”レベル5 土砂災害警報!” の、大雨を降らせました。

千葉県は…

今年3度目の豪雨被害/大冠水となり、今回もまた、数名の犠牲者が出ている様子です。

全国で、現在も、犠牲者は増え続けている様ですね。その豪雨大災害の、翌日のウオー

キングになります。


ええ、いつものように…

<環八/・・・国道298号/東京外環自動車道> と…

<綾瀬川> が交差する所から、少し南に下ると、いつもの <草加松原・遊歩道> にな

ります。綾瀬川の水量は、今回も、それほど多くはなっていません。


<線状降水帯>
は、東京都北部/埼玉県南部までは、北上しなかった様子です。もし、

台風が、少し北に寄っていたら、どうなっていたでしょうか? しかし、それにしても、何故、

千葉県を何度も、豪雨災害がくり返し襲うのでしょうか。奇妙な、感じがします。

そういえば…

石川県/能登の豪雨災害も、何故か、くり返し起こっています。そして、熊本の地震も、く

り返し起こっていますねえ。そういう意味で、千葉県も、目をつけられた感じですね。いず

れにせよ、当面は、大災害への対処です。


ここ <草加市> では…

2、30年は、大規模な冠水被害は起きていませんね。それは、実は、まさにココ/環八と

綾瀬川が交差する所に、<遊水池の・・・水門> が、出来てからかも知れません。

<水門の先の・・・遊水池・・・> は…

東側に、<環八道路の・・・両側> に沿って、2本、伸びています。細い遊水池ですが、

さらにその外側に、閑静な側道/遊歩道が、どこまでも続いています。散歩や、サイクリン

グには、絶好の遊歩道ですが、歩いている人は、ほとんど見かけません。

 

● 綾瀬川と、環八の交差点。遊水池の草加北水門。環八を挟み、草加南水門が見えます。

ここから、東/三郷市の方向へ、<遊水地> が伸びています。2階部分は、高速道路です。


● 側道の橋から、北/川上側の風景です。その先の方は、越谷市になります。

 

《 ボスの日記帳・・・9月22日(火)》   

【ウォーキング・コースの雑草/13 】 (2)


<この・・・遊水池・・・> は…

<綾瀬川の水門> の所から、数キロ先までは、私が目視で、確認しています。その先は、

どうなっているのかは分かりません。

ただ、<環八の・・・巨大な横断歩道橋> に上って見ると、<遊水池> は片側1本だけ

ではなく、2本になっている所もあります。過去の大冠水時の、水量を考慮したのでしょう。

私は…

<環八/・・・国道298/東京外環自動車道> を、建設当初から知っています。工事

は、やたらと時間がかかっていました。それは、こうした遊水池や、両側の遊歩道の整備

や、2階部分の高速道路、遮音壁、そして贅沢(ぜいたく)な歩道橋など、まさに大工事だっ

た様です。

<旧建設省/・・・現国土交通省> が、建設したものですね。

<綾瀬川の・・・遊水池の水門> や、<綾瀬川の・・・管理> は、現在も草加市ではな

く、国土交通省が担っている様です。あ、ええと、側道/遊歩道の管理は、草加市に移管

されているかも知れません。市職員ではないので、詳しい事は分かりません。


ええ、つまり…

この、<環八沿いの・・・遊水池> ができてから、草加市や八潮市等の大冠水被害は、

起きていない様に思います。しかし、昨今の <線状降水帯> では、はたして、どうなの

でしょうか? 千葉県などでは、そうした想定を超える、大雨が降っているわけです。

東京の…

<環七/環状7号線の・・・地下遊水池> は、ニュースでも、しばしば取り上げられて、

有名ですが、<環八版は・・・地上遊水池> になっています。土地が、ゆったりとしてい

るから、地上でいいわけです。地上の方が、管理もラクですね。

しかし…

何度も、言いますが、昨今の、<本格的な・・・線状降水帯> は、まるで常軌を逸してい

ます。治山治水そのものが、構造的に、無理になって来ているのかも…知れません。


私は…

<Homepage/人間原理空間> の、方で…

<万能型・防護力・・・//・・・人間の巣/未来型都市/千年都市〉> を、提唱して

います。<人間の領分を・・・自給自足農地として、囲い込み・・・それ以外の大地は、

野生に還元すべき・・・> という状況が、いよいよ接近して来たのを、感じます。

ちなみに…

私は、政治家でもなく、都市プランナーでもありません。1人の思想家のスタンスです。で

すから、具体的なデザインはしません。しかし、野生の大地は危険ですが、そこからも、相

応の収穫は得て行きます。そここそが、古の人間の住処(すみか)だったわけです。

 

● 遊水池が、2本になっています。常時、多少の水が入っています。


● 両側2本づつの遊水池と、環八をまたぐ、人のほとんど通らない、巨大な歩道橋。欄干周

りは、頑丈な鉄製です。鋳物でしょうか。手前に、ゆったりと広くなった、たまり場があります。

  ウオーキングやトレーニングの人が、たまに登っています。生活道路には、なっていない

様ですね。これを建設した時代は、道路建設には勢いがあり、予算も豊富だった様です。

現在は、維持費も大変ですし、撤去するにも、莫大な費用が掛かります。しかも、こうした大

型歩道橋は、私が歩く範囲の側道だけでも、幾つもあります。当然、自転車を押して登れる、

スロープ部分もあり、階段も緩く、広く作られています。

 

《 ボスの日記帳・・・9月22日(火)》   

【ウォーキング・コースの雑草/13 】 (3)


うーむ…

<草加松原・遊歩道の先・・・芭蕉像のある札場河岸公園> の、すぐ背後に、伝右川

(でんうかわ)があり、綾瀬川と水門を介して、合流しています。そこも <遊水池> になって

いて、川底が、相当に深くなっています。

一方で…

綾瀬川の方も、川の浚渫(しゅんせつ/川底にたまった土砂や、ヘドロを、取り除く土木工

事。)をしているのを、以前、見た事があります。しかし、最近は、見ていませんね。


そうそう…

ええと、綾瀬川から、<東に伸びる遊水池> は、どのあたりまで伸びているのか、私に

は分かりません。東の方向は、吉川市、三郷市、流山市になり、その先は柏市です。流山

市と、柏市は、千葉県になる様ですね。

利根川水系としては…

<★ 綾瀬川> の東には、<古綾瀬川> があり、<葛西用水> があり、さらに大き

な、<一級河川/中川> があります。中川の先は、<荒川> 、<東京湾> となりま

す。従って、その辺りにも、当然、首都圏を守る、遊水池があるのでしょう。

ええ…

ともかく、私は、治水管理や建設工事に、特段、興味があるわけではありません。昨今の

豪雨災害の関係で、このことを考察してみました。この話は、ここまでとします。


さて…

お彼岸で、<草加松原・遊歩道> には、彼岸花/曼殊沙華(まんじゅしゃげ)が、咲いて

いますね。この時期にだけ、突然咲き出し、アッという間に、消えてしまいます。まさに、彼

岸花です。

今日は、白い彼岸花も咲いていました。遊歩道を歩いている人が、黄色い彼岸花もあると、

教えてくれました。

 

● <草加松原・遊歩道> の、彼岸花/曼珠沙華(まんじゅしゃげ)。


● 白い曼珠沙華 



● <芭蕉像> の少し先に、萩(はぎ)が咲いていました。

 

 

  9月 21日

   敬老の日  
  

 《地震 ・ 噴火の黒幕・・・深部流体/Ⅱ》 (46)  

【水💦/膨大な深部流体は・・・何処で取り込まれているのか?】 (4)


「ええと…」中西が言った。「より大きな、空間的スケールで見ると…

これまで紹介して来た、現象というのは…

ユーラシア大陸東縁に沈み込んでいる、<海洋プレートによる・・・海水の取込み・・・>

と、その大陸東縁の、地下約300km までの領域への、水の放出に関する、出来事にな

ります。

ただ…

<海洋プレートの・・・内奥部> は、なかなか冷えないので、そこに取り込まれた水は、

さらにマントルの深部まで、運び込まれる様ですね。

<産総研/・・・産業技術総合研究所> の…

中村仁美・上級主任研究員らの調査によると…

<ロシア沿海州の・・・シホテアリン中央断層帯・・・> では、<有馬温泉の・・・金泉と

、炭酸泉に似た温泉・・・> が、湧き出している様ですね」

「はい…」夏美が、言った。「そこでも、金泉と、炭酸泉ですか…」

「そうです…」中西が言った。「ええと、それは…

深さ/500~600kmまで沈み込んだ、<太平洋プレートから上昇してきた・・・深部流

体> に、由来している、という事です。相当に深い所から、上昇して来ている様子です」

「はい…」夏美が、口にコブシを当てた。「日本海を、超えても…

まだ <フィリピン海プレート> が、沈み込んでいるわけですね。ロシアの沿海州は、有

馬温泉の、はるか先の方にあるわけですから…」

「そうですな…」大川が、画像を眺めながら、うなづいた。



                                              (/ネットより画像借用)


「ええ…」中西が、手に持っている “参考文献” に、目を落とした。「また…

東京大学/岩森光・教授と…

産業技術総合研究所/中村仁美・上級主任研究員が…

世界の約7000カ所に、分布する、<★ マントルから上昇して来た・・・マグマを起源と

する火山岩(/玄武岩)の・・・同位体組成データの、解析・・・> を、していますね。

ええと…

それによると…

太平洋の、ほぼ真ん中/・・・南北に通る日付変更線あたりを、境にして…

西半球部分のマントルは…

<親水成分(/海洋プレートが取込んだ、海水に関連すると見られる成分)に・・・富み

>…

逆に…

東半球部分のマントルは…

<親水成分が・・・乏しくなっている> コトが、分かった、という事ですねえ。

下の図は…

”参考文献” の 『マントル同位体組成』 の画像を、ネットで探したのですが、見つからな

いので、それに近い画像を、借用しました。


 
 プレートテクトニクスとマントル対流・・・太平洋の真ん中に、日付変更線。    (/ネットより画像借用)


「はい…」夏美が、細い腕を組んで、画像を眺めた。

「ええ…」中西が、続けた。「岩森・教授によると…

<マントルが・・・親水性分に富む西側半球・・・> には、ここ約10億年間で、超大陸が

何度か出現しているそうです。

それらの辺縁部から沈み込んだ、<海洋プレート> によって、水と共に、<親水成分>

が、超大陸直下のマントル深部まで、運ばれ続けた結果、こうした違いが生じた様ですね。

そして、超大陸が分裂した現在でも、それが維持されている可能性が、高いと言います」

夏美が、無言でうなづいた。

 

 《地震 ・ 噴火の黒幕・・・深部流体/Ⅱ》 (47)  

【水💦/膨大な深部流体は・・・何処で取り込まれているのか?】 (5)


「さらに…」中西が、髪を撫でた。「興味深いことに…

地球中心に存在する、<内核/・・・鉄と、ニッケルを主成分とする、個体。> を伝わる、

地震波の速度分布を見ると…

<速度が・・・速い領域(/…相対的に、温度が低い領域。)> は、親水性分に富むマン

トルが存在する、西側半球に…

<速度が・・・遅い領域(/…相対的に、温度が高い領域。)> は、親水成分の乏しい側

の、東半側球に、対応している様ですねえ…」

「はい…」夏美が言った。


    
                                          (/ネットより画像借用)


「その…」中西が、続けた。「理由について…

岩森・教授は…

<沈み込んだ・・・海洋プレート> が、ある程度の冷たさを保ったまま、大陸直下の深さ

/2900kmの、マントル底部まで、落下したと、考えている様です。



                                             (/ネットより画像借用)


そして…

<外核(/…内核とほぼ同じ成分ですが、こちらは固体ではなく、液体。)> を、冷却し続

けた結果、液体の外核に、冷たい下降流が生じて、それが内核を冷やしたためと、考えて

いる様です」

「ふーん…」夏美が、宙を見た。「つまり、それが…

太平洋の日付変更線あたりで、西側の、<親水成分の富んだ・・・マントルの領域> と、

東側の、<親水成分の乏しい・・・マントルの領域> に、分けていたわけですか?」

「その様です…」中西が、顔を崩した。「最後に、話が大きくなっていますが…

日本列島直下の、<深部流体の・・・世界の先・・・> には、さらに広大な、“水が関わ

る世界” が、存在している様です…」

「地球は…」響子が言った。「<水の惑星> ですから、当然そうなりますね…

ええと、<深部流体> の考察は、ここで、一応、終了とします。


ええ…

そして、最後に私も…

《危機管理センター》/担当者として、” 1言 ” 、言って置きます。

 

 

      

 9月 20日

 

 9月 19日   

 

 9月 18日  

 

 9月 17日   

 

 9月 16日  

 

 9月 15日   

 《地震 ・ 噴火の黒幕・・・深部流体/Ⅱ》 (44)  

【水💦/膨大な深部流体は・・・何処で取り込まれているのか?】 (2)


「<フィリピン海プレート> は…」中西が言った。「年齢が若いので…

<プレートの下部層(/海水で冷やされて、流動性を失った・・・マントルの最上部)>

が、成長していなくて、<海洋プレートとしては・・・薄くて、軽い> のです。従って、<厚

くて、重い・・・太平洋プレート> よりも、浅い角度で、沈み込んでいるわけですね。

そのために…

<太平洋プレート> とは、異なり…

沈み込む手前で、プレートの大きな屈曲/割れ、は起こらない様です。しかも、年齢が浅

く、あまり冷えていないために、プレート自体も、それほど、硬くない様です」

「うーん…」夏美が、口に手を当てて、唸った。「<太平洋プレート> の年齢は、どのくら

いだったかしら?」

「ええと…」中西が言った。「プレートが、新しく生成される場所…

つまり、<中央海嶺> では、0歳ですが、最も古い部分では、約1億4000万年~最大

約2億年程度ですかね。

<フィリピン海プレート> は、せいぜい、数百万年~5000万年程度の若造です」

「ふーん…」夏美が、うなづいた。「若造(わかぞう/年の若い未熟者)ですか…

でも、若い血管のように、しなやかで、動脈硬化も、起こしていないわけですかあ…」

「はは、そうです…」中西が、笑って、うなづいた。「ええ、そうした事から…

<フィリピン海プレートの中の・・・海水> は、<中央海嶺の方で、生じる・・・断層>

だけが、取り込みの中心になる、と考えられていますね。

前に、述べていますが…

<★ 近畿・四国沖/南海トラフに沈み込む・・・フィリピン海プレート> は…

約2500万年前に…

<九州・パラオ海嶺> の所にあった <火山フロント> が、約1000万年かけて、現在

の <火山フロント・・・伊豆・小笠原諸島> の所まで、移動する過程で、形成されたも

のですね。

その最後の時期の…

プレートが誕生した<海嶺/・・・中央海嶺の痕跡・・・> が…

ええと…

<九州・パラオ海嶺/・・・紀伊水道沖を南北に走る、海山列の形・・・> で、残ってい

ますねえ…」

響子が、スクリーンボードの画像の下の方を、無言で指し示した。


   
                                                        (/ネットより画像借用)

 

 《地震 ・ 噴火の黒幕・・・深部流体/Ⅱ》 (45)  

【水💦/膨大な深部流体は・・・何処で取り込まれているのか?】 (3)


「ええ…」中西が、続けた。「地球深部探査船/『ちきゅう』 を、運用する…

「<海洋開発研究機構(JAMSTEC)> の、地震発生帯研究センター長/藤江剛・氏

によると…

<フィリピン海プレートが・・・生み出されるぺース> は、<太平洋プレートが・・・でき

るペース> よりも、ユックリの様ですね。

そのため…

形成されたプレートは、不均質性が強く、<太平洋プレート> よりも、“水が浸透しやす

い状況 ” になっている、可能性がある、という事です」

「ふーん…」夏美が言った。「海水が、取り込まれている場所が、1カ所だけど、その分、プ

レートは、海水を吸収がしやすくなっていた、という事かしら?」

「そうですねえ…」中西が言った。「まあ、これも、そのような推理が、含まれる様です…」

「でも…」夏美が言った。「そんな、細かい事まで、推理するわけですか…?」

「それが…」中西が、口元を緩めた。「研究というものです…

そして、“魂は・・・細部に宿る!” とも言いますね。つまり、研究/探求では、そこが非

常に大事になるのです。

そうした糸口から…

“暗黒物質の・・・捜索” なども、行われているわけです。糸口がなければ、仮説を立て、

その糸口を、強引に、確率的に探り当てるコトもあります。

ギャンブルを承知で、探り当てるコトも、それが当たれば、実力の内です。<iPS細胞>

を発見し、<ノーベル賞(ノーベル生理学・医学賞)> を受賞した、山中伸弥・教授の様

に、です」

「はい…」夏美が、微笑し、コクリとうなづいた。

「この…」中西が言った。「<旧・中央海嶺領域にある・・・海山列・・・> と、言うのは…

うーむ、<伊豆・小笠原・マリアナ弧> の、コトでしょうか?

 ”参考文献” からは、分かりにくいのですが…

これと、<旧・火山フロント(/九州・パラオ海嶺)> は、いずれも南北に走っていて、東

西に伸びる <南海トラフ> とは、ほぼ直交に、交わっていますね。

そして…

それらが全て、<陸側プレート(/・・・北から降りて来ている、北米プレートの下)> に、

沈み込んでいます。<大陸のユーラシア・プレート> は、その左側の方からかぶさって

います。

これも、画像の表現は微妙ですが、何十kmもの深い所では、そうなっている様です。画像

は、大雑把に描かれているようですね。


 
                            (/ネットより画像借用)


あ、それから…

<現・火山フロント(/・・・伊豆・小笠原諸島)> の方は…

地殻が厚く、軽くなっているので、沈み込めずに、“陸側プレートに・・・衝突している!”

と、いう事です。

ええと…

こうした…

<フィリピン海プレートの凹凸と・・・陸側プレートの境界面> は、<スロースリップ>

が起こるなど、通常の境界面とは、かなり異なった状態になっている、という事ですね」

「はい…」夏美が、うなづいた。

中西が、スクリーンボードの画像を、幾つかそろえた。


「まあ…」中西が、髪を、強くなで上げた。「そうですねえ…

<フィリピン海プレートにおける・・・水の取り込みに関する、研究> は、<太平洋プ

レート> ほどは、進んでいない様子ですね。

<海洋開発研究機構(JAMSTEC)> の、藤江剛・氏らのグループは…

これまで蓄積した…

<海底下の・・・構造探査データ> をもとに、<南海トラフ> に沈み込んでいる、<フィ

リピン海プレートの・・・基盤の形状> と、<南海トラフの全域/・・・全長約730km、

幅約150km> を、高い解像度で、明らかにしています」

響子が、それらの画像を、次々に拡大して、表示した。全員で、その画像を眺めた。

「<南海トラフ> 付近で…」中西が言った。「起こっている…

多様な地震活動への、理解を深めることが、大きな目的ですが…

ええと…

基盤形状を見ると、多数の断層が、ズレ動いて生じた、凹凸の形状や、海水の取込みに、

関与している可能性のある <海嶺・海山の・・・様子> が、分かりますね。

これは…

<深部流体の・・・起源を探る研究への・・・貢献が期待できる・・・> と、いう事です」

「はい…」響子が言い、唇に、指を押し当てた。


 

        
 

 9月 14日  

 《 ボスの日記帳・・・9月14日(月)》   

【ウォーキング・コースの雑草/12 】 (1)


今日は…

久しぶりに晴天になりましたが、明日からまた、雨の日が続くそうです。今年/2026年の

夏は、一言でいえば、“酷い・・・夏だった! ” と、言うことになるのでしょうか?

7月28日16時27分・・・

<九州/熊本で、マグニチュード7.1 の地震・・・★ 令和8年熊本地震> があり、

地震直後に、イオンモール(/大規模商業施設)で、<ガスの・・・大爆発> があって、い

ずれも、かなりの人数の犠牲者が出ています。ガス爆発/爆轟(ばくごう)は、巨大な商業施

設を、文字通り、粉々に壊滅させています。

熊本では、10年前にも…

<★平成28年熊本地震・・・2016年4月14日と、4月16日の2日間に、震度7が

2度襲った!> という、大地震/・・・大震災がありました。

今回は、その復興中での、大震災となりました。それに加えて、酷暑の中の、避難生活の

夏でした。ニュースを見る度に、心を痛めました。何とかならないものか…と。


熊本県は…

<陸上自衛隊・・・健軍駐屯地> のある所です。

かつて、熊本鎮台(くまもと・ちんだい)のあった所ですね。熊本鎮台とは、1873年~1888年

まで、九州地方にあった日本陸軍の部隊です。鎮西鎮台の後身で、当時全国に6つあっ

た鎮台の1つとして設けられ、第6軍管を管轄していました。

台湾出兵、佐賀の乱、神風連の乱、西南戦争で戦った歴史があります。鎮台廃止により、

自衛隊の第6師団に引き継がれています。

そして…

今年/2026年3月に…

国内初となる…

<★ 反撃能力/敵基地攻撃能力の・・・長射程ミサイル(/25式地対艦誘導弾など)

> などが、配備されました。

その一方で…

<莫大な人数の・・・被災県民の、避難場所・・・> は、10年前に、大震災があったに

もかかわらず、“酷い状況の・・・1語” に、尽きると思います。

10年前に…

過酷な大震災のあった地で、被災対応のコトは、何も学んでいなかった、のでしょうか?

<台湾やイタリアの・・・迅速で、充実した・・・緊急/避難民・対応システム> とは、

雲泥の差がある様ですねえ。

市民 ・ 県民を思った、”真に・・・心のこもった・・・被災民のための、災害対応” が、まる

で、構築されていません。これは、全国的にそうですね。<防災庁> が立ち上がったよう

ですが、これで、事足りる、わけではありません。

<戦時防衛/敵基地攻撃能力・・・長射程ミサイル> よりも、<社会 ・ 生活防衛/

・・・社会インフラ全体の 、バージョンアップ> が、喫緊の課題に浮上して来ています。

<お花畑での・・・戦争ゴッコ! > ではなく…

真に、国家・国民を守るべく、<地球温暖化・対策> 、の長期展望も兼ねた、<万能型

・防護力> が、渇望されています。<長射程ミサイル> で、防御できるものなど、たか

が知れています。日本国は、まさに今、<万能防護力> を、必要としているのです。

 

● 久しぶりの晴天です。   環状8号線/国道298の側道。2階部分は高速道路。

 
● スズメノヒエ属/ギニアグラス  (※/…ということですが、もう少し調べてみます。)

 

 《 ボスの日記帳・・・9月14日(月)》   

【ウォーキング・コースの雑草/12 】 (2)


話を、戻しますが…

<県民/被災民の・・・災害支援システム> は、結果的に、放ったらかしに、されていま

した。そして、<熊本/健軍基地では・・・反撃能力/敵基地攻撃能力/長射程ミサ

イル> を配備し、その運用訓練に、いそしんでいた様子です。


 
 2026年3月8日・・・熊本/健軍駐屯地に搬入            (/ネットより画像借用)


まさに…

よく言われている、“ お花畑の様な・・・自衛隊のミサイル展開・・・” であり、<壮大な

・・・戦争ゴッコ/戦争ゲーム・・・> に、耽(ふけ)っている様です。

これらの…

<南西諸島に展開しつつある・・・ミサイル防衛の、お花畑・・・> は、国民生活を圧迫

し、莫大な青天井の国家予算で、賄われるわけです。

そして、その…

<健軍基地の隣では・・・被災県民が、今回も・・・ろくな避難施設が無い状態・・・>

で、“酷暑の夏に・・・命の限界・・・ギリギリ・・・” で、耐えていたわけですねえ。

 

● シモツケ属/セイヨウナツユキソウ  (※/…ということですが、もう少し調べてみます。)

 

 《 ボスの日記帳・・・9月14日(月)》   

【ウォーキング・コースの雑草/12 】 (3)


そして…

こうした状態は、熊本県に限ったことでは無い、と言うことです。前にも、触れた事がありま

すが、<静岡県/・・・富士駐屯地> でも、同様な、典型的な状況になっています。

静岡県には…

<★ 相模トラフ> があり、<★ 東海地震/東南海地震の・・・可能性!> が、頻繁

に、叫ばれている地域です。そして、ここは、<★ 富士山噴火も・・・連動する> とも、

言われているわけですね。

ここで…

当該の大災害が発生したら、結局、熊本と、同じ状況になる、と言う事ですね。それが分

かっていて、抜本的対策は、依然として、聞いたことがないように思います。

ちなみに…

<富士駐屯地/・・・特化教導隊・・・> には、<反撃能力/敵基地攻撃能力・・・長

射程ミサイル> が、優先的に配備されています。研究と、実践的運用をリードするため

でしょうか。


 


しかし…

<県民の被災・・・地震 ・ 噴火への対応> は、特段の施設が展開しているとは、聞い

ていませんねえ。そうしたものがあれば、ニュースになっているはずです。災害対策であ

り、軍事機密でもないわけですから。

<地震・噴火の・・・予知・予報の研究・・・> は…

時折、マスコミなどで、取り上げられていますが、多少、早めに、ソレが告げられても、結局、

何ができる、のでしょうか?  瞬間、身をかわせる程度で、熊本と同じ状況になるわけです。

先進工業国として、<万能防御・施設> を、構築しているわけではありません。

それゆえに…

安価 ・ ロウテク ・ 何処でも可能な…

<万能型・防護力・・・//・・・半・地下都市型・・・人間の巣/未来型都市/千年都

市> の、展開が必要であり…

<社会インフラ全体の・・・バージョンアップ!> が、喫緊の課題になります。既存イン

フラの砂漠へ、<国土強靭化の・・・莫大な予算> を投入するよりも、全体をバージョン

アップした方が、はるかに安価で、容易です。

これは、<★ 究極の・・・地球温暖化対策!> でも、あるわけですね。

無論、これは…

熊本県・静岡県に限った事ではありません。特に、<南西諸島の・・・軍事要塞化の 、

お花畑/戦争玩具・遊び・・・> について、国家戦略を大転換して行く必要があります。

まず、ココからです!


<● 防衛よりも・・・防災!  万能型・防護力の・・・展開!>


これが、南西諸島の、無辜(むこ)の県民を守り…

島々を、2度と戦場としない…

〔日本国憲法・・・平和憲法を、遵守・・・〕 して行く、具体的な方策です。

 

● 彼岸花/曼珠沙華(まんじゅしゃげ)が、咲き始めています。お彼岸が近い様ですね。





 

 9月 13日   

 

 9月 12日  

《 ボスの日記帳・・・9月12日(土)》     

【沖縄知事選挙・・・欺瞞(ぎまん/嘘をつく)の暴走!】 (6)  

 

高市・首相…

<スケバン・総理大臣> は…

世界観はもちろん、独自の国家観も無い様子で、ただ自分のやりたい放題のワガママ政

治を、実践している様です。そして、日本国が伝統的に築き上げて来た、議会政治の中枢

を、スケバン色に染め上げて、やりたい放題です。

まさか…

”この様な人格” が…

日本の万年与党/自民党の中で、”長年息を潜めていた” とは、驚くばかりです。しかも、

<初の・・・女性・宰相> という、鳴物入りの登場でした。一体、この <一連の・・・高市

・現象> は、日本の国際的信用に、悪影響を、及ぼさなかったのでしょうか?


<第2次世界大戦> 時における…

ナチス・ドイツ時代のヒトラー総統も、イタリアのムッソリーニ首相も、そして日本の場合は、

昭和天皇は…


<★ 四方の海 皆同胞(はらから)と思う世に

                 など波風の 立ち騒ぐらむ > 


…と…

明治37年(1904年)の、日露戦争開戦に際し、平和を願って明治天皇が詠まれた御製

(和歌)を引用されて、“平和への想い” を、滲(にじ)ませていました。


        

これは…

昭和16年(1941年)…

太平洋戦争(日米開戦)前の、御前会議において、昭和天皇が戦争回避を願う、異例の

意思表示として、この明治天皇の御歌を、側近に示し、”平和への思い” をにじませたエ

ピソードとして、知られています。




いわゆる…

大御心(おおみごころ/・・・天皇の意思や、お考え。)を、示したわけであり、暴走したのは軍部です。

その軍部の代表として、A級戦犯となった、陸軍/東条英機・首相を、挙げて置きましょう。


      
 陸軍/東条英機 ・首相            (/ネットより画像借用)


ええ、つまり…

ヒトラーも、ムッソリーニも、東条英機も…

3人とも、全身全霊で、祖国/国家国民を思っての、ファシズム/全体主義の、大暴走だ

ったわけです。この事の歴史的総括は、すでに定着していて、済んでいるものと思います。

ところが…

<アベノミクス> なるものを暴走させ、日本を貧しくしてしまった、<安倍・元総理/・・・

安倍政治> は、政治家の家系としての、血統の良さに溺れてしまい、道を踏み外したわ

けですね。これは、日本における直近の歴史的課題であり、まだ総括は、されていません。

私としては…

<アベノミクス> という甘い見通しと、<真の政治的能力の・・・欠如> の結果の中で、

政治家としての、血統の良さから、暴走してしまった、と見ています。

ちなみに…

それに付き従った、取り巻きの自民党議員や、マスコミの甘い追及も、安倍政治の暴走を、

容認してしまったわけです。

そして…

その <安倍政治の・・・総決算> となったのが、<旧・統一教会系の・・・容疑者> に

よる、暗殺事件です。これは、ある意味で、安倍政治の必然の決着だったかも知れません。


《 ボスの日記帳・・・9月12日(土)》     

【沖縄知事選挙・・・欺瞞(ぎまん/嘘をつく)の暴走!】 (7)  

 

さて…

その <安倍政治の・・・後継を公言/自認> している、高市・総理大臣ですが…

一体、どうして、”この様な人格” が、日本国の総理大臣にまで、登り詰めてしまったので

しょうか? 最後は、これも、<政治家血統の、良過ぎた・・・吉田茂・首相の孫/麻生

太郎> の、“キングメーカーとしての・・・世紀の大失態! ” と、評価されて行くのでしょ

うか?

往年の…

ヒトラー ・ ムッソリーニ ・ 東条英機の様に、心底から国家国民を思い、ファシズム/全体

主義を暴走させてしまった、<覇道の・・・悲劇> では、ありませんねえ。

また…

<アベノミクスの・・・暴走!> 、<安倍政治/= 集団的自衛権容認の閣議決定や、

戦前への回帰等・・・> などは、全く、褒(ほ)められたものではありませんが、それなりに、

世界を俯瞰した政治をやろうとしていました。そして、<命を代償に・・・国民に謝罪した

形> にも、なっています。

しかし…

高市・首相の場合は…

その、<ひたむきさ・・・真面目さ・・・> が、そもそも、まるで感じられません。しかも、彼

女の、これまでの政治家として記録されている発言も、<国民感情を・・・逆撫でするも

の!> が、際限もなく、出て来ます。すると、一体、何のために、政治家を、長年やって

来たのでしょうか?

この様な…

”政治家としての人格” は、前例がなく、本来なら、厳格な民主主義政治の過程で、早期

に、淘汰(とうた/自然淘汰)されて、しかるべき人物です。

しかし…

それが、自民党という大政党の片隅で…

“蠱毒 (こどく/… 壺などの容器に多くの毒虫を入れ、互いに食い合わせ最後の一匹

まで生き残ったものの呪いを利用する、古代中国の伝統的な呪術。

最強の毒の誕生:/・・・ 最後に生き残った最も強い1匹(蠱虫)が、他の毒の霊力や毒気

を、一身に集めるとされる。)

・・・の霊力” をもって、<日本の国体を・・・大震撼!> させて、いますねえ。

まさに…

ある意味で、“笑いながら・・・ズッコケて行く・・・奇跡の国家崩壊劇!” です。

“日本における・・・長年の、妖力の蓄積・・・” が、現在の <スケバン・宰相> を、生

み出したのかも、知れません。

ちなみに…

これは、“ゲゲゲの鬼太郎君の・・・仕事!” に、なるのかも、知れません。


《 ボスの日記帳・・・9月12日(土)》     

【沖縄知事選挙・・・欺瞞(ぎまん/嘘をつく)の暴走!】 (8)  

 

ええと…

ICC/国際刑事裁判所から、逮捕状の出ている…

ロシア/プーチン大統領は、些細な勘違い/情勢判断の齟齬(そご/食い違い)から、5年に

及ぶ大戦争にしてしまった、大タワケの大統領です。

莫大な数の自国民を、無意味な戦争の坩堝(るつぼ)に、放り込んでしまいました。彼は分類

としては、ナチス/ヒトラーの、犯罪の分類に、入るのでしょうか?

同じく…

ICCから、逮捕状の出ている…

イスラエル/ネタニヤフ首相は、<ホロコースト(/第二次世界大戦中に、ナチスドイツによって起きたユ

ダヤ人大虐殺。約600万人のユダヤ人を殺害し、民族浄化を図った。)の霊> を、背負っているわけで、彼の

ジェノサイド(大量虐殺)も、やはり分類としては、ナチス/ヒトラーの、犯罪の分類に入れる

べきでしょう。

この…

ICCから、逮捕状の出ている、現役/国家元首たちは…

最後の審判に際し、“・・・神によって・・・”、どの様に、裁かれるのでしょうか?

そして…

日本に立ち戻って…

安倍・元総理大臣は、<自らが、意図したものでは、無いにせよ・・・命を持って・・・そ

の償いをした形・・・> に、なっています。彼の霊力が、極度に弱まった瞬間に、凶弾を受

けてしまった、とも考えられます。

さあ、そこで…

現在の、<日本丸の舵取・・・船長/高市・総理大臣・・・> は…

“ 失敗を恐れず・・・スケバンよろしく、闇雲に・・・大暴走! ” している、わけですが、

“やがて来る・・・大失敗の責任・・・” は、どの様に、取るつもりなのでしょうか?

安倍・元総理の様に…

“命を持って・・・償う・・・” という、つもりも、無い様です。あの調子で、命を持って償って

も、“ ふざけるな! ” と、一蹴されるでしょう。


    
 高市首相のパフォーマンス・・・これで、いいのか?       (/ネットより画像借用)


そこで…

考えられるのは…

“ デタラメの限りを尽くし・・・.<得意とする・・・鈍感力!> で・・・切り抜ける姿、” で

しょうか。日常的に、嘘をつきまくっている人格の、流れ着く先とは、どの様なものなので、

しょうか?

そして、この…

”政治的能力が低く・・・確信犯的な・・・デタラメをやる総理大臣” を…

“日本の、最後の審判官/・・・日本古来の、閻魔大王(えんま・だいおう)・・・” は、どんな

判断を、下すのでしょうか? ともかく、<安倍政治 → 高市政治のライン・・・> で、

日本の国家/社会は、屋台骨が大きく損壊してしまっています。その修復が大変ですね。


くりかえしますが…

安倍・元総理とも、異なり…

高市・総理大臣の場合は、“確信犯的な・・・破壊者” であり、“責任放棄” であり、“後

は・・・野となれ山となれ・・・” で、放り出して行くのでしょう。

さしずめ…

閻魔大王も、これ程の、救いようのない政治家は、類例を見ないと思います。ICCから逮

捕状の出ている、プーチン大統領の悪事とも、ネタニヤフ首相の悪事とも、まるで違いま

す。

世界史に残る、“日本の・・・珍現象! ” でしょう。

長年の自民党政治に、“★ アバズレ/スケバンの・・・大輪の花! ” が、咲いている様

相ですねえ。


うーむ…

世界史的にも…

類例が、無いわけですが…

あ、そうそう…

“ 唯一 ・・・身近な所に・・・酷似する人物! ” を、発見しました。ハハ、

発見して、しまいました。

それは、つまり…

”米トランプ大統領の・・・人格” と、酷似しては、いないでしょうか?

 何故か、本当に、何故なのか、ごく身近な所に、酷似の人格を、見つけて、しまいました。

友好国…

アメリカの、現職/大統領であり…

軽々なことは、言えませんが…

はからずも…

<日本と、アメリカの・・・国家の舵取をしている・・・民主政治で選出された2人> で

すねえ。まさに、“笑い話の・・・舞台風景!・・・” の様です。

<ユング心理学> で、言うところの…

<共時性/シンクロニシティ ・・・意味のある、偶然の一致・・・> ですが…

この共振性の考察は、他の好奇心の強い人に、譲ることにします。私も、色々と、考える

コトが多く、、忙しい身なのです。

 

   
                                        (/ネットより画像借用)

  

 9月 11日   

 

 9月 10日  

《 ボスの日記帳・・・9月10日(木)》     

【沖縄知事選挙・・・欺瞞(ぎまん/嘘をつく)の暴走!】 (3)  

 

<安倍政治の後継・・・を公言/自認する・・・高市政治> は…

<南西諸島(/…日本の九州南端から、台湾北東端にかけて、弓なりに、約1200kmに

わたって連なる、島々の総称。)>の、軍事要塞化を進めていますが、その国家戦略は、

憲法違反でもあり、間違っています。

そもそも…

<安保3文書の・・・閣議決定> だけで、予算をつけて、勝手に進めているわけです。

岸田 ・ 政権での、米バイデン大統領との、43兆円の約束も、勝手に、先に約束してきた

わけです。

その上…

旧来の戦略性も、米トランプ政権下で、急速に色あせ、崩壊しつつあります。元々、アメリ

カ海兵隊は、グアム島のラインまで、撤退したかったわけです。それを、素直に受け入れ

て、行かせてやれば、良かったのです。引き留めたのは、日本側の様です。

さらに…

世界的な戦争形態が、<ドローン> や、<AI/人工知能> や、<サイバー空間攻

撃> に、大きくシフトしつつあります。辺野古新基地はおろか、普天間基地も、やがて必

要性が薄れて行きます。既に、戦闘機や爆撃機の時代では、なくなりつつあります。

そんな中での…

南西諸島の、<軍事要塞化/・・・各種ミサイル配備> です。戦略そのものがが、古く、

しかも、ピントがズレています。さらに言えば、<壮大な・・・戦争ゴッコ> であり、<軍

需産業/軍需経済・・・軍産複合体> を、回転させるための、飯のタネです。

すでに…

<南方での・・・ミサイル配備> そのものが…

かつて、日本海軍が敗戦した折の、“戦艦大和” や、“戦艦武蔵” が、南方へ赴き、轟沈

した様相と、重なります。

いわゆる…

“大艦巨砲主義” という、古い言葉を思い出します。日本の再軍備を進めたい人々は、

“軽い気持ちで・・・あえて、その同じ轍を踏もう・・・” としている、様にも見えます。真面

目さに欠け、ふざけている、様にも見えます。

その意味で…

“本気で、本当に・・・戦争をする気など、ないコト・・・” が、透けて見えます。むろん、そ

の必要性もなく、その気概もありませんね。また、自衛隊の充足率も、極端に不足していま

す。戦前回帰を、言う人々は、軍需産業と組んで、“勇ましい事を、言い・・・ただ騒いで

いるだけ・・・” ですね。

しかし…

ロシア/プーチン大統領の <ウクライナ侵攻> や…

アメリカ/トランプ大統領の、<イランの地下核施設を・・・B2ステルス爆撃機を用い

て、地中貫通爆弾(バンカーバスター)/GBU-57で・・・攻撃> した様に…

戦争玩具の存在そのものが、非常に、危険な火遊びなのです。あれば、使いたくなります。

ゆえに…

改めて、言いますが…

<南西諸島の・・・軍事要塞化!> という行為、<戦争玩具> の、存在そのものが、

<戦争 ・ 紛争を・・・呼び込む!> と、いう事です。本来、戦争をする必要性が、何処に

あるのか、という事ですね。

そんな、<危険な・・・火遊び> は、せず…

ただ仲良く、それぞれ、日々、平和に暮らして行けば、いいのです。そのために、先人は、

〔日本国憲法・・・平和憲法〕 を、子孫への遺産/未来への遺産として、残してくれていま

す。先人が、深い思いを込めた、貴重な、文化遺産です。

そして…

つい最近まで…

その 〔平和憲法〕 が、実際に機能していました。沖縄/先島諸島は、自衛隊のほとんど

いない、平和な島だったわけです。そんな島に、鳥は飛んできても、ミサイルは飛んで来な

いわけですね。

まあ…

ともかく、<戦争ゴッコなど・・・論外だ!> と、いう事です。

沖縄県民は、ここで、押し切られて、 “諦めて・・・しまわないで・・・” 欲しい、ですね。

 

● 今日の <草加松原 ・ 遊歩道>     <綾瀬川> の水量は、やや多めです。

 

 

《 ボスの日記帳・・・9月10日(木)》     

【沖縄知事選挙・・・欺瞞(ぎまん/嘘をつく)の暴走!】 (4)  



全国的に…

地震と、<線状降水帯による・・・豪雨土砂災害が、頻発・・・> している昨今ですが…

こうした、“・・・ド真ん中・・・” で、<反撃能力/敵基地攻撃能力・・・長射程ミサイル

の強行配備・・・> などというのは、小 ・ 中学生が見ても、本当に、笑える光景です。


“ 一体 、 日本の政府は・・・何をやっているんだろう・・・?”

… と、思いますね。

つまり、“ 子供の教育上も・・・非常に、よろしくない!” と、いう事です。しかし、こんな

事が、実際に、数々、まかり通っているのが、昨今の日本の社会現象の様です。高市政

権は、“こんなコト/・・・社会的慣習に対して・・・横車・・・” を、強引に、推し進めてい

るわけです。

その典型が…

沖縄 ・ 県知事選挙での…

<古謝玄太 ・ 候補への・・・なりふり構わぬ、テコ入れ・・・>  であり、“沖縄を・・・好

きな様に、戦争ゴッコで使える島々・・・” に、変えようとしている、横暴です。


一方で…

アメリカは…

トランプ大統領の <ドンロー主義 (モンロー主義(/・・・アメリカ合衆国がヨーロッパ諸国に対して、南

北アメリカ大陸とヨーロッパ大陸間の、相互不干渉を提唱したことを指す。モンロー ・ ドクトリンとも。)を、もじった造語。

)> で、アジアの軍事プレゼンスから、撤退しようとしています。

そして…

<日本 ・ 韓国 ・ フィリピン> に、米軍の肩代わりさせ、その置き土産として、<戦力

の・・・格段の増強を図れ!> と、勝手な事を、強要しています。

まあ…

信頼を裏切った上での、虫のいい話です。アメリカが、<ドンロー主義> というなら、東

南アジアの国々も、<★ 親・中国> に、なれば良いわけです。

ただし…

“中国には・・・チベット ・ 内モンゴル等における・・・人権弾圧問題・・・” が、あるわけ

ですね。

 

● 芭蕉と曽良が目撃した頃の、<草加松原の・・・古木> は、倒れて行きますが・・・

  若木が、各所に、何本も植えられています。

 

 

《 ボスの日記帳・・・9月10日(木)》     

【沖縄知事選挙・・・欺瞞(ぎまん/嘘をつく)の暴走!】 (5)  

 

世界で…

<漢字文化圏> といえば…

本家/中国と、漢字を国語として使う日本です。そして、台湾と、アジアに広がる華僑文

化圏でしょうか。華僑の実態というのは、私にはよく分かりませんが、横浜に中華街があ

り、サンフランシスコにも、中華街/チャイナタウンがあります。

これらは…

ともかく、漢字文化圏であり、“話し言葉” はできなくても、漢字を見れば意味が伝わると

いう、親しさが有ります。

<★ 禅宗> も、<中国の華中(/中国の中部)の・・・洛陽郊外/嵩山少林寺(すうざん・しょう

りんじ)> における、<九年面碧の・・・菩提達磨(ボダイ・ダルマ/ダルマさん)を初祖>

としているわけで有り、私には、ひとしおの、親しみが有ります。

が、現在の…

中国の国家体制は…

“余計なコト” かも、知れませんが、<現行/覇道による政治ではなくて・・・王道政

治(/儒教の理想とする政治理念で、徳と仁を基にした政治を行うこと。覇道と対比され

ます。)> に、切り替われば、アジアは1つに、まとまります。

中国は…

あえて、覇を唱(とな)えなくとも、<もともと、長い歴史の中で・・・漢字文化圏の源流で

あり・・・その意味で、盟主・・・> なのは、間違いありません。残念です。

それにしても…

<現在の・・・覇道政治> の中で…

このまま、中国が巨大化して行くのは、デストピア(/ユートピアの反対語)の様で、不気

味です。監視社会が強化され、<AI/人工知能> がそれに加担し、さらに社会的統制

が、徹底されて行く、のでしょうか。

そう考えると…

<フィジカルAIの・・・パフォーマンス> も、素直には、喜べない気がします。しかし、こ

れは、考え過ぎなのでしょうか? 実際に、14億人もの人口が、日々、喜怒哀楽の中で暮

らしているわけですから…

 

あ、ともかく…

それよりも、<スケバン /高市 ・ 総理大臣> を、何とかしなければ、日本国が、壊され

て行きます。まず、当面、沖縄で、<高市 ・ 政治> を、阻止するコトですね。

<南西諸島の・・・軍事要塞化・・・> は…

そもそも、ロクな論拠も、議論もなく、<安保3文書の・・・閣議決定> のみで、勝手に、

進められているわけです。これを阻止するためにも、<玉城 デニー ・ 現職/沖縄知事

> には、是非とも、勝ってもらわなくてはなりません!

 

● <草加松原 ・ 遊歩道> の雑草。     センニンソウ属/センニンソウ

 

 

 

 9月  9日   

《 ボスの日記帳・・・9月 9日(水)》     

【沖縄知事選挙・・・欺瞞(ぎまん/嘘をつく)の暴走!】 (1)  


ええ…

酷暑、地震…

くり返す、連日の豪雨災害…

一体…

<線状降水帯(/次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなし、組織化した積乱雲

群により数時間にわたり、ほぼ同じ場所を通過、または停滞することでつくりだされる、線

状に延びる長さが、50~300 km程度、幅が20~50 km程度の、強い降水をともなう

雨域。)> というのは…

<地震帯(/ 地球上で、地震が特に多く発生する、細長い帯状の地域のこと。)の・・・ひ

ずみの蓄積> などとは違い…

<複合的で・・・多様な、大災害!> を、もたらすにもかかわらず…

非常に発生頻度の、足が速いですね。発生メカニズムも、解明出来ないままに、大災害

が、常態化しています。特に、“今夏の・・・今現在・・・” です。

<エルニーニョ> や、<地球温暖化> が重なっているとはいえ、今年は、どうやら別

次元に入った感があります。気象の激烈化による、大災害の常態化です。

頻度 ・ 規模…

そして、多方面に及ぶ、この複合的な大災害は、世界各地で発生しています。これは、同

じ自然災害の、地震 ・ 噴火を、急速に凌駕(りょうが/他のものを追い抜いてその上に立つこと。)しつつ

ある様です。

ちなみに…

 <熱波 ・ 旱魃(かんばつ) ・ 渇水・大洪水 ・ 土砂災害 ・ 山岳氷河の大崩落・・・>

そして…

世界各地で頻発している…

<山火事 ・ 森林火災> も、<地球温暖化/・・・気象の激烈化・・・> に、起因してい

るわけです。

それから…

<ツンドラ地帯の永久凍土の融解で・・・メタン/温室効果ガスの、放出!> や、

<北極 ・ 南極 ・ 山岳氷河の融解による・・・海水面の上昇!> も、地球規模で、急

速に、顕在化して来ています。

くり返しますが…

こうした現象を、全てを含めると…

<大気/気象の・・・激烈化による・・・大災害!> は、<大地/地殻の・・・変動によ

る・・・地震 ・ 噴火の大災害!> を、凌駕して行くのは、確かでしょう。

地球表層世界の大変動は…

大地/地殻から来るのではなく、大気圏/<偏西風の変動> や、<大気の川 (/地

球の大気中を、巨大な川のように、大量の水蒸気が、細長い帯状になって流れる現象。)

> から、来る様です。この <大気の川> は、<線状降水帯> とは異なります。

 

● 沖縄知事選挙        玉城デニー/現職を、応援!      (/ネットより画像借用)

 

 

《 ボスの日記帳・・・9月 9日(水)》     

【沖縄知事選挙・・・欺瞞(ぎまん/嘘をつく)の暴走!】 (2)  

 

私は…

こうした状況が…

急速に…

出口の見えて来ない、<ウクライナ戦争> や <ガザ戦争> 、そして、<米トランプ大

統領による・・・国際的な狼藉(ろうぜき/…無法で、荒々しい振る舞いをしたり、乱暴な行いをしたりすること。)

> 等を、全て押し流して行く、と考えています。

<★ AI/人工知能 による・・・戦争形態の変化> が、云々(うんぬん)されていますが、

そうしたコトも、早急に、<★ 気候変動の・・・激流!> に、呑み込まれて行くものと、

思っています。


<☆ 巨大な軍事力> も、<☆ 生活に必要がないほどの・・・巨万の富> も…

<☆ AI の・・・シンギュラリティ(技術的特異点: 人工知能(AI)が人間の知能を超え、自

らより優れたAIを次々と作り出すことで、社会や文明に急激な大変化が起こる転換点のこ

と)> も…

<世界人口・・・激減のフェーズ(局面)> に入れば、“そうした・・・覇権競争” などは、

雲散霧消(うんさん・むしょう)して、行きます。


<世界平和の・・・安定・・・> なくして…

世界経済の秩序や、巨万の富の寡占(かせん/少数の供給者が、市場を支配している状態。)も、無いわ

けです。

世界が、混乱・分裂していけば…

<巨大な・・・覇道!> も <巨万の・・・富の蓄積!> も、そもそも、存在し得なくなり

ます。巨大な市場経済、グローバル世界があって、ビッグ・サイエンスの、<原爆開発 ・

ゲノム解読 ・ 宇宙開発 ・ AI 開発> なども、可能になって来ました。

しかし…

<文明そのものを・・・破壊・・・> してしまうほどの、ビッグ・サイエンスが、そもそも私達

に必要なのか、という事です。大自然が、我々に与えたのは、顔の見える範囲の楽園だっ

たのではないでしょうか。

いずれにしろ…

<世界人口・・・激減のフェーズ(局面)> に、なれば…

<生命潮流の・・・分化 ・ 多様性のベクトル> の中で、<原初の・・・自然淘汰圧>

だけが、残ります。

私達は、そこに標準を合わせ、<文明の折り返し/・・・郷愁の時代への回帰・・・> を、

準備すべきだ、と思います。

もう少し、具体化して言えば…


“人々が、文明を折り返し・・・無為自然/人間原理による、郷愁の時代に回帰・・・”

…すれば…

“ イーロン ・ マスクの巨万の富や、先進テクノロジーも・・・その便利さも・・・無関係/無関

心…”

…になります。努力 ・ 修行の人生への、回帰です。

そして…

“熱力学の第2法則/エントロピーの増大で・・・秩序の中での覇道も、富の蓄積も・・・総

崩れ…”

…して、行きます。

それに、拮抗する形で…

“生命潮流の・・・意識と、おそらく相補的な関係にある・・・生物体の新陳代謝 ・ 進化のベ

クトル…” 

…が、残る事になります。そして、原初の、自然淘汰圧が、復元します。

                  


話を、戻しますが…

<気候変動による・・・文明社会の・・・激変の兆候!> は、すでに、現れているわけで

す。この事態に、対し…

私は、[HomePage/人間原理空間] の方で…

<人間の巣のパラダイム・・・人類文明の折り返し> を、提唱しています。

これは、

<日本版ニューディール政策/・・・大公共事業による、日本列島の社会インフラの

バージョンアップ> です。

もちろん…

インフラのバージョンアップにとどまらず…

<人間の巣のパラダイム> を、展開し、<文明の・・・折り返し> も、実践して行くこと

が、<文明の・・・持続可能性> を、構築していくことになります。

 

さて…

本題に、入りましょう。

そうした中での…

【沖縄知事選挙・・・欺瞞(ぎまん/嘘をつく)の暴走!】 と、いう事

ですね。

そもそも…

“こんなデタラメを・・・やっている場合か! ” と、いう事態です。

 

● 沖縄知事選挙     玉城デニー/現職を、応援!  (/ネットより画像借用)

   

 

 9月  8日  

 《地震 ・ 噴火の黒幕・・・深部流体/Ⅱ》 (42)

【地下世界の豪雨地帯で起こった・・・2つの大洪水!】 (15)


「あ、ええと…」中西が、“参考文献” をとりた。「東京大学/地震研究所の、内田直希・

教授は、この様に話しています…

 

「関東では・・・

地震が多発しているが・・・

それは単に、<海洋プレート> が、ダブルで沈み込んでいて、複数のプレート境界

が存在するためだと考えていた。もちろん、それも要因になるかも知れないが、<前

弧地震帯> という、広域地下構造の存在も、大きく関わっていそうだ。

また・・・

政府の地震調査委員会は・・・

マグニチュード(M)7程度の、首都直下地震が、30年以内に発生する確率は、

70%と予測しているが、その規模となっている、過去のM7クラスの地震は、<前弧

地震帯> の周辺で発生しており、<深部流体> の影響を受けていた可能性が考え

られる。

<前弧地震帯> の研究を進めることで・・・

首都直下地震の発生場所や、発生メカニズムに関する、理解が深められそうだ・・・」


 

…と」

「はい…」響子が、唇を引き結んだ。

 

 《地震 ・ 噴火の黒幕・・・深部流体/Ⅱ》 (43)  

【水💦/膨大な深部流体は…何処で取り込まれているのか?】 (1)


「さて…」中西が、スクリーンボードの画像を、ユックリと眺めた。「それでは…

“中部日本” の地下活動に…

様々な影響を及ぼす、<フィリピン海プレートの・・・深部流体の元になる・・・海水>

は、一体、何処で、取り込まれているのでしょうか。

<太平洋プレート> では…

プレートが誕生する、<中央海嶺での・・・断層> と、プレートが沈み込む、<日本海

溝の手前にある・・・アウターライズの断層> が、海水の取り込みの中心でした。

しかし…

<フィリピン海プレート> では、それとは状況が全く異なる様です…」

「<日本海溝> の…」夏美が言った。「<アウターライズの断層の・・・地震> が…

<★ 2011年・・・東日本大震災/・・・海溝型地震> の後に、心配されていたわけで

すよね。現在も、心配されているわけだけど。

ええと…

<★ 昭和三陸地震/・・・アウターライズ地震・・・> は…

1933年(昭和8年)に、三陸沖を震源とする、マグニチュード8.1の大地震が、発生した

わけですね。


  
                                                 (/ネットより画像借用)


そして…

それよりも前…

<★ 明治三陸地震/・・・海溝型地震・・・> の方は…

1896年(明治29年)に、マグニチュード8.2 ~ 8.5 ですか。その時代のことですから、

状況を推定して、そのぐらいと判断したという事ですね。

つまり…

<明治に・・・巨大な、海溝型地震・・・> が起こって…

それで…

プレートが広い範囲が、引っ張られて、<太平洋プレートの・・・アウターライズ/・・・日

本海溝手前の、盛り上がった地形> が前進し、その影響で、<アウターライズ地震>

 も、起こったと、推定されているのでしたね。海溝型地震に匹敵する、巨大地震が。

それで…

<東日本大震災/・・・海溝型地震・・・> が起こった時、その後、<アウターライズ地

震> が、心配されているわけですね?」


 
                                                                                                              (/ネットより画像借用)

 

「その通りです…」中西が、深くうなづいた。「夏美さんに、おさらいしてもらいました…

さて…

話を、進めますが…

<フィリピン海プレート> では…

そもそも、<太平洋プレート>が、<日本海溝> の手前で沈み込んで行く時の様な、

アウターライズの盛り上った地形 は、存在していません。

ここは…

<海溝/日本海溝> ではなく、それよりも浅くて広い、<トラフ/南海トラフ> になり

ますが、プレートの沈み込みに際し、<アウターライズ地震> を起こす断層は、ほとん

ど、見当らないそうですね」

「はい…」夏美が、真剣な眼差しで、うなづいた。




            

 9月  7日   

 

 9月  6日  

 

 9月  5日   

 

 9月  4日  

 

 9月  3日   

 《地震 ・ 噴火の黒幕・・・深部流体/Ⅱ》 (40)

【地下世界の豪雨地帯で起こった・・・2つの大洪水!】 (13)


ええと…

<火山フロント> が…

北西に、引っ張られている領域の先に、<陸地が突出している・・・★ 能登半島> が、

存在するわけです。

ここでは…

<フィリピン海プレートの・・・保冷効果> によって、<太平洋プレートの・・・深部流体

の・・・特異的な上昇・・・> があり、それに伴う地震活動や、地殻活動が、長年続いた様

子ですね」

「今後…」夏美が言った。「いえ、現在…

能登半島・沖 などで、調査が進んでいるわけですね。地球深部探査船/『ちきゅう』 など

の調査は、もう、始まっているのでしょうか?」

「さあ…」中西が、首を傾げた。「年間予定が決まっている、忙しい船ですからねえ…

予定していても、今年中に行われるかは、分かりません。詳しいコトは知りませんが、南鳥

島の、レアアースや、NUMO(原子力発電・環境整備機構)の、放射性廃棄物の最終処分

のための、海底調査もあるのでしょうか。

いや…

こっちの方は、改めて、深海底を調査する必要はないのかな。島のボーリング調査だけで

いいのかも知れませんね。ともかく、政府が、騒いでいるような仕事は、優先されるのかも

知れません」

「能登も…」夏美が言った。「また、“線状降水帯” が襲っているし、相当に、騒々しいエリ

アですよね?」

「その様ですね…」中西が、小さくうなづいた。「さあ、いいですか…

ここまで、紹介して来たのは…

火山岩の分析などを、元にした、“中部日本” の <★ 火山フロント ~ 背弧の状況>

ですが…

<★ 前弧にあたる・・・房総半島 ・ 関東> についても、<深部流体に関わる・・・新た

な知見> が、地震研究から、得られている様ですね」

「新たな…」響子が、頭に手を当てた。「知見ですか?」

「あ…」中西も、頭に手をやって、笑った。「つまり、これは…

一番最初に、考察している、<★ 東北日本の・・・前弧地震帯の、発見> のコトです。

ええ…

改めて、くり返しますが…

<★ 前弧地震帯は・・・北海道から、東北にかけての・・・太平洋沿岸に沿って・・・

南北に、長く伸びている・・・> わけですね。

そして…

<南部では・・・茨城沖から、陸域に入り・・・首都圏から、房総半島にかかっている

> わけ、です。

ふーむ、房総半島も、含まれる様ですね。まあ、どう分類されようとも、それで、自然界が、

変わるわけではありませんが…」




 
前弧(ぜんこ)地震帯                                (/ネットより画像借用)


「ふーん…」夏美が、腕組みをした。「<前弧地震帯> は…

長く、繋(つな)がっているわけですね。<環太平洋・・・火山帯 ・ 地震帯> ですから、そ

うですよね。

こんな、日本列島に…

<原発/・・・制御が難しく・・・非常に危険で・・・自己完結していないシステム> を、

数多く、作っているわけですよね。<経産省/・・・原子力ムラの主導・・・> ですが。

そして…

<防衛省/・・・自衛隊・・・> は、それに対して、“何も・・・言わない” しのでしょうか。

<原発の・・・守備/防衛・・・> は、やっていないですよね。

日本海側の…

<若狭湾/・・・原発銀座> や、新潟県/<柏崎刈羽原発> などにも、迎撃ミサイル

/PAC-3 は、配備されていないですよね。装甲車も、常駐していないし。海上/海の方

は、自衛艦隊ではなく、沿岸警備隊が、守っているのでしょうか?」

「そうですな…」大川も、頭の後ろに手を当てた。「自衛隊が…

<国防戦略> として…

<日本列島に・・・散在する・・・非常に多くの原発・・・> を、今後、どう扱って行くのか、

ですなあ。

自衛隊が…

<この国防問題に・・・関知しない・・・> というのは、論外です。<原発の守備> に、

予算が必要というなら、それこそ、要求すればいいわけです。 <原発> は、日本国にと

って、必須の警備です。

まあ、現状…

“原発問題を・・・感知している/していない・・・・” も、含めて…

自衛隊は、国民に、シッカリと、開示する義務があります。<原子力潜水艦> の保有や、

<核弾頭の・・・共有/保有問題> の、議論をする前に、まず基本的問題を、シッカリ

と、説明して置くべきですな。

くり返しますが…

<食料問題> もそうですが、<原発問題> も含めて、足元を、シッカリと固めるのが、

<国防戦略> のイロハです。まあ、これは、政治 ・ 案件とも言えますが、<国家戦略

が・・・穴だらけ! > ですなあ。

こうした現状を…

抜きにして、<★ 反撃能力/的基地攻撃能力・・・長射程ミサイルの配備> と、言っ

ても、<幼稚園児の・・・戦争ゴッのレベル・・・> ですな。 


   wpe7.jpg (10890 バイト)
九州熊本/健軍基地の・・・長射程ミサイル               (/ネットより画像借用)


<南西諸島への・・・ミサイル展開>
も、国民は、“エッ・・・冗談だろ?” と、いうレベル

で、宙に浮いています。

“国民とは・・・冗談を抜きで・・・完全に乖離! ” していますな。むしろ、“はは・・・冗

談さ! ” と言えば、即、国民も、納得です。

さて、これぐらいにして置きましょう。また、脱線してしまいます…」

「はい…」夏美が、口元を崩し、うなづいた。「<長射程ミサイルの・・・配備> よりも…

<防災が・・・最優先・・・> ですよね。

<万能型 ・ 防護力・・・//・・・人間の巣/未来型都市> を、展開すれば、”八方が

・・・丸く治まる” わけ、ですしょうか…?」

「はい…」響子が、微笑し、深くうなづいた。「その通りです!」

 

 《地震 ・ 噴火の黒幕・・・深部流体/Ⅱ》 (41)

【地下世界の豪雨地帯で起こった・・・2つの大洪水!】 (14)


「話を、戻します…」中西が言った。「まあ、そうですねえ…

日本の、首都 ・ 直下でも、<深部流体が・・・上昇> し、それに伴う、地震活動も起きて

いる、という事ですね…」

「あ…」響子が、片手を上げた。「それは…

首都/東京の、直下も、<★ 前弧地震帯> に、含まれる、という事でしょうかか?」

「<★ S-net (日本海溝・海底地震・津波観測網)> の…」中西が、スクリーンボードに、

画像を呼び出しながら言った。「画像を、見ても分かる様に…

<前弧地震帯の・・・南部> は、茨城沖から陸域に入って、首都圏から房総半島にかか

っています。<前弧地震帯というのは・・・大雑把な領域・・・> ですから、東京湾も含ま

れると言えば、そうかも知れません…」


  
NIED |海底地震津波観測網 | 日本海溝海底地震津波観測網: S-net  (/ネットより画像借用)


「はい…」響子が、頭を傾げながら、ユックリと、うなづいた。

「ええと…」中西が言った。「この…

<前弧地震帯の・・・研究> を、主導した…

東大地震研究所/内田直希 ・ 教授は、地震の分布と、これまでの知見をもとに、<関東

直下の・・・前弧地震帯の様子・・・> を、イラストにしているものがあります。

ええと、夏美さん、さっき見ていた画像ですね。アレをお願いします…」

「あ、はい…」夏美が、その画像を、モザイクの中から選び出し、拡大した。



                                                         (/ネットより画像借用)

「ありがとう…」中西が、画像を眺めた。「これによると…

<緑色の・・・フィリピン海プレート> が、<黄色の・・・陸側プレート> と、<太平洋

プレート> の間に、割り込んでいるのが、分かりますね。

つまり、<太平洋プレート> の上に、載るような形で、<太平洋プレート> が入り、そ

こに、<フィリピン海プレート> が、さらに、割り込んで来ています。

そのため…

<太平洋プレートから・・・放出された・・・深部流体・・・> は、その直上の、<フィリピ

ン海プレートの・・・断層や、岩盤の割れ目・・・> などを通って、さらに、<陸側プレー

ト> まで、上昇しています。

この領域における…

<陸側プレート> と、<フィリピン海プレート> の境界面は、“固着” している様です

ね。この画像からは、分かりにくいですが、<海溝型地震・・・関東大震災(/…1923年

9月1日…103年前の今日/9月1日)をもたらした・・・相模トラフ地震・・・> の、震源

域になっています。

ええと、つまり…

<深部流体が・・・上昇して来ている・・・房総半島 ~ 東京湾の辺り・・・> だけは、そ

の “固着” が、弱まっていて、<スロースリップ> や、<相似地震> が、起きている様

ですね」

「うーん…」響子が、画像を覗き込み、腕組みをした。「<スロースリップ> や…

<相似地震> ですか…

<関東大震災は・・・相模トラフの・・・海溝型地震・・・> だった、わけですか?」

「その様です…」中西が、コクリと、うなづいた。



 関東大震災 100年                              (/ネットより画像借用)

 


  
         

 9月  2日  

 

 《 ボスの日記帳・・・9月 2日(水)》   

【ウォーキング・コースの雑草/11 】 (1)


今日の、ウォーキング…

<草加松原 ・ 遊歩道>…

8月31日に、伐採された松原の古木ですが、2本とも、1m ほどの根株を残していました。

しかし、今日通りかかると、根株は、さらに、切り取られていました。

元々…

神主がお祓(はら)いをし、切り倒す儀式をして、伐採された松の古木です。これも、そうした

儀式の一環、だったのでしょうか。



● さらに切り取られ・・・短くなった根株。

 

        ● お祓いを終えた後の・・・松の古木の勇姿。

        

 

《 ボスの日記帳・・・9月 2日(水)》   

【ウォーキング・コースの雑草/11 】 (2)


今日は…

月末に行くはずだった、内科クリニックへ行きました。

眼科医院で、<白内障・手術> をした折に、Ha1c(ヘモグロビン・a1c) が、12を超え

ていて、すぐ、内科クリニックへ行けと言われました。あれは、1月の末だったと思います。

今日/9月2日で…

約7カ月経っているわけですが…

急遽(きゅうきょ)…内科クリニックへ行き…それから、胃腸科クリニックへ回され…

<初めての・・・胃カメラ ・ 大腸カメラ> も、経験しました。これは、私にとっては、大変

な検査でした。

その後…

<左・右の目の・・・白内障 ・ 手術・・・> を、やりました。経緯は順調で、じきに、3カ月

を経過する事になります。そんな中での、今日の内科クリニックの受診でした。

12を超えていたHa1c は、6.6 で…正常値だそうです。

そして…

鉄分不足で、胃腸科クリニックを受診したわけですが、最近は、鉄分の多い食品を摂取す

る様にしていました。

それで…

“鉄分の方はどうか” と聞くと、数値は、問題ない、と言われました。それ以上は、聞きま

せんでした。まあ、OK なのでしょうか。

以前は…

さらに、薬も減って、それで、通院も止めてしまった、わけですね。が、今後は、もっと慎重

に、という事でしょうか。

 

● 最初に、綾瀬川に倒れ込んだ・・・松の古木 

             (/・・・2026年6月18日 2度目(左目)の、白内障手術の翌日・・・ 

                       手術の眼帯をつけて・・・眼科医院へ行く途中でした。) 

 

● 松の古木の・・・折れた根株  (その翌日/・・・2026年6月19日 でした。)

 

 

 9月  1日   

 

   

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