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2026年 5月
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未来型/半地下都市・・・自給自足社会の展開 〔人間の巣/未来型都市/千年都市〕/〔極楽浄土インフラ〕 の・・・世界展開/ポスト民主主義社会の器!
★ 日本の社会インフラの再構築・・・ 激烈化する気候変動/豪雨・豪雪・熱波・寒波・ 地震・火山災害から・・・国民を完全防御! ★ 対核シェルター以上の・・・ 戦争ゴッコへの対応! 感染症パンデミックへの対応!万能型・防御力/地球近傍天体の衝突への対応! ★ 気候変動への長期的対応・・・世界中で可能な・・・ 脱・冷暖房社会! 脱・車社会への対応! 人口爆発への対応! コンパクト・分化・多様性・・・ スローフード・スローライフ社会への・・・回帰!
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《地震・噴火の黒幕・・・深部流体!》 (37)
【マグマの・・・形成プロセスとは?】 (3)
<前弧> における… もう1つの、重要な発見は… <マグマ溜まりの・・・上方/地下10~20km> に… 岩石中で、水の占める割合が、場所によっては、10%(/体積分率) に達する、<★ 深 部流体溜まり・・・と呼べるような・・・水の濃縮領域!> が、存在していた事だ、と言い ます。 この… <深部流体の・・・起源> について… 岩森・教授は…
「<マグマ溜まりの、冷却に伴って・・・ マグマから放出された、水/マグマ水・・・> だ。」
「うーん…」響子が、<地下・・・イメージング画像> を眺めた。「あ、コレですね… 薄い文字で、”水溶液” と、ある所ですね。そう、<前弧の地下/10~20km> あたり ですね。この <深部流体> は、<マグマ水> だ、という事ですね」 「そうです…」中西が、うなづいた。「この <深部流体溜まり> の、<下方/10km ほ どの所に・・・マグマ溜まり> が、存在するわけですが… この両者をつなぐ、“流路の・・・存在” を示す、データも得られている、という事です」 「ふーん…」夏美が、うなづいた。「“流路” で、つながっている可能性も、あるわけですね」
<★ 2008年6月14日に・・・岩手・宮城内陸地震> が、起きているわけです。 ま… それよりも、規模の小さい地震も、かなりの頻度で観測されている様ですねえ。 そして… それらの震源は、<深部流体溜まりの・・・上辺あたり(/地下5~10km)> に集中し ていると言います。<岩手・宮城内陸地震> も、そうした事例の、1つである事が、分か っています。 さて… 岩森・教授によると… この領域では… <★ 前弧地震帯> の様に、<間隙流体圧が高く・・・断層が滑りやすい状態!> に、 なっているそうです。 岩森・教授は、この様に話しています…
「栗駒山・周辺を舞台とした・・・ 今回の研究で・・・ 地球内部における・・・水とマグマ、地震の関連性が・・・明らかになった!」
「はい…」響子が、大きくうなづいた。
《地震・噴火の黒幕・・・深部流体!》 (38)
【海水を飲み込む・・・プレートの断層群!】 (1)
このように、見てくると… 巨大な <太平洋プレート> は… 太平洋の深海底から、日本列島の地下へ、 “水/・・・海水” を運ぶ、いわば、<★ 地下 の大河> である事が、分かります。 では… <太平洋プレート> は、<深部流体> の元になる、膨大な量の海水を、何処で、取り 入れているのでしょうか? ええと… <★ 前弧地震帯の・・・成り立ち!> を、説明した際に… 海水は <太平洋プレート> にできた、大小様々な割目から入り込んで、岩石と反応し、 <含水鉱物> として、取り込まれている、と説明して来ています。 そして… このプロセスが、起きる地域は、広大な太平洋の海底でも、<2つの・・・地域> に、限ら れているという事でした。まず、その事を説明します。
<海洋プレートの出生地・・・★ 中央海嶺> ですね。<中央海嶺> は、”プレートが ・・・両側から引っ張られて出来た・・・裂け目! ” ですね。 “熱いマントルが、湧き上がり・・・海水で冷やされることで・・・新たなプレートが生み 出されている所! ” ですね。
その際… <出来たばかりの、プレートに・・・多数の割目ができ・・・海水が侵入!> します。 “海水は・・・熱いマントルで熱せられ・・・海底との間で、対流が生じ・・・岩石との反応が進 む” 様ですね。 ただし… <海嶺で・・・海水が取り込まれるのは・・・深さ/3km 程度まで> です。<海洋プレ ートそのものは・・・厚さ/平均約70km に達する・・・巨大な岩板> ですから、<海 嶺/・・・中央海嶺> での、海水の侵入は、プレートの浅い部分に、止まる様です」 「はい…」夏美が、口にコブシを当てた。「<中央海嶺> というのは、ハワイの辺りに、あ るわけかしら?」 「いや…」中西が、頭を横にした。「ハワイは、中央海嶺ではなく… プレート内部の、<マグマの・・・湧き出し口である・・・★ ホット・スポット> ですね。そ の <ホット・スポット> の上に、存在しているのが、ハワイです」 「あ…」夏美が、顔を崩した。「ハワイは、<ホット・スポット> なんですね?」
海嶺について言うと…
太平洋の海嶺では… ◆ 東太平洋海嶺(East Pacific Rise): / 南極付近から、カリフォルニア湾まで続く、 大規模な海嶺。拡大速度が速く、地形はなだらか。 ◆ 太平洋南極海嶺 : / 東太平洋海嶺の南側に続き、南極大陸周辺を走る。 ◆ チリ海嶺 : / 東太平洋海嶺から分岐し、ペルー・チリ海溝へ続く。 …などが、あるわけですね。
中央海嶺の画像を探していたら、<アフリカの・・・大地溝帯> の画像があったので、掲 載して置きます。 これも、”地殻が引き裂かれて・・・細長い帯状に沈み込んだ、巨大な陥没地形” です。中 央海嶺と同じく、プレートに引っ張られ、大陸が、引き裂かれています。 あ、それに、この図には、ハワイの
<ホット・スポット> も、ありますね…」
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| 5月 9日 |
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| 5月 8日 |
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ボスの日記帳・・・5月8日(金)》 【★ 白内障手術・・・再開 】 (1)
季節は、春から初夏へ向かっています。
衣ほすてふ 天の香具山> 『小倉百人一首・・・2番/持統天皇』
沖縄は、すでに梅雨(つゆ)/雨季に入っていて、梅雨前線は、九州から本州へ、北上して来 るのでしょう。 しかし… 近年の梅雨は、空(から)梅雨で猛暑、あげく豪雨災害という様なケースも多い様です。しかし、 ともかく、ゴールデン・ウィーク明けであり、梅雨前線が到達するまでは、もうしばらくは、 “春・・・ウララ”
を、満喫できるのでしょうか? そんな気分の中で、“春・・・ウララ…” で歩いていると、やや汗ばんで来ました。<草加松 原 ・ 遊歩道> の、黒松の新芽も、少し形が変わって来た様子です。新芽の先に、小さな 赤い玉が、付き始めた様です。これが、マツカサになるのでしょうか? どうも… 自信がないのですが、そのうちに、分かって来ます。そういうわけで、写真をお楽しみに!
● 黒松の新芽の先に、小さな赤い玉・・・これが、マツカサになるのでしょうか?
《
ボスの日記帳・・・5月8日(金)》 【★ 白内障手術・・・再開 】 (2) <芭蕉像> の、近くの看板に… “お身拭い” の、大きなポスターが、貼り出してありました。<芭蕉像> と、<曽良像> の、“お身拭(ぬぐ)い” の様です。うーむ、具体的に、何をするのでしょうか? そういえば… <ドナルド・キーンの・・・石碑> の横の立看板に、芭蕉と曽良がここを通ったのは、新 暦の5月16日とありました。その日に合わせて、銅像の、“お身拭い” を、するのでしょう か?400年近く前の、芭蕉に、聞かせたいものですね。どんな顔をするでしょう。 江戸時代・初期の… この辺りは、湿地の中の、川の船着き場、と想像していたのですが、立看板を読むと、芭 蕉達が通った直前頃に、綾瀬川の改修事業があった様ですね。<日光街道> の、整備 の一環だったのでしょうか。その時に、<松並木が・・・植樹> された様ですね。 <日光の・・・杉並木> も… その頃に、整備されたのでしょうか。元禄時代の将軍は、第5代/綱吉(/生類憐れみの令が 有名。) ですから、すでに、第3代将軍/家光は、日光の墓所に、埋葬されていたわけです ね。五街道の1つ、日光街道の整備は、当時の至上命題だったのでしょう。 うーむ… ゴールデン・ウィーク明けの、この季節は… まさに… 芭蕉と曽良が、『奥の細道』 の紀行で、奥州/平泉への、<無銭旅行/ヒッチハイク ・・・物見湯山の観光旅行/俳諧旅・・・> で、ここを通った時期に、当たる様ですね。
<西行法師> は… 平安時代・末期の、武士/僧侶/歌人ですから、芭蕉よりは、500年も前の人ですね。都 /平安京から、奥州/平泉へ、2度も大遠征をしています。西行や宗祇(そうぎ/室町時代の連 歌師。漂泊の詩人。)は、芭蕉の憧れの人物だった様です。 しかし… 西行の場合は、平安王朝の有力武士という出身があり、僧侶で、有名歌人だったわけです ね。むろん、命がけの大冒険ですが、芭蕉や曽良の様な苦労は、無かったと思います。 そのため… 鎌倉/鶴岡八幡宮あたりをも、宿所の1つに、していたのでしょうか。『吾妻鏡(/…鎌倉時代 の歴史書)』 によると… 西行は… たまたま、そこを訪れていた頼朝(/源頼朝)に目撃され、鎌倉御所(/鎌倉時代に、源頼朝が居 住した邸宅であり、鎌倉幕府の重要な拠点。この時はまだ、平家を滅亡させた直後で、鎌倉幕府は成立していない時期。) に、招かれています。頼朝に招かれては、断るわけには行きません。 この時期は、まさに… 奥州/藤原氏が、源頼朝軍によって滅ぼされる、”戦前夜の・・・関東 ・ 奥州の・・・大地 ” でした。 そして… <義経・弁慶主従> が、兄/頼朝に追われ、北陸・日本海回りで、奥州/平泉へ向って いた時期が、重なります。
芭蕉と曽良の話に、戻ります。 そもそも… 彼等は、奥州の <歌枕の地(/和歌に詠まれた、日本各地の名所や旧跡。)> を訪ね、そして、平安 時代末期の、<奥州の古戦場/・・・平泉> を、訪ねるのが、旅の大きな目的の、1つで した。 これは…. いわば、<観光旅行!> であり…. それまでの、”旅の概念” を変える、庶民による、現代に続く、“大冒険の・・・走り!” で した。江戸幕藩体制が安定し、庶民も豊かになり、庶民文化も、緩やかに発展して来た証 です。
江戸/深川/芭蕉案を、後にし… 千住で、舟を降りて、見送りを受けました。そして、ようやく、<草加宿> あたりまで歩き、 いよいよ、奥州の <歌枕の地> に、”胸を躍らせていた” のかも、知れませんね。 当時の… ”旅ロマンへの・・・憧れ”は、”命を・・・賭したもの” ものであり、現代人の想像を、はるかに超え ています。”旅への・・・憧れ・・・” は、それは程、”心を・・・揺さぶる・・・” ものだったのです。
● “お身拭い” のポスター
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ボスの日記帳・・・5月8日(金)》 【★ 白内障手術・・・再開 】 (3) 皮膚科で紫外線治療を受け… 喫茶店での、1時間の休憩はパスしました。 それ以上に、重要な要件がありました。 内科クリニックから、<白内障の手術・・・OK!> の、紹介状をもらっていたので、それ を持って、眼科クリニックへ行きました。 ました。何度か通院し、手術は、6月に入ってからです。 手術が、終わるまで… あまり、体を疲れさせない様に、しようと思っています。しかし、それが、なかなか難しいで すね。ウォーキングも、執筆も、ついやり過ぎて、しまいます。 はは… 物価高騰の折、これが、一番安上がりなのです。しかし、つい、疲労がたまってしまいます。
● 白内障 |
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5月 6日 振替休日 |
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5月 5日 こどもの日 |
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5月 4日 みどりの日 |
《地震・噴火の黒幕・・・深部流体!》 (35) 【マグマの・・・形成プロセスとは?】 (1)
詳しく説明します…」 「はい…」夏美が、髪を絞った。 「ええ…」中西が、地球を分割した、マントル画像を眺めた。「日本列島は… <地下/約30km ぐらいまでが・・・地殻・・・> であり、それより深部は、いわゆる、マ ントルと、核になります。 マントルは… この図に示されている様に、<上部マントル/410~660km> と、<下部マントル /660~2900km> に分けられます。広大な、高温・高圧の、岩石世界ですね。 <上部マントル> と <下部マントル> の、主な違いは、<AI> の説明によると、< 圧力増大による・・・鉱物構造(/密度)の・・・変化> だと、言っています。 ええ… <上部マントルは・・・カンラン石が主成分> なのに対し、<下部マントルは・・・ブリッ ジマナイト(/ペロブスカイト構造)・・・結晶構造の1種。/原子を稠密に詰め込むことがで きるため、数十GPa(ギガ・パスカル)を超える、超高圧の環境で、非常に一般的な構造。地球内 部の主要な化学組成である MgSiO3 (マグネシウム・シリケート) は、地下約660km ~ 約 2900kmの下部マントルで、ペロブスカイト構造が考えられる。> などの、より緻密で、重 い鉱物へ、相転移しています。 上部マントルと下部マントルは… <地下/約660kmの遷移層(せんいそう/遷移層とは・・・ある物理的環境において、性質や構造が、急激 に変化する中間領域のこと。マントル遷移層は・・・地球内部の深さ約410~660kmに位置し、鉱物の相転移によって、 地震波速度が、急激に変化する領域。)> で、隔(へだ)てれています」 「ふーん…」夏美が言った。「<遷移層> と、言うのですかあ…」
マントルは、全体が、ユックリと流動していますが… <地表に近い・・・マントル最上部> は、相対的に低温で、流動性を失い、<地殻と一 体化して・・・巨大な岩板を構成・・・> しています。これが、いわゆる、<★ プレート> と、呼ばれている、わけですね。 あ、ええと… <深さ/50~60kmまでの・・・マントル最上部が・・・いわゆる、プレート・・・> に、 なっているわけですね。 そして… 東北地方の… <地下/70~100km> あたりでは… <太平洋プレート> が、直上で、<陸側プレート> に、直接、接しているのはなく… 両者の間には、<流動するマントルが・・・存在・・・> していて、<太平洋プレート> から、放出された水は、この、マントルの流れに乗りつつ、浮上している、様ですね。 そして… その途中で、周辺の岩石(/マントルを構成するカンラン石) と反応して、<玄武岩質マ グマ> が、生じています。 <玄武岩質マグマ> は… <カンラン石> よりも、軽いので、マントル最上部まで、浮上します。 そして… 地殻との境界領域に滞留し、<マグマ溜まり> を形成しています。あ、<地下・・・イメー ジング画像> に、切り替えます」
の、緑色の、<玄武岩質マグマ> が、浮上して来た、わけですかあ…」 「そうですね…」中西が言った。「陸地の、地殻は… <玄武岩> よりも、少し軽い <安山岩> で、主にできているために、地殻内では、< 玄武岩質マグマ> の浮力が、失われるからだ、そうです」 「ふーん…」夏美が、響子と並んで、画像を見つめた。「浮力が違う、わけですかあ… マントルのカンラン石が、一番重くて、次に玄武岩質マグマが、重くて、軽いのが、安山岩 質マグマ、という事ですね?」 「まあ、そうですね…」中西が、画像を見つめた。「ええと… 栗駒山・周辺の… <背弧の地下/30~40km(/地殻とマントルの…境界領域)> に、存在する、緑色 の <玄武岩質マグマの・・・.マグマ溜まり・・・> は、こうしたメカニズムで形成された、 と考えられる、という事ですね」 「はい…」響子が、うなづいた。。
《地震・噴火の黒幕・・・深部流体!》 (36)
【マグマの・・・形成プロセスとは?】 (2)
栗駒山・直下の、<地下/30~40km にも・・・同様なマグマ溜まり> が、存在してい ても、良さそうなものですが、実際には、そうはなっていない様です。 岩森・教授は…
「うーん…」響子が、スクリーンボードの <地下・・・イメージング画像> を眺めつつ、う なづいた。「栗駒山・直下ですか 。あ、この下の方の、“空白域” と、ある所ですね…」 「そうです…」中西が言った。「<地下/30~40km> の、あたりです… その、一方で… <地下/数キロ~20km あたりの浅い所> には… <背弧の地下には、見られなかった・・・安山岩質マグマの、大きなマグマ溜まり!> が、形成されていた、と言います」 「はい…」響子が、うなづいた。「この、大きな赤い塊が、ソレですね?」 「そうです…」中西が言った。「この状況を、どう理解すれば、良いのか、という事です… 岩森・教授によれば… 「栗駒山 ・ 直下にも・・・ かつては、大量の玄武岩質マグマが存在していたが・・・それが、安山岩質マグマに 変化することで、浮力を獲得し・・・マグマ溜まりが丸ごと、地殻内を上昇した可能性 が高い・・・」
「ふーむ…」大川が、声を漏らし、腕組みをした。
「<★ 東日本大震災> をもたらした・・・ 巨大地震以来・・・ 東北地方では・・・余効変動(/大地震の余波ともいえる、地殻変動)が続いているが ・・・その変動パターンには、うまく説明のつかない部分がある。今回、この <前弧> の地下で見つかった、岩石よりも柔らかいもの(/マグマ溜まり)の存在が、影響を及 ぼしている可能性がある。」
「はい…」響子が、口に、コブシを押し当てた。 |
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5月 3日 憲法記念日 |
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| 5月 2日 |
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| 5月 1日 |
《地震・噴火の黒幕・・・深部流体!》 (33) 【様々な観測データを統合し・・・地下世界を透視】 (3)
そうそう、ココですね…
個々の分野が、個別に研究し、個別に解釈して来たという事ですね。もちろん、これでも、 高精度な情報が、取得できたわけです。 例えば… <地震波トモグラフィー> は、マントルの研究に、威力を発揮しています。が、それは、 マントルを構成する岩石が、ほぼ単一(/カンラン石からなる) で、地震波の速度の違い が、その場所の温度と、流動性の状態の、反映であることが、分かっているからです。
観測手法を、個別で使っていては、手に負えない場所もあると言います。それは、地震活 動や、火山活動が見られる、<地殻と、マントル最上部からなる・・・地下約60kmま での領域・・・> だと、言います。 そして、とりわけ、難しいのが、<地殻の部分> なのだ、そうです」 「はい…」夏美が言った。「地殻の部分には… 地震活動や、火山活動があり、そしてマグマや、深部流体もある、というわけですね、」 「そうですね…」中西が、うなづいた。「地殻を構成する、岩石も… <堆積岩> や、<火成岩> や、<変成岩> など、多種多様です。
<カンラン石>
水/深部流体と、マグマの区別がありますね。そして、水については、<液体の水> と、 <超臨界状態の水> に分かれ、組成や物性も、バラエティーに富む、と言います。 あ、それから… マグマについては… <地下・・・イメージング図> でも、示してある様に、<玄武岩質マグマ> や <安山 岩質マグマ> などの、種類/区別が、ある様ですね。 ええと、そして… いわゆる流体は、<孤立した・・・溜池様なものが、多数分散・・・> している場合もあ るし、<1つの・・・大きな流体溜まり・・・> を、形成している場合もあります。そして、も ちろん、<流体溜まりの・・・形・・・> も、様々にあるわけです」 「ふーん…」夏美が言った。「<マントル対流> の様に、巨大で、単純な構造ではないわ けですね、」
《地震・噴火の黒幕・・・深部流体!》 (34) 【様々な観測データを統合し・・・地下世界を透視】 (4)
巨大で、単純な構造なのかどうか、私は知りません。今後、研究が進めば、どんな複雑な 状況になって行くのか、想像がつきません。科学には、そうした例は、それこそ山ほどあり ますから。 しかし… この場合に関しては… つまり、<地殻/・・・多様性に富む地下構造・・・> に、関しては… <★ 地震波速度> と、<★ 電気伝導度> を、個別に解析して、地下構造を推定す ると、”大きな・・・不確実性が生じる・・・” と、言います。 それを、両方のデータを、総統合的に解析すれば、不確実性は、大幅に縮小するのだ、そ うです」
「さらに…」中西が言った。「<火山岩> や、<温泉水> などを分析し… それらの、情報も加味すれば、<地下構造の・・・推定精度は、さらに高まる> と、言っ ています。 岩森光・教授らは… こうしたアプローチを、シミュレーションや、<AI> なども、駆使して追求し…
どんな種類の流体が・・・どの様な形で、分布しているか、>
つまり… この、<★ 地下イメージングの・・・手法> を、初めて、現場で使ったのが、今回の… <栗駒山周辺の・・・地下構造の探査・・・> だつた、という事ですね」 「はい…」夏美が、腕組をした。 「ええ…」中西が言った。「この様な、手法は… これまでに、例がなく… <★ 地殻と・・・マントル最上部のイメージングが・・・飛躍的に進む、コト・・・> が、 期待されている、という事です。 今後の課題は… 総合解析に必要な、<地震波> と、<電気電動度> などの、データ・セットを揃える必 要がある、事だそうです…」 「はい…」夏美が、うなづいた。
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(ネットより画像借用)
<★平和憲法の、真意は・・・座して、死を待つ覚悟! >
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