6.宇宙の戦士を描く。
宇宙人や人物にスペースコスチュームをデザインしてみよう。
宇宙人や人間型のモンスターだって衣服をまとうものなんだ。彼等に宇宙を舞台に活躍できる衣装をプレゼントしてあげよう。ただそのデザインはあなたが考えて着せてあげなくてはいけないんだ。それがかっこいいか悪いかは人に見てもらうしかないんだ。僕のファッションセンスはかなり趣味が悪くて格好わるいのであまり参考にはしないほうがいいよ。ただこんな感じで描いたら面白いっていうのがわかってくれたらそれでいいんだ。君のファションセンスが試されるときだよ。ファッションデザイナーになった気持ちで頑張ってね。ただ言えるのはここが一番おもしろいってこと! 間違い無いよ。
宇宙の戦士をデザインしょう。
宇宙の戦士ってかっこいいよね。彼等をデザインするには・・・・やはり宇宙に随分慣れてる連中だから科学も進んでなきゃおかしいよね。だからNASAの動きにくい宇宙服より効率的に動きやすくなってるんだ。その辺りは未来的なイメージで考えよう。でも少し古風なのも織りまぜるといった感じでデザインしてみようね。これってゲームのキャラクターを考えてるみたいでとにかく楽しいんだから!

銃をデザインする。
銃は武器の中でもとても面白い題材だよね。銃をきちんと描いておくとそのキャラクターがとてもカッコよく映るよ。銃のデザインは一見難しそうに見えますがやり方さえ理解したら非常に簡単な作業です。慣れてくると面白くてしょうがなくなるので注意しようね。
銃の形を思い出してみよう。
1.玉が飛び出す筒があって
2.引き金があって
3.握る所がある。
単純に考えるとこうゆうこと。ね、簡単だって言ったでしょ。後は挿し絵のように大きくおおまかに箱でデッサンしてから細かく自分のデザインで仕上げていく。ここでも注意しなくてはいけないのは、銃を描かないといけないからといって先に銃の情報を入れ過ぎない事。君の個性を大事にしようね。
第三段もんすたーくいーーーずぅ!
さあ、最終問題だぁ!
下の彼は何と何で融合しているのかぁ!
彼の一声
「なーにが宇宙の戦士だ、あほかい」
「俺にも服を着せろよ、下半身がすーすーするぜ、」
習性。
ボイラー室勤務。
答え
んーよくわからんなぁ・・・こんな事もあるのだ。