登録 2008.12.23弁護士河原崎弘
離婚後、(通常)父親が、子供を育てている母親に対して支払う子供の生活費(養育費)です。
(表の見方)
子供1人(0歳から14才まで)、義務者(通常、父親)の年収が600万円の場合、 養育費の額は以下のとおり (養育費計算機、高額所得者用も参照してください)。
権利者(通常、母親)の年収が0〜約63万円の場合 養育費は月額6万〜8万円 権利者の年収が約63万円〜約388万円の場合 養育費は月額4万〜6万円 権利者の年収が約388万円以上の場合 養育費は月額2万〜4万円