トップにあった詩
手の届かない所がある
一生懸命に手を伸ばしているのに
追いつけない
自分なりの進み方でいいじゃないか
と、こいつは俺があれほど悩んでいた事を
その一言で終えてしまった
そもそも、言った覚えはない
でも、良いか。