☆いろいろやりかた・情報 for PC
いろいろフリーウエア

オープンソースのビデオ編集ソフト
Kdenlive
Windows および Linux
ただし使ったことはない。
おじさんおすすめのフリーソフト

TeamViewerの代わり:
Microsoft提供のクイックアシスト


動画を回転させる方法、再生時ならVLCで出来ることは知ってたけど、Facebookとかにアップする場合はファイル的に回転させる必要がある。
GoProはカメラ側で自動処理されてるけどデジカメで撮った物はだめなので。 調べてみたら、すでに持ってたフリーウエアのLosslessCutで出来ると判明。しかも無劣化。
回転機能は見つけにくいけど;一番下の回転マーク
やってみたらものすごく早く変換できる。これなら実用可能。
LosslessCutは一切の劣化なしに一部削除など簡易的な動画編集も出来るので重宝する。
サーバーのファイルにアクセスすると「これらのファイルを開くと、コンピュータに害を及ぼす可能性があります」と出てくるのを止める方法。
およびサーバにあるファイルをExcel/Wordで開くと「注意-インターネットから入手したファイルは、ウイルスに感染している可能性があります。 編集する必要がなければ、保護ビューのままにしておくことをお勧めします。」が出てくるのも止める方法。
  1. コントロールパネル~インターネットオプション~セキュリティ
  2. ゾーンは「ローカルイントラネット」~サイト~詳細設定
  3. 「このWebサイトをゾーンに追加する」に出したくないサーバー種類とIPアドレスを追記する
    smb://IPアドレス
    file://IPアドレス
    両方追加する。下がExcel/Word用。
これでものすごく操作が楽になる。


iOSのアプリが勝手にアンインストールされるのを解除する方法
設定~App Store~非使用のアプリを取り除くのチェックを外す。
やっと勝手に消えるのが止められるが、これのせいで配信がなくなったアプリが二度と動かせないようになったことが多々ある。 Appleもバカ。と言うか詐欺師と同然。こんな危ない設定をデフォルトにするな!
WindowsにLinux環境を入れ込むWSL
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/install

Windows11の右メニュー構成をWindows10と同じにする
=エクスプローラー~右クリックですべての項目を表示させる
(Windows11でエクスプローラーの右クリックで出るメニュー(コンテキストメニュー)が2段になった; その他のオプション画を表示になった)
極めて不便だから、今まで通りにできないか探したらあった。
PowerShellにて
reg.exe add "HKCU\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}\InprocServer32" /f /ve
https://licensecounter.jp/win_migration/blog/aab41de138518a80d873fe641870fd0f3446a0ce/

もしくはregeditから
  1. regedit~コンピューター\HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\CLSID\
  2. で右クリック~新規~キー~{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}  {}も忘れずに
  3. それで右クリック~新規~キー~InprocServer32
  4. InprocServer32の「規定」~値のデータを空白にする
    初期でも何も入ってないようにみえるけどそれは空白ではないので注意。
  5. regedit終了
  6. 再起動
で今まで通りになる。

コンテキストメニューの出るのが遅いときは
 エクスプローラー~…~オプション
  プライバシー~クイックアクセスを表示するのチェックを外す+履歴を消去する


ExpLzhの動作を書庫閲覧にする方法
  1. 書庫ファイルが Explzh へ関連付けされている 事を確認
  2. Explzh を普通に起動
  3. オプション → シェルエクステンション → 関連付け設定 から、[関連付け、アイコンの設定] をクリック
  4. 関連付けの設定ダイアログを表示し、ダイアログ内の 「一発解凍」の動作の関連付け設定にする チェックを外す

右クリックメニュー編集
「Windows」キー+「R」(ファイル名を指定して実行)
「shell:sendto」
保存ボタンなしにブラウザ閉じると即有効なので注意。

ただし、これは標準メニューだけなのでそれ以上は現在調査中。
今のところ、メニューに載っている各ソフトで設定を変更するのが一番確実。
「コンテキストメニューに追加」を外していく。
○PowerToy、WinMerige、MediaInfo
TeraCopyは外してしまうと選択中ファイルをまとめてフォルダに格納も出来なくなってしまうのでだめ。
→ShellExViewならちょっと慣れれば行ける?よくわからんが。


Windows起動時にNUM LOCKをONにする方法。
ASUSのPCは起動時にNUM LOCKが絶対にOFFになる。
通常、起動時のNUM LOCK状態はBIOSで設定出来るが、これにはその設定が存在しない。
そういうときは「通常」はレジストリの設定でONに出来るらしい。

regedit
HKEY_USER\.DEFAULT\Control Panel\Keyboard\InitialKeyboardIndicators 2 2(または2147483650)=ON,0(2147483648)=OFF
↑これだけで良いという情報もあれば、↓も必要という情報もある。
HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Keyboard\InitialKeyboardIndicators 2

ASUSの問題ではなく高速スタートアップが原因らしい。
なので高速スタートアップをOFFにすればいけるようになる・・・のか?
https://seous.info/jobs/windows/574#chapter-1
ただしここに書いてる情報は1つ正しくない。
「ログイン後の numlock キーは前回シャットダウン時設定値」と書いてあるが、
シャットダウン前に設定してもOFFになるので間違ってる。

で、結局の所の高速スタートアップを有効にしたままログイン時にONにする方法。
https://www.thewindowsclub.com/numlock-startup-windows-7-8
  1. どこかに以下の内容を書いたテキストファイルを作り NumLockOn.vbs としておく(拡張子が重要)。
    set WshShell = CreateObject("WScript.Shell")
    WshShell.SendKeys "{NUMLOCK}"
  2. Windowsシステムツール内にあるタスクスケジューラーを起動する
  3. タスクスケジュラ(ローカル)~タスクスケジューラライブラリのところで操作~タスクの作成
  4. 全般
    名前:NumLockOn@StartUpとでもしておく
    説明:適当に
    ユーザーがログオンしている時のみ実行する
  5. トリガー~新規
    ログオン時、任意のユーザーのログオン時、有効
  6. 操作~新規
    操作:プログラムの開始
    プログラム/スクリプト:さっき保存したファイル
でログイン時にこのスクリプトが実行されるように設定する。
それでNUM LOCK ONで起動する。
正確には起動時に[NUM LOCK]のキーを発行だけだから、万が一NUM LOCKがすでにONならOFFになるはず。
ただ、これでONにしても仮想環境内のOSには影響しないので、 必要なら仮想OS側でも設定が必要ではないかと。

Windows11でゲーム系を起動しようとすると「アプリを取得してこの'ms-gamingoverlay'リンクを開く」と出てくる。
消す方法。
PowerShellから
reg add HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\GameDVR /f /t REG_DWORD /v "AppCaptureEnabled" /d 0
reg add HKEY_CURRENT_USER\System\GameConfigStore /f /t REG_DWORD /v "GameDVR_Enabled" /d 0
Xbox関係をアンインストールしたかららしいけど、それでこんなもんを出すようにするのがMSのだめなところ。

Windows11ProでWindows7を動かす方法。
Hyper-Vと言う機能を使う。
https://www.pc-koubou.jp/magazine/2372?srsltid=AfmBOoqX_cstdvTXgzIox9fruJMFV0_qGPh1Q4SN-exj1XFNzniff3kb
もちろん、Windowws7のDVDが必要。

Oracle VirtualBox(VBOX)を使えばWindows11Homeでも動くし良さげなんだけど、設定が面倒で調整しきれなかった。
特にネットワークと共有フォルダとドライブ共有。
VBOXの共有フォルダはWindows-Linux間を想定しているようで、Windows-Windowsでは使えない。
それでもネットワークはなんとかして、共有フォルダが使えない代わりにサーバー経由でのファイルやりとりは出来るようにした。
しかしドライブ共有が出来ないのはDVDでのプログラム提供が主だったWindows7時代のソフトインストールには致命的。
いやまあ、DVDの内容をサーバーに挙げれば出来ないこともないけど面倒すぎ。
なのでVBOXは断念。
Hyper-Vはそのあたりほとんど何も考えないで全てOKなのでとても楽。

で、Hyper-V環境下のWindows7上でのソフト稼働状況。 仮想環境のWindowsはゲーム的には使い物にならなさそう。
Hyper-VでのWindowsXP。
ほとんど使い物にならない。 DVDドライブが共有も出来ない。 マウスが上下逆になる。解決法の情報はあったが、難しい。 Ys6も起動出来なかった。

Windows11でSSD(HDD)を交換して新規に環境構築する方法 (ユーザー環境は移行出来ない)。 基本はここ。 新規ディスクが元より大きい時は簡単。
  1. 回復ディスクを作る→USBメモリ(32GB以上必要)
  2. SSD交換
  3. そのUSBメモリから起動(BIOSでメモリから起動にする)
  4. 「ドライブから回復する」
で、完全に一から再構築出来る。
新規ディスク元より小さい時は以下のようにする。
大前提は、今のディスクの実使用容量が新ディスクより少ないこと。 大きくなる時は当たり前だけど、無理。
  1. コンピューターの管理~ディスクの管理
    で対象ディスクのパーティションを狭める。新ディスクより小さく出来ればこれだけでOK。
  2. 実使用容量が少ないのにパーティションサイズとしては縮小出来ないことがある。
    その時はこのツールを使う。
    AOMEI Partition Assistant Standard 無料版でもパーティションサイズの変更位は出来る。
  3. 回復ディスクを作る
  4. 回復ディスク内のsources/$PBR_ResetConfig.xmlに必要な最小サイズが書かれている。
    <MinSize>906175</MinSize>という感じ(これは1TB SSDの場合)。
    ここにMB単位で容量を書く。
    元々書かれているのは元SSDのパーティションを考慮しない全ディスク容量に近い値なので、 旧SSDの先ほど縮小したパーティションのサイズ以上、新SSDの容量以下を書く。
  5. 新しいSSDと交換する;このSSDはあらかじめフォーマットしておく必要はない。
  6. 回復ディスクから起動する
ひょっとしたらパーティションサイズの変更は不要でMinSizeだけ書き換えれば良いかもしれない。 ならぐっと楽になる。

Google SlidesでA4サイズのシートを作る方法
ページ設定~カスタム
21x29.7cm


PC版LINEを別PCへ「スマホ版でのログインなしに」移動する方法。
前提として、旧PCではログイン出来ているとする。
  1. 新PCではLINEをインストールしてない状態にする
  2. 旧PCでC:\Users\ユーザー名\AppData\Local\にあるLINE,LineCall,LineMediaPlayerの3つのフォルダ内容を保存する
  3. 新PCの同じ位置にコピーする
  4. 新PCでLINEをインストールする。バージョンアップが出てくるなら行う
新PCでLINEをインストールする前にデータをコピーするのがポイント。
FFFTPの設定移行方法:
前提として、新機にも先にFFFTPをインストールしておく。
  1. 旧機でオプション~環境設定~その他~設定をレジストリではなくINIファイルに保存する のチェック状態を確認する
  2. 接続~設定~設定をファイルに保存する。 先のチェックがされていたらINIで、されてなければregで保存される(しなければならない)
  3. 新機でオプション~環境設定~その他~設定をレジストリではなくINIファイルに保存する のチェック状態を旧機と同じにする
  4. 接続~設定~設定をファイルから復元 でチェックと同じ設定ファイルを読み込む。
同じ形式で読み込ませないと復元されない。ここに気がつかないで「読んだはずなのに設定が戻らない!」となってた。
Windowsでの仮想デスクトップ
Win+CTRL+D 新規作成&移動
Win+CTRL+←→画面切り替え
Win+CTRL+F4 画面終了
Win+TAB 仮想デスクトップを含むタスク一覧表示

Windowsのクリップボードからの貼り付け
CTRL-V 直前のコピーのみ
Win-V 履歴付き

SystemExplorerの表示が出なくなったときは、
C:\ProgramData\SystemExplorer\config.ini
の中の[user_~]セクションの
 mainleft=~
 maintop=~
を書換えて画面内に入るようにする。 うちではmaintopが何故か-1000位になってた。 SystemExplorerはタスクバーからの移動に対応してないのでこの方法しかない。
Outlookの予定表をiPhoneカレンダーアプリと同期
  1. iPhoneの設定アプリを開き、「カレンダー」をタップ
  2. 「アカウント」>「アカウントを追加」の順にタップ
  3. 「Outlook.com」を選択して、Outlookのアカウントにサインイン
  4. カレンダーの同期をオンに切り替え


Windows11でoutlookにiCloudのアカウントを追加や同期でうまくいかないときは スタンドアロンのiCloudを削除してMicrosoft Store 版の iCloud をインストールせんといかん。


Vivaldiのブックマークのエクスポート方法
ファイル~ブックマークをエクスポート

Vivaldiで外観の角が丸くなるのを辞めさせる
設定~テーマ~エディタ~~設定~角を丸くするを小さくする

mozillaのJPEG高圧縮化処理。
https://mozjpeg.codelove.de/binaries.html バイナリ
https://hacks.mozilla.org/2014/08/using-mozjpeg-to-create-efficient-jpegs/ 使い方
https://github.com/mozilla/mozjpeg/blob/master/usage.txt ソース
static/toolsの下にある物を使う。
@echo off
echo mozilaJPEG再圧縮(ディレクトリ再帰)
echo ---ディレクトリ---
pushd %1
for /D %%d in (*.*) do (
    echo Dir:%%d
    rem ""をつけないとスペースが入ったフォルダがアクセスできない
    call "%~dp0mjr.bat" "%%d"
)
echo ---ファイル---
rem call "%~dp0mj.bat" "%1"
for %%f in (*.jpg) do (
    echo File:%%f
    rem echo "%~dp0jpegtran.exe" %%f
    rem ""をつけないとスペースが入ったファイル名がアクセスできない
    "%~dp0jpegtran.exe" -optimize -outfile "%%f.jpeg" "%%f"
)
popd
rem pause
これをmjr.batで保存してcmd上で実行する。

大きな画像ほど効果は高い。逆に小さな画像では効果なしもある。 画像によっては半分以下とかまで減ることもある。
ただし、写真のような画像でない;PCグラフィックのような物ならPNGの方が小さくなることもある。

png,bmp,ppm,jpgフォーマットからの変換;jpg時は当然再圧縮のみ
 cjpeg -quality 80 foo.bmp > bar.jpg
v3.0からpngがサポートされ高性能化しているようだ。
今まで使ってたのはどれだ?
 cjpeg -version
3.3.1なのですでに高性能化されているはず。
→pngサポートと書いてあったが、jpegtranは受け付けてくれなかった。 cjpegのみか。
 cjpeg -quality 90 -optimize ~.png > ~.jpg
-helpで出てこないけど-outfileもある。

jpegtranには画像の胸像変換、回転機能もあると判明。 -flip [horizontal|vertical]
-rotate [90|180|270] 時計回り
-grayscale 白黒化
-helpでオプションが見える。 クリッピング、他画像との合成もあるみたいだけど、オプションの指定方法がわからない。
使い方?(v3.0)


Linuxのシェルスクリプトの改行コードはLF(0x0a)。
CR+LF(0x0d,0x0a)では誤動作を起こす。

Windows上で書いてたからCR+LFになってた。
LinuxならCR+LFだとエラーが出てすぐわかる(かもしれない)けど、 QNXでは中途半端に動くもんだから、 そこに思い至るまでに2日もかかってしまった。
→秀丸では*.sh時に強制LF保存に出来るようなので設定。


DWARF3のアクティベーションの問題、 DWARFをルーターに接続するSTAモードというのがあるらしいことはわかったけどその方法がわからない。
「チュートリアルを見ろ」と出てくるが、その先は英語であり、 かつStationで検索しても引っかからないのでわからん。
ここ
1.4.2 Connection Settings
 2. STA Mode
これか? 日本語では
設定~接続設定~STAモード。


今までubuntuのファイルサーバーはコマンドラインでしか操作できなかったが、 PC側にX11サーバーを入れればX11経由でGUI表示できると判明。
接続時:TeraTermで接続しておく
「設定」~「SSH転送」~「リモートのXアプリケーションをローカルのXサーバに表示する」にチェックしておく。
この状態でサーバー側でGUIアプリを起動する。 xeyesなど。 firefoxも確認。geditは何故かだめなとき(タイミングじゃなくて機種)がある。

Ubuntu Linuxでパーティションを作る
sudo fdisk /dev/sd?
d 前のパーティションを消す
g gptにする
w いったんここで確定
n 新しいパーティションを作る
w 情報を書き込む
フォーマットする
sudo mkfs.ext4 /dev/sd?1


Linux上で、パーティション切られたSDのフォーマットし直し、もう覚えてしまった。
 lsblk SDのデバイス名を得る
 sudo fdisk /dev/sd?
 d 既存パーティションを削除
 n 新規作成;VFAT云々と聞いてきたら削除
 t 0b FAT32に変更
 w 書き込み
sudo mkfs -t fat /dev/sd??

ディスク統合化ツールインストール
sudo apt install lvm2
初期化
sudo pvcreate /dev/sdd
sudo pvcreate /dev/sde
グループ化
sudo vgcreate USBHDD_GRP1 /dev/sdd /dev/sde
→うまくいかず。
Device /dev/sd? excluded by a filter.
と出てしまう。 どうもUSB-HDD相手には使えないのではないかという感じ。 あきらめて独立ドライブとする。

HDDのUUIDを取得。
ls -l /dev/disk/by-uuid/ | grep sd
それをfstabに追記
UUID=~ マウント位置 auto defaults 0 0


Linux機で起動毎に音声出力が勝手に切り替わるので対策法を調査。 ここにあった。
→だめ。今までとは違う設定にはなったけど、目的のデバイスに設定されない。 ずれてるようだけど回避策がわからない。
→Ubuntu自体のアップデートしてから再起動したらうまくいくようになった。  ハード的に認識させたけど、そのままのフォーマットでは認識しなかったので対処。以下覚書。
  1. lsblkでデバイス名を確認
  2. sudo fdisk /dev/sd?
  3. g:パーティション種類をGPTに変更;これをしないと2TBを超えた領域がアクセスできない
  4. n:パーティション作成
  5. w:書き込み
  6. sudo mkfs -t ext4 /dev/sd?
  7. mkdir マウントポイントを作る
  8. sudo mount /dev/sd? マウントポイント
  9. sudo chmod ユーザー名:ユーザー名 マウントポイント;これしないとrootでしか書き込めない
  10. lsblk -f
  11. sudo gedit /etc/fstab
  12. UUID=~ マウントポイント ext4 defaults,noatime 0 2

ubuntu22でコンソールの行間がやたら広いのはフォントが変わったせいだとか。 修正方法。
Linux機のパスワードがわからなくなって、自動起動設定してあるから起動はできるけど アップデートとかができなくなっていた。 それを強制的にパスワードを設定する方法がわかったので再設定。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubuntu/1471435.html
ユーザー名すら間違っていたという罠もあったが、なんとか動くようになった。 気をつけないと危ない機能だ。 でも助かった。


SteamのYs7は動作というか表示がとろいのがあれだなぁ。「キビキビ動けよ」と言いたい。 スピード調整機能はないし。
→30fps+VSyncをOFFにしたらまともな速度になった。 どちらが効いてるかは調べてない。
→60fpsがだめみたい。30fps、VSyncONでOK。

Windows11での古いゲームの起動テスト。太字は実際に最後まで行ける事を確認。
YsORIGIN 一応起動可能。そのままでもある程度動くけど落ちまくるので サポートプログラム当てる。 これで落ちる頻度はかなり減る。全く落ちないわけじゃないけど。 ウイルスバスターが入っているとファイルアクセスで駐められるところがあるので何回か許可が必要。設定も同様。
画面解像度として3840*2160を選ぶと画面の一部が真っ黒になったりOUT OF MEMORYで落ちるので1920*1080までにする。
処理落ちも「なし」の方が良いかも。
さらにそれでもOUT OF MEMORYが出ることがあるらしいので、以下の設定をする。
https://mujinkun.blog.ss-blog.jp/2017-07-03-1
https://www.techpowerup.com/forums/threads/large-address-aware.112556/ laa
XANADU Next動く。
ウイルスバスターが入っているとファイルアクセスで駐められるところがあるので何回か許可が必要。設定も同様。
マウスカーソルが動かない時は、設定でハードウエアマウスカーソルというチェックを外す。
Ys6 サポートプログラム当てたら起動出来た。 Configで「処理落ち」を「なし」にする必要もありという情報もあった。
起動したら何故かNUM LOCKがOFFになってしまう。元からそうなのかWin11だけの問題なのかは不明
なお、Hyper-VのWindows7/XPでは起動不可だった。サポートプログラムは当ててない状態でだけど
Ysフェルガナ一応OKだけど、時々画面が乱れるというか瞬く。特殊なモニターだからかも。まあSwitch版やったからしないけど。 いずれも横長画面になってしまうのが難点。
ぐるみんDirectX9にしたら起動できた(8ではNG)。
ZWEI IIOK。
ZWEI起動不可。「IndeoR video 5.x Codecが初期化できませんでした」と出て進まない。Steam版があるみたい。
サクラ大戦3起動出来ない


Windows11がEdgeを強制利用させてくることへの対策
こんなのも


覚書。
C関数open()/write()/close()はエラーを発生しない限りerrnoを設定しない。
正常終了のときにはerrno=0してくれず、前の値を維持したままになる。
なので、必要なら事前にerrno=0しておくか、エラー判定をリターン値など別方法で行う必要がある。
errnoを参照していいのは関数実行時ではなくエラー発生時のみ。


WSLが壊れたのか起動しない。 ここ に従って回避。 他にもWSL2設定をしようにもエラーで出来なかったので 一旦ディストリビューションを削除してからデフォルト設定を変えて再インストールとか
 wsl --unregister Ubuntu-20.04
 wsl --set-default-version 2
 wsl --install Ubuntu-20.04

Windowsのコンポーネントを修正する(元に戻す)。
DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth
システムスキャン
sfc /scannow
ここからの情報。

Windows信頼性モニター
そんな物があるのか。 予期せぬシャットダウンは記録されていたけど、原因まではわからず。

覚書 DellのPCで起動後CPU稼働率が100%になる問題は、「サービス」管理ツール(Services.msc)を使用して、
Dell SupportAssist関連のサービス;Dell SupportAssist、Dell TechHub、Dell Data Vault Collector/Processor/Service API
の5つのスタートアップを「無効」にするらしい。
覚書。 Windowsのバッチファイル内はSHIFT-JISで書かなければならない。 UTF-8では文字化けする。 漢字フォルダ名を使うなって話もあるけど、すでに付けて運用したものは容易には変更できない。

ネットワークドライブへドライブ名の割付が出来ない。 subst でやればできるんだけど「切断されたネットワークドライブ」などという変な表示がなされる。 net useというのを使っても同じ。Windows11は腐ってる。 (この表示はWindows10でも同じだけど。) この場合、管理者権限でコマンドプロンプトを起動して
net config server /autodisconnect:-1
を実行すると治る。
YouTubeでは音楽だけの物もたくさんある。 で、そういう物を録音したいと思って調べたらいろいろ方法があった。 手持ちのソフトではAudacityで出来ると判明。 でも紹介しているページがみんな抜けているのでそのままで出来るのはなかったのでここに書く
  1. Audacityを起動し、画面上ツールバーから下4段目;左からWindows WASAPI、入力:ここでサウンドボードの出力またはHDMIのも煮た出力を使っているならそれを指定。
  2. マイク音量を1.0(減衰なし)にする。
  3. 録音開始
  4. YouTube側で再生開始
マイク音量を上げると言うことは再生音量も上がると言うことなので、音が大きくなるので注意。 録音中音量調節はWindowsで行ってはいけないので、再生機器側で行う必要がある。 この録音中はWindowsで他の音声を出してはいけない。混ざって録音されてしまうので。 裏で他のソフトを使っているダイアログ表示時に音が出てしまうことが多いので要注意。 Audacityなら編集は出来るので後で取り直しできるけど面倒だから。 これで仕事中の音楽をどんどん溜めよう。X68のゲーム音楽が中心。 YouTubeで再生しても良いのだけど、リスト毎回登録するのも面倒だし。 時間かかるのでしばらく放置。

WindowsAudio PeakLimitter解除


書籍で使える=商用で使えるフォントを探す。 調べてみるとここに情報があった。 Windows付属フォントは使えるらしい。これは助かる。 Macでは標準フォントはすべてOKらしい。 Windowsでは游ゴシック・游明朝はわからないと書いてあるが、Mac版がOKだから大丈夫だろう。 というか、私はMacも持ってるし、いざとなればそちらで書いたといえば良い。
 MS-Officeのフォントは全部だめ。

商用で使えるフォントを更に調べる。以下のが使える。 これだけ使えれば十分。

後は花子や一太郎に入っているイラストは使えるのかなぁ? 今ん所使ってないけど、使うかも。 →OK。イラスト自体を商品として使うのはNGとあるけど、それは当たり前。

あと利用できる素材としては明治時代の郡地図をあげておこう。


Markdownで書けと言われた。 こんな感じ

はっきり言えば「わからん」。 どこが楽やねん。 書式はわかるけど、これでどうやって仕様書書けばいいのかがわからん。 思っているフォーマットに出来ない。 これくらいならhtmlで書いたほうがよほど楽。

ところが、VSCodeでのmarkdown表示がうまく行かない。 拡張機能のインストールもうまく行かない。 どうもVSCodeと呼ばれるVisualStudioのエディターだけ版のようなふりをしているものと VisualStudioで拡張機能に互換性がないみたい。 VSCode用のが使えないのでVisualStudio用を探すしかない。 こちらはフリーじゃないので少ない →結局、1つあったのでそれを入れる。でも入れただけじゃ見えるようにならない。 ファイルエクスプローラー上で*.mdに右インストールで割り付ける。 そうしないと表示できないとエラーが出るだけ。

VisualStudio上で表示すると、化ける。 1つの理由はテーブル。 Typoraは|:だけでいいのに、VSは|:--と書かないとだめ。
→VSはGitHub Flavored Markdown(GFM)のみサポートしているみたいで違いは結構大きい。 VisualStudio上のMarkDown Editorはリンク名に日本語が使えないと判明。
[日本語](#日本語の飛び先)
### 日本語の飛び先
と記述した時、日本語の飛び先に飛ばない。Base64みたいな文字エンコード(%なんとかかんとか)する必要があるみたいだけど、 そんなことが簡単にできるなら苦労しない。 なので<a id="JapaneseLabel"></a>で飛び先に印つけておいて、 [日本語](#JapaneseLabel)
### 日本語の飛び先
<a id="JapaneseLabel"></a>
とするしかない。 MarkDownは方言というか、エディターによる表示の差が多すぎて困る。


会社PCのモニター輝度が勝手に変わる問題。
  1. インテルUHD(機種によってはHD) グラフィック・コントロール・パネルを開く。
    デスクトップの右クリックから行ける機種もあれば、家の機種ではアプリの中から開くようになってた。
  2. 「電源」
  3. 「バッテリー駆動」
  4. グラフィック電源プランの選択:最大パフォーマンス
  5. プラン設定の変更:最大パフォーマンス
  6. ディスプレイ省電テクノロジー:無効
  7. 「AC電源に接続」
  8. グラフィック電源プランの選択:最大パフォーマンス
  9. 「適用」
で揺れがなくなった・・・と言いたかったけど、完全にはなくなってない。 まだ細かくは揺れてる。でも大変化はなくなった。 一番の肝は「ディスプレイ省電テクノロジー:無効」みたい。 実はその下にもよく似た項目があるのだけど、そちらを無効にしてもだめで、 この項目を変更しないとだめだった。 前だめだったのはその罠に引っかかってたため。 なんにしてもこれで目に優しくなった。 こんなのを標準にしてるなんて、インテルの人間の目は輝度変化に不感症に違いない。


GPS付き画像の表示といえば、Picasa3でその表示ができなくなっていた。 Picasa3はすでにサポートが終わっているので修正は無理かと思っていたら、ここに解決法があった。 画像管理では未だPicasa3を超えるものはない。オンライン版はサブセットもいいところで管理には全く使いものにならないし。


バグ情報:
LibreOfficeWriterのバグ。 とにかく縦書き周りにバグが多い。 元が縦書きのない欧文ワープロなので、あちらさんには理解されない=バグ取りが進まないのだろう。 回避は可能だが面倒なのでなんとかして欲しい。

どれも回避策があり致命的ではない。 画像貼り付け作業中に落ちたのは2回だけ。 クソ太郎では1枚すら出来なかいこともあった。 バグの数は一太郎よりずっと多い。でも「落ちない」。少なくとも600MBまでは確認できた。 全部結合すると多分数GBになると思うが、そこまで耐えられるかどうかは今のところ不明。 「速度も落ちにくい」。 これらはとても重要。 とにかくクソ太郎より遥かに安定しているので安心して使える。

Writerで一番困ったのがページ番号を入れること。 LibreOffceのページ番号領域の考え方が一太郎と全く違う。
一太郎はページ下余白の中、テキスト領域の外になるが、Writerはページ余白の上になる。
Writerではページ番号はフッターの一部と考えられているのだ。
故に、一太郎的にページ印刷したければ下余白をぐっと減らしてその上にフッター領域をとってそこにページ番号を+下余白不足分配置する。
このことに気がつくまでに大分無駄をさせられた。

 さらに、ページ番号を1からではない数値で始めるときはページレイアウトではなく段落レイアウトが必要となる。
ページ番号付けるだけで異なる複数箇所の設定が必要な上、本文レイアウトにまで影響が及ぶという凶悪な仕様。
レイアウトを決めた物に対して後からページ番号入れようと思ったら多大な苦労を強いる仕様なのである。
わかったときには投げ捨てようかと思ったほど。300ページやりきったけど。 Writerのルビ(所々ふりがなと書いてあって統一されてない)のフォント設定場所も極めてわかりにくい。 こちらはMS明朝が標準になってる。
改行コードにフォントが割り付けられてる。頭おかしいじゃないの?ってな感じ。 カーソルで1文字1文字の上に置かないとわからないなんて。
一括フォント変更機能がない。初期フォント指定はあるがいったんできたファイル内のフォント置換はできない。

花子のバグ。 文字列の中に半角スペースと入れると、指定していないフォント(標準フォント)で書かれる上に変更できない。
半角スペースだけに見た目では気づかず、一太郎のように一括変換機能もないのでPDFに落として調べるしかない
(でも見えないから探すのは極めて困難)。
→ふりがなもそうだ。 ふりがなのフォントは付ける文字のフォントに一致しない。 これも文字が小さいのでフォントの差異なんか気づきにくい。