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作品募集

2010
美しい風景写真100人展


主催:富士フイルム株式会社/隔月刊「風景写真」

「美しい風景写真100人展」は今回で6回目。プロ・アマ総勢 100名の風景写真家達が、フイルムで捉えた一期一会の風景を高画質の銀塩プリントで仕上げて展示する写真展。今年の100 人に、あなたの是非名前を残して下さい。

〆切:2010年8月20日(金)消印有効
作品展は 2010年12月・富士フイルムフォトサロン東京、2011年には仙台市、福岡市ほかの富士フイルムフォトサロンでも巡回展が開催されます。なお、『風景写真』誌2011年1・2月号特別付録『2010美しい風景写真100人展作品集」に掲載されます。

詳しいことは、

〒113-0033
東京都文京区本郷5-28-1.サトービル3F
株式会社風景写真出版

「2010美しい風景写真100人展」係

電話:03-3815-3605 Fax:03-5689-8187
e-アドレス: dokusha@fukei-shashin.co.jp
URL: http://www.fukei-shashin.co.jp/



会員消息

京都市在住の日本大判寫眞家協会会員・松原信行さんが朝日新聞の週刊情報紙『あいあい京都』462号のトップ頁に『時計の医者』として紹介されました。

『時計の医者』

松原 信行さん(67)
京都市伏見区在住

日本大判寫眞家協会会員

古い時計の思い出“いま”に


 居間に飾っている50個以上の時計がそれぞれ時を刻んでいる。新聞を読んでいても、うるさいとは感じない。そんな夫を見て妻は「時計と話しているみたい」と言う。趣味は時計を集めること、作ることに第二の人生を捧げている。

機械メーカーで技師として働き、ものづくり一筋の職人だった。一つひとつ役割を持つ細かな部品が組み合わさった「きれいな機械」が好きだ。30年ほど前、寺町通を歩いていて、ふらりと入った骨董(こっとう)品店で米国製の壁掛け時計に一目ぽれしたのがきっかけで、古時計を収集するようになった。昼間を6等分する不定時法の文字盤を用いた和時計や、香が燃える長さで時間を計る香時計など、悠久の時を刻んできた時代の生き証人ばかりだ。ほとんどが壊れて止まったまま売られていたが、原因をつきとめて修理した。

定年退職を控えたある日、息子から「時間ができるから自分で作ったら」と勧められた。「骨董品は数百万円するものもあり、手が出ない。それなら作ろうと。古いものに挑戦したかった」。目標は江戸中期の大型一挺(いっちょう)天符台時計。四脚の上に大型の時計がどっかとのる江戸の和時計に挑む。図録や博物館の展示品を参考に設計した。だが、歯車の大きさや歯の数など試行錯誤の連続。失敗しては設計図を見直す。疲れで目は充血し、「なんでだろう...」と何日もつぶやき、夢の中でもうわごとを繰り返した。3年かけてやっと形になった(写真右下)。高さ1.7メートル。ナラの木でできた土台は漆塗りだ。子(ね)丑(うし)寅(とら)...と文字盤も江戸時代のようにする。「数百年前に作られた時計が今も動いている。私の時計も100年後の所有者に『よく作ったな』と言ってもらえたらうれしい」

先日、妻の知人から預かった家族の思い出がつまった古時計を直すと、「両親の思い出もよみがえりました。時計の医者みたいですね」と手紙が届いた。未来への時を刻むことだけが時計の仕事ではなく、大切な過去を思い出させてくれることも役割だと知った。

(文・柏木 真輝。写真・堂国 裕子)



マミヤ・デジタル・イメー−ジング(株)

本社、サービスセンターの住所が変わります。

営業開始日は、平成22年4月 26日(月曜日)
なお、4月26日(金曜日)は引越のため休業

新しい住所は、

本社
112-004 東京都文京区後楽1丁目2-2、ココタイラビル5階
代表電話:03-6748-1992

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