
ダッシュボードとAピラー部をFRP(ポリエステル樹脂)で型取りするために、マスキングの準備をします。写真ではアルミホイルを用いていますが、台所用アルミテープやガムテープなども使えます。ポリエステル樹脂はプラスチックに付着すると取れなくなるので、マスキングは多めにしておく方がよいでしょう。

ガラスクロスを使い何層かに分けてポリエステル樹脂を塗り混んでいきます。一度に行うと発熱し変形しますので、何度かに分けて行いましょう。
ある程度の厚さまで積層できたら、取り外します。完全に硬化しないうちに取り外すと、変形するので注意しましょう。
ツィータとミッドの位置を決めます。それぞれのスピーカーに合った取り付けサイズの大きさのリングを配置していきます。
本当は完成後に音だしして、最終的な位置を決めるのがベストだと思いますが、物理的に無理なので、左右のツィータ及びミッドの向きが、フロアシフトの位置ぐらいでクロスする方向に向くようにします。
実際に取り付けて細かな向きを決めます。ツィータの位置はリスナーから見てミッドより遠い位置でミッドの中心軸と同じ高さにツィータの中心軸が合うような位置にします。
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