| 論文題名 |
内容 |
掲載紙 |
教育の中の文学1
−国語教科書と模範としての文学教材− |
中華人民共和国成立以降の中学校で使われている国語(語文)教科書収録の文学教材について記述している。具体的に作品がどう移り変わったのか、また書き換えはあるのか、などについて言及した。 |
『お茶の水女子大学中文学会報』第17号(1998.4発行) |
逸話からみる毛沢東の位置の歴史的変遷
―建国後の教科書より― |
中華人民共和国成立以降の国語教科書(国語・文学・語文)収録の毛沢東逸話の内容について記述している。毛沢東逸話が時代によって、どのような内容を持っていたのか、またどのような変化を遂げてきたのか、について言及している。 |
お茶の水女子大学『人間文化年報』第23号(2000.4発行) |
台湾の國語教科書:執筆者の視点
Taiwan Mandarin Textbooks: An Author’s Point of View |
本稿は1998年夏に行った台湾の国語教科書執筆者の一人、林良へのインタビューをまとめたものである。最後に筆者が台湾における国語の普及と教科書の歴史についての解説を加えた。 |
東アジア地域研究学会報(2000.夏) |
| 朱實氏インタビュー |
本稿は2000年4月8日に行った朱實氏へのインタビューを整理したものである。台湾で1940年代活躍した文学グループ銀鈴会、1949年の4.6事件、そして大陸での活動等についてうかがっている。 |
一部は『中国文芸研究会会報』第223号〜に掲載
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| 文学グループ銀鈴会の挑戦−−戦後初期台湾文壇の一考察 |
本稿は1940年代後半期に活躍した文学グループ銀鈴会について、創立から解散に到る経緯、文学活動の内容について考察している。 |
「季刊中国」vol.64
2001年春季号 |
| 銀鈴会と「橋」 |
本稿は1940年代後半期における作家楊逵と銀鈴会の文学活動について『台湾新生報』副刊「橋」掲載作品から概観したものである。尚、『力行報』の副刊「新文藝」で楊逵が提唱した「実在的故事」にも言及している。 |
日本台湾学会第5回学術大会(2003.6.14報告) |
| 銀鈴会の投稿活動 |
本稿は戦後初期に新聞文芸欄に投稿活動をしていたアマチュア作家のグループ銀鈴会の具体的活動を明らかにし、並びに作家楊逵との関わりについても言及している。 |
『日本台湾学会報』第6号(2004.5)
第三回日本台湾学会賞(文化文学言語分野)受賞 |