猫、将棋、凧

最近の記事

著者:斎藤 康毅
出版社:オライリー
リンク:オライリー 「ゼロから作る Deep Learning 2」
リンク:colah's blog 「Understanding LSTM Networks」(著者が参考にした解説記事)
メモ:機械学習(知的データ情報処理技術)の方法である「ディープラーニング(深層学習)」を使った、自然言語(時系列データ)処理技術を解説した入門書です。画像処理技術を解説した「ゼロから作る Deep Learning」の続編です。

「リカレント(再帰、循環)ニューラルネットワーク」、「LSTM(長・短期記憶)」、「Attention(注意機構)」の基本となる考え方や着想が、分かり易く説明してありました。ところで、紙の本も多色刷りの印刷で、図表が見やかったです。
著者:R. S. Sutton、A. G. Barto
リンク:R. S. Sutton, A. G. Barto 「Reinforcement Learning: An Introduction (2nd Ed.)」[2018]
リンク:マイナビ出版 「つくりながら学ぶ強化学習」
リンク:小川雄太郎 「作りながら学ぶ強化学習」(書籍の元の連載記事)
リンク:@sugulu(小川雄太郎) 「これから強化学習を勉強する人のための『強化学習アルゴリズム・マップ』と、実装例まとめ」(書籍の元の記事)
メモ:機械学習(教師あり学習、教師なし学習、強化学習)の一分野である「強化学習」の学生向け教科書で、強化学習の「父」であるSuttonとBartoによって書かれています。
強化学習アルゴリズムの基本となる考え方や着想が、文章・数式・抽象的な擬似コードで説明してあり、PDF版を読みました。

ところで、「つくりながら学ぶ!深層強化学習」には、強化学習アルゴリズムの具体的なプログラム・コード(プログラミング言語はPython)が載っており、近所の図書館で借りて読みました。
著者:前野 直彬
出版社:筑摩書房
リンク:amazon.co.jp 「漢文入門」 [Kindle版]
リンク:吉川弘文館 「日本史を学ぶための古文書・古記録訓読法」
メモ:題は「漢文入門」となっていますが、「漢文訓読法」の説明だけに執着して書かれた本です。1968年に出版されたの本の復刊で、高校の漢文教科書に入っているような漢文を読むための基礎としての、漢文訓読法の原則と歴史が、学生・一般向けに説明してあります。

「平安期の訓読は[昔の人には]訓読しただけで意味がわかったが、江戸時代の新訓読は読んだだけでは意味が必ずしもわからないのが一つの特徴である。… われわれが[現在の高校漢文教科書の]漢文を訓読して、これが昔から伝わった読み方だと言っても、実は江戸時代からの、場合によっては江戸末期からの百年あまりの期間に伝えられた読み方なのである。」とのことです。平安期の訓読は、日本語への「翻訳」が目的だったが、江戸時代の新訓読は、書き下し文から元の漢文への「復文」や「漢作文」の時にも便利だったそうです。

特売で紙の本のほぼ半額だったので、漢文の写真を拡大表示できるKindle版を購入してみました。
ところで、高校の日本史教科書に出てくる変体漢文(和様漢文、日本漢文)の書き下し文は、「日本史を学ぶための古文書・古記録訓読法」に訓読法が載っていました。

プロフィール

クロの写真。ポッポの写真。
クロ
黒猫のクロは、マタタビが大好きです。
メス 3.5kg (2000年 - 2016年)
ポッポ
白猫のポッポの好物は、烏賊、ちくわ、牛肉です。
メス 4kg (1986?年 - 2000年)

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(連絡先: PopoKuro)

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