|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
吉野川(四国)、石鎚山(四国) 四国2 へ
概要 1999年7月16日晩〜1999年7月19日の2泊3日で 吉野川のラフティング、石鎚山の登山を試みました。 その間に高松にてうどんもはしごしました。 活動記録 初日はラフティング。NtL 構成員 4名 全員揃っての参加。 前川文太運転隊長の夜通し運転のかいあって(後にこの運転がひびく)、 なんなく四国は 徳島 大歩危 に到着。前日まで降り続いた 雨に吉野川は少々増水気味だが逆にその状況が非常にやる気を かきたてる。 今回はモンベル主催のラフティング。予約もかろうじて取れた 人気のコース。参加者は女性が多いらしい。もちろん NtL の メンバーにはそんないやらしい気持ちを持った奴はいない。 純粋にラフティングを愛しているのだ。(^^;;; さてさて、集合すると男女比は1対1くらいの割合だろうか。 一艇6,7名で6艇くらいのグループ分けになるようである。 ここが第一の運命。やはりラフティングをエンジョイするには 楽しいグループでナイト。 次々に決まっていく中で最後に我が NtL のグループが発表された。 ・・・ ほとんど男。しかも先頭になるらしくレスキュー艇にも なるそうだ。シュン… っと思ったが、レスキュー艇に我々が 選ばれると言うことは・・・ やはり NtL は評価されていたのだ。(^^)v #かなりの親ばかになるかな・・・ さっそく出発。最初は簡単なコースから始まる。しかし楽しい。 コースも楽ということでこの余裕。(写真@) この段階で、こぎ方、安全な位置への移動等を教えてもらう。 そしてこの時はまだ余裕しゃくしゃくだった前川山(写真A)。 しかし、この写真を最後にラフティングに酔ってしまう。(-o-;) 実は、夜通しのドライブで睡眠が一人足りていない状況 に激しいラフティングでやられたよーです。 これ以降 前川山は無口でおとなしい子になりました。 お昼ご飯をはさんで(前川山半分も食えず)、コースはだんだん 厳しいところへと移っていく。これが非常に楽しい。見よこの ビュー。(写真B) ちなみにこれらの写真は前川山 持参の防水カメラで撮影。すばらしいアイテムや。 激しいコースが終わったところで、なんと岩場から飛び込むという 企画がありました。高所恐怖症な私ですが、「旅の恥はかきすて」 と思いさとかんと二人で、シンクロナイズドスイミング風に 飛び込みました。(写真C) 楽しいラフティングが夕方には終わりました。 さすがに安定したボートで初心者の我々にもホワイトウォーター ですか? それの端くれ見たいなもんを攻めることができました。 非常に楽しかった。 その晩は近くのスーパーで焼肉のネタを買ってキャンプをしました。 (写真D) ところがこのスーパーの名前がすごい。 ぼけマート どうですか、いくら地名が大歩危(おおぼけ)小歩危(こぼけ)だから といってぼけマートは・・・ 店内に入るとさしてボケもせず、普通に商品が並んでおりました。 #あたりまえか。 その晩はみんなで大歩危小歩危をかましまくりました。
________________________________________________________________________________
だまっちホームページへ
ご意見ちょーらい。
dama@private.email.ne.jp 一言も募集中!