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なっちゃん猫生劇場

なっちゃん家にくる
 なつは、プッチ―と同じペットショップの出身です。ジャロットのおもちゃをかいにきた時、"もらってください"の文字。お姉ちゃんと覗いてみると、そこには鼻の横にブチがある子猫ちゃん!うちにとって鼻の横にブチがある猫は特別な意味があった。

 その何年か前にお姉ちゃんがかわいがっていた「ゆず」という名のオス猫がいました。ゆずちゃんはとてもかしこい子でしたが、白血病で治療の甲斐なく天国へ行ってしまいました。そのゆずちゃんに鼻の横にブチがあったんです。(ゆずちゃんは一つだけだったけど)

 ゆずちゃん似のその子は、もらったネコ缶を手を使って口に運んでいました。それがまた、かわいいのなんの。お姉ちゃんに「飼ってあげなきゃ」とか「このままじゃ保健所に行っちゃうかも」など色々なことをささやき(ささやかなくても連れてきたとは思うけど)、ついにうちに連れて帰ることになりました。


ゆずちゃん
やせていたけれどよく食べるネコでした

ネネとなつ
 さて、晴れてうちの猫となったなっちゃん。きっとネネともうまくやって行けるだろうと思っていたのに、ネネはなつを見てシャーシャー怒るばかり……。このままってことはないと思うけれど、このままだったらどうしよう。と、いう心配をよそに2日後にはいっしょに寝るような仲になっていた。

ぐれとなつ
 ぐれは他のネコに対して無関心なほうで、近づいてきさえしなければ、何事もないような子です。ですが、なっちゃんは子猫、ぐれちゃんにも遊んで欲しくて近づいて行っては、パンチをくらっていました。これは、まぁ今でもあまり変わらない関係ですが、先に寝ているぐれの横になつが近づいて行って、いっしょに寝ていたときはうれしかったです。

つづく
いつか続きができているのでまた見てね!

 
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