ホウネンエビの特徴ですが、非常に鮮やかなグリーンの体に消化器が確認できます。体色がグリーンなのはおそらく食べた植物性プランクトンの色が出ているのだと思います。餌をドライイーストにすると白っぽい肌色に代わるのを確認しています。
ここからは仮説ですが、多分外れていないと思います。
触角を広げたオス個体です。何となくアノマロカリスに似ています。ブラインシュリンブ辺りもその遺伝子を受け継いでいるのかもしれませんね。アノマロカリスは原始の海で最強の生物だった大形甲殻類です。以前NHKで放送されていた「生命〜40億年の旅〜」(だったと思う、忘れてしまった。)で詳しく紹介されていましたので興味のある方はどうぞ。
ハエのさなぎです。私はやらなかったのですが、小学生だか、中学生の時の理科の教科書にショウジョウバエを育てるような実験があったように記憶しているのですが・・・。そうそう、さくらももこ氏のエッセイの中に小学校時代のエピソードで、そんなのがあったような。中学校時代でしたっけ?(曖昧)
だんだんネタが切れてきてベタとは関係ない話になってきています。しかし、魚を飼っている人には餌の問題はけっこう深刻です。今回紹介した活餌は「性格形成」のための一環として取り組んでいるものです。闘魚とまで呼ばれるベタなのに、根性の入っていない個体がいるもの事実です。ブリーダーによってはそういう個体(特にオス)は放棄してしまう人もおられるように聞いていますが、遺伝的には素晴らしいものを持っているはずなので、性格の改善が可能ならばフレアリングの訓練や繁殖にも十分に使用できると私は考えています。
ミジンコはっけっこう簡単に増やせます。この写真の中央に移っているのが親なのですが、移して数時間後にこの個体から周りに小さく写っているような子が誕生しています。たまたま抱卵した個体だったのでしょうが、ちょっと放置しておくと気味が悪いくらい増えつづけます。しかしある一定の個体密度に達すると休眠卵を作って急激に個体数が減ってしまいます。休眠卵は特徴のある形をしていますのでそういう個体が出てきたら間引いてしまったほうが良いかもしれません。餌として冬にでも確保出来るのが便利です。数は少ないのですが。