長野八千穂高原キャンプ

(テキストページ)

1995/8/3,10

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*** このページは野山淳一さんのご協力により作成しました ***

 

今回のキャンプは長野県八千穂高原の駒ヶ池キャンプ場に行きました。

いつもどおり集合場所はフジテレビ前です。

内山サンダル履きで大丈夫なんでしょうか。

 

8/3

14時キャンプ場まで3キロの地点でバスを降ります。

1時間かけてキャンプ場に到着。

ここで班分けをしました。

1班・・・裕太、章久、むし
2班・・・内山、福長、ジャングル、バイオリン
3班・・・ちほ、亜由美、ナオミ、綾佳、愛
4班・・・実咲、絵梨、佳奈子、加奈、リカ

まずはテント張り。

そしてメインのキャンプの鉄人28号です。

制限時間1時間30分で男女対抗で料理を競います。

ジャングルのふんした中国の料理人「陳さん」は爆笑でした。

彼の作る料理は「シェーチュー(シチュー)焼き鳥」

さんま先生に「給食の残りみたいや」と言われていましたが。

リカの作る「少し大人の豆腐」。ねぎをいっぱいかけて豆腐が見えませんよ。

むしは練習してきたという「シシカバブ風つくね」

メインのカレーですが

男チームは肉ばっか入っている題して、「ドンバラゴロゴロカレー」

女チームは、カレーは普通だが中に肉団子が入っている「ばくだんカレー」です。

結果は男チームの優勝でした。

料理のメニューと感想

男チーム 中心メンバー さんま先生の感想 判定
ドンバラゴロゴロカレー    
煮込みスペアリブル
(骨付きカルビ)
裕太  
シシカバブ風つくね むし 並べ方もきれい
シェーチュー焼き鳥 ジャングル にんじんでさし歯が折れそう ×
女チーム 中心メンバー さんま先生の感想 判定
ばくだんカレー   肉団子の中にタバスコが入っていてからい
きーちゃんプリン 気恵 おいしい
少し大人の豆腐 リカ ねぎの味ばかり
ポテトピザもどき 亜由美 パリパリいってる

 

8/10

まずはキャンプファイヤーです。

「おおブレネリ」の替え歌で、自分の悩みを唄いました。

「○○ちゃん、あなたの悩みは何?」

実咲−私の悩みは朝が弱いこと。誰かが起こさないとお昼になっちゃうよ
バイオリン−僕の悩みは泳げないことよ。今年はやるぞ25メートル
内山−私の悩みはスケベなことよ。悩めば悩むほど深みにはまる
愛−私の悩みは背が小さいこと。足は大きいのに背は小さい
気恵−私の悩みははげの一族。私の将来丸はげよ
ちほ−私の悩みはナコードよ。人の恋人探してる場合じゃない

夜、さんま先生が人魂セットをテントに近づけると

気恵お経を唱えていました。

翌日、

7時半起床。ただし、むしと内山は魚つりで6時起床です。

朝食はおにぎり。

そして、章久監督制作の「さんま大先生失踪事件」の制作です。

章久、「えーと私は、現実にありうるようないかにもあっぱれらしい

ドラマを作りたいと思います」

そしてメイキングの様子が放送されました。

次はすいかを食べながらの古今東西です。

偉大な人

裕太−校長先生、ちほ−ヘレンケラー、内山−小野妹子
亜由美−コロンブス、福長−さんまさん、実咲−織田信長
章久−聖徳太子、むし−夏目漱石、ナオミ−(フランシスコ)ザビエル
リカ−マイケル・ジャクソン、愛−豊臣秀吉、ジャングル−毛沢東

最後に「夏休み 冬休み 春休み」を唄いました。

 


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