あっぱれさんま大先生

1/12、「お正月の出来事」

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まずは実咲の挨拶から。

実咲、「起立・・・きよつけ、あけましておめでとうございます」

みんな、「おはようございます」

実咲、「今年も私達、一生懸命頑張りますので、どうぞさんまさん、よろしくお願いします。着席」

さんま先生、「はい。えー、(笑)ハハハハ、変な頭」

章久を指差して笑ってます。章久、前髪を揃えすぎです。

章久、両手で頭を抑えて

「悪かったね。お母さんがこうしたんだもん。猿カットがいいっていうから。・・だって今年、申年(さるどし)だから」

さんま先生、「変な頭」

章久、「寝グセだもん、これ」

さんま先生、「うそばっかり。俺もそういうこと、言い訳よく言ったよ。『寝グセだもん』て。全然寝グセじゃないよ」

章久、「ほんとだもん。僕、寝相(ねぞう)悪い」

さんま先生、「3学期迎えると、俺もずっと変な頭だったんだよ」

 

今日のテーマは、「お正月の出来事」です。

さんま先生、「みなさん、正月はどうでした?」

裕太、「つまんねえ」

章久、「つまんない、つまんない」

ブランド、「楽しかった」

実咲、「私もね、成田山行って、お参り行ってきたの。で、行って来たのはいいんだけどね、
     その後ね、夫婦ゲンカに巻き込まれたの。」

佳奈子、「かわいそー」

さんま先生、「正月早々、ケンカしたのか?」

実咲、「そう。それでね、今度ね、お皿攻撃がまた復活してね、ビュンビュン飛ばしてね、
     それでお母さん、3日間実家に帰っちゃったの」

さんま先生、「うそ?、お正月から?。すごい年の始まりやね」

実咲、「大人って勝手だよね」

さんま先生、「いやいや。大人から言わしゃ、子供だって勝手だよ、結構」

実咲、「すごい大変だったよ。だってその間さ、お父さんのまずい料理食わされるでしょ」

さんま先生、「お正月からお父さん、家で料理作ってるの?。(笑)涙、涙が出てくる。」

今はお母さんは帰ってきたそうですが・・・

さんま先生、「今は仲良く?」

実咲、「仲良くはないけど、まあね、いないときはお父さん、『あんなやつ、せいせいした』って言ってたけどね、
     帰ってきたら、『やっぱりおまえが必要だ』って言ってた」。(笑)

さんま先生、「内山は?。正月どうでした?」

内山、「俺はカラオケボックス、3回行っただけだよ」

さんま先生、「・・・何唄ってきたの?」

内山、「『少年未来』とか、『シャボン玉』とか」

さんま先生、「『シャボン玉』唄えるの?。ちょっと唄ってくれよ、『シャボン玉』」

内山、「♪ひりひりと 傷口に しみて眠れなかったよ」

さんま先生、「あー、それより、『Say Yes』の方がいいわ」

内山、「♪よけいなー」

さんま先生、「それはええねん」

佳奈子、「あたしんちは、ハワイ行くはずでね、お金ためといたの。そしたらね、その時にお姉ちゃんの大学で、
      100万使うことになっちゃったわけ。それでね、100万、どうしても使わないと退学されちゃうから、
       だからね、渡したの。それでね、どこも行けなかった。・・・それでね、スケートに行って、それで聞いて!。
       私の夢見てた男の人がいたの。すんごいかっこいいの」

さんま先生、「うそ?。そんなことばっかり言うとんな、年がら年中」

ブランド、「ギクリ」

章久、「初夢でしょ?」

佳奈子、「アベックだよ、アベック」

絵梨、「でもさ、佳奈ちゃんの好みってブランド君じゃないの?」

佳奈子、「あのね、私には、いろいろなね、趣味があるんだな」

さんま先生、「その人とブランド、どっちかしか選べない、って時はどうするわけ?」

佳奈子、「だってもう、アベックがいるから、ブランド君でしょう」

さんま先生、「ブランドだって、ちゃらちゃら、ちゃらちゃらしてるよ。あっちの女、こっちの女」

ブランド、「そんなことない(小声で)」

さんま先生、「何?、『そんなことない』ってどういうこと?。もう佳奈ちゃん1本なの?」

ブランド、「ううん。佳奈ちゃんと実咲ちゃん」

さんま先生、「もうきーちゃんはないの?」

ブランド、「きーちゃん、ふられちゃったもん」

さんま先生、「そしたらもう、なくなるわけ?」

ブランド、「うん」

さんま先生、「へえー、君、勝手やなあ」

章久、「大人だね」

さんま先生、「(笑)いや、これは『大人だね』言うほどのもんじゃない」

章久、「だって勝手だもん」

さんま先生、「あっ、勝手だから大人なの?。章久、たまに名言いうよねえ。
         振ったバットに偶然ボールが当たるというやつや・・・
         福長はどこ行ってたの?、正月」

福長、「いとこんち行ってね、2日ぐらい泊まって、昨日スケート行って来たの」

さんま先生、「年賀状は出したのか?、あっぱれ学園のメンバーに出したのか?」

福長、「うーん、出したけどね、お母さんが書いちゃったの」

さんま先生、「全員に送ったの?」

福長、「うん。ウッチャンからも来たんだけどね、『泣くなよ』って書いてあった」

佳奈子、「ねえねえ、来なかった」

裕太、「来たけどねえ、『裕太エロ』とか書いてあんだよ」

結局、福長から年賀状をもらったのは、裕太、内山、気恵の3人だけのようですね。

亜由美には送ってないようです。

佳奈子は、「実咲ちゃんと絵梨ちゃんからきた」

内山は、「俺は裕太と福ちゃんとか、気恵ちゃん・・・」

ブランド、「僕、誰もこなかった・・あっぱれのだよ」

佳奈子、「私、ブランド君に出さなかった」

実咲、「私も出さなかった」

裕太、「だって、ふれあいドキュメントの時から生意気なんだもん」

さんま先生、「ブランド、それでなくっちゃ。最高よ」

佳奈子、「だって金持ちだから、普通の郵便のさあ、あれだと、ちょっとやだかなあと思って」

ブランド、「いや、いいんだよ」

さんま先生、「何で?。年賀状なんて、別に誰だって、億万長者であろうが・・・」

佳奈子、「その分だけ買わなかったから」

さんま先生、「恥ずかしかったの?」

佳奈子、「そんなんじゃないけどねえ」

 

ブランドの正月の話です。

ブランド、「僕ね、2日、3日って福袋買いに行ったの」

佳奈子、「ダサイことする。金持ちのくせに」

さんま先生、「(笑)金持ちのくせに・・。ブランド、別に金持ちだって言ったことないよ」

佳奈子、「でもさ、そんなさあ、メーカー品の服をいっぱい持ってるんだからね・・」

明子、「だって普通さ、福袋なんて買わなくたって、金持ちいっぱいあるじゃんねえ、家にねえ」

ブランド、「あるんだけどね・・・・」(笑)

さんま先生、「ブランド、金無いなら、無い言えよ。『俺、無理してる』とか言うて・・・
         ほんで金持ちは福袋買ったらだめなんか?」

佳奈子、「ダサイじゃん・・・あのね、知ってる?。福袋ってね、結構貧乏な人が、『福がないからそれ買おう』って買ってね」

内山、「じゃ、俺も貧乏だ。俺も福袋買ったんだよ」

佳奈子、「違う。そういう意味で言ったんじゃなくて」

さんま先生、「おまえ、落ちこんでどうすんねん」

佳奈子、「お金持ちがね、そういう福袋を買うのが似合わないなって言っただけ」

さんま先生、「じゃあ、内山が買うと?」

佳奈子、「・・似合うとは言えないけど・・・」

さんま先生、「何で?。内山だって金持ちだよ」

佳奈子、「うそだ。だってメーカー品の服、着てないじゃん」

内山、「(自分の服をつかんで)これ、アディダスだよ」

さんま先生、「バカヤロー。メーカー品を着なきゃ、金持ちじゃないのか?。俺だってメーカー品着たことないよ。
        結構金持ってるよ、俺」

佳奈子、他、「芸能人だから・・」

さんま先生、「アホ。あのな、言うとくぞ。こんな(ブランドの服)ポロとか、そんなのよりも、

我々のブランドは、『アディダス』なんだよ」

佳奈子、他、「アディダスってさあ、スポーツマン・・・」

さんま先生、「そうよ。憧れなんだよ。俺たちサッカー選手にとっては、このアディダスが。
        あっ、(内山に)渋谷の西武のアディダスのお姉さんが、よろしく、言うてたよ」

内山、「あー、言ってた言ってた。電話でねえ、さんまさんが、『よろしくって言ってたよ』って」

さんま先生、「俺もいまだに、正月になったら、アディダスのジャージを買いに行くんだよ」

 

ブランド、「僕ね、テニス習ってるのね。でね、さんまさん知ってる人がいてね、
       『さんまさん、すごいテニスうまい』って聞いたけどほんと?」

さんま先生、「俺は、こう見えてもテニスはうまいんだよ。エヘヘ」

章久、「えーとね、こないだ見たらね、ゴルフすごいよ。すごくね、えーと、ゴルフさあ、えーと、あれが、えーとさあ、ゴルフ」

さんま先生、「もういいよ、章久」

章久、「こういうやつを付けてさ(手の当たりを指しています)、ゴルフやったでしょう?。3位でしょう?。びりでしょう?」

さんま先生、「そうそうそう。びりなの。『今夜私をからくり時計』(これはギャグ(笑))」

 


ニュースデスク−初詣レポート 先頭へ

・コメンテイター・・・気恵。

さんま先生、「今日のコメンテイターは、きーちゃんです。どうもきーちゃん、こんにちは」

気恵、「こんにちわ」

さんま先生、「今年もひとつ、よろしくお願いします」

気恵、「こんにちわ」

さんま先生、「どうですか?、お正月」

気恵、「お正月?。うーんとねえ、んー、お正月がどうしたの?」

さんま先生、「えっ?。だから、お正月どうでした?」

気恵、「楽しかった」

さんま先生、「初詣は行きましたか?」

気恵、「・・うん、行ってきた」

さんま先生、「どこに?」

気恵、「えーとなんだっけな。そうだ、稲荷神社」

さんま先生、「稲荷神社?。えっ、(笑)どうして、稲荷神社に行ったのかな?」

気恵、「だってね、お札取ってきてね、(手を叩くポーズ)お参りするの。
     後ね、払ってもらうの、こうやって、『プッ、プッ、プッ』(お払いのポーズ)」

さんま先生、「あっ、お払いしてもらったの。何で?」

気恵、「エヘヘヘヘ」

さんま先生、「ねえきーちゃん。払ってもらわなきゃ大変ですよね」

気恵、「あー、厄年だよ、さんまさん」

さんま先生、「僕、厄年じゃないよ」

気恵、「だって稲荷神社に書いてあったよ、厄年が」

厄年の年齢が書いてあったようです。

さんま先生、「僕、厄年じゃないよ、今年」

気恵、「ほんとうだよ・・・さんまさんが厄年になると、きーちゃんだって困っちゃうんだって」

さんま先生、「どうして?」

気恵、「だってね、お母さんがね、さんまさんのこと好きだから、
     『厄年になった、厄年になった・・お父さんのせいだ、きーちゃんのせいだ』とかいらいらしちゃってね、
     さんまさんのこと考えながらお皿やってるから、どんどん割っていっちゃうの・・
     だからね、きーちゃん、やっといてあげるよ」

さんま先生、「あーそう。僕まだ厄年じゃないよ」

気恵、「お母さんと2人で言ってたの」

さんま先生、「三宅さんとかが厄年なんだよ。山縣さんとかが」

気恵、「でも、やっといてあげるよ」

さんま先生、「いや、かわまない。君にやってもらうと、変な風になっちゃう恐れがあるから」

気恵、「でも、やっちゃうもん」

さんま先生、「いや、いい。やらなくていいよ」

気恵、「絶対やるぞ」

さんま先生、「いや、やらなくていいの」

気恵、「絶対やる。今日行くんだもん」

さんま先生、「僕は、厄年が42だから」

気恵、「よし、やるぞー」

さんま先生、「やらなくていいって言ってるのに」

気恵、「やるぞー」

さんま先生、「やらなくていいの」

気恵、「やるの」

さんま先生、「やらないでー」

気恵、「(笑)へへへへへ、やるー」

さんま先生、「やらないで。僕が勝手に君のやっといてあげるから」

気恵、「いいよ、別に」

さんま先生、「君ね、第1ダムついてるよ、今」

気恵、「はーい。今、『第1ダム』って言ったでしょう?」

さんま先生、「あー、また見っかっちゃった。バカヤロー」(笑)

 

ワシャガエルのコメントです。

「あっぱれニュースデスクのワシャガエルであります。
 平成4年、穏やかな元旦で幕を開けましたが、おなじみ初詣は、三が日で過去最高の8259万人の人出だったそうです。
 ちなみに、全国第1位は明治神宮。第2位、川崎大師。第3位、成田山新勝寺でありました。
 あっぱれのみんなは、初詣でどんなお願いをしたかな?。今年もよろしく。ワシャガエルでした」

さんま先生、「お参りしたんでしょ?。どっかの神社に」

気恵、「うん」

さんま先生、「どういうことをお願いしたの?」

気恵、「んー、ただね、こうやって(手を合わせて)プッとお参りするだけ」

さんま先生、「そうじゃないの。『今年1年健康でありますように』とか、そういうの言わなかったの?」

気恵、「だってきーちゃんはね、『今日1日お守り下さい』って言っただけ」

さんま先生、「きーちゃんは偉いねえ。1日、今日1日でいい」

気恵、「だってお母さん、年中そう言ってるもん」

さんま先生、「いい。その考えは素敵なことだよ・・(肩をバシッ)」

気恵、「あー痛い」

さんま先生、「にくいね、君も。・・・さあ、内山君、どんなお願いをしてきたんですか?」

内山、「えーとですね、アダルトビデオのカメラマンになれますように」(笑)

さんま先生、「・・・な、何言ってるの?」

内山、「えっ?・・・アダルトビデオのカメラマンになれますように」

さんま先生、「だから、健康とかそういうの心配じゃないの?」

内山、「いや、もう重い病気とかしたことないからね」

さんま先生、「・・・日本の子供で君1人でしょ。そういうお願いしたのは、多分」

内山、「多分そうじゃないかなあと」

さんま先生、「今からでも小学校やめてなりたい?」

内山、うなづきました。(笑)

 

今回のレポは、明治神宮で、「初詣で、何をお願いしましたか?」です。

・1人目−60代の男性

内山、「あっぱれさんま大先生の内山と申します。何をお願いしましたか?」

男性、「まだ、これから行くんだよ」

内山、「じゃあ、何をお願いしようと思うんですか?」

男性、「あー、お金が儲かるように」

内山、「じゃあ、給料安いんですか?」

男性、「給料も、今年金だから」

内山、「あー、そうですか」

・2人目−50代の男性

内山、「あっぱれさんま大先生の内山と申します」

男性、「はい、知ってますよーん」

内山、「何をお願いしましたか?」

男性、「えーと、家内安全」

内山、「何で家内安全をお願いしたんですか?」

男性、「やっぱ、みんな元気でいるように言うお参りです」

内山、「あ、そうですか。鈴木亜久里に似てませんか?」

男性、「あの、2、3人に言われますが。ハハハハ」

・3人目−20代の男性(カップル)

男性、「もちろん、世界人類が幸せになるようにです。当たり前でしょう」

内山、「はぁ、世界的なんですね」

・4人目−小学生の子供(家族と一緒)

内山、「何をお願いしましたか?」

男の子、「勉強が出来るように」

内山、「あーそうですか。じゃあ頭悪いんですか?」

男の子、「・・・」

・5人目−髪の毛紫色の20代の男性(グループ)

男性、「初詣は、かわいい女の子とたくさんお友達になれるように」

内山、「じゃあ、もてないんですか?」

男性、「あ、もてませんね、全然」

内山、「何でもてないんですか?」

男性、「何ででしょうね?。何が悪いのかな?」

内山、「これ、髪の毛染めてんですか?」

男性、「髪の毛は、これは、風邪ひいてちっとこんな色に」

内山、「後ろから見たら、ブル中野さんがいんのかなあと思いました」

男性、「あー、よく言われる」

・6人目−帽子をかぶった20代の女性

内山、「何をお願いしましたか?」

女性、「今年は、お財布を盗まれないように」

内山、「いくらぐらい入ってたんですか?」

女性、「前は5万円ぐらい」

・7人目−ちょっと太目の20代の女性

女性、「今日、名古屋から来たの」

内山、「名古屋のどこらへんから来たんですか?」

女性、「名古屋市。愛知県名古屋市」

内山、「こないだ俺達、いや僕達行ったんですよ」

女性、「あっ、そこ行ったことあるよ、私も。見た見た見た。『Say Yes』やって」

内山、「♪よけいな ものなど ないよねーー」

さんま先生、「(笑)喜んどる、喜んどる」

・8人目−だんごを食べている男性(カップル)

内山、「ちょっとすいません。あっぱれさんま大先生の内山と申します。何をお願いしましたか?」

男性、だんごを内山の口に入れ、「そういうことです」

内山、「お礼に『Say Yes』を唄いましょう。♪よけいな ものなど ないよねーー」

・9人目−5人組の外国人の観光客

内山、「キャン ユー スピーク ジャパニーズ?」

男性、「ノー」

内山、他の男性に、「キャン ユー スピーク ジャパニーズ?」

男性、「ノー・・・」

内山、女性に、「キャン ユー スピーク ジャパニーズ?」

女性、「アー、イイテンキデスネエ。ア、チョットサムイ?」

内山、「サンキュー ベリマッチ」

男性、「サンキュー ベリマッチ」

内山、「じゃあ、『Say Yes』。♪余計な ものなど ないよねー。あー 全ての君と僕との 愛を叶えてさ」

結構ウケてるようです。

内山、「ということでした」

 

さんま先生、「どういうことやねん?・・どこでもやな?。ウケたらやるだけやっとけ、てなもんや。
        もう、場所、相手選ばないね。全盛の村上ショージ君と似ているよ。
        というわけでね、今年も内山君にいろんなところに行ってもらう。
        きーちゃんも、インタビューに出かけてくれたりしたら面白いのにね。
        あーいうの嫌い?。内山君みたいなことするの」

気恵、「だーいすき」

さんま先生、「人に聞くの好きなの?」

気恵、「うん、大好きだよ」

さんま先生、「あー、いっぺん僕にインタビューして」

気恵、「じゃあねえ、あっそうだ。死人は好きですか?。フフフ」(笑)

さんま先生、「・・・それ、どこで流すの?」

気恵、「知らない。死んだ人の前、お葬式をやっているところ」

さんま先生、「・・・お葬式やってる人んとこ行って、(笑)『死人は好きですか?』。ねえ」

気恵、「そう。走っていったら、どこまでも追いかけて行くの」

さんま先生、「すごい企画ね。あっぱれさんま大先生、今年もひとつよろしくお願いします。今日はこの辺で」

 


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