祈りとは細き糸なり透明な人には見えず信じて上る
自分の祈りは人には見えません それがつながっている先も 自分には見えてきません ある意味あるのかないのかさえ 分からない細い糸のようです けれど自分にはその手触りが 確かに感じられるので それを信じて上っていきます 不安な心持はいつでも 心の何処かにぶら下がっているのですが
自分の祈りは人には見えません それがつながっている先も 自分には見えてきません ある意味あるのかないのかさえ 分からない細い糸のようです けれど自分にはその手触りが 確かに感じられるので それを信じて上っていきます 不安な心持はいつでも 心の何処かにぶら下がっているのですが