update Jan11,2004
お詫び リンク先を更新していないサイトもありますので、その際はお詫びします。
食品関連インターネットサイト
(1)文献検索したい
@ 有料サイト
■ DIALOG
文献検索サイトとして最も伝統があるものである。合計700近いファイルを誇る。元々ロッキード社の1部門であったが、M&Aを繰り返し、日本の代理店も現在は潟Wー-サーチとなっている。
WWWでも検索可能(http://www.dialog.com)であるが、Telnet(ホスト名dialog.com)の方が速い。また、接続時間によっては課金されず検索にかかるホストコンピュータの負荷時間(Dial Unit)と出力件数で課金される。また、WWWの場合、上記URLはメニュー形式での検索となるが、従来のコマンド形式での検索を行うにはhttp://www.dialogclassic.comを利用する。この最新版では、自動的に検索のログが保存される(サーバーに)のがよい。
■ JST
昔の日本科学技術情報センター、現在の科学技術振興事業団が運営するサイトである(http://jois.jst.go.jp/)。自前で作成しているJICST文献ファイルもあるが、そのほか、CASオンライン(Chemical Abstracts)やMEDLINEなどの外国産ファイルも検索できる。WWWではEnjoy JOIS というホームページでサービスしている。利用に当たっては、基本料金として月額2000円、ファイル利用料約500円、タイトル出力料約25円/件、詳細出力料約200円/件(JICSTファイル)、500円円/件(外国産ファイル)とかなり高額である。
JSTには、後述するNACSISからも接続できる。
■ STSインターナショナル
化学文献ファイルとして最も実績のあるChemical Abstracts(CA)の検索ができる。CA自身はDIALOGやJSTでも検索できるがここが本家である。大学割引がある。STN on the Web ( http://stnweb-japan.cas.org./ )とSTN Easy( http://stneasy-japan.cas.org/) .org/)がある。どちらも日本語で検索できる。もちろん抄録付きである。検索のみでは数百円で済み、抄録1件当り580円課金される。
■ NACSIS(国立情報学研究所)
旧学術情報センターで国立情報学研究所として情報関連の活動している。。日本の学協会の取り纏めを行っているが文献検索サービスも提供している(http://webfront.nii.ac.jp )。食品関係では、日本家政学会が作成している家政学データベースがある。このデータベースは、1回の接続料30円のみが課金されるだけなので実質無料で利用できる。ただし、内容は書誌事項のみで抄録は無い。利用資格が限定されており、大学や国公立研究期間の研究者以外(民間研究者)では、学会の正(通常)会員であることが必要である。使用料が銀行引き落としやクレジットカード利用ができず、その都度、国庫金として銀行に納入に行かなければならない不便さが玉に傷である。
A 無料サイト
■ MEDLINE
医学関係の文献データベースとしては世界最大のもので、DIALOGやJOISのような有料サイトでも提供しているが、無料で提供しているところも多い。その中で、著者の経験から最も使いやすいサイトを2つ紹介する。どちらもWWW検索が可能で、抄録も無料である。
http://www.healthy.net/library/search/medline.htm
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/PubMed/
また、案内を日本語とした日本語ゲートウエイもある。検索はもちろん英語。
http://www.healthy.pair.com/
■ AGRIS
FAO(国連食料農業機関)が世界各国の農務省と協力して作成している文献データベースである(http://www.fao.org/agris/)。1975年以降の農業関係の文献が抄録されている。標題から抄録もリンクしている。
■ AGRICOLA
米国農務省が作成している農業関係の文献データベースである(http://www.nal.usda.gov/ag98/ag98.html)。1979年以降の文献が記載されている。公的機関のレポートが中心である。標題から抄録もリンクしている。
■ NTIS Technical Reports
米国の政府機関が発表している技術関係レポートを集積したデータベースである(http://www.ntis.gov/Databases/techrpts.htm)。1980年以降の文献が記載されている。抄録もリンクしており、オンラインでフルペーパーを注文できる。
■ JSTAGE オンラインジャーナル
科学技術振興財団が、提供するサイト(http;//www.jstage.jst.go.jp/ja/)で、約30の学会が機関誌あるいは論文誌をオンラインで提供している。
(2)行政情報を知りたい
■ 農林水産省(http://www.maff.go.jp/)
組織の概要、審議会の概要、ニュースレリーズなど。各部局ごとにページが作られており、食品関係では、企業振興課、商業課、消費生活課あたりが関係ある。企業振興課には、各種補助金の案内もあり、メールで応募もできる。リンクもあるが、更新頻度は低いようである。その他、食料需給表や、市況情報などの統計資料もある。これらの一部はアドビ社の電子ファイルソフトであるPDFファイルとなっているので、閲覧するにはAcrobat Readerをインストールしておく必要がある。Acrobat Readerは、雑誌の付録にもよく添付されるしアドビ社のホームページなどからダウンロードできる。
有用なのは、農林水産省関連の試験研究機関へのリンクで、それぞれの機関が工夫した情報を提供している。バイオテクノロジーの最新研究成果ばかりでなく、地域農業試験場では地域特産物の情報が得られる。
農林水産関係試験研究情報については、農林水産研究web
server(http://www.affrc.go.jp/index-j.html)が有用である。ここから農林水産関係の試験研究機関にリンクしている。
■ 厚生労働省(http://www.mhlw.go.jp)
旧厚生省(http://www.mhw.go.jp )
組織の概要、審議会の概要、ニュースレリーズなど。有用なのは、国立医薬品食品衛生研究所と健康栄養研究所のホームページである。前者には、食品の安全性に関連するデータやリンクが豊富にある。後者の中にある「健康栄養科学知識基盤倉庫」のページがおもしろい。
特定保健用食品についての情報や、生活習慣病についての情報がある。そのほか、各機関で作成しているファクトデータベースへのリンクがある。また、試験運用中であるが、「食品成分表」のデータ(http://food.tokyo.jst.go.jp/index.html)がある。食品名から成分のデータとそのグラフが出力できる。
統計資料としては、国民栄養調査、人口動態調査、食中毒統計などが閲覧できる。
■ 特許庁(http://www.jpomiti.go.jp)
日本における特許制度ができて以来の工業所有権の情報4000万件が全てデータベース化されている。内容は、特許・実用新案検索、意匠検索、商標検索、外国文献検索、審判検索、経過情報検索に分別されている。特許庁独自の検索タームであるFターム検索、IPC検索、FI検索による方法と、フリータームによるテキスト検索ができる。ただ、マニュアルがなく分かりずらい。特許情報については、商用データベースであるPATRIS((財)日本特許情報機構)やJAPIC(Dialogに搭載)でも検索できる。
■ 文部科学省(http://www.mext.go.jp)
旧科学技術庁(http://www.sta.go.jp/)
一般向けの科学技術情報の提供の他に、科学技術庁が所管している科学技術振興調整費を始めとした国の試験研究の概要が掲載されている。新しい課題の募集も行われており、こまめに目を通す必要がある。
原子力利用についての文献データベースもあり、食品照射に関する記事もある。
科学技術専門家ネットワーク(http://stfc.nistep.go.jp)
接続にはIDとパスワードが必要です。
■ 経済産業省(http://www.meti.go.jp/)
旧通産省(http://www.miti.go.jp)
通産省の政策や、審議会情報の他、傘下の試験研究機関である工業技術院の各機関へのリンクがある。その中では、工業技術院の試験研究で得られたファクトデータを集積したデータベースが有用である(http://.www.aist.go.jp/RIODB/)。とくに化学の分野で、化学物質スペクトルデータが画像で収録されており、物資の分析に役立つ。
■ 総務省統計局(http://www.stat.go.jp)
基本統計の一つである「家計調査」がExcel(マイクロソフト社の表計算ソフト)形式で収載されている。
(3)団体のことを知りたい
農林水産関係の団体については、農林水産省のホームページ(http://www.maff.go.jp/url.html)からリンクされている。主な団体のURLは、
(独)農林水産消費技術センター http://www.cfqlcs.go.jp/
食品産業センター http://www.shokusan.or.jp/
食品需給研究センター http://www.fmric.or.jp/
食生活情報サービスセンター http://www.risfl.or.jp/
外食産業総合調査センター http://www.ias.biglobe.ne.jp/GAISHOKUSOKEN/
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構) http://www.brain.go.jp/
農林水産技術情報協会 http://www.afftis.or.jp/
日本食品分析サンタ‐ http://www.jfrl.or.jp/
品質保持研究会 http://hinpoken.com
全国菓子工業組合連合会 http://www.mars.dti.ne.jp/~zenkaren
全国漁業協同組合連合会(全漁連) http://www.zengyoren.or.jp/
全国生鮮食料品流通情報センター http://www2s.biglobe.ne.jp/~fains/
全国農業協同組合連合会(JA全農)http://www.zennoh.or.jp/
全国米穀協会 http://www.komenet.or.jp/
全国清涼飲料工業会 http://www.j-sda.or.jp/
全国牛乳普及協会 http://group.lin.go.jp/milkpr/
全国和菓子協会 http://wagashi.or.jp/
中央酪農会議 http://jdc.lin.go.jp/
築地市場 http://www.tsukiji-market.or.jp/
日本園芸農業協同組合連合会(日園連) http://www.nichienren.or.jp/
日本缶詰協会 http://www.jca-can.or.jp/
会員企業へのリンクが充実している。
日本醤油協会 http://www.soysauce.or.jp/
日本食品衛生協会 http://www.jfha.or.jp/
日本農林規格協会(JAS協会) http://www.jasnet.or.jp/
日本即席食品工業協会 http://www2.inter.co.jp/instantramen/
日本冷凍食品協会 http://www.reishokukyo.or.jp/
日本塩工業会(日本の塩) http://www.sio.or.jp/
日本穀物検定協会 http://www.kokken.or.jp/
日本食品機械工業会 http://www.jmf.or.jp/
日本食品添加物協会 http://www.jafa.gr.jp
日本健康・栄養食品協会 http://www.health-station.com/jhnfa/
学校給食物資開発流通研究協会 ) 全国調理師養成施設協会 http://www.chourishi-ac.or.jp/
日本包装技術協会 http://www.jpi.or.jp/
日本包装機械工業会 http://www.jpmma.or.jp/
日本容器包装リサイクル協会 http://www.jcpra.or.jp/
バイオインダストリー協会 http://www.jba.or.jp/
農薬工業会 http://www.jcpa.or.jp/
日本マーケッティング協会 http://wwwjma-jp.org/
全国消費者団体連合 http://www.shodanren.gr.jp/
日本消費者協会 http://www1.sphere.ne.jp/jca-home/
日本生活協同組合連合会 http://www.co-op.or.jp/jccu/
ユニバーサルデザインフーズ協議会 http://www.udf.jp/index.html
ダノン健康・栄養普及協会 http://www.danone-institute.gr.jp
アメリカ大豆輸入協会 http://www.asa.japan.co.jp/
外国機関
FAO(国連測量農業機関) http://www.fao.org/
FAO統計データベース http://apps.fao.org/
世界の食料生産に関する統計集
OECD(経済強力開発機講) http://www.oecd.org./
UN(国連) http://www.un.org/
USDA(米国農務省) http://www.usda.gov/
この中に米国の食品成分表全部がPDFファイルで載っている。合計数千ページになるが無料でダウンロードできる。
英国農務省 http://www.maff.gov.uk/
(4)学会のホームページ
■ 日本学術会議(http://www.scj.go.jp)
我が国の学術に関する紹介の他、加盟学協会の研究集会の開催予定がカレンダー形式で収載されている。
■ 国立情報学研究所(学術情報センター)(http://www.nii.ac.jp)
2000年4月1日から学術情報センターが衣替えして発足した。上述の文献検索サービスの他、日本の学会のホームページへのリンクがある。国情研のサーバーを利用して多くの学会がホームページを提供しているが、それ以外でもホームページを持つ学会にはリンクしている。主要な学会のURLは、
日本食品科学工学会 http://shokkako.ac.affrc.go.jp/
日本食品照射研究協議会 http://jrafi.ac.affrc.go.jp
日本農芸化学会 http://www.jsbba.or.jp/
栄養食糧学会 http://eishoku.bcasj.or.jp/
日本化学会 http://www.jssst.or.jp/csj/
化学工学会 http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/~scej/
結晶データなど、物質のファクトデータを集めたデータベースへのリンクが充実して
いる。
日本分析化学会 http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/jsac/
日本油化学会 http://www.jssst.or.jp/jocs/
IFT(国際食品工学連盟) http://www.ift.org/ J.Food Sci.の目次が見られる。
(5)企業のホームページ
@ メーカー
食品企業のホームページへのリンクは、食品技術研究所フーズ(代表・片平亮太)(
http://www.top.or.jp/~fooz/)に詳しい。主要な企業のURLは、
味の素梶@ http://www.ajinomoto.co.jp/
カゴメ梶@ http://www.kagome.co.jp/
カルピス http://calpis.co.jp/
キッコーマン梶@http://www.kikkoman.co.jp/
キユーピー梶@ http://www.kewpie.co.jp/
協和発酵梶@ http://www.kyowa.co.jp.
潟jチレイ http://www.nichirei.com/
日清食品梶@ http://www.nissinfoods.co.jp/
日清製粉梶@ http://www.nissinseifun.co.jp/
日本水産梶@ http://nissui.co.jp/
日本たばこ産業梶@http://www.jtnet.ad.jp/WWW/JT/JTI/
日本ハム梶@ http://www.nippongam.co.jp/
ハウス食品梶@ http://www.haousefoods.co.jp/
マルハ梶@ http://www.maruha.co.jp/
森永乳業梶@ http://www.morinagamilk.co.jp/
雪印乳業 http://www.snowbrand.co.jp/
理研ビタミン梶@http://www.rike-vita.co.jp/
藤沢薬品 http://www.fujisawa.co.jp/
A 流通
流通・販売関係企業のホームページへのリンクは、(社)スーパーマーケット協会のホームページに詳しい(http://www.super.or.jp/)。主な企業のURLは、
イトーヨーカ堂 http://www.itoyokado.iyg.co.jp/
ダイエー梶@ http://www.daiei.co.jp/
マイカル梶@ http://www.mycal.co.jp/
マルエツ http://www.maruetsu.co.jp/
セブンイレブン http://www.7-11.gol.com/
ローソン梶@ http://www.lawson.co.jp/
伊勢丹梶@ http://www.isetan.co.jp/
鰹シ坂屋 http://www.matsuzakaya-dpt.co.jp/
鰹シ屋 http://www.j-plaza.or.jp/matsuya/
且O越 http://www.mitsukoshi.co.jp/
(7)最新情報を知りたい
@ バイオテクノロジー
遺伝子組換え食品やクローン家畜など、新しいバイオテクノロジーに関しては、農林水産省農林水産技術会議事務局のサイト(http://ss.s.affrc.go.jp/)と、厚生省のサイトが参考となる(http://www.mhw.go.jp)。どちらも、QアンドAや、関係審議会の議事録が掲載されている。最近は、パブリックアセスメントとして、意見の聴取が行われている。聞くところによると、驚くほど多くの意見が寄せられるという。
海外関係サイトとしては、米国FDA(http://vm.cfsan.fda.gov/~Ird/biotechm.html)
やOECD(http://www.oecd.org/ehs/sevice.htm)に関連情報がある。また、EU関係の情報はEUから情報が公開されている(http://europa.eu.int/comm/research/biotl.html)。
遺伝子資源やDNAのゲノム情報についてのファクトデータを公開しているサイトとして、農林水産省農業生物資源研究所(http://www.gene.affrc.go.jp)
京都大学化学研究所(http://genome.ad.jp/)がある。
A 機能性食品
健康情報サイトとして(http://www.health.co.jp)や(http://dumpty.nih.go.jp/591/)がある。
海外サイトでは、栄養補助食品(サプリメント)についての情報(http://www.supplementwatch.com/)がある。また、アレルギーについての専門サイト(
http://www.allergy.mcg.edu/)も興味深い。
日経ヘルス社の健康ホームページ(http://health.nikkei.co.jp/)にも栄養補助食品の解説があります。
ガンと食品成分との関係についての海外論文を紹介するサイト(http://www.metamedica.com)個人が作成しています。
B 食品衛生
■ 内分泌攪乱物質
国立医薬品食品衛生研究所のホームページの中にダイオキシンに関する国内外のリンクが記されている(http://www.nihs.go.jp/hse/chemical/dioxin.htm )。東京都環境保全局のホームページに,東京都の環境汚染の実態についての報告がある(http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/dioxin.htm)。また、同じ東京都の衛生研究所のホームページに内分泌攪乱物質の解説がある(http://www.tokyo-eiken.go.jp/shokuhin/index.html)
。
■ O157
国立医薬品食品衛生研究所のホームページの中にO157に関する国内外のリンクが記されている(http://www.nihs.go.jp/hse/food/o157/]。健康新聞社では、O157に関する総合リンク集を作成している(http://www.htx.or.jp/~kenkou/o157)。
■ HACCP
潟tードデザインのホームページにHACCPについての基礎知識、導入の手引きが詳しい(http://www.st.rm.or.jp/~kato-fd/)。(社)大日本水産会のホームページに、指定機関としての情報がある(http://qc.suisankai.or.jp)。また、HACCPを体験するホームページがある。
HACCPの基本となる微生物についての情報として、アサマ化成鰍フホームページには、この社がこれまでに刊行したパートナーニュースが掲載されていて、有用である(http://www.asama-chemical.co.jp)。
名古屋栄養専門学校の羽賀雄三氏が作成しているHACCPについての開設HP(http://homepage2.nifty.com/hccp-education/) 相互リンク
■ 化学物質の安全性データ
国際化学物質安全性カードとして毒性,危険性データがカード形式で記載されている。
英語版(http://www.cdc.gov/niosh/ipcs/icstart.html)と日本語版(http://www.nihs.go.jp/ICSC/)がある。
米国医学図書館が文献から抽出した安全性データをデータベースとしてまとめてある。
(http://toxnet.nlm.nih.gov/cgi-bin/sis/htmlgen?HSDB
(8)その他雑多な情報
食品情報館
(http://www.korinbook.com)
褐琳が作成している食の情報(相互リンク)
食と農の学習広場(http://www.gakkou.ruralnet.or.jp)
未来工学研究所(http://www.iftech.or.jp)
技術予測についてのシンクタンク
科学雑誌ネイチャー(http://www.nature.com/nature/)
英語学習(http://www.oleng.com.au/jp/)
情報地図マピオン(http://www.mapion.co.jp/)
郵便番号検索(http://www.postal.mpt.co.jp/)
民権塾(http://www.alpha-g.ne.jp/~mknjuku/)
田中秀征氏主宰の政治勉強会
授業のヒント(http://www.cshe.nagoya-u.ac.jp/tips/)
名古屋大学旧教養部の先生方が作成した大学での講義の改善法のヒント
各種の検索エンジンがあるが、ロボット型のものは、ページのHTMLで記述されたワードで索引されている。ところが最近は、統計資料などはPDFファイルになっているものが多い。この検索エンジンは、このPDFが索引されている。例えばfoodで検索すると、FAOの各種統計がヒットする。使い方によってはとても有用な検索エンジンである。