2011年4月

チェコ共和国
プラハ
PRAGUE


土曜日のプラハは観光客でいっぱいだ

旧市庁舎の天文時計


カレル橋に立つ日本にもなじみの深いフランシスコ・ザビエル像


プラハ城
聖ビート大聖堂、マリア・テレジア宮殿、旧王宮、聖イジー教会、聖イジー修道院、ロジェンベルク宮殿、ロブコヴィッツ宮殿などが並び立つ

暮れ行く空にシルエット


すがすがしい朝の窓辺


ヴルタヴァ川にかかるカレル橋


石畳を踏んでカレル橋を渡る


旧市庁舎の塔から四方を眺める


北門の堀


マリア・テレジア宮殿(大統領府)は衛兵が守る


ボヘミア歴代の王が眠る聖ヴィート大聖堂
(時計は長針と短針で別々だ)


朝日を受けたステンドグラスは幻想的な空間をつくる


ヴァーツラフ4世の王妃の告解の内容を話すことを拒んだ
ヤン・ネポムツキーは王の命令で処刑されたと伝えられている


天国に行くが地獄に落ちるか最後の審判


ヴルタヴァ川(モルダウ)
私が過ってモルダウと教えられた川は今ヴルタヴァ川と呼ばれている


チェフ橋とともに眠る川


目覚める川


いくつもの橋がかかる
(この下流で左にカーブする)


百塔の街プラハにこの川はなくてはならぬものだ
(聖ミクラーシュ教会)


歴史的な橋は30体の聖人像で飾られたカレル橋だ


聖ヤン・ヤポムツキー像はカレル橋中心に立っている
(五つの星がヤポムツキーのシンボル)


観光客を楽しませる観光船がたくさん浮かぶ


モルダウの力強い流れを感じさせる場所


私が知っている唯一のスメタナの曲はモルダウだ


プラハの春


ヴァーツラフ広場


2011年4月
チェコ共和国プラハ
おしまい