JA1PQI Photo Album
令和5年1月1日更新
1.1965年頃(常置場所;群馬県吾妻郡中之条町1期 昭和時代)
真空管式リグのシャックの様子
21Mhzの1エレキュビカルクワットアンテナ
中之条高校学園祭における移動運用
草津白根山における移動運用
QSLカード
2.1987年頃(常置場所;埼玉県浦和市 平成時代)
シャックの様子(パケット通信も実験)
アパートの屋上に設置した145Mhz5エレ八木スタック、HF DP−CP5 GPアンテナ
QSLカード
3.2020年〜(常置場所;群馬県吾妻郡中之条町2期 令和時代)
通信設備の状況(浦和時代のリグを利活用)
QSLカード(eQSL.cc用)
QSLカード(浦和時代リメーク版)
2021.4.27 二級アマチュア無線技士国家試験合格
4.11 長野会場で受験
4.27 合格発表→長野会場15名中5名合格
2021.5.24 アンテナ工事完成
工事期間;4月下旬〜5月末日
自分一人で作業できる範囲内の方法で施工した。
(1)HFグランドプレーンアンテナ(DP−CP5)の移設
HFアンテナを車庫の屋根上に移設、ラジアルをワンサイド形から放射形ラジアルに改善しました。
給電点の高さも2メートルほど高くなりました。
(2)HB9CVタイプ(ダイヤモンドA502HBR2)50MHZ帯アンテナ
145MHZ(マスプロ144WH5)スタックアンテナの新設
昭和60年12月に購入したローテータ(103−LB)の性能上搭載可能な軽量アンテナを選択
50MHZアンテナ利得;6.3dBi(4.15dB)
144MHZアンテナ利得;2列スタック8.9〜9.2dB
2021.5.28 第2級アマチュア無線技士免許取得
2021.6.18 固定局無線局免許状取得
14MHZ帯、18MHZ帯,50MHZ帯など運用周波数の拡張
空中線電力を100Wまで拡大
2021.6.23 固定局運用開始
2021.8.2〜3 電波利用 電子申請・届出システムLiteにより変更申請を行う
2021.8.24 変更申請が審査終了となり変更が受理される
変更内容
固定局: 送信機の増設1台、増波(144M・430M・1200M)
移動する局: 送信機の変更2台、増波(1.9M・10M・14M)、電波形式の変更(CW可へ)
CW KEYの準備 電報での送受をモールスで行っていた時代の受信機と送信Key
その送信KeyをCWのKeyとして利用できるように改造した
2021.8.26 令和3年8月26現在の無線設備の状況
まずは144MでCWの送受を習います
2021.9.16 7M帯にて初めてCWにより交信(8N5・・・・・)
2021.10.22 18M帯、24M帯ダイポールアンテナ完成
エレメントはバランにダブルに接続
VSWR 18M帯 3.0 24M帯 2.5 運用時 ANT TUNER使用
2021.10.31 18M帯、24M帯ダイポールアンテナSWRの改善
ダイポールエレメントに並行する他アンテナの支線3本を非金属化することにより改善
VSWR 18M帯 2.0 24M帯 1.2
2022.1.30 14,21,28MHz ミニマルチ社トライバンド2エレメントHB9CVビームHB32SXの新設
144MHz5エレメント八木スタックを撤去してトライバンダーを新設
2022.11.27 2022年コンテスト参加状況
ALL GUNMA CONTEST 5月21日〜22日 1J 得点 792点(県内4番目)
6m AND DOWN CONTEST 7月3日 XS 得点 325点(関東71番目)
IARU HF World Championship 7月9日〜10日 Mixed Morde 得点 1633点
ALL JA5 CONTEST 7月17日 C14G 得点 168点
ALL ASIAN CONTEST(CW) 9月3日〜4日 SOSV 得点 2000点
XPO 記念コンテスト 9月19日 得点 390点
電信電話記念日コンテスト 10月23日 得点 294点
JIDXコンテスト(SSB) 11月12日〜13日 ABL 得点 1260点
東京UHFコンテスト 11月23日 2X430 得点 140点
2023.1.1 FT−8運用開始宣言
昨年の下半期より準備を進めていたFT−8による運用が可能となりました
(無線局免許の変更届け2022年12月21日審査完了)
今後Memorial Country Award に電話・CWに加えFT−8による交信履歴も記録します
なお、qrz.comのLogbookでも交信記録を公開しております