1.真冬のベネチア ゴンドラの波止場
2015年1月24日撮影
写真を撮影したイタリア旅行記はこちらにあります。
2.真冬のパリ セーヌの流れ
(エッフェル塔の避雷針にも注目)
2014年1月27日撮影
写真を撮影したフランスの旅行記はこちらにあります。
3.インド ボパール郊外の仏教遺跡サンチーの丘
丘の上に鎮座するストゥーパを東西南北に塔門(トターナ)が囲みます。その一つ北の塔門から見通したサンチーの丘です。
2011年11月24日撮影
写真を撮影したインド アジャンタ・エローラ西インド世界遺産紀行記はこちらにあります。
4.韓国 ナミソムのメタセコイヤ並木道
あなたもメタセコイヤ並木道の冬ソナの青春を思い起こすシーンは今でも心に残って思い出しませんか?
2019年6月10日撮影
写真を撮影した韓国「美景と文化にふれる旅」はこちらこちらにあります。
5.ミヤンマー・ヤンゴン シュエダゴン・パゴダの八曜日の祠
ミヤンマー仏教の総本山シュエダゴン・パゴダ、周囲433mの基底に高さ99.4mの黄金の仏塔が聳え立つ、ここで記したいのは仏塔の周りにまつられている八つの祠についてである。ミヤンマーでは伝統暦として八曜日があり、自分の生れた誕生日の曜日が重要視される。この写真は仏塔の南東に設置されたライオンを守護動物とする火曜日の祠である。火曜日生れの人々が祠に水をかけ花や蝋燭、線香などを供えている。
八曜日の祠
日曜日(北東)トリ(ガルーダ)、月曜日(東)トラ、火曜日(南東)ライオン、水曜日(午前中)(南)象(牙あり)、(午後)(北西)象(牙なし)、木曜日(西)ネズミ、金曜日(北)モグラ、土曜日(南西)ドラゴン
因みに私の守護動物が日曜日でガルーダ、妻は土曜日でドラゴンである。
2014年3月22日撮影
この写真を撮影したミヤンマー「奇跡の岩と黄金の都めぐりの旅」の旅行記はこちらにあります。
6.USA ブルックリン橋と自由の鐘
アメリカ東海岸の思い出としてニューヨークのブルックリン橋とフィラデルフィアの自由の鐘を選びました。
ブルックリン橋 Brooklyn Bridge
ニューヨークで良かったところはセントラルパーク、タイムズスクェアとこのハドソン川に架かるブルックリン橋でした。
特にブルックリン橋を歩いてハドソン川を渡ることがこの旅の目標のひとつでした。
フィラデルフィア リバティ・ベルセンターの自由の鐘 Liverty Bell
フィラデルフィアは学生時代文通したMiss,キャロルとの思いでがあります。彼女が最初に送って来た絵葉書が自由の鐘でした。その想い出の自由の鐘を前にして彼女との文通のやりとりが甦りました。彼女も僕と同年代でもう70代半ば元気でおられることを祈る。
2015年9月25,27日撮影
この写真を撮影したアメリカ東海岸の旅行記はこちらにあります。