書き込むのが遅れたが、呉の「大和ミュージアム」(呉市海事歴史科学館)に春に行ってみた。10分の1の大きさの戦艦大和模型が展示されているのだが、感動モノである。入館者は一日中多く、これを見るためだけに呉を訪れる価値がある。この他、タンカーの模型など展示物も充実している。ぜひ一度訪れていただきたいところだ。(06.11.03)![]() |
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引き続き発酵モノの話題である。「パン焼き機」を買ってしまった。「ホームベーカリー」という。買ったのは、ナショナルのホームベーカリーで、イーストやナッツ、レーズン等も適当な時間に自動的に投入してくれるという。タイマーをセットしておけば、希望の時間に焼き上がる訳だ。ガス台+まな板の上に乗っているところが、狭い台所で情けない。なぜ、ホームベーカリーを買おうと思ったかは、はっきりと覚えていない。しかし、図体の割に1万円ちょい程度で買えるのだ。他のメーカでは、1万円以下のものも販売されている。
さて、到着早々、早速焼いてみた。ビギナー用に、強力粉や砂糖・塩等が混合された既成のミックス粉が売られている。イーストも1回分毎小分けされている。で、やることと言えば、ミックス粉を投入し、水を200ml加え、ドライイーストをイースト入れに移し、あとはスイッチを入れるだけである。焼き方モードはいくつかあり、今回は「ソフト」を選択、スタート。
すると、いきなり「ねかし」に入った。ホームベーカリーがこねもせず、お休みになったのである。取り扱い説明書を再読。と、「ソフトモードは、材料をなじみやすくし、よりソフトな食感を出すため、材料の温度を一定にするため間をおく」のだという。されどパン焼き、奥が深い。少し様子を見ていると、クウォンクウォンと「コネ」が始まった。単純で人がやると大変な作業であるが、一生懸命コネている様は健気である。(06.10.04)
少し前にテレビ番組で見た「カスピ海ヨーグルト」がスーパーで売られてるのを見つけ、つい買ってしまった。どろっとした感じと酸味が少ないのが特徴である。インターネットで調べるてみると、メーカーのホームページに説明がいろいろあって、自分で牛乳から作るための菌も販売されているという。さらに読むと「ヨーグルトから作る方法」とあって製品のヨーグルトを牛乳に混ぜればヨーグルトができるという。
なーんだ簡単じゃない!という訳で早速試してみる。化学が専門なのでこういう実験?はウキウキする。450ml程度の密閉容器とスプーンを熱湯で消毒。400mlの牛乳と1/10量のヨーグルトを入れ攪拌、室温でしばし放置。菌の繁殖には20〜30度が必要で、30度を超えると菌が弱ってしまうという。ちょうどよい室温である。まだかな、まだかなと確かめること数回。4時間目にあっけなく固まっているのを発見。早速試食。なるほどカスピ海ヨーグルトは作りやすい。
では、他社のビフィズスヨーグルトなども、できるのではないか・・とプレーンヨーグルトを購入し実験継続。同様にやってみたもののうまくいかない。菌が生きている製品のはずだが・・・。再びインターネット検索。と、カスピ海ヨーグルトは20〜30度、それ以外のヨーグルトは30〜45度で6〜7時間おく必要があるとのこと。温度計がどこへいったか見つからないので、鍋に水を入れ容器を浮かべ(化学で言うウォーターバス状態)、こまめに加熱・保温してみた。温度はかなり適当ではある。数時間後、何やら固まっており、恐る恐る試食(というか毒見)。!、ちゃんとしたビフィズスヨーグルトである。温度の保持がポイントで、やや面倒くさいかもしれない。でも、できたばかりだと酸味はが控えめで食べやすい。
ヨーグルトは嫌いではないが、これまであまり食べていなかったにもかかわらず、実験のしすぎで、冷蔵庫はヨーグルトだらけになっている。(06.09.23)
韓国スタイルの垢スリグッズである。手袋タイプでこんな感じになるのだが、はめた感じが何となくカワイイ。(06.09.19)最後に製作されたエピソード3が公開されたのは昨年なので、巷よりかなり遅れた感じはするが、スターウォーズのエピソード1から3をまとめて一気に見た。当然のことながら、後期の作品ほどCGが緻密で、シリーズの最初の作品と比較するとその差は歴然としてしまう。エピソード3とエピソード4の製作は実に29年も離れているのだから無理もない。そしてこれをシリーズとしてつなげ納得させる構成は見事である。パズルのピースが全てはまったという感じがする。
ところで、気になったことが1つある。よく見た訳ではないが、ジェダイの武器であるライトセイバー(ライトサーベル)は武器として欠陥がありそうである。ライトセイバーの刃はエネルギーであって、質量がなく、ブウォン、ブウォンと振り回す回転の速さが命である。相手の攻撃を受けた瞬間に反撃を狙う。日本刀等と違って力をもって剪断する必要はなく、刃に触れたら即負けという緊迫感がある。しかしである。相手の一撃を受けた後、ジュリジュリと刃を滑らされ、小手(コテ)を狙われるようなパターンの何と多いことか。 アナキンやドゥー クー伯爵もこれで腕をやられている。ちゃんとした鍔(ツバ)がないのだから仕方がない。未熟な者には使えぬ武器(^^;ということになろうか。
それにしても、ライトセイバー専門のホームページがいくつもあるのは驚きである。また、実際にこれらのホームページは面白い。
フォースとともにあらんことを。(06.09.18) 「次の世代へ引き継ぎたい有形・無形の財産の中から、北海道民全体の宝物」として、現在52件の「北海道遺産」が選定されている。北海道テレビ(HTB)では、毎週土曜日の夜「北海道遺産物語」という5分程度の番組でこれら北海道遺産を順次紹介しているのだが、最近、このうちの「屯田兵村と兵屋」というシリーズの1つで、私が屯田のホームページで紹介している祖父の屯田兵屋が紹介された。
「屯田兵村と兵屋」シリーズでは、前2回で琴似屯田が、後2回が旭川屯田がとりあげられてる。祖父の屯田兵屋、一家が紹介されたのは4月15日の稲作を育んだ智恵である。竹中直人がナレーションしており、祖父が執筆した小冊子「カラスの一生」の一節も朗読されている。最初、番組のタイトルと共に映されているのは蔵である。狭いにもかかわらず兵屋の内部も撮影されている。インターネットでも番組のストリーミングビデオを見ることができるので、興味のある方はぜひご覧いただきたい。(06.06.11)
1年と少し前、パソコンがクラッシュしたこともあってアップせずにそのままになっていた話題である。 平成16年12月に日本大学文理学部で「伊能図の世界 あるく はかる つくる」というテーマで伊能忠敬の日本図展が開かれていた。実物の伊能図・大図が14枚、レプリカの小図3枚、中図8枚、大図214枚が展示されており、これだけの規模で伊能図を見る機会は今後ないかもしれない。見物の1つは、記念館講堂の床全面に広げられ日本の形に接続された大図である。北海道から九州までの国土を眺めながら地図の上を歩くことができるのである。また、伊能図・大図の実物も見てみたかった。
伊能忠敬の測量は、寛政12年(1800年)閏4月19日から文化13年(1816年)までの10次に及び(第9次測量には不参加)、隊員は、第5次の紀伊・山陽・山陰測量から18人規模になるものの、第一次の蝦夷測量から第四次の東海北陸測量までは、6人から8人という少人数で行われている。どれほど大変だったか想像もつかない。 展示会は地味なテーマにもかかわらず結構な人だった。写真は全国の地図の上を皆が歩いている様子で、伊能忠敬の足跡を辿っているような気分である。他の地図を近くでよく見てみると、細かく針で打った跡を直線で結んで海岸線を表示しているようである。実に細かく、今から200年ほど前に成し遂げられた成果に驚かされた。
伊能忠敬には、2つほど大きな興味を感じている。1つは、全く新たなこの大事業に取りかかったのは高齢になってからのことであり、いったい何を思っていたのかということである。隠居後何と50才から江戸で勉強し、55才から測量を開始し71才になるまで17年間全国を回ったという。 亡くなったのは文政元年(1818年) 4月13日、73才の時で ある。 もう一つは、地図の完成度にも驚かされるが、測量しなかったところは地図に表示しなかったという科学的な姿勢である。地図をご覧になる機会があれば書き込まれておらず残されている部分があることに気がつくだろう。千葉県佐原市に伊能忠敬記念館があるようである。
(06.02.12)
現在上映されている映画「男たちの大和」で使用された戦艦大和の実寸大セットが平成18年3月末まで尾道で公開されているという。建設されているセットは、全長190m、最大幅40m、艦橋の高さ15m。実物大和は、全長263mだから、再現部分は実物全体の約72%にも相当する。実物大の迫力は想像を絶するものなのであろう。旧海軍在籍見学者には、セットを見て泣き崩れる方もおられるという。省略されているのは、艦尾と上部艦橋6割だ。
また、呉に平成17年4月にオープンした「大和ミュージアム」(呉市海事歴史科学館)には、これまた有名な10分の1戦艦「大和」が展示されている。1/10といっても全長26m、船体は三井造船の造船所で作られ、実際に進水式も行われている。模型というよりは小さい船と言った方がいいかもしれない。1/10大和の製作にまつわる逸話については、新書「戦艦大和復元プロジェクト」(門川oneテーマ21)に詳しく興味深い。木甲板の一枚一枚を棟梁が張るなど、可能な限り当時の姿に可能な限り近づけようとする姿、これにかける熱意が生まれるのはそれが「大和」だからだ。使い道を失った時代遅れの悲しき巨艦である。
なお、大和ミュージアムには、他にも零式艦上戦闘機や人間魚雷「回天」、特殊潜行艇「海龍」、潜水調査船「しんかい」などの実物が展示されているという。
3月末までに、呉市と尾道市の大和を訪れたい。(06.01.15)
12月30日のこと、何気なくテレビの年末特集を見ていたところ、ある番組に目が釘付けになった。NHK「生きていて くれて、ありがとう〜夜回り先生・水谷修のメッセージ2」、1 1月5日に放映された番組の再放送。 それは、薬物汚染や独りで悩みを抱えリストカットなどをする子どもたちを救おうとする元定時制高校教諭の「夜回り先生」こと水谷修氏の活動のドキュメンタリーだった。
リンパ腫という病のため余命が限られている中での活動ということもあろうが、活動中に暴力団に刺されたり、生徒を暴力団から取り戻す際に自身の利き腕の親指を犠牲にしたりするなど、毎日眠る時間も惜しみ現場で活動されているその言葉は、生徒に対し限りなく優しく、また一語一語が重く、訴える迫力には凄まじいものがあった。自身もリストカッターであったという。
子供のリストカット、売春、薬物、いじめなどの背後には大きな問題が隠れている。親からの虐待を受けている子供は毎日が地獄である。そのような場合、いじめや暴走、夜の世界に踏み込むことによって解消しようとする子供もいる。しかし、心が優しい子供ほどそのようなことはできず、パンパンに行き詰まった心の苦しみを、リストカットすることでかろうじてバランスし、死へ向かう誘惑を断ち切っているのだという。だから、根本的な問題を放置し、リストカットを無造作に止めてしまうと子供を死に追い込むことになりかねない。親や教師には理解できない者も多いであろう。
1月9日(月)のNHK第一ラジオで、「大人と子どもの絆(きずな)」をテーマとした水谷修氏と大平光代弁護士の群馬県伊勢崎市での公開生放送がある(大平光代氏については本ページで も01.1.14 に紹介している)。
また、今回の番組の前のバージョンになるが、2004年9月にNHK教育テレビで放送された番組「夜回り先生・水谷修のメッセージ ~いいもんだよ、生きるって~ 」がDVDになって販売されて おり、ぜひ見ていただきたいものだ。今回の再放送と重なる部分も多い。著書は「夜回り先生」、「夜回り先生と夜眠れない子どもたち」、「夜回り先生こころの授業」、「夜回り先生の卒業証書−冬来たりなば春遠からじ」など多数あるが、できれば実際の講演又はDVDをお聞きいただきたい。DVDをご覧になった方には、おすすめしている理由をきっと分かってもらえるはずだ。 (06.01.08)
人通りのない夜道、前方50mの暗がりに何やら動く影。思わずハリーポッターの一場面を思い出す。
40m よく見ると猫。1匹の母猫の周りを3匹の子猫の影が無邪気にはね回っている。
30m まだ、こちらに気がつかず安心して遊んでいる。そこら全部が運動場だ。
20m 母猫がようやくこちらに気づいた。ゆっくりと道脇の柵の内に入っていく。子猫もその後に一列縦隊でくっついて行く様子だ。
10m 2匹が柵への階段を上れないでいる。もうすぐそこである。
0m 子猫は生まれて間もないような感じだ。階段を上れず、2匹は階段の横と下から、こちらを物珍しそうに見つめている。怖がらなくてもいいからねと、静かに側を通りすぎた。
しかし、人間を怖がらない子猫は長生きできるだろうか。
そして昨今、幼い子供が犠牲になる事件が多発している。身近な人も信用できない時代、我々は子供に何と教えるのだろう。実際「知らない人に話しかけられたり道を尋ねられたら、黙って逃げなさい」と教えている学校もあるという。(05.12.23)
前々回、コンピュータ将棋ソフトについて書いたが、さらに調べてみると、これは市販のソフトではなく、アマチュアが作った「ボナンザ」というフリーソフトだと分かった。
ボナンザの作者は海外在住の日本人で、面白いことに本人の棋力は11級しかないという。そこらにいてちょっと強い方かなという人は2〜3級という感じだろうから、11級というと相当「弱い」ランクになる。また、もう一つ驚くべきことに、プログラムは定石を含めても7M程度でしかない。フロッピィディスク5枚に収まるコンパクトなサイズである。
既にプロの卵の3段(4段からが本来のプロ)がこのプログラムに負けたことがあるようで、その際、対局にどのくらい気合いが入っていたかは別としても、今のソフトの中での実力はトップクラスで「ものすごく強い」ことは間違いない。私も対戦してみたが確かに強い。結構先まで読んでいるような印象を受ける。
このソフトは、以下の作者のページから最新版をダウンロードできるので、ご興味があるムキは一度対戦してみてはいかがだろう。
(Bonanza - The Computer Shogi Programs (http://www.geocities.jp/bonanza_shogi/)
支援プログラムもいろいろ開発されているが、1つのフォルダに「CSA / Bona Unofficial File Uploader」のページの「up0091.zip GUI For Bonanza based on CSA SHOGI Ver 0.02.1」と、作者のページの「Aug 23 2005, Bonanza v1.2 公開」を解凍した後、さらに定石ファイルを「Bonanza v1.2 用の宮本定跡2005」に入れ替え、「CaseBona.exe」から起動するとよい。(05.11.23)
一昨日の朝、通勤電車を待っていた時のことである。
いつもと同じようにホームに並んでいるといつもと同じように電車が入ってきてた。私が乗車するのはこの次の始発電車である。
しかし、この後は、いつもと同じとはいかなかった。ドアが開き乗客が乗り込んだが、なかなかドアが閉まらず発車する気配がないのである。どうしたのかなと気になり始めた時、アナウンスがあった。「湯島駅でお客様が構内に入ったため千代田線乱は全線で運転を見合わせております。」とのことである。何とも人騒がせなお客様だ。しかしこの大都会、時たま車内でネジが外れたように歌を歌いだすヒトを見かけたりもするので、皆特に慌てる様子もない。
しかし、しかしである。この日は変であった。10分、15分たっても動きがない。お客様が構内に入ったにしては遅すぎる・・・そして原因不明ながらも開通したのは20分後であった。
後でインターネットを見ていたら次のニュースが目に入った。
「痴漢疑われた男、線路を逃走し逮捕…千代田線乱れる」
10日午前8時40分ごろ、痴漢行為をしたとして湯島駅で降ろされた男が線路に立ち入り1.2キロ先の根津駅の手前まで線路上を逃走。メトロ職員に取り押さえられ駆け付けた警察に逮捕された。男は痴漢行為についても認めており、片言の日本語で「追いかけられてびっくりした」と話しているという。
少しでも関係があったニュースだと、場面が目に浮かぶようである。(05.11.12)
先月、日本将棋連盟は、プロ棋士に許可なく公の場で将棋ソフトと対局することを禁じたという。5段の棋士とパソコン将棋ソフトとの対局で、一時、プロが不利になったことがあったらしい。チェスではかなり前からコンピュータの方が強くなっているが、いつの間にか、将棋ソフトもそれほどまでに強くなっていたということだ。
対戦には今では大型コンピュータは必要なく性能的にはノートパソコンで十分である。ソフトは大量の定石をデータ化し、終盤十数手は完全読み切りで間違うことはない。勝負所は中盤である。我々レベルの棋力では、もはやまともに戦って勝つことは困難である。ここで、最後の砦となっているプロが負けたりすると大変である。
将棋ソフトがさらに強くなり、これから日本将棋連盟に公式に挑戦を申し込むことも多くなるのだろうが、チェスのようにいつかはソフトがプロを超える時がくる。それがいつになるのか楽しみである。(05.11.06)
最寄りの地下鉄駅から自宅までは歩いて10分の距離である。しかし、この夜、駅を出た途端に雷がゴロゴロと鳴りだした。嫌な予感・・・傘を忘れていたのである。
案の定、早足で急いだにもかかわらず、道を半分も行かないうちにものすごい雷雨となった。天が裂けるのではないかというほどの雷鳴と、パチンコの玉が一度に落ちてくるようなどしゃ降りである。それでも自宅近くの交差点まで来て、お店の軒先で一休み。ここで少し様子をみた方がいいか、さらにずぶ濡れになる覚悟を決めて飛び出すか迷っていた。そこへ自転車に乗った女性が大急ぎで通りかかった。やはり雨の中、大変そうである。思わず「すごい雨ですね。」と声をかけたのだった。女性は信号を確認すると大急ぎで自転車を飛ばして行った。
私も意を決して続いて雨の中へ飛び出だしたところ、先ほどの自転車の女性がUターンしてこちらに戻ってくる。そして「おや?」と思う間もなく、私のすぐ側に来て「この傘をあげるから。」と、手持ちの折り畳み傘を私に差し出してくれたのである。何せ双方、パチンコ玉のどしゃ降り雨の路上でのことなので、名前も住所も聞く余裕はとてもなく、傘を返すあても恐らくないと思われ、また、この女性も自転車を押しながら傘をさしていくこともできるはずなので、一度は辞退したが、重ねて「安い傘だから。」と、私に傘を渡し、また道路を走っていってしまった。広い道路に出た時にその女性を探したが姿がなかったので近くの方だったのかもしれない。
おかげで、体はビショビショであるが、心の中は快晴。左の写真は頂いたその傘である。折り畳み傘の二段目と三段目がセロテープで補強されていた。(^^) 雨で困っている人がいたら、今度は 私もこの傘をあげたい。ひょっとしてその人がまた他の人に傘をあげて、またその人が次の人に傘をあげてと・・・いうことになるかもしれない。久しぶりにCafeに書いてみたくなった話題である。(05.0813)
(05.08.06)


夏はスイカだ。ただ冷蔵庫が小さいのが困ったものである。(05.08.01)
今日の午後、何となくつけていたテレビで日本陸上競技選手権をやっていたのだが、その中でいつの間にか、「女子幅跳び」に目が釘付けになっていた。数センチの差での逆転に次ぐ逆転で、どちらが勝つか最後まで分からない。正に勝負である。最後も、もうこれまでかと感じられた最終回で、2位の選手が1位の記録に並ぶ距離を飛んだ! そして第2記録の勝る方が勝ちかと思われたところ・・・、相手方が今度は何とその第2記録と同一距離を飛び・・・、最終的に第3記録の優劣で優勝が決まったという。緊迫感がこちらにも伝わってくるかのような死闘であった。
なお、テレビの中継放送は「最終回で2位の者が1位者の記録に並ぶ距離を飛んだ」後の、並ばれた側の選手の「エッ」という表情を映し出した後、すぐに時間切れで終了した。見ていた私は思わず仰け反り目が点になった。最終結果を知ったのはそれから4時間後の夜10時のスポーツニュースであった。(^^;(05.06.05)
使っている「電動」歯ブラシがかなり古くなり気になっていたところ、「多摩の岳夫さんのホームページ」で音波歯ブラシに関するコメントを見かけた。さっそく、インターネットや店頭パンフレットを調べてみたところ、これまでの「電動」歯ブラシとは一線を画するなかなかの優れもののようである。
これまでの「電動」歯ブラシと「音波」歯ブラシとの違いは、その動作周波数にあって、例えば260Hzの超高速動で動作させることで歯垢の除去率を高くしている(同様の使用法で)らしい。直接毛先が届かない部分にも効果が及ぶという。眼鏡屋さんの店頭にある「眼鏡洗い機」のイメージである。
さらに調べていると・・これまた「超音波」歯ブラシというものもみつかった。何と160万Hzという超音波を歯ブラシが発信するのだという。周波数の単位を間違えた訳ではない。もはや耳には聞こえないものすごい振動数である。そんな超音波が歯ブラシから出るというのだから、ここまでくると、ほんとか?・・と疑いの眼ギラギラで、販売メーカーが知らない名前だったら無視していたところである。
さて、検討の結果、前者ではフィリップスの「ソニッケアー(エリート)」と、後者では東レの「ウルティマ(フレッシュ)」が残った。どちらにしようか迷ったが、疑いの眼の反動の興味が勝って後者を購入。使用してみたところ、歯の表面のつるつる感がすばらしい。初めて電動歯ブラシを使った時もすごいと思ったが、これもなかなかすごいのである。ただし使い方をちゃんと分かって使うことがポイントで、これについてはもう少し使い込んでから再度書くこととしたい。
ところで、この超音波歯ブラシであるが、今にして思えばだいぶ前から地下鉄の中吊り広告で毎朝何回も見かけていたのだった。それなのに「嘘っぽくて」全然気にもかけなかったのだ。情報がそこにありながら、見ようとしていなかった訳だ。つくづく頭は柔軟にしておかねばと反省した次第。(05.06.04)
イラクでのアンサール・スンナによる襲撃事件については、新たな情報が乏しく、日本では報道でも巷でも早くも忘却モードに入りつつあるように思われる。しかし事件から2週間しかたっていないのである。情報源はもっぱらインターネットで、こういったモノに関しては、一般のメディアよりも情報は多い。その真偽はたえず慎重に判断すべきであるが、アンサール・スンナのeメールアドレスなるものまでみられる。興味があるムキは、パスポートの写真、襲撃のビデオなど巡回されるとよい。そろそろ新しい情報が出てきそうな感じではある。(05.05.22)
アンサール・スンナは、日本人を殺害したとするビデオを28日に公開したとのこと。当事者の弟さんがウェブですぐに本人と確認したというとおり、肉親であればすぐ分かるほど鮮明なものだ。(05.05.28)
またもや韓国の話題になるが・・・、韓国ドラマを見ていると、たくさんのお札(紙幣)を束ねて豆腐のような塊りにした札束を、お前の今月の取り分だ!とか言ってぽ〜んと渡すシーンを見かけることがある。いくら商取引だといっても、何せ「豆腐1丁」のことなので、ドラマの中だけの話だろうと思っていた。しかし、どうも違うようだ。
というのは、韓国の最高額紙幣は1万ウォン(日本円で千円札に相当)だというのだ。1万ウォン、5千ウォン、千ウォンの3種類の紙幣があって、大雑把にそれぞれ日本の千円、5百円、百円に相当するという。つまり、目測で「豆腐1丁」は、お札1000枚、1000万ウォン(百万円)と思われる。
40万円分の給料を渡す場合、日本では1万円札40枚だが、韓国では1万ウォン札400枚になってしまうのである。韓国では月給が「立つ」かもしれない。 (^^; (05.05.18)
依然として「宮廷女官・チャングムの誓い」「ガラスの華」「太陽に向かって」「愛の群像」「Happy Together」「悲しき恋歌」「オールイン」と相変わらずたくさんの韓ドラが放送されているが、中でも「愛の群像」がいい。このドラマは、全44回と大作で時間に余裕があることもあろうが、主役だけでなく脇役それぞれの生き様についてもとてもよく描かれているのが面白い。特に後半では、年老いた両親が子供の幸せを考え結婚を思いとどまらせようとする様、許した後は家を売ってまでも懸命に子供を応援しようとする様などは涙なくしては見ることができないものがある。なお、放送は最後の山場にかかりあと数回の放送で終了になるようである。(05.05.03)
災難は突然訪れる。
今回、自宅のメインパソコンと、メール&記事作成等に使っていたモバイル端末の2つに障害が発生した。大事件である。
前者には、ホームページ元データが、後者にはメールデータや各種ID、編集中データ等が入っていたのだが、これらが、いちにのさんで失われた訳である。しばし呆然・・・
紙媒体、バックアップCD−R、サブノートパソコンに分散していたデータを探したが、被害は甚大で、ほとんど失われたと言っていいほどである。HDは未だマウントさえできず、端末にいたってはバックアップ電源まで落ちたため、メモリ上に蓄積されていた全ての情報が文字通り「揮発」していて復旧の可能性さえない。
資金と時間を投入しても回復できないモノも多い。何事にも「転ばぬ先の杖」が大事である。(05.04.25)