Drama Club



所要時間6時間


内容
3,4人のグループに分かれ、既製の寸劇用台本を暗記して劇の練習を行い、最後に全員の前で演じる。


目的
1)英語を正確に暗記する。
2)よりよい演技を作り上げるために、グループ内で話し合う。



担当者(Tomoki)のコメント
比較的長いskitを暗記して演じてみたいと思い、このセッションを企画しました。幸いとてもいい台本が見つかったので、よかったと思います。前回のラジオ・ドラマでは台本作りに途方もない時間がかかってしまったので、それを考えると、今回のパターンのほうが英語を話す(使う)密度が高くていいのでは、と思っています。また、Tomにならって小道具集めにも気合いを入れました。小道具がそれなりに揃うとやる気も高まると思います。


参加者のコメント
Kaoru: 台本がよく書けていた。モデルとなったテープが良かった。
Yoko: モデルが声だけというのが良かった。想像する余地があった。
Tom: もう一度やってみたい。それぞれ別々の台本に基づく3作を楽しんだ。
Yoko: 以前やったRomeo and Julietより大変だった。




参考資料
Case, Doug and Ken Wilson (1995) English Sketches 1. Heinemann English Language Teaching

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