RADIO DRAMA THROUGH CHARACTERIZATION
所要時間12時間30分
内容
主役の作り方の資料を読み(2時間)、グループごとにラジオドラマの主役のプロフィールを作り上げる(2時間)。次にその主役を使ったストーリーを考え(1.5時間)、台本に書き起こす(3.5時間)。その台本を演じてテープに録音する(3時間)。最後に全グループの作品をみんなで鑑賞して感想を述べ合う(0.5時間)。
目的
1.英文10ページ分の資料を読みこなし、必要な情報を得る。
2.グループで議論をして、よりよいストーリーを作り出す。
3.台本を書くことで、できるだけ正確な英文を書く。
4.状況にふさわしい感情を込めて英文を吹き込む。
5.他のグループの作品を聞いて、内容を理解する。
担当者(Tomoki)のコメント
基の資料はプロの脚本家を目指す人用に書かれたものなので、それを使ってドラマを作ってみたかった。役に立たなくても、少なくともreadingの練習にはなると思った。
参加者のコメント
Sue: 主人公作りは面白かった。10分間ドラマには大変だったが。
Yoko: 読んで楽しい資料だった。
Kaoru: 主人公を作り上げるところから始めるというのが面白かった。
Mi:me: 私たちのグループはシーンを多く(8シーン)作りすぎた。
Sue: 私たちのグループも8シーンあった。
参考資料
D'Vari, Marisa Script Magic: Subconscious Techniques to Conquer Writer's Block (2000) Michael Wiese Productions
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