CAN YOU BE A JUDGE?



所要時間1時間30分


内容
3〜4人のグループに分かれる。実際にあった裁判の記録を読み、自分が裁判官だったらどんな判決を下すかを話し合う。


目的
読解力と口頭発表能力の養成。


担当者(Uta)のコメント
TA会の時にreading sessionが必要だったので、用意した。みんなの読むスピードがよくわからなかったので、教材の分量をどのくらいにすればいいかわからなかった。reading sessionとして用意したが、discussion sessionになっていた。


参加者のコメント
Andy: もっと時間がほしかった。3件のうち2件しかできなかった。
Takeshi: 面白くためになる(informative)題材だった。現在のアメリカの状況が理解できた。このセッションを続けてほしい。
Yoko: Readers' Column用の教材としても使えるいい教材だ。



BACK