DRAMA



所要時間5時間


内容
戯曲『ロミオとジュリエット』を演じる。


目的
・感情を込めて、はっきりと大きな声の英語で自己表現をする。
・観客に分かるように、台本の内容を易しい語句に置き換える。



担当者(Tom)のコメント

・セッションの構成を考えたときに、元の台本をどう扱えばいいか悩み、とても時間がかかった。しかし結局は「みんななら何とかなる」と思い、あれこれ考えるのはやめた。

・私はより大きな声を出して屋外で演じてみたかった。大きな声で話すと英語が下手になることがあるので。




参加者のコメント

・いつもは台本そのものを書くのに時間を取られるが、今回は台本ができていたので、練習により多くの時間をかけることができた。

・(演じ方についての)話し合いが楽しかった。

・ラジオドラマとは違っていた。自分を解放できたような気がする。Shakespeareの戯曲を通して演じるのは、私たちにとって大きな課題(great challenge)だった。

・この話の内容がやっと分かった。

・せりふを完璧に暗記できればよかった。

・(ビデオを見て、)自分の英語の発声が明瞭でないことが分かった。

・次回もやってみたい。

・(カツラやドレスなど)事前に用意された衣装や小道具のおかげで、まじめに演じようという気になった。




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