PAPERS FROM THE PAST



所要時間3時間30分


内容
鞄に入っている鳥かご、パイプ、新聞の切り抜き、布、写真などを基に、その品々の持ち主に関する話をペアごとに作って発表する。


目的
・創造性に富む話をペアで作り上げるために、ディスカッションをする。
・できあがった話を聴衆の前で生き生きと語る。



担当者(Uta)のコメント
なし


参加者のコメント

・元々の目的は新聞を読むことだった。Utaは「新聞をたくさん持っているので、それを使ったsessionをやりたい」と言っていた。新聞記事以外の小物はいらないと思う。今回話を作るとき、私は新聞記事の内容は考慮しなかった。

・楽しかった。創造的なsessionと考えればよいと思う。

・私も楽しかった。発表に向けた練習時間が欲しかった。sessionの目的は曖昧だった。話しを作るまでのdiscussionが目的なのか、発表をするときのspeechが目的なのか、新聞記事を読むことが目的なのか?

・私たちのペアは話しを書き綴ることに最大の精力を傾けた。

・新聞を読む作業は活動を始める際のinputとも考えられる。

・Utaは特に活動手順を指定しなかった。そのおかげでいろいろな発表形式を楽しめたと思う。

・創造力の乏しい私にとっては、itemにとらわれてストーリーを考えることに時間がかってしまい、発表の仕方を考えたり・練習する時間がありませんでした。

・初日のプレゼンテーションは、ちょっときつかったです。




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