Magic



所要時間 3時間30分


内容
手品の手順書を読んで、それを習得し、観客の前で実演する。
全員の実演が済んだところで、タネを探る議論をする。



目的
・手順書を注意深く読むことで、読解力を高める。
・効果的な実演方法を考えることで、発表能力を高める。
・タネを探るという目的のある議論をする。



担当者(Tomoki)のコメント
・このセッションの成否は基になる本(手順書)にかかっている。


参加者のコメント

・いろいろな実演・発表の形式があって興味深い。

・手品の種類が多様でよい。




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