AITC公式ウェブサイト<保存文書19>



277.35回AITCの連絡うけとりました。 返信  引用 
名前:見目佳子    日付:10月24日(月) 11時57分
Tomokiさん、連絡どうも。第1回TA会なんですが、その日は丁度予定が入ってしまっていて行けなそうです。第2回と本番(?)は行く予定ですが・・・
あとミッション、じゃない、セッションはSmall Talke Starter か Warm Upあたりならできます。(でも「両方」は無理そうなので、「どちらか」にしてね。) 取り急ぎ・・・  みいめ

276.ついにイーミックスカフェがOPENしました 返信  引用 
名前:イーミックスカフェ    日付:9月6日(火) 0時5分
9月1日にOPENしました。
オープン当初なので、スタッフを独占できるかも
知れませんよ?

みなさまのご来店をお待ちしております。  スタッフ一同。
http://www.emix-jp.com/

275.Wrap Up Discussionのまとめができました。 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:8月14日(日) 21時21分
当日Wrap Up Discussionに参加できなかった人や、言い足りなかった人は、各欄の「返信」をクリックして意見を書き加えてください。なお、当日のメモを取る段階や日本語に訳す段階で、発言の意図が変わってしまっている場合はご容赦ください。

274.Game (Andy) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:8月14日(日) 21時15分
Andy:
前と同じゲームを持ってきた。質問時間5分というのは短かったかもしれない。
Tomoki:
準備時間がもっと欲しかった。
Tom:
もう1つanecdoteが欲しかった(=3ラウンドやりたかった)
Eileen:
質問時間をもっと長く。
Tomoki:
全く別のテンポの速いゲームをやりたい。

273.Word Talk Classic (Tomoki) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:8月14日(日) 21時11分
Tomoki:
特に新しいことはない。
Kay:
このセッションは定番化して欲しい。語彙の拡大が図れるから。
Eileen:
もう少しコースの早い段階でできると、そこに出てきた単語をコースで使える。
Shu:
7回もpresentationがあるのは多すぎる。

272.Song Outline Listening (Takeshi) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:8月14日(日) 21時8分
Tomoki:
Cranberriesの曲は不適切だった。
Andy:
このセッションの担当になったら、○○(メモ取り忘れ)はしないで欲しい。
Tom:
5曲も必要だろうか?
Tomoki:
それぞれの曲の長さ次第だろう。

271.Logic Problem (Kaoru) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:8月14日(日) 21時5分
Kaoru:
自分はLogic Problemが好きだ。論理的に話すことはいいことだ。なぜかストレスを感じた。
Andy:
正直に言うと、自分は好きではない。たぶん自分のペースでパズルを楽しめないせいだと思う。

270.Discussion (Takeshi) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:8月14日(日) 21時3分
Andy:
かなりの条件がはっきりしていなかったので、ややすっきりしない。
Tomoki:
無指定の条件は話し合いの中で自分たちが決めていいことだと思った。
Andy:
資料にあった英文が適切ではなかった。出典を知りたい。英文は出来る限り適切にしておくべきだと思う。
Tom:
Presentationの後にもう一段階の活動が欲しかった。

269.Story-Making with Subtitles (Tom) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:8月14日(日) 20時59分
Tom:
書く技術をチェックし、それを伸ばしたかった。discussionも含めたかった。これらがこのセッションをやった理由。
Tomoki:
話を作っていたときは締め切り時間までにできあがるか不安だった。しかし結果を画面で見て満足している。
Eileen:
前もっていくつかの文が書かれていたのはよかった。
Andy:
このセッションを作ったTomのアイディアに感心する。
Tom:
今回は、たまたま3台のPCが使えて大いに役立った。

268.Song Transcription (Yoko) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:8月14日(日) 20時54分
Andy:
このセッションはやる意味がある。
Tom:
トラックごとにMDを分割したのは、操作上よかった。
Andy:
歌がややスローテンポだった。
Kay:
私もゆっくりした歌が苦手だ。
Andy:
スピードが遅かったので、歌詞に含まれる文の分量が少なかった。
Eileen:
Song Transcriptionはまたやってみたい。

267.Mini-Symposium (Tom) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:8月14日(日) 20時50分
Tom:
Word Talkのようにpresentationを2人1組の形式に変えた。
Eileen:
全員の前での発表と2人1組の発表では利点がそれぞれにある。2人1組は気楽でリラックスできる。
Andy:
原作の本が読みたい。
Tomoki:
カウンセリングをやらずに、自分たちの意見や経験を交えながら原作について全員でdiscussionしたかった。
Andy:
僕はカウンセリングの部分がよかった。

266.Loudspeaker (Eileen) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:8月14日(日) 20時46分
Eileen:
Japan Times Reviewから採った。30秒のものと40秒のものの2本立にした。長さがちょうどよければいいのだが。
Kay:
文の数が少なかったので、文の順序に惑わされずにすんだ。
Tomoki:
原文を2分割するのはいいと思う。おかげで両方ともノート1ページ分に収まった。
Shu:
新聞とラジオではニュースの文体が違う。後者の方が文が長い。
Eileen:
これを持ってきた理由はスクリプトがあるから。

265.Warm-Up (Yoko) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:8月14日(日) 20時41分
Tom:
TOEICよりも英検の方がスピードが遅かった。
Eileen:
別の時間帯にもやってみたい。
Kay:
このセッションのおかげで時間に正確になれる。
Andy:
Listeningだけではなく、他のことをやってもいいのではないか。特に体を動かすようなことを。

264.Conversation Master 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:8月14日(日) 15時9分
Tomoki:
受動的に会話に加わるのではなく、自ら話題を展開していきつつ会話の相手にも楽しんでもらえるような積極的な参加を目指した。
Andy:
論理的に話すことが求められるTalking Matchに代わるものだと思う。このセッションは楽しめた。特に何か努力しなければならないということがなかった。
Eileen:
会話を楽しんだ。ただ会話をしただけという感じ。いったん話題が決まると、変えることはなかった。
Andy:
箱にチップを入れるのは良い考えだった。
Eileen:
Andyはお世辞から会話を始めた。普段は私たちはそんなことはしない。その意味でよかった。
Tom:
普段はコミュニケーションの形式については考えていない。無意識のうちにやっている。「よい」コミュニケーションとは何か?自分が期待されていたことをやっていないと思う。
Kay:
このセッションは初日に行われた。何らプレッシャーを感じないで話ができた。会話を楽しんだ。自分の感情を表す表現方法をもっと学ばなければならないと知った。

263.Small Talk Starter (Kay) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:8月14日(日) 14時53分
Kay:
今回でこのセッションを担当するのは3回目。舌と口のウォームアップを意図した。教材には、Shadowingできるようにくせのない(速すぎない)通常の英語を使用した。テーマは「蚊」というやや科学的な内容だったが、みんなが話を楽しんでいたのでよかった。
Andy:
よい題材だった。「蚊」は日常的な題材。特にこの季節は。
Eileen:
ITCを始めるのにこの方法はよい。このまま続けて欲しい。
Tomoki:
話にくいテーマだった。
Eileen:
これはice-breakingにもなっていた。