AITC公式ウェブサイト<保存文書12>



183.AITCのセッションについてですが・・・ 返信  引用 
名前:Mi:me    日付:7月10日(土) 21時44分
 暑いですねえ。今年の殺人的な暑さと殺人的な仕事のやりにくさにバテバテの”みいめ”です。(とくに「コブつき浦島」にはこたえますね。) 明日のTA会ですが、娘の方の用事が外せないので欠席します。セッションの希望についてはとりあえず書いておきますね。どうぞよろしく。

 まず、コマーシャル創作を考えています。というか、今年OCUの教科書調査の担当をしたんですよ。(全部調べるアレです) で、CREATION関係で面白そうなのがいくつかあったので自分がやってみたいなと思ってしまったわけです。ウチの学校で採択予定の教科書ですが、自分でやってあれば”ウチの生徒用”に手直しするのにも参考になるし、という下心付きです。ドラマ創作でも面白そうなのがあったのですが、それは次の機会に・・・ 時間的には午後のセッションが二つくらいあれば制作できるかと思います。発表は一コマ使うか、打ち上げの前にするか、といったところかな・・・

 あともう一つ、合宿最初のセッションが空いてるそうなので”SMALL TALK”というセッションをやってみたいです。こんな感じです。
1 グループ内で順にシャドーイングをやって、(書き取らずに)おおよその  意味をつかみます。それから原稿を見て内容を確認します。
2 内容について思いついたことを各自が用紙に書きます。(内容そのものに  ついての賛否や意見でもいいし、たまたま思い出したエピソードなどでも  OKです。)
3 それぞれが書いたものを回して読みます。(3人グループなら他の2人の  を読むことになります)他人のコメントの下にさらに書き込んだりとかは  しません。
4 グループで好きにSMALL TALKをしてもらいます。いちおう各自  が書いたものをもとにしてもらいます。(他の人の書いたことについて   もっと聞きたいことがあるとか、言いたいことがあるとか、なんでも)

いちおうこんなセッションを考えてます。じつは計画段階で考えたことはいろいろあるんですが、また時間がとれそうなら書いて送ります。

181.小さなことなのですが・・・ 返信  引用 
名前:Mi:me    日付:7月4日(日) 23時0分
Tomokiさん、お疲れさまです。ほんとにライフワークって感じですね。ところで同僚や知り合いにチラホラこのホームページを紹介したのですが、よく考えると具体的にやってることを知りたければトップページの「アシカ」を選ばなきゃいけないんですよね。たぶん外部の人は「アシカ」と「実例集」って結びつかないかも・・・まあ根気よく全部空けてみてくれる人ならいいですけど・・・



182.Re: 小さなことなのですが・・・
名前:Tomoki    日付:7月5日(月) 21時15分
いろいろ宣伝していただいているようで、感謝します。

確かにアシカを見れば、これまでの活動経歴やITCの本質的なことが分かりますが、かなり情報量が多いので、「過去のAITC」を開いて最近の活動を見てもらってもいいと思います。特にこのページはプログラムも載っているので、期間中の流れが分かっていいと思います。

また何かあったら教えてください。

180.タイ人の研修旅行 返信  引用 
名前:a2c    日付:5月25日(火) 15時4分
こんにちは。大変ご無沙汰してます。ITCから遠ざかってるa2cです。今回はちょっと相談です。10月末にタイの研修員6名を連れ、関東に研修旅行をする予定です。この研修員はタイでIT研修講師をしている人達で、研修旅行ではマルチメディア教材制作に関わる施設を見学する予定です。そこで、どなたかIT教材やインターネットを活用した授業実践を行なっている学校を教えて頂けないでしょうか。そこに勤めている方の連絡ならなお有難いです。授業科目は何でも構いません。研修員達とIT教材の問題点や有効性について意見を交わして頂けるような環境を探しています。但し、残念ながら研修員は英語がほとんど不自由ですので、こちらから同行予定の通訳を通しての意見交換になってしまいますが...。まだ計画中なので、実際に関東まで行けるかどうかわかりませんが、心当たりがあれば是非教えて下さい。宜しくお願いします。ITCとほとんど関係無くなってしまうので、私の個人アドレスまでメールをもらえたら嬉しいです。ちなみに、学校に関わらず、IT教材やインターネットを活用している所があれば(教材開発している所なら最高!)その情報も欲しいですー。
http://mtec.oic.jica.go.jp/

170.第35回AITCの日程について 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:1月17日(土) 14時47分
というタイトルで、いつのITCを指すかピンと来る人はいないと思いますが、来年(2005年)の12月のITCのことです。

先ほど、過去のAITCの目次を見ていて、「初期の頃は12月24日から始めていたんだよなぁ。」と、眺めているうちに、12月25日(ほとんどの学校が終業式の日)が休日になる年はいつかと考えて、カレンダーを確認しました。すると、来年の12月が以下のようになることが分かりました。
12月22日(木)
   23日(祝)
   24日(土)
   25日(日)
   26日(月)
   27日(火)
   28日(水)
ということで、本来終業式を行っていた25日は日曜日に重なり、前日、前々日も休日となり、22日が終業式になる可能性があります。そうすると、最長6泊7日のITCが可能になります。現実的にはそれは無理でしょうが、夏並みの4泊5日は十分可能ですし、終わってから大晦日までの間に時間を取りたい場合は、23日から27日という日程を設定することもできます。これでも4泊できます。

懸念材料としては、終業式が26日に設定されてしまう場合と、今上天皇に万が一のことがあった場合(でもそれは「黄色の日」とか「青の日」として残るかもしれない)です。また、教育関係以外の職に就いている人の休みが取りにくく、結局全員が揃うのは26,27日頃ということもあり得るでしょう。

いずれにせよ、このままでは何年かに一度の連休が巡り合わせてくるので、早めに施設を予約しておいたほうが良さそうです。



175.Re: 第35回AITCの日程について
名前:eileen    日付:1月30日(金) 10時48分
冬、長いのも、ちょっといいですね。
今回、ちょっと短く感じましたので。


179.Re: 第35回AITCの日程について
名前:a2c    日付:5月25日(火) 14時47分
いいなあ。すっかり遠ざかってしまった。参加したい〜。そのうち沖縄でやりましょう。

169.セミナー室について 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:1月11日(日) 15時11分
今回のコースでは、全室バス・トイレ付きの部屋を使いましたが、その使い勝手はどうでしたか?個人的には風呂が狭くて使いにくい反面、夜中でも利用できるのは便利だと感じました。昼食時には以下の意見があったようです。

・バス・トイレなしの部屋は元々狭く、ベッドルームでセッションをやりにくいので、今後もバス・トイレ付きの部屋を使わざるを得ない。
・部屋を出ないで風呂が使えるのは便利だ。



176.Re: セミナー室について
名前:eileen    日付:1月30日(金) 10時53分
ユニットバスのお手洗いに関しては、特に朝や夜、寒い中を外に行かなくていいので、便利でした。
お風呂に関しては、使用しなかったし、これからもよっぽど事情がないと(←どんな(笑)?)たぶん使わないと思うので、なくて構わないと思いましたが。

167.9. Song Transcription (by Uta) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:1月3日(土) 23時4分
Uta: 2曲用意したうちの1曲を使った。

Mi:me: MDのトラックの区切りは歌詞カードの行ごとではなく、文単位で入れる方がいい。
Yoko: もう少し易しい方がよかった。全く違った話を作り上げてしまった。
Tomoki: 難しかった。
Takeshi: 短い単語でさえも聞き取れなかった。

166.8. Instruction Video (by Tom) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:1月3日(土) 23時1分
Tom: 以前外国人に日本の習慣を説明する機会があったが、うまく説明できなかった。

Uta: 準備が大変だったでしょうに。
Eileen: 資料の英語が易しかったので、辞書を引かずに読めた。
Tomoki: 1グループ4,5人だったので、余裕があった。
Eileen: 資料を音読できたので、台本を書かずにすんで良かった。
Takeshi: 自分の知らなかった日本の習慣を知るのは面白かった。もっと知りたい。

165.7. Talking Match (by Takeshi and Andy) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:1月3日(土) 22時50分
Takeshi: 自分にとってテーマを決めるのが難しかった。もう少し改善して次回もやってみたい。

Tom: 1時間話し続けるいい体験をした。
Uta: 席を移動する方法が良かった。
Yoko: 合宿の最初の方でできれば良かった。

164.6. Game (by Andy) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:1月3日(土) 22時28分
Eileen: よくまとまったゲームだった。
Kaoru: 質問のジャンルの立て方が良かった。
Tom: いい意味で、ルールがあるために難しすぎたり、易しすぎる質問を作れなかった。
Takeshi: もう一度やってみたい。



168.Re: 6. Game (by Andy)
名前:Tomoki    日付:1月5日(月) 23時13分
今までにないタイプのゲームで面白かった。相手の知識量や得意・不得意分野を予想するところがカギなので、Kaoruが言うように、ジャンルの立て方が難しいと思います。

実際にやってみて気づいたことは、準備時間がたっぷりあるように思えて実はそれほど無いということでした。質問を作るのは本当に難しいと感じました。Live Triviaのときも難しかったけれど、それでも土台となる英文があったからそれを基に作れましたが、今回はクイズのジャンルだけを見てほとんどゼロから作り上げなければならず、苦しい思いをしました。特に自然科学系の問題は、まず自分の記憶を呼び起こすところから始めなければならず、なかなか大変でした。

次に、得点算出方法ですが、加点方式のほうがゲームとして盛り上がるような気がします。減点方式を入れると、得点が0の前後で行ったり来たりして、ゲームの進行が得点に表れないような気がします。−30点を0点にして、全体を30点ずつインフレされるほうがいいのではないかと思いました。

さらに、回答者チームについてですが、正解した分は+10点として、そのチームに加算したほうがいいと思います。せっかく正解してもゲームの進行や自分のチームの勝敗に何の影響もないと、参加している感覚も薄れるような気がします。

とはいえ、今回のように3チームの人数が揃わない場合は上記のようなルール変更は難しいかもしれません。次回は期間が1日長いのでゲームがやりやすいでしょうから、何か良い案をみんなで考えたいと思います。

163.5. Drama Club (by Tomoki) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:1月3日(土) 22時14分
Tomoki: 比較的長いskitを暗記して演じてみたいと思い、このセッションを企画しました。幸いとてもいい台本が見つかったので、よかったと思います。前回のラジオ・ドラマでは台本作りに途方もない時間がかかってしまったので、それを考えると、今回のパターンのほうが英語を話す(使う)密度が高くていいのでは、と思っています。また、Tomにならって小道具集めにも気合いを入れました。小道具がそれなりに揃うとやる気も高まると思います。

Kaoru: 台本がよく書けていた。モデルとなったテープが良かった。
Yoko: モデルが声だけというのが良かった。想像する余地があった。
Tom: もう一度やってみたい。それぞれ別々の台本に基づく3作を楽しんだ。
Yoko: 以前やったRomeo and Julietより大変だった。