使用した資料は「トップページ」→「過去のAITC」→「第30回」→「プログラム」→「Radio
Drama Through Characterization
」→「参考資料中の書籍名」でAmazon.comのサイトに飛べます。そこからEditor
Reviewや目次に移れますので、大体の内容が分かると思います。本当は「ここのページを読んだんだよ」と、コピーを出すことは技術的に可能なのですが、法律的に不可能なので、あとはそのページを読んでください。実際に抜粋したのは以下の章からの正味10ページ分です。
Chapter
5: Clothing the Paper Doll Chapter 6: Crafting Likable
Protagonists Who Appeal to The Hollywood
Mentality
所詮how-toものの本なので、凝った言い回しはなく、英文としては読みやすいと思います。
作詞のセッションは面白そうですね。曲を全グループで統一して(=課題曲)バラエティーを楽しむのがいいと思います。昔々の大昔にKen-san主催の通いのITCで、PoliceのEvery
Breath You Takeを使って、グループごとに替え歌を作ったことを思い出しました。あの曲はEvery breath
you take以外に、Every move you make, Every step you
make(だったかな?)などのEvery...というフレーズが頻繁に出てくるので、Everyだけ残して、後半をいろいろ変えて楽しみました。 Originalityを追求するのであれば、やはり替え歌ではなく作詞がいいと思います。ただし、その前にその曲の楽譜と楽譜に言葉を乗せるときのsyllabicationを確認しておかないと、子音を伸ばすようなことになりかねないので、注意が必要です。
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