AITC公式ウェブサイト<保存文書7>
86.4. Sing & Dance (by Yoko) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:8月15日(金) 22時1分
Yoko: 解説を読むことによって、体の動きを再現するのは面白いんじゃないかと思った。
Tomoki: 正解があるとよかった。



112.Re: 4. Sing & Dance (by Yoko)
名前:andy    日付:8月20日(水) 18時58分
おもしろかった。
準備してるときは踊りの指示どおりただ繰り返してあまりおもしろくないのではと思い、うちのグループは勝手にバリエーションをつけてしまいましたが、指示どおりやったほかのグループの踊りも、それはそれでおもしろかった。特に、真剣に踊っているTomokiの姿が最高におもしろかった。今でも目に浮かびます。
このくらい気楽に楽しめる活動がひとつくらいあってもいいなあと思いました。

85.3. Warm-Up (1) (by Tomoki) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:8月15日(金) 21時59分
Tomoki: 高校1年の教科書から持ってきましたが、dictationの難易度はどうでしたか?また1文を繰り返す回数はどうでしたか?
Yoko; MDのリピート機能は便利だった。ペースも適切だった。
Sue: ITCで初めてdictationをやった。楽しかった。



102.担当者からもう一言
名前:Tomoki    日付:8月18日(月) 13時55分
今回のdictationがITCのセッションとして合格点をもらえたらの話ですが。一般的にAITCのセッションの教材は、ふだん私たちが授業で使っているものではなく、やや(あるいは非常に)難易度の高い教材を使います。そのためにセッションの準備も大変です。しかし今回はいつも使っている教科書付属CDから教材を作ったので、非常にわずかな手間で済みました。

これの意味するところは、recognition(読んだり聞いたりして内容が分かる)とproduction(まとまった内容を言ったり書いたりできる)の差を使えば、一見簡単な教材でもAITC用に使えるということです。生徒にとってはrecognition用のものでも私たちにはproduction用として使えるわけです。

また、教材は手元にあるわけですから(著作権の問題はありますが)、わざわざ遠くの本屋まで買いに行く時間も節約できます。

今後もこのような視点からネタを探していくことも必要だと思います。

84.2. Talking Match (by Mal & Andy) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:8月15日(金) 21時55分
Mal: トピックの1つは過去に使われたものだった。話す時間が4分というのは足りた?
Yoko: 時間はよかった。いくつかのトピックは過去にも使われたものだったが、構わない。
Kaoru: とてもよかった。ずっと話し続けていた。自分にとって、話すための訓練になった。



96.Re: 2. Talking Match (by Mal & Andy)
名前:andy    日付:8月17日(日) 13時41分
担当者の片割れからのコメント:
 今回はMalがトピックの用意、私が表現集とSample Matchの用意・及び進行の仕切り、という役割分担でやりました。Malには当初別の形でのDiscussionの構想があったようですが、今回は既製の活動の一部を担当と言う形で甘んじてもらいました。次回以降、オリジナルなものをチャレンジしてみてください。
 準備段階では担当者間のコミュニケーション不足もありましたが、無事に終えることができてよかったと思います。トピックの選定もバラエティーに富んでいて、全体的によかったと思います。過去に使用したものが多少含まれていたようですが、No Problemでしょう。
 表現集は2度目の使用でしたが、あれはほんとに有益だと思いますか?
次回もまた使いますか? あるいはリバイズの必要があるでしょうか?


101.表現集は次回も
名前:Tomoki    日付:8月18日(月) 13時39分
表現集について。あれは有益だと思います。1回や2回では使いこなせないけど、毎回使っていれば徐々に定着してゆくと思います。以前Warm-Upでの数字の聞き取りやTOEICのテストのように、同じことを続けていくうちにできるようになるものだと思います。(個人的に振り返ってみても、今回は表現集のいくつかの文を使うことができました。前回は、そこまで余裕がありませんでした。)次回もぜひ用意してもらいたいと思います。

このセッションはテーマを決めるのが大変です。一方に明らかに有利になるとまずいし、論点が漠然としているとmatchが成立しません。今回はほとんどのテーマがこの条件を満たしていましたが、Digital Technology vs. Analog Technologyだけが、見た瞬間に対立点が分かるというわけにはいかず、やりにくかったです。もっと具体的にDigital cameras vs. Film camerasのようにすればよかったかもしれません。

進行上のことについて。カードを見てからどちらの立場に立つかを決めるより、座席等によって自動的に決めてしまうほうがいいと思います。もともと準備の時間が少ないので、そのほうが効率がいいでしょう。


127.Re: 2. Talking Match (by Mal & Andy)
名前:andy    日付:8月28日(木) 17時48分
表現集は有効であるとのご意見ありがとうございます。作った甲斐がありました。
支持するサイドの決め方に関しては、今回は直感的に、その場で各自で決めてもらうというやり方を選びました。こっちで決めるのが面倒くさくてお任せにしちゃったというのも、ちょっとあります。あらかじめ決まっていた方がやりやすいということであれば、次回はそれでいきましょうか? 他の方も意見があったら出してください。

83.1. Readers' Column (by Kaoru) 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:8月15日(金) 21時52分
Kaoru: 月刊誌から題材を探した。英語雑誌を見ていった。最初のセッションとしては、難しすぎた気がする。3種類の資料というのも多すぎた。内容は身近なものだったと思う。みんなとコミュニケーションができたので、自分としてはよかったと思っている。

Sue: 資料について書かなければならないのかと思っていた。本当のところはどうだったのか?
Kaoru: 資料について書いて欲しかった。書くには情報が要るだろうと思い、3種類用意した。
Sue: 私には難しかった。
Yoko: とてもむずかしいと思ったが、そういう問題についても話してみる必要があると思った。
Kaoru: もしいい英語雑誌を知っていたら、教えてください。



100.Readers' Columnの趣旨からすると
名前:Tomoki    日付:8月18日(月) 13時21分
Readers' Columnは、ITCを始めるにあたって「潜在的な英語力をできるだけ高めておこう」という趣旨で行なうものです。ですから資料となる英文も「内容はすぐに分かるが、自分ではこういう英文は書けない」という程度がちょうどいいのだと思います。辞書を引かずに読みきれるものにするか、予め語注をつけておいて、productionに集中できるようにするとよかったと思います。

またテーマについても、ふだんから気になることや資料を読んだだけですぐに意見がまとまるようなものがいいと思います。日本語で考えても自分の意見をまとめられないようなテーマは避けたほうがよいでしょう。

そういった点から考えると、今回は資料・テーマとも少し難しかったかもしれません。このセッションを「紙上討論」という硬いものとして考えずに、「筆談」もしくは「授業中の手紙回し」くらいで考えて、もっと英文を書きやすくすればいいのだと思います。

最後に個人的な感想を。米英軍によるイラク侵略に対して不満を持っていた私としては、意見を言う場が持てて少しすっきりしました。

82.Wrap-Up Discussionの補足をお願いします。 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:8月15日(金) 21時45分
AITC30はきついスケジュールと悪天候の中、何とか終わりました。今回も多くのセッションを実施し、その感想をWrap-Up Discussionでいただきましたが、残念ながら、その場にいなかった方や、時間の都合上言い足りなかったこともあるかと思います。そこでこれ以降、各セッション別に改めて感想を募集しますので、ぜひ書き込みをお願いします。この目的は、各セッションを改善修正して、次回に生かすことです。書き込み方は、題名の右端にある「返信」の欄をクリックして書けば、セッションごとにひとかたまりになります。議論が出尽くしたところで、次回のTA会に資料としてまとめたいと思います。

79.ポストは何日ごろやるのでしょうか? 返信  引用 
名前:Mal    日付:8月15日(金) 20時25分
AITCも皆さんお疲れ様でした。
英語の能力だけでなく教えるプロのmoderate能力にも学ぶ所は大きかったです。リハビリを患者さんに指導することになる身としては刺激になりました。
ところでポストはいつごろ行うのでしょうか?

ITC中の食事時に話した英語スピーキング養成器具のサイトを載せておきます。私的には、値段も高く少しうさんくさい感じがするので買うのをためらっています。
http://www.posiposi.com/manabi/gogaku/ms/index2.htm
http://www.newtongym.ne.jp/~wyzup/magic-speaking.htm

http://www.newtongym.ne.jp/~wyzup/magic-speaking.htm



81.ポストAITCについて
名前:Tomoki    日付:8月15日(金) 21時38分
Congratulations on your survival in AITC 30, whose schedule was tighter than usual.

The answer to your question is: "We don't have any post-AITC." I understand that post-ITC is a kind of reunion, where the participants get together, talk a lot about the ITC and themselves, and confirm their friendship. Am I right?

We don't have such a meeting after the AITC. This is mainly because, when we (the participants of earlier AITC's) participated in KITC, we didn't have such a meeting. As you know, AITC is an advanced form of KITC. So we didn't think of having a meeting after the ITC.

Another reason is that we are too busy to have a day to get together just for a chat. Almost every participant has a job, and many of us have a family, which means they are busy. That makes it difficult to get together, even on the day for TA meeting.

In my personal opinion, every TA meeting is kind of post-AITC although this may not be what you mean. If you feel like expressing yourself about AITC, please use this BBS. This BBS will offer us such an opportunity instead of post-AITC.