AITC公式ウェブサイト<保存文書5>
66.無料HP作成のページ 返信  引用 
名前:Kaz/James    日付:6月18日(水) 12時42分
Kaz/Jamesです。

先日お探しの無料HP作成ページです。
詳しく検討していませんが,利用可能
であれば,お使いいただけると思います。

http://office.interq.or.jp/?mid=105934



67.Re: 無料HP作成のページ
名前:Tomoki    日付:6月18日(水) 22時4分
情報ありがとうございます。
早速確認してみました。
内容を確認したところ、HPの作成を無料でしてくれますが、サーバーが有料のようです。入会金3万円で、月々の維持費が9800円かかります。
というわけで、今回は見送ることにします。

とりあえず、アシカについては実例編の手順のみを公開し、教材見本についてはもう少し待とうかと思います。夏休みになって時間的な余裕ができれば、理論編なども整理していきたいと思います。

65.アシカ更新状況 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:6月7日(土) 20時21分
今日現在で、Rまで完了しました。

62.アシカ更新状況 返信  引用 
名前:Tomoki    日付:6月1日(日) 0時36分
実例編の各セッションの記述部分の表示形式の修正作業が、Lで始まるセッション名まで完了しました。



64.Re: アシカ更新状況
名前:eileen    日付:6月2日(月) 14時7分
修正作業がされているものは、格段に読みやすいですね。
お疲れさまです。

58.お疲れ様です 返信  引用 
名前:eileen    日付:5月27日(火) 10時13分
すごいですね。お疲れ様です。
リンクが貼ってあるのは、本当に紙の媒体よりも優れた点ですよね。
色分けされてるのも、とっても見やすいです。

著作権の問題も、著作権所有者が、OKを出してくれたら、または「引用」の範囲内でなら、
出典を明記した上で、その部分を載せることは可能だと思います。

Song Transcription/Son Outline Listeningなど、使用してみてやりやすかった曲のタイトル、
アルバム、アーティストのリストがあると、(その上でAmazonとかにリンクが貼ってあったら!)
これからITCをやる人たち、教材として使用としようとする人たちの助けになりますよね。

作成されるようでしたら、リンク先を探して、リンクを貼るくらいの作業はお手伝いします。
その前に、元データの「良かった曲リスト」を作成しないといけないですけどね。

どうでしょうか…?みなさん。


一つ、macで見ると、文字化けというか、windowsで見えているようには見えていないところがあります。
機種依存文字なんですが、2バイトの(1)、(2)という特種文字は、
macでは(日)、(月)という2バイトの文字になってあらわれます。
この特種文字は、みなさん使われるので、macの人たちは見なれていて可愛いのですが、
一応お知らせまで。



59.2バイトの(1)について
名前:Tomoki    日付:5月27日(火) 22時3分
この件は初耳でした。自分では普段はこの文字を使わないので、
誰かが書いた原稿の中に混じっているのでしょう。その文字の
使われている部分を教えてください。今度直しておきます。

「参考資料」からリンク先に飛ばない部分があったので、これも
直しておきました。

Song Listについては、確かにあると便利ですね。今はそこまで
手が回りませんので、誰かやってくれないかなぁ。


60.遅くなりました
名前:eileen    日付:5月31日(土) 17時48分
序文と実践編のトップのページにそれぞれ特種文字が含まれています。
それ以外は、見当たりませんでした。

これまでに使用したsong listだれかまとめて持ってる人いないかな〜。
入力とリンク貼りくらいならお手伝いできるんですが。


61.了解
名前:Tomoki    日付:5月31日(土) 23時45分
わかりました。文字化けしていたのは2バイトの(1)(2)ではなく、
@まる1、Aまる2です。これはよく使うので、ほかでもどこかに
入っていそうです。とりあえずご指摘の部分は直しておきます。


63.Re: お疲れ様です
名前:eileen    日付:6月2日(月) 14時6分
なるほど。マル1、マル2だったんですね。
マックで(日)(月)に見えるので、てっきり(1)(2)だと思っていました。
ありがとうございました。

53.テスト版みました 返信  引用 
名前:Kaz/James    日付:5月25日(日) 13時17分
皆さんこんにちは。

資料集テスト版を見ました。
随分と大部になり,一つ一つに
文字着色や細かな工夫が施され,
Tomokiさんには大変な労力を
費やされたことと存じます。
どうもありがとうございました。

どんな人にみてもらいたいか,
どんな利用の仕方があるか,
yahoo登録などをどうするか,
など,全体としての方向性というか
性格を打ち出してみるとよいと思います。

また,マニュアル化したものですので,
いわば骨格だけですから,具体的な
教材を伴ったものを今後増訂していく
必要があるように思いました。

といっても文字情報だけでおおよそ
うまくつたわるものもあれば,動画を
伴わないと伝えにくいものもあるかと
思います。今はビデオ技術も進んで
いますし,パソコンに取り込むこと
も容易になっていますので,肖像権,
著作権などに注意しながら,夏に
活動例をビデオ撮り,ファイル化,
アップロードなどが考えられますね。

ITCを既に経験している人にとっては
またとない貴重な情報源となることは
間違いないと思いますが,それ以外の
人にどう宣伝していくか。ご意見を
お待ちしています。James (was Kaz)



54.早速のコメントありがとうございます
名前:Tomoki    日付:5月25日(日) 21時35分
お知らせした時点では、最初のファイルしか表示形式の体裁を整えていませんでしたが、現在、Fで始まるセッションまで、修正を終えました。これらのセッションには、関連セッションへのジャンプができるように、リンクも張ってあります。また、中には「参考資料」という項目が立ててある場合もあり、その文献をクリックすると、三省堂書店やアマゾンコムの関連サイトにジャンプできます。ウェブサイトならではの機能だと、自分でも気に入っています。

現在収録してあるセッションは50有余ですが、既に書き終えたAITCの活動をリンクさせれば、(同じセッションを何度もやっているとしても)少なくとも70くらいにはなると思います。まあ、大部と言えば大部ですね。これもひとえにアシカの会員としてみんなががんばった成果です。

このHPの性格は、序文に目的として記した通り、とりあえず「記録として残す」という内向きのものと、「KITCの現役TAに役立てて欲しい」という外向きのものと、「MITCやSITCのように新規に発足する団体に役立てて欲しい」という普及的な面があります。
 以前、AITCでAnneと話をしたときに、彼女の勤める出版社で話題になったこともあるという話を聞きました。まだこのHPができる前だったので、当時の同僚(または上司)が改めてこのページを見れば、本来の形である書籍化もあり得ることです。

教材部分については、著作権の関係があってそのものズバリをページの一部に取り込むことはできないので、前述のように、参考資料の項からウェブ書店にジャンプするようにしてあります。ただし、自主教材もかなりあるので、これは徐々に取り込んでいくつもりです。
 しかし、ここで一つ問題があります。教材をウェブページに載せるには、スキャナーで画像として取り込んだファイルを使おうかと思っているのですが、画像ファイルだと容量が大きくなって、プロバイダーから割り当てられている容量がすぐに一杯になってしまうのではないか、ということです。ここのBBSや過去のAITCの写真ページのように、できれば無料のウェブスペースを借りて、教材見本の「専用倉庫」が手に入るといいのですが。あまり広告が下品でない無料ウェブスペースをご存じの方は、教えてください。


55.Re: テスト版みました
名前:Kaz/James    日付:5月26日(月) 14時54分
Tomokiさま,皆さま

私が個人で入会しているプロバイダでは,
HPを作るときに容量も選択できるように
なっていました。おそらくそれが基本料金
にくっついてくるのだとおもいますが,
かなり容量を増やせます。

geocityでしたか,無料のウェブ構築が
可能のようですが,上限等確かめており
ません。あまり下品でないかどうかも
含めて。とり急ぎのレスとさせて頂き
ます。James (was Kaz)


56.Re: テスト版みました
名前:Kaz/James    日付:5月26日(月) 20時55分
Jamesです。

http://planslife.com/zero/hp0100.html

に各種無料ウェブサービスの案内がありました。
うまく選べば目的通りのものが見つかる可能性
があります。ご参考まで。JKN

http://planslife.com/zero/hp0100.html


57.ありがとうございました
名前:Tomoki    日付:5月26日(月) 22時11分
今度時間のあるときに、じっくりと調べてみます。
いつも打てば響くような迅速なレスポンスに感謝します。