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正しい?
焚火の基礎知識.2 |
正しい焚火の扱いかた
自分でコントロールできる範囲で
焚火は楽しい。夢中になる。しかし、火をおこしても、自分でコントロールできる大きさにとどめることだ。よく、キャンプファイヤーのようにやたら炎を大きくしている連中を見かけるが、必要以上に大きい炎はかなり危険だ。一度大きくなった火力は簡単に消すことはできない。自分のテントを焦がすぐらいならまだしも、時には山火事になる危険性も孕んでいるのだ。焚火をなめたらアカン!
新聞紙や枯れ葉はあまり燃やさない
火を起こすときは別として、新聞紙や雑誌、枯れ葉をは、飛散する灰になりやすい。一瞬火力は強くなるが、焚火によって作られる上昇気流で細かい灰が空へと舞い上がる。気が付けばまわりはまっ白、てな事にもなりかねないし、他のサイトの迷惑になることは間違いない
うちわで扇ぐのは初心者!?
たしかに火の勢いをつけるのには簡単な方法だけど、灰が飛び散ってたいへんなんだ。夜は見えないけれど朝起きて見るとテントが灰だらけになっている。べつに自分のテントならいいけど、よそのテントに飛ばないようにね。(どうしてもうちわを使いたい時は素直に初心者になろう。けっこう便利ではあります。)
薪は完全に燃え尽きるまで燃やす
よくフィールドのあちこちで黒くなった焚火の残骸を見ることがある。まともに火の始末ができないから、直火禁止のキャンプ場がどんどん増えることになるんだ。だから帰りの時間を考えて燃やす薪の量をコントロールする。そして黒いスミの状態にならないように完全に灰にしてしまう。こうすれば灰の量も少ないし後かたずけも簡単で汚れない。
後かたずけは完璧に
残った灰は水をかけて泥状にしてビニール袋などにいれて捨てる。
直火の場合は、かまどに使った石は目立たないようにばらして捨てる。焚火の痕は枯れ草などをふりまいて周りとかわらないようにカムフラージュする。次に来るキャンパーの迷惑にならない。これで完璧。「ファイアグリル(焚火用移動かまど)」を使えば焚火の痕跡を残さないから、手軽で完璧、自然にも優しい。
当たり前の話だが、キャンプ場も、河原も自分だけのものではない。自然を借りて焚火を楽しんだら、後から来る人が気持ち良く焚火ができるように配慮することは絶対忘れてはいけない。(でも配慮が足りないというよりないヤツが多すぎる。河原のバーベキュー後などを見ると最悪だ。)
さあ、それでは焚火の時間だ!
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