List of LabVIEW Books

LabVIEW 解説書の紹介


書名:バーチャル計測器LabVIEW入門
    PCによる計測器の実現とプログラミング計測・制御シリーズ
著者:渡島 浩健
発行:CQ出版
ISBN: 4-7898-3712-2
定価: 2400円(税別) @Amazon.co.jp)
単行本 (2004/08)

ついに作家デビュー。日本におけるプロのLabVIEWプログラマーの第一人者として知られる渡島さんが、熱い思いを少し抑えてクールな本にした。

PCに計測プラグインボード&ドライバとアプリケーションソフトを装備することにより、従来のスタンドアロン計測器の機能を果たさせるというバーチャル計測器の概念と利点・発展性を丁寧に説明し、この分野でデファクトスタンダードとなりつつあるLabVIEWの説明を行っている。
LabVIEWプログラミングの説明では、PCの標準サウンド入出力機能を使って音声帯域信号の入出力を行うアプリケーションの作成を題材にしている。LabVIEW 7の評価板が同梱されているので、この本とPCがあれば計測プログラマーを体験できるという仕掛けになっている。
全く始めてLabVIEWに触れる人は、本書の説明を追いながら、LabVIEWプログラミングの可能性を感じてもらえるだろう。可能性を感じた人は、NNIの無料講習会に参加してからもう一度読み直すと自分なりの改造が加えられるようになっていくのではないだろうか?
LabVIEWを使い始めている人は、プログラム作成の流れを確認したり、これまでは使っていなかった機能を知ることができるだろう。

CQ出版の計測・制御シリーズの第1冊目ということだが、いよいよ時代がPCベース計測に向かっていることを感じさせてくれた。詳細な目次はCQ出版のホームページに記載されている。


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書名:はじめてのラボビュー LabVIEW
著者:鈴木 昇
発行:東京教学社
ISBN: 4-8082-8041-8
定価: 2100円(税込み) @Amazon.co.jp)
単行本 (2001/05)

見逃していたのか? 不思議な気がする。三年前に発売されていたようだが、今日たまたまアマゾンで見つけて注文をした。久しぶりの日本語のLabVIEW本だから、届いたら報告しよう。

G言語の教本として過不足なくまとまっていて、はじめてLabVIEWでプログラミングしようとする人に現時点で最適の本のような気がする。A4サイズで画面コピーを多用した紙面はストレートで分かりやすい。特に配列や文字列の操作は詳細に図示されていて習い始めた人が落ち入りやすい部分をていねいにカバーしている。後半では実用的な例題を取り上げながら、グラフ表示やファイルへの読み書きなど説明を行っており、自然にプログラミングが身につけられるよう工夫されている。データ収録に関してはGPIBでの測定器との通信について簡単にふれているだけだが、この本でG言語を理解した読者は独力で世界を広げていけるものと思う。

さて、LabVIEWにはまりだしたAさんや、これから本格的にはじめようとしているSさんの評価はどうだろうか?

2004年6月16日 大橋 康司

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書名:Learning with LabVIEW 7 Express
著者:Robert H. Bishop
発行:Pearson Prentice Hall
ISBN: 0-13-123926-0
U.S. 定価: $73.33 (¥8565 @Amazon.co.jp)
ペーパーバック (2004/12/01)

LabVIEW 6i に引き続きBishop氏の執筆。デフォルトのエクスプレスパレットから全機能が表示されるパレットを選択する説明が何カ所かに書かれている以外は大きな変更はないようだ。まだ通して読んでいないので、何か気がついたら都度追記することにしよう。もちろん、CD-ROMにはMac OS X用のStudent Editionも入っている。学生諸君、Macと本書を買うべし。

2004年2月24日 大橋 康司

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書名:Image Acquisition and Processing with LabVIEW
著者:Christopher G. Relf
発行:CRC PRESS
ISBN: 0849314801
U.S. 定価: $99.95 (¥12,815 @Amazon.co.jp)
ハードカバー (2003/7/29)

今度はLabVIEWで画像入力をしようと思った時にちょうど発行された本である。去年の8月に購入してたまにパラパラ読んでは、考えている用途にはIMAQ Visionは機能が高すぎるかなと、思ったりしている。ボードにはドライバーソフトのNI-IMAQが付いてくるので、それだけでなんとかなりそうな気がするが、そんな使い方は簡単すぎるからか、あるいは一般的ではないのか、あまり書かれていない。
この本で役に立ったのは、USB接続のWeb Camのドライバーソフトの記事だ。Peter Parente氏が公開しているLabVIEW Webcam Libraryを使うと手軽に画像を取り込むことができる。

2004年1月31日 大橋 康司

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書名:LabVIEW GUI: Essential Thechniques
著者:David J. Ritter
発行:McGraw-Hill Companies
ISBN: 0071364935
U.S. 定価: $59.95 (¥7,061 @Amazon.co.jp)
ペーパーバック - Bk&cdr 版(2001/12/15)

自問してみよう。あなたの作ったVIはねらい通りのGUIデザインとしてエンドユーザー受け入れられているだろうか? VIの機能が分かりやすく伝わるようにGUIが作られているだろうか?

優れたGUIを実現するにはスキルや時間が必要になるのは当然なのだが、それに見合う効果が期待できるのだろうか? 著者によれば、操作性が向上することによるユーザーの生産性の向上、ユーザーが理解しやすいアプリケーションに作り上げることによってサポートに要する費用の削減、もちろんLook&Feelが良ければ市場価値の増大などが期待できそうだという。著者は優れたGUIを、視覚的にユーザーにアピールし機能的に許容できるGUIと簡潔に表現している。認知心理学をベースに求められる特性についてさらに説明を加えている。まとめとして付録BのGUIチェックリストが役立つだろう。

本書の後半ではプログラマーの視点からGUI設計の狙いを実現するために必要となるテクニックについて述べている。適切なプログラム構造の選択、サブVIとの連携を実現するVIサーバーの活用、コントロールや表示器のカスタマイズについて詳細な説明を行っている。

優れたGUIを実現する観点からLabVIEWのプログラミングテクニックを解説している点でユニークな本で、CD-ROMに収録されているVIも参考になりコストパフォーマンスは高いと感じる。なぜか読み続けるのに若干の苦痛を覚えるのは本書の構成と章毎のまとめが明確に述べられていないからなのだろうか? あるいは私の集中力が低下の一途をたどっているせいなのだろうか?

2002年1月1日 大橋 康司

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書名:LabVIEW Graphical Programming
著者:Gary W. Johnson, Richard Jennings
発行:McGraw-Hill Companies
ISBN: 0071370013
U.S. 定価: $55.00 (¥6,593 @Amazon.co.jp)
ペーパーバック - 773 p / 3rd Bk&cdr 版(2001/07/19)

長年LabVIEWを使い込んできた著者たちの豊富な実務経験をLabVIEW6にアップデートしてこの本はできあがった。マニュアルでも入門書でもない。LabVIEWアプリケーション作成のための一種の開発キットだと宣言している。想定している読者はLabVIEWに関する基本的な知識は教育コースやマニュアルによって習得し、実務でLabVIEWを使っているエンジニアである。とは言え、LabVIEW開発時の逸話を紹介している章などは開発物語として楽しめる内容であるし、構成も良く整理されているので実験室の自動化や制御に興味のある人であれば十分読み進めることができるだろう。LabVIEWのデモCDは期間限定だが全ての機能を試すことができるので、発売元から入手して傍らのPCでLabVIEWに触れてみることをお進めする。

実験室の自動化でまず取り掛かるのはデータ収録だが、物理現象を計測しデータを保存するという実務的な技術について学校で教育を受ける機会は少なく、多くの人は仕事をしながら学んでいく。この本ではLabVIEWに限らずデータ収録のプログラミングを行う上で必要となる入出力に関する注意すべき事柄や信号の処理について説明した後、LabVIEWのプログラミングの根幹となるデータフローの説明に入っていく。LabVIEWのデータタイプ、タイミイングやファイル入出力について解説し、まとめとして「アプリケーション作成へのGaryのアプローチ」で要求分析からドキュメンテーションまでのアプリケーション作成の流れを説明している。LabVIEWを購入し基本的な操作を身に付けたエンジニアが、真っ白なパネルを前に、さてどうしたものかと思ったときに役に立つ処方となるだろう。
インスツルメントドライバーの開発方法、DAQライブラリの使い方、アナログDAQ、デジタルDAQについて各章で説明した後、データ収録アプリケーションの書き方についてまとめている。次に、出力機器を加えてプロセス制御についての説明を行い、具体的なプログラミングテクニックを物理実験装置のLabVIEWプログラムを通して説明している。また、LabVIEWにおけるデータの可視化と画像や音声についても説明を行っている。
また、本書の最後にまとめられたリアルタイム計測制御用のLabVIEW-RT、仮想マシンでのLabVIEW for Linuxの埋め込み(embedding)技術、Real-Time LinuxへのLabVIEWの導入についての3章は先進的なユーザーの参考となるだろう。

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書名:LabVIEW・6i Student Edition
著者:National Instruments, Inc.
発行:Prentice Hall
ISBN:0-13-032550-3
\9,380 ($85.33)
System Requirments: Mac OS (PowerPc only) Mac OS 7.6.1 or later
32 MB RAM, (64 MB recommended) 100 MB disk space for minimum LabView installation , 225 for full LabView installation

Windows 2000/NT/Me/9x for Windows NT 4.0 Service Pack 3 or later
32 MB RAM, (64 MB recommended) 65MB disk space for minimum LabView installation , 200 for full LabView installation
Pentium processor or equivalent recommended
Driver software requires additional hard disk space for installation.
Web Support: www.ni.com/support

下記に詳細な説明がありますので確認してください。
http://vig.prenhall.com/catalog/academic/product/1,4096,0130325503,00.html

最寄の洋書取扱店・大学生協などから株)ピアソン・エデュケーションに注文になれるそうです。代引きの場合はピアソン・エデュケーションに注文してもOKとのこと。(この商品は、学生と教職者の方が対象です)

ブックレビュー(大橋)
LabVIEWのバージョンアップに対応して学生、教職員用のLabVIEW 6i Student Editionが発売された。R.H.Bishop氏のLearning with LabVIEW第2版にWindowsとMacどちらにも対応するCDが添付されていて、プログラムを作成しながらLabVIEWを習得することができる。学生版LabVIEWの制約は1)Active Xコントロールが使えない、2)DLLとコードインターフェースノードを使った外部コードとのリンクができない、3)スタンドアロンアプリケーションを作成できないことだけなので、大多数のユーザーには問題がないだろう。製品版には含まれていないInternet tool kitが添付されているので計測データをネットワークを介してブラウザで利用するプログラム(VI)を作成することも可能だろう。電子マニュアルも充実した内容で、各種アプリケーションノートのほかにプロ版にしか添付されていないDevelopment Guidelineが添付されている。この電子マニュアルはLabVIEWプログラミング作法とも言えるもので一読の価値がある。教本であるLearning with LabVIEW第2版ではLabVIEWのバージョンアップによるフロントパネルのコントロールやアイコンの変更に対応して図版が変更されている他は大きな変更はない。章ごとに練習問題があるので理解の確認に役立つと思う。

学生版で作成したVIと製品版で作成したVIは互換性があり、どちらで作成したVIであっても学生版で開くとウインドウ左下にStudent Editionと表示されるし、学生版で作成したVIも製品版で開くとStudent Editionの表示はあらわれない。Mac版は製品版同様OS Xのクラシック環境でも動作する。ただし、HiQはMacでは利用できない点に注意が必要だ。

通常の製品版が20万円以上することを考えると、安価な学生版の発売で教育現場への普及を図り、コンピュータベース計測分野でリーダーシップを取り続けるための戦略製品と位置づけているのであろう。日本語版での発売が大いに望まれる。(ま、英語の勉強にもなるから学生にはちょうどいいのかな?)

LabVIEW SE6の動作確認にはPowerBook G4 /400を使用した。

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書名:LabVIEW Student Edition 5.0
著者:Robert H. Bishop
発行:Addison Wesley Longman
ISBN:0-201-36184-1
別枠の詳細レポートを読めば日本語版が絶対欲しくなります。

書名:LabVIEW グラフィカルプログラミング
著者:井上泰典
発行:森北出版株式会社
ISBN:4-627-83941-3
「著者からの紹介文;Windows/95/98/NT版LabVIEWを中心に、具体的な演習を通じて、グラフィカルプログラミングをわかりやすく解説しました。」

-----------<<<Aさんの感想>>>-----------
私は大橋さんと同じ職場で、大橋さんにLabVIEWを教えてもらいながら、修得しようとしています。この本は大橋さんから薦められたもので、私にとって初めてのLabVIEWの本でした。私は自宅にPCを持っていないため、この本を読む際、すべて自分の頭の中で、マウスを動かしたりしていたので、非常に時間がかかりました。演習問題は、全く新しいものが章ごとに出てくるのではなく、今まで使った演習問題から発展させたりするので、スムーズに理解しやすくなっていたと思います。特にSkill Upのコーナーが非常に興味深く、あまりLabVIEWをマスターしていない自分にとっては、裏技のような感じでおもしろかったです。また、演習問題は、PCのある環境で是非一度トライはしてみようと思いますが、フロッピーが付いていないのは、自分で1から作らせるようにする意図でしょうか? やはり心配なので、フロッピーが欲しいとも少し思いました。あと、Ver.5もすでに先取りされていて、おもしろかったですが、ところどころで出てくる、Ver.4からは…、というくだりは別に必要なかったようにも思います。いづれにしても、実際にいじらないとだめですね。そのためにもまずは演習問題から…。
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書名:LabVIEW Student Edition
著者:Lisa K. Wells
発行:Prentice Hall
ISBN:0-13-210683-3
Windows版を購入($79.00 )しました。フロッピー4枚と400ページ弱のりっぱなUser's Guideがついています。この軽さはノートブックなどに入れておくのに最適でしょう。基になったバージョンは3.1ですが、作ったVIは4.0で問題なく動作しました。逆はダメだと思います。いまのところフルパッケージでも改善されていませんから、、。Student版での大きな違いはDBL型しか持たない点ですが、かえってシンプルでいいですね。通常のベースパッケージにはないConvolution.viなどは入っていますが、TCP/IPは入っていません。データ収録と解析に絞って必要な機能を選んでいるようです。
(見落としていましたが、パッケージの右隅に"Valid academic I.D. required for purchase"と赤地に白抜きで印刷されています。社会人の方は良識を持って行動しましょう。)

書名:LabVIEW POWER Programming
著者:Edited by Gary W. Johnson
発行:McGraw Hill
ISBN:0-07-913666-4

数多くの分野における経験を積んだLabVIEWユーザーやグラフィカルプログラミングのコンセプトとアプリケーションに興味のある研究者向けに、各分野の第一人者と目される9人のエキスパートが分担して書き上げた参考書である。本書は以下の16章に分かれていてLabVIEWの幅広い利用分野をカバーしている。

1章 LabVIEWはインタラクティブなコミュニケーションプロセスを可能にする
2章 データストラクチャー
3章 アルゴリズム
4章 ブーリアンマシンアーキテクチャ
5章 暗号
6章 LabVIEWと数学
7章 シミュレーションツールとしてのLabVIEW
8章 デジタル信号処理
9章 ActiveXとアプリケーションコントロール
10章 TCP/IPによるネットワーキング
11章 インターネットを経由した宇宙からのデータ収集
12章 宇宙探査でのアドバンストLabVIEWアプリケーション
13章 ソフトウエアエンジニアリング入門
14章 LabVIEWソフトウエア品質保証ガイドとツールキット
15章 LabVIEWコードエクステンション
16章 LabVIEWとシリアルインターフェース

345ページでCD-ROMが付属している。
各分野の専門家にとっては物足りないと感じられる章もあると思われるが、ある程度の経験を積んだLabVIEWユーザーが現在のLabVIEWの活用分野を概観し、自身の活用の幅を広げる際の参考になる貴重なテキストといえよう。今後活発な活用が期待される画像処理分野に関してはほとんど触れられていないのは意外であった。($55)

書名:計測制御のためのLabVIEWグラフィックプログラミング入門
著者:井上泰典
発行:森北出版株式会社

書名:Macintosh for Expert LabVIEW
著者:Jhon P.Kerrigan,小西 宏明
発行:(株)BNN
ISBN:4-89369-344-1

National Instrumentsのftpサーバーの中に
[A Guide to Better LabVIEW Applications for Experienced LabVIEW Users]というプログラム作法の英文説明書があり、参考になります。

タイトル:CADで学ぶ制御技術入門
著者:井上泰典
雑誌名:Interface 1/2, 4, 6 1996

タイトル:計測制御のためのツール/LabVIEWプログラミング
著者:計測マニア
雑誌名:トラ技コンピュータ 5,6,7,8,9,10,11 1995

書名:実践LabVIEW3入門
著者:井上泰典
ソニーテクトロニクス(株) システム営業部から出てたようですが,既に廃盤(?)になっているらしくて,もう手に入らないそうです。

書名:LabVIEW FOR EVERYONE--Graphical Programming Made Even Easier
著者:LISA K. WELLS,JEFFREY TRAVIS
およそ600ページの本で、CD-ROMが付属しています。CD-ROMにはLV4のデモ版(すべてのプラットフォーム用)と本で使われているVIが入っており、題名の通りLVに関心を持った人がはじめに読む本として書かれています。LV4の基礎的なプログラミング方法とデータ収集の基本についても書かれており、網羅的な内容ですが読んでいて飽きの来ない本になっています。また、Real World Applicationsというコラム的なものが挿入されていて実際に活用されているシステムが6例紹介されています。
著者のLISAさんは、NIの社員で学生用のLabVIEWの教本を書いた人だそうです。共著者のJEFFREYさんは、VI Technology社に勤めていてシステムインテグレーションのコンサルタントをしている人だそうです。(KO)
日本でも初心者向けにぜひ欲しい本だと思います。


バージニアのデュラビリティ(Durability, Inc.)という会社が、ウエブ上でLabVIEW、データ収集、解析関連の書籍に特化して本屋さんを開いたそうです。どんな本があるかのぞいてみるのもよいかと思います。
LabVIEW FOR EVERYONEを注文したら8日で手元に届きました。(KO)
今後、充実させていきたと思いますので情報をお寄せ下さい。
なお、日本ナショナルインスツルメンツのホームページに96年に雑誌に掲載された同社関連記事のリストがありますので参考になるでしょう。


小山さん、井上さん情報ありがとうございます。他の方も期待しています。雑誌のバックナンバーも知りたいな。
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