2002年

更新日;
平成15年3月23日

月日 12月30日 場所  宇佐美  天気  晴れ 
海況  中潮 満潮  02:39 13:16  干潮  07:26 20:41

同行者 同行者;今井氏 
釣果 宇佐美(夜釣り);中アジ(20〜25cm);3匹+大アジ(35cm);1匹

 2ヒロ  ハリス  2号;1ヒロ    エサ  オキアミ

状況   今年最後の釣行は迷った挙句、終盤のオオアジ狙いで宇佐美に向かう。
宇佐美に2時到着も、堤防にはアオリ組みやフカセ組みがいるのみ。
何時もの場所に陣取り、夕方まで時間稼ぎにメジナを狙うが餌取りばかりで反応無し。
4時前には今井氏も現れ、夕方からアジ狙いで戦闘開始も餌取り多く直ぐに付け餌がなくなる状況が続く。
やっと6時過ぎに、竿を煽ったと同時に浮木が消しこみ狙いのオオアジ(35cm)をゲットも後が続かず。
今井氏は最初に良型メバル、中アジを上げ、その後7時過ぎにやっと待望のオオアジを上げる。
冷え込みが厳しくなりはじめた8時前には、今井氏は早々と退散した。
小生は9時頃まで頑張るも、その後オオアジは出なかった。
今年最後の釣果はオオジジ(35cm)1匹、中アジ(20〜25cm)3匹であった。

月日 12月13日 場所  網代  天気  曇り 
海況  長潮 満潮  12:28 0:58  干潮  13:25 20:03

同行者 同行者;単独釣行
釣果 網代(夜釣り);マイカ(ビールビンサイズ):1ハイ

 2.5ヒロ  ハリス  2号;1ヒロ    エサ  ササミ

状況   今週もマイカ狙いで網代に向かう。
網代には6時過ぎに到着、戦闘開始も当りが無く、先週のような状況にはいかず。
7時頃にエビスヤさんも参加するも依然当り無く、やっと8時頃にビールビンサイズを1ハイ上げる。
その後も当り無く、9時過ぎには早々の退散となった。 

月日 12月6日 場所  網代  天気  曇り 
海況  中潮 満潮  16:54 07:40  干潮  11:50 0:17 

同行者 同行者;単独釣行
釣果 網代(夜釣り);マイカ(ビールビンサイズ):7ハイ+中サイズ:4ハイの計11ハイ

 2.5ヒロ  ハリス  2号;1ヒロ    エサ  ササミ

状況   宇佐美も終盤の様子であり、今週は水温も16℃を切っているので網代のマイカ挑戦に決める。
網代には9時過ぎに到着、堤防には既に主のエビスヤさんが何時もの指定席で奮戦中であった。
状況を聞くと、今日は暗くなり始めた時期に連続の当りがあり2時間で10ハイを上げたが、
その後は全く当りがないとのことであった。
 小生も隣りに陣取り戦闘開始し30分経過も当りが無く、駄目かなと思い始めた頃に当りが出始め、
今シーズン初のマイカをゲットする。
 然し当りは長続きせず、忘れた頃に浮木が走ったリ、消しこむ状況であったが、いずれも特大のビールビン
サイズで結構な引きがあり、釣り応えはあった。
 2時頃には当りも遠のき、エビスヤさんは納竿し撤収する。
小生は3時まで頑張り2桁まで釣果を伸ばして終了とした。
 本日の釣果はビールビンサイズ;7ハイ+中サイズ;4ハイの計11ハイであった。
今シーズンの出だしとしては好調な滑り出しであり、大満足!。 

月日 11月29日 場所  宇佐美  天気  曇り 
海況  長潮 満潮  01:03 13:41  干潮  19:30 07:01 

同行者 同行者;今井、石川、平池、永山、小野氏 
釣果 宇佐美(夜釣り);中アジ(25cm);1匹+大アジ(35cm);4匹

 2ヒロ  ハリス  2号;1ヒロ    エサ  オキアミ

状況   今週も終盤のオオアジ狙いで宇佐美に向かう。
宇佐美に6時到着も、堤防には年金組の今井、石川、平池氏に永山氏が奮戦中であった。
既に、平池氏、今井氏がオオアジを仕留めたとのことである。 
 小生は腹ごしらえの後、投入開始しも暫くは当りが無い。
そのうち当りが出始め、オオアジが上がり始めるも長続きがしない状況であった。
 8時半頃には当りも遠のいたので、年金組のご3方と永山氏はそこそこの獲物をゲットしており、早々の退散となった。
 入れ替わりに小野氏が到着し、小生と2人で暫く奮戦することにした。
然し、依然食いが渋く11時頃にやっと当りがでるも、その後は忘れた頃に当りが出る程度であった。
小生は1時までやったが釣果は伸ばせず、本日の釣果はオオアジ4匹、中アジ1匹の5匹であった。 
 尚、平池氏は40cm近いサイズを数匹あげていた。 

月日 11月21日 場所  宇佐美  天気  曇り 
海況  大潮 満潮  16:39 06:39  干潮  23:38 11:48 

同行者 同行者;単独釣行 
釣果 宇佐美(夜釣り);中アジ(20cm〜25cm);5匹+大アジ(35cm);3匹

 2ヒロ  ハリス  2号;1ヒロ    エサ  オキアミ

状況   22日は振替休日の為金曜に釣行を考えていたが、どうも天候が悪そうなので急遽21日に変更し宇佐美に向かう。
宇佐美に9時到着も堤防には数人入っている。なんと中尾氏率いる網代JFCの面々が4名陣取っていた為、隣に釣り座を構える。
若尾氏によると今井情報により昨晩から頑張っており、そこそこの釣果を上げたとのことであった。
 小生もコマセが解けるを待って投入開始も、若尾氏グループに時折中アジが上がる程度である。
よくよく仕掛けを見ると、大型コマセカゴで投入と同時に竿を大きくあおりコマセをばら撒くやり方である。
小生の竿を振らずのコマセ自然落下方式は今日は不利であった。
 中尾氏一行は11時過ぎに退散したので、以後小生1人となり何時もの場所に移動後戦闘再開する。
 暫くしてあたりが出るも後が続かず、時折大アジが混じるが先週までのような爆釣モードにはならず。
ナライが強くなり始めた2時過ぎには納竿することにした。
 本日の釣果は、中アジ(20cm〜25cm);5匹、大アジ(35cm);3匹の計8匹であった。
 尚、翌日捌いた中アジの腹にはコマセが一杯入っていた。 ---これでは数釣りは無理か?

月日 11月15日 場所  宇佐美  天気  曇り 
海況  若潮 満潮  14:22 02:38  干潮  20:43 08:25 
同行者 同行者;今井、石川、永山、平池、大津、近藤、小野氏  
釣果 宇佐美(夜釣り);オオアジ(20cm〜35cm) 29匹/人(爆釣)
 2ヒロ  ハリス  2号;1ヒロ    エサ  オキアミ
状況   今週もオオアジ狙いで宇佐美に向かう。
宇佐美到着後、石川氏、今井氏も続いて到着する。
コマセが解けるのを待って投入も、始めは先週と同じく反応無し。
5時半頃に、当りが出始め中型アジ(25cm)をゲットする。
その後は何時もの連荘が始まり、数を追う毎にサイズアップする。
その間に近藤、大津、永山、平池氏が到着し参戦する。
小野氏は遅れて10時ごろには到着予定のTELが入る。
 今週も先週のようなオオアジ爆釣かと思いきや、大型はそれっきりで段々とサイズが小さくなる。
又、当りもぼちぼちの感じで爆釣モードにはならず。
 年金組は適当な釣果を得たので、10時過ぎには退散する。
続いて翌日用事のある大津氏、永山氏も退散する。
残った近藤、小野氏と小生で引き続き挑戦も、当りはあるものの、「抜け」、「バラシ」が多くなり、
且つサイズも塩焼きサイズが中心となる。
小生と近藤氏は、2時半頃には退散することにした。
 本日も爆釣の合計29匹(35cmクラス;12匹、20〜30cm;17匹)の釣果で大満足でした。

月日 11月8日 場所  宇佐美  天気  曇り後晴れ 
海況  中潮 満潮  7:41 17:49  干潮  0:28 12:38 
同行者 同行者;永山、近藤氏 
釣果 宇佐美(夜釣り);オオアジ(20cm〜38cm) 39匹/人(超爆釣)
 2.5ヒロ  ハリス  2号;1ヒロ    エサ  オキアミ
状況   雨も上がり風も若干強めの西風情報であったが、支障無しとの判断で宇佐美に向かう。
今週も1番乗りで、コマセが解けるのを待って投入も暫くは反応無し。
7時過ぎには、当りが出始め中型アジ(25cm)をゲットする。
 永山氏も到着し、早速投入開始。
小生は、8連チャンの中型アジ中心の爆釣モードに突入する。
型も次第に大きくなり35cmクラスが釣れあがる。
その後も頻繁に当りがあり、暫く爆釣モードが続く。
永山氏は再三のトラブルで数を伸ばせず。
当りは一時遠のくも、コンスタントに釣れあがる。
 10時頃近藤氏からTELが入り爆釣報告すると、今から行くとの連絡後12時には到着し参戦する。
小生は2時半までやって26リッタのクラーにほぼ満杯の釣果となり、又風も強くなり始めたので退散することにした。
 永山、近藤氏は引き続きアタックすることであった。
 本日も超爆釣の合計39匹の釣果で大満足。---ご近所に味醂干のお裾分けで後が大変でした。

月日 11月2日  場所  宇佐美  天気  曇り後晴れ 
海況  中潮 満潮  14:41 2:26  干潮  21:20 8:39 
同行者 同行者;今井、石川、永山、平池、大津、近藤、小野氏 
釣果 宇佐美(夜釣り);オオアジ(20cm〜41cm) 10〜32匹/人(爆釣)
 2ヒロ  ハリス  2号1.5ヒロ    エサ  オキアミ
状況   先週の雪辱を果すべく宇佐美に向かう。
1番乗りで、コマセが解けるのを待って投入も3投目まで反応無し。
今日はダメかなと思った途端の4投目に浮木が消しこみ大型アジ(35cm)をゲットする。---これで一安心!
 その間、今井氏、近藤氏も到着し早速仲間入りとなる。
小生は、それからは6連チャンの爆釣モードに突入し、先週と違ってウキウキ気分。
その後も頻繁に当りがあり、暫く爆釣モードが続く。
 平池、石川、小野、大津、永山氏も追っかけ到着し参戦する。
全員10匹〜20匹を釣り上げ竿の撓りを堪能する。
10時過ぎ頃から西風が強くなり始め、又当りも遠のき始めため、
今井、石川、平池、大津、近藤氏は納竿しスカイラークに向かう。
 永山、小野氏と小生は引き続きチャレンジすることにした。
11時頃から再び当り始め、今度は大型アジがコンスタントに釣れあがる。
小生は2時までに41cmを筆頭に合計32匹を釣り上げる。その後は車にて仮眠後早朝に退散することにした。
  【釣果はこちら→大型アジ本日の釣果
永山、小野氏は引き続き釣果記録にアタックの様子であった。

月日 10月26日  場所  宇佐美  天気  曇り 
海況  中潮 満潮  08:01 18:15  干潮  00:59  12:59 
同行者 同行者;大津、小野氏 朝の部のみ小口氏
釣果 宇佐美(夜釣り);オオアジ(35cm前後) 0〜5匹/人、
宇佐美(朝の部);メジナ
 2ヒロ  ハリス  2号1.5ヒロ    エサ  オキアミ
状況   オオアジ狙いで宇佐美に向かう。
9時過ぎに堤防到着も誰も居らず、追っかけ小津氏、小野氏が到着。
投入後、暫くして大津氏に待望のオオアジが上がり、続いて2匹目もゲット。
小生にも当りがあり、引き上げ途中で痛恨のバラシ。
小野氏もオオアジをゲットし、1時過ぎまでに大津氏、小野氏は5匹づつを上げるも小生は坊主。
なんと棚糸が4ヒロ近くまでズレており、当りがなかったはずだ。
---棚糸はこまめにチェックしましょう。
その後は当りもなく、小野氏に珍しくタチが上がる。大津氏は早速タチ仕掛けに切り替え1匹ゲット。
 翌朝はイナダ狙いで攻めるも中型のメジナが上がるのみで、青物は現れず。
一度小魚の小さいボイルが現れたのみであった。
帰り際に小口氏が現れ、入れ替わりに小野氏、大津氏が帰る。
小生も暫くやったが当りなく、9時過ぎには退散するにした。

月日 10月19日  場所  静浦  天気  晴れ 
海況  中潮 満潮  03:44 16:26  干潮  09:57  22:27 
同行者 同行者;
釣果 静浦(夜釣り);タチウオ 坊主 、
静浦(朝の部);マルソーダ 多数(30〜35cm)
 5ヒロ  ハリス  3号1.5ヒロ    エサ  オキアミ
状況   終盤のタチ狙いで静浦に向かう。
堤防はがらすきの状態で、タチ舟も淡島方面に2隻程度であり、釣果は望めそうにない。
ボチボチと始めるも、ほとんど当りもなく、10時には納竿し堤防を探索の結果 0〜1匹/人の状況であった。
 早朝は、青物狙いのカゴ釣りで16〜20ヒロに挑戦も、マルが食いだし、棚を5ヒロに上げ竿の撓りを堪能する。
8時過ぎには混みだし(熱海組がこちらに流れてきているみたい。熱海は立入禁止とのことである。)、
お祭りがアチコチで始まったので早々の退散となった。
 次回は何処にすべきか迷うところである。
 (宇佐美のアジ、網代のマイカ、伊東のワカシ、遠いが板見のシマアジ・・・・・)


月日 10月12日  場所  戸田  天気  晴れ 
海況  小潮 満潮  09:58 14:02  干潮  09:58  19:10 
同行者 同行者;今井、石川、永山、大津氏
釣果 (夜釣り);タチウオ(3本サイズ)0匹〜1匹/人 、
(朝の部);ヒラソーダ(30cm)1匹
 5ヒロ  ハリス  3号2ヒロ    エサ  オキアミ
状況   FBCにて大津氏と合流し戸田に向かう。既に今井、永山氏は到着していた。
タチ狙いは反応も渋く、今井、大津氏に3本サイズがそれぞれ1匹上がったのみで後が続かず。
永山氏と小生にタチの仕掛けにカマスが掛かるも、タチの姿は最後まで現れず。
 早朝のタイ狙いは、小ダイ、シマダイ、カワハギが上がるも本命は現れず。
大津氏に、小型ながらヒラソーダが1匹あがったのみ。

月日 9月14日  場所  静浦  天気  雨 
海況  小潮 満潮  12:05 21:35  干潮  04:25  16:36 
同行者 同行者;今井、石川、平池、大津氏
釣果 静浦(夜釣り);タチウオ(3本サイズ)0匹〜1匹/人 、
静浦(朝の部);ワカシ(33cm)1匹、シマイサキ(20,25cm)2匹
 15〜18ヒロ  ハリス  4号2.5ヒロ    エサ  オキアミ
状況   夜半11時前に静浦に到着、既に戸田帰りの今井、石川、平池氏と大津氏が到着。
石川氏を除いてのタチ狙いも反応は渋い。小生は暫く様子見の見物と決めこむ。
堤防もシーズンの割には人も少なく、地元連中はあまり見かけず。
 小生は12時過ぎに竿を出すも、雨が降りだし、大津氏、小生を除いて退散となる。
我々も暫く続けけるも、当り無く1時時過ぎには納竿とした。
 本日のタチの釣果は、唯一今井氏が1匹上げたのみで平池氏は吊り上げ寸前のポチャンでゼロ。
 翌朝は6時から小生のみ、脱走タイ狙いで堤防右端近くで投入開始、7時過ぎにやっと浮木が消しこみ、
上がってきたのは今年初のワカシであった。その後丸ソーダが食いだし9時過ぎに終了となった。
 尚、外道として堤防では珍しいシマイサキもゲット。
 本命の脱走タイは上がらず、堤防全体で1匹のみであった。---先週は10匹前後/人の情報だったがもう終りか?

月日 8月30日  場所  静浦  天気  晴れ 
海況  小潮 満潮  09:59  21:06  干潮  03:36  15:08 
同行者 同行者;今井、永山、平池、近藤、小野氏
釣果 静浦(夜釣り);タチウオ(3〜4本サイズ)0匹〜5匹/人 
 4〜6ヒロ  ハリス  ワイヤハリス20cm+1ヒロ    エサ  サンマの切り身 、ソーダのハラミ
状況   風の予報を気にしながら午後4時前に静浦に到着、続いて平池、近藤、永山、今井氏も到着。
早速タチ餌のソーダ確保に挑戦も、あまり芳しくなくそれぞれ1〜2匹程度を確保。
 暫し休憩の後、6時半頃から投入開始、暫くして小生の浮木にタチの当りがあり慎重に食わせて1匹ゲット(3本サイズ)。
小野氏も東名をぶっ飛ばして参戦、全体的には時折当りがあるもなかなかゲットできず。
タチもスレてきており難しい釣りの状況の中、8時頃にやっと2匹目(4本サイズ)を確保した。
その後は当りが遠のき1時前に納竿することとなった。
 釣果は今井氏が5匹、平池氏が2匹、永山氏1匹、小生2匹の低調な結果であった。
 翌朝は小野氏と小生でマルソーダの入れ食いを堪能。
小生は次回のタチ餌を確保し7時には日も上がってきた為早々の退散となった。
 尚、タチは堤防全体でもあまり上がっていなかった様子である。

月日 8月13日  場所  静浦  天気  晴れ 
海況  中潮 満潮  08:16 20:49  干潮  02:18  14:30  

同行者 同行者;
釣果 静浦(夜釣り);小型タチウオ(70cm)1匹 

 5ヒロ  ハリス  ワイヤハリス20cm+1ヒロ    エサ  サンマの切り身 

状況   風の予報を気にしながら先週に引き続き静浦行きに決定し午後8時過ぎに現地着。
堤防は夏休みのせいかタチ狙いの人が多い。
淡島付近にタチ舟が数隻出ており、期待するも南西の風が強くやっと竿が降れる程度であった。
 風の中1時過ぎまで奮戦するも、4本サイズが1匹のみに終る。
堤防全体でもあまりあがっておらず、次回に期待し早々の退散となった。

月日 8月3日  場所  静浦  天気  晴れ 
海況  長潮 満潮  13::49 --:--  干潮  06:35  18:22  

同行者 同行者;
釣果 静浦(夜釣り);小型タチウオ(70cm前後)5匹 

 5ヒロ  ハリス  ワイヤハリス20cm+1ヒロ    エサ  サンマの切り身、ソーダのハラミ 

状況   先週に引き続き静浦行きに決定し午後6時過ぎに現地着。
堤防は少なくカマス狙いの人が数人程度で、25cmクラスを10数匹あげていた。
暗くなるまで暫しの休憩後、戦闘開始。
 タチ狙いの人は堤防全体でも20人程度で隙き隙き状態である。
第1投から浮木が沈み、慎重に合わせるも見事に空振り。やはり食いが浅い。
何度かのバラシが続く中、8時までに小型サイズを2匹ゲット。
北川入りの大津氏からTELが入り、堤防で平池氏と塩焼きサイズのイサキの爆釣を堪能との事であった。
こちらは定期的に当りがあるも、1時までやって中型3匹を加え、5匹の釣果となった。
その後は潮止まりとなり潮は動かず、浮木の反応も無くなり2時過ぎには早々の退散となった。

月日 7月27日  場所  静浦  天気  晴れ 
海況  中潮 満潮  06:23 19:55  干潮  00:56  13:08  

同行者 同行者;
釣果 静浦(夜釣り);小型タチウオ(70cm前後)3匹 

 4〜6ヒロ  ハリス  ワイヤハリス20cm+1ヒロ    エサ  サンマの切り身、キビナゴ 

状況   今年のタチは例年より1ケ月早いとの情報により、本日は静浦行きに決定し午後5時過ぎには現地入り。
堤防はソーダ狙いの人達が多く、夏休みのせいか家族連れが多く見受けられる。
暗くなるまで暫しの休憩、既に北川入りの石川氏からTEL及び出発前の平池氏からもTEL入る。
 今井氏含め北川挑戦との事である。
暗くなり始めた7時半頃から投入開始、タチ狙いの人は堤防全体でも20〜30人程度で隙き隙き状態である。
10時頃までは全く当り無く、堤防でも上がっていない様子であり、まだ早いかなと思っていると、
タチ独特の浮木の当りが有り、合わせるも見事に空振り。キビナゴの半分がバッサリやられていた。
その後も数度の当りがあるも空振りばかり、いずれもキビナゴが半分食いちぎられいる。---食いが例年に無く渋い。
仕掛けバリを小さくし、更に餌もサンマの切り身を小さくして再挑戦すると、今度は見事に食いつき上がってきたのは
70cmクラスの小型タチであった。
 その後、何度か当りが続き2時過ぎまでやって3匹の釣果で、マズマズの成果であった。
朝方は6時過ぎから青物に挑戦、堤防では既にマルソーダ(30cm クラス)とシイラ(70〜90cm)が入れ食い状態。
シイラはジグか、オキアミ餌釣りに上がる。
 小生は、タチの餌用に丸のハラミを確保し、暫く堤防を散策。
朝方までタチをやった地元の人は10数匹上げたとの情報あり、残念;小生も朝方までやればもっと釣果が伸びたのでは?。
 暑くなり始めた9時過ぎには退散した。

月日 7月20日  場所  北川  天気  晴れ 
海況  長潮 満潮  13:45 --:--  干潮  06:41  18:05  

同行者 同行者;今井、永山、石川、平池、大津、小野氏 
釣果 北川(夜釣り);堤防組:大津氏良型イサキ1匹 、ゴロタ組:今井氏2匹、永山氏1匹

 5.5〜7ヒロ  ハリス  1.5ヒロ    エサ  オキアミ  

状況   5時頃現地着、既に堤防には平池、大津氏が陣取り、JFCの若尾氏と友人もコーナに陣取っていた。
ゴロタには今井、永山氏が入っている。
 夕刻から戦闘開始し、暗くなり始めた頃に若尾氏が立て続けに塩焼きサイズを3匹上げる。
その後は当りも遠のきジンタ、ゴッソリが釣れるも本命のイサキは現れず。
 10時頃に、大津氏が待望の良型イサキをあげるも、これまた後が続かず。
 遅れてきた小野氏も参戦し朝方まで攻めたが、釣果は無く先週のような爆釣とはならなっかた。
ゴロタ組の今井氏は2匹、永山氏は1匹の釣果であった。
 本日は潮が常に左流れで、潮も澄み加減で条件は良くなかった。
尚、釣れあがったアジ等がイカに脳天を食われたケースが5度もあり、次回はイカが期待できるかも?
 因みに、去年の今頃もマイカ、ダルマの爆{釣があった。
 朝方には北川を後にし、多賀のスカイラークでコーヒブレイクでの何時もの釣り談義の後、
9時過ぎには早々の解散となった。

月日 7月13日  場所  北川  天気  晴れ 
海況  中潮 満潮  05:06 19:12  干潮  12:08  --:--  

同行者 同行者;今井、永山、平池、小野氏 
釣果 北川(夜釣り);イサキ:10匹前後/人 

 5.5〜7ヒロ  ハリス  1.5ヒロ    エサ  オキアミ  

状況   台風荒れ後の爆釣を期待して休暇を取り、午後3時には早めの現地入り。
堤防では、サビキの引き釣りでエンピツサイズのカマスが上がっている。
夕刻まで暫しの休憩、その内平池、今井氏が到着する。
 早速堤防で平池氏と小生で戦闘開始、追っかけ永山氏も到着し堤防組に参戦。
今井氏はゴロタの先端付近を攻める。
 先ず8時過ぎに永山氏が良型イサキを3匹立て続けに上げる。
6.3での定置網のブイ横遠投ポントの為、蚊帳の外かと不安を募らせたが、
暫くして平池氏に近くのポイントで良型イサキを上げる。
その内小生にも良型イサキが上がり、暫し爆釣が続く。
 本日は潮が頻繁に変わり、その都度イサキが誰かしらに上がる。
 板見を攻めていた小野氏は芳しくない報告があり、急遽北川にUターンし堤防組に参戦、投入直後から3連発で大変身。
時間が経つにつけ、塩焼きサイズ主体になるも、朝方4時近くまで全員奮闘し、10匹前後/人を上げる。
2時頃までゴロタを攻めていた今井氏は、大型イサキ、アジ含め7匹程の釣果であった。
 久々の爆釣を堪能し暫しの休息後、北川を後にし、湯河原のスカイラークで朝飯を食べながらのダベリング。
10時には早々の解散となった。

月日 7月6日  場所  板見、北川  天気  曇り 
海況  長潮 満潮  06:22 20:48  干潮  01:11 13:35  

同行者 同行者;今井、石川、平池、大津氏 
釣果 板見;中アジ、ムツ、メバルが数匹、北川(夜釣り);イサキ:1匹 

 6ヒロ  ハリス  1.5ヒロ    エサ  オキアミ  

状況   FBCで平池、石川、今井氏に会い、急遽板見に行き先変更。
夕刻から戦闘開始も、1投目から仕掛けを飛ばし不吉予感がする。
9時頃に平池氏にムツが当り、その後中アジ、メバルが平池、今井、石川氏に上がるも数は出ず。
小生は場所を右端に陣取ったせいか、遠投ポイントまで届かず蚊帳の外。
悪い事に電気浮木を2個飛ばすやらで、段々とやる気をそぐわれる。
その後、1時過ぎまでやるも平池氏以外は芳しくなく、今井、石川氏と北川に向かう。
尚、12時前に大津氏も到着し、平池氏と板見に残り、アジ・イサキ狙いに徹する。
 北川では、ゴロタで小野氏が奮戦中。
堤防には1人がおり、良型イサキを1匹あげていた。
石川氏と小生は堤防で朝方近くまで攻めるも、石川氏に中型イサキが1匹上がったのみ。
 翌朝、板見帰りの平池、大津氏も合流し、多賀のスカイラークで朝飯を食べながらのダベリング。
10時過ぎには早々の解散となった。

月日 6月29日  場所  北川  天気  曇り 
海況  中潮 満潮  06:22 20:48  干潮  01:11 13:35  

同行者 同行者;小口氏 
釣果 北川(夜釣り、朝方);釣果なし 

 7ヒロ  ハリス  1.5ヒロ    エサ  オキアミ  

状況   28日午後10時過ぎに北川到着、堤防、ゴロタに誰もいなく、不吉な予感が走る。
 早速、夜釣りを開始も、掛かるのは念仏ダイのみ。イサキを諦めイカ釣りに切り替え、第1投でダルマをゲットも、その後は反応無し。
11時過ぎに小口氏も到着し1時過ぎまでイサキを狙うも、全く当り無く、朝マズメを狙って一時納竿。
 翌朝も5時前から頑張るも、餌取りはいるものの、反応は無し。
北風も強くなり始め、8時前には早々の退散となった。

月日 6月1日  場所  北川  天気  晴れ 
海況  中潮 満潮  07:02 22:25  干潮  02:07 14:40  

同行者 同行者;平池、小口氏、近藤氏、小野氏 
釣果 北川(午前中);釣果なし 

 7ヒロ  ハリス  1.5ヒロ    エサ  オキアミ  

状況   31日午後11時過ぎに北川到着、既に堤防では平池氏、近藤氏が、ゴロタでは小野氏が奮戦中。
小生も早速参画するも、釣れるんは餌取りの金魚ばかり、3時頃までやるも全員当り無く、朝マズメを狙って一時納竿。
 翌朝、小口氏も到着し、イサキ狙いで頑張るも、水温低いせいか餌取りはいるものの、反応は無し。
結局、午前中で諦め、3度目の正直とは行かず早々の退散となった。

月日 5月25日  場所  北川  天気  晴れ 
海況  大潮 満潮  03:14 16:44   干潮  10:00 22:09  

同行者 同行者;今井氏、永山氏、大津氏、小口氏、小野氏 
釣果 北川(午前中);釣果なし 

 7ヒロ  ハリス  1.5ヒロ    エサ  オキアミ  

状況   24日午後9時過ぎに北川到着、暫し今井氏、地元の小林氏と話しこみ後、夜釣りに挑戦。
然しながら、全く反応なく、餌取りばかりで12時過ぎには朝マズメを狙って一時納竿。
尚、アオリ専門の小林氏は大型を3杯あげていた。
板見に入った永山氏はイサキx1、オオアジx1、大津氏はオオアジx4をゲットとの情報が入る。
今井氏は既に前夜、板見でイサキ、アジを数匹確保済みであった。
ゴロタ入りした小野氏は釣果は得られずとの事であった。
 翌朝、小口氏、石川氏、でイサキ狙いも水温低いせいか餌取りはいるものの、イサキの反応は無し。
結局、午前中やるも、お土産も確保できず早々の退散となった。

月日 5月17、18日  場所  北川  天気  雨 
海況  小潮 満潮  06:11 20:54   干潮  00:54 13:29  

同行者  北川での同行者;今井氏、永山氏、大津氏、小口氏、近藤氏、小野氏 
釣果 北川(午前中);釣果なし 

 7ヒロ  ハリス  1.5ヒロ    エサ  オキアミ  

状況   17日午後3時過ぎに北川到着、雨風強く暫く様子見の後、戦闘開始も当り無く一時中断。
木曜夜から現地入りしている小野氏は休息中であった。
 夜8時過ぎに、夜釣りを開始も、依然雨風強く投げ辛い、結局10時頃までやったが、全く反応無しの為、
明日に備えて早めの就寝となった。
 翌日になっても、雨は止まず(天気予報ではこんなハズでなかったのに!)、風は少し収まった6時過ぎから投入も、
エサ取り多く反応無し。
 ブッコミでホウボウ狙いの小口氏にミノカサゴが上がったのみ。
結局、コーヒータイム休憩を挟んで、12時までやるも、上がったのは餌取りの大型フグ2匹のみであった。
 尚、ゴロタ入りした今井氏が、1匹バラしたとのことであった。
 小生は夕刻野暮用があり、12時過ぎには北川を後にした。

月日 5月1、2日  場所  網代ー北川  天気  晴れ 
海況  中潮 満潮  06:11 20:54   干潮  00:54 13:29  

同行者  北川での同行者;今井氏、大津氏、小野氏 
釣果 1日網代夜の部;マイカ;5ハイ、ダルマ1ハイ
2日北川昼の部;釣果なし 

イカ 2.5ヒロ  ハリス 0.5ヒロ    エサ 鶏ササミ  

状況   1日午後3時頃に網代到着、釣り人は少なく、夜までの時間つぶしで堤防先端部から3本柱に向けタイ狙いに挑戦
(先週に矢島さんが同ポイントでタイを釣り上げたとの情報有り)も、一度浮木が消しこんだのみで釣果はなし。
船の往来で結構忙しい釣りで、2時間でもどっと疲れた感じである。
 本命の夜イカは7時頃からエビス屋さんと二人で12時までやった結果は、小生はダルマ1ハイ、大型マイカ5ハイ、
エビス屋さんは、マイカ8杯であった。エギは前回同様アカを使用した(エビス屋さんも同じ)。
 その後、北川に移動し仮眠後、夜明けとともに大津氏と小生はカゴ釣りでの戦闘を開始する。
北東風が強く、暫くして小生は休憩タイムに入る。
今井氏、小野氏はゴロタで挑戦もやはり風の影響で釣果は無い様子である。
 小野氏も堤防に移動し、大津氏と2人でブッコミを開始も当りは無し。
今井氏は、風を嫌って網代に移動、小生も気力を失い11時前には早々に退散することにした。

月日 4月27日  場所  網代ー宇佐美  天気  晴れ 
海況  大潮 満潮  10:58 23:14   干潮  04:31 17:30  

同行者  今井氏、平池氏、大津氏,、近藤氏、小野氏 
釣果 夜の部;マイカ;今井、大津=3ハイ、近藤=1ハイ、小生=5ハイ
昼の部;小型外道のみ 

イカ 2.5ヒロ  ハリス 0.5ヒロ    エサ 鶏ササミ  

状況   前夜午後10時過ぎに網代到着、既に今井氏、大津氏は堤防先端にて、イカ狙いで釣果をあげていた。
小生も早速参戦し、2時過ぎまでに大型マイカを5杯ゲット。
12時過ぎに到着した近藤氏も1ハイをゲット、今井氏、大津氏は3ハイの釣果であった。
当日、少し赤潮が発生してためか、当りエギは赤で水中ライトは白、黄、緑が良かった。
因みに、網代のイカ釣り名人のエビス屋さんもアカのエギで10ハイ程ゲットしていた。(8時頃〜2時過ぎまで)
エビス屋さんによると、今年はマイカの当り年で、早くも700ハイは上げたとのことであった。
 北東の風は依然強く、今井氏、近藤氏、大津氏は帰り支度で、小生は様子見で宇佐美のコンビニで暫しの休息に入る。
翌朝、風が気になるが、一応北川に向かうも、伊東当りで海の様子を見ると、大荒れ状態のため、風の影にになる宇佐美に向かう。風は背中から受けるが釣りには支障がないため、アジ狙いでカゴ釣りを開始も当りなし。
 携帯にて北川の平池氏、小野氏に連絡をとると、やはり北川も大荒れ状態のため、こちらに来ることになった。
平池氏、小野氏はブッコミで、小生はカゴで攻めたが、小生は小型のメバル、メジナ、小野氏は小型のカサゴ2匹と釣果は
芳しくなく、11時には諦め帰途についた。

月日 4月20日  場所  北川  天気  雨のち曇りリ 
海況  小潮 満潮  07:41 --:--   干潮   02:39 16:14  

同行者  石川氏、今井氏、平池氏、大津氏,、小口氏、近藤氏、小野氏 
釣果 昼の部;ブッコミ=ホウボウ(40〜30cm);4匹、カゴ=カワハギ、サバフグ、アイゴの外道
夜の部;当りなし 

7ヒロ  ハリス 1.5ヒロ    エサ オキアミ 、ブッコミはサンマの切り身  

状況   前夜午後11時に北川入り、既に大津氏は到着、遅れて小野氏も到着し、イカ狙いで投入開始も反応なし。
翌朝5時過ぎには、朝マズメのイサキ狙いで小野氏はゴロタで、大津氏と小生は堤防で戦闘開始も暫くはエサ取りもいなく全く反応なし。
近藤氏、今井氏、平池氏、小口氏も到着し、今井氏と小生はカゴ釣り、他の人はブッコミでホウボウ狙いで再開も暫くは反応なし。
10時頃に先ず小野氏にホウボウが上がり、続いて(今日も恒例の朝の明日葉刈りのお土産確保後)小口氏に大型ホウボウが上がる。
小生も地合とみて、ブッコミに切り替え、誘い調法で続けてホウボウをゲット(40cm,30cm)もその後は続かず。
その後全員カゴ釣りに切り替えての釣果は、カワハギ;2、サバフグ;1、アイゴ;1の外道オンパレードであった。
平池氏はイサ---????の当りがあるも、途中で痛恨のバラシ。
昼頃には、石川氏もホームグランドの戸田から到着し、ホウボウに挑戦。
昼過ぎには大津氏が退散し、続いて3時前に小生も北川を後にした。
 尚、前夜近藤氏は網代立ち寄りでマイカを8ハイゲットしたとのことであった。

<ホウボウについて>
ホウボウは良く船でのタイつりの外道で上がり、深場の砂地に生息しているが、4〜5月にかけ産卵のために浅場に寄って来る。
従って、この時期のホウボウは卵を持っており、又身に脂が乗っており一番美味い時期です。
この時期はサシミが1番、2番がすまし汁で、暫く冷蔵庫に保管する場合は昆布締め(三枚に下ろししてから)がお奨めです。
他の料理方のお奨めは、ソテーでみじん切りしたニンニクとバター一切れを加えると一段と旨みが増します。
その他は、少し手がかかりますが、ムール貝(ハマグリ、大型アサリでも可)を加えたブイヤベースが美味しいですよ。
次回釣果があったら、挑戦してはいかがですか。

月日 4月13日  場所  北川  天気  曇りのち晴れ 
海況  大潮 満潮  05:06 17:34   干潮   11:19 23:29  

同行者  今井氏、平池氏、大津氏,、小野氏 
釣果 昼の部;カワハギ(28〜20cm);3匹、
夜の部;当りなし 

7ヒロ  ハリス 1.5ヒロ    エサ オキアミ   

状況   前日の午後3時に北川入り、堤防にはフカセ組が2人いるのみ。堤防カドに陣取り今回狙い目のブッコミで
ホウボウ狙うも、午前中の雨風によるウネリの影響か、海藻がからみブッコミは断念する。
カゴ釣りに切り替え、暫くして、大型カワハギ'(28cm)と(25cm)を立て続けに上げるも、その後続かず。
 夜イカ狙いは、地元の常連小林氏達に堤防占領状態のため、暫く様子見で待機。
ここ2,3ケ月はアオリもあまり上がっていないとのこと。7時過ぎには小生もマイカ狙いで投入開始も、当りなし。
8時過ぎには小野氏も到着し、参入するも状況は良くなく、唯一小野氏に当りがあるも、痛恨のバラシ1回のみ。
その後、11時頃までやるも当りなく、明日備えて収竿する。
 13日4時には、大津氏も到着。5時過ぎには、本命のホウボウ狙いでブッコミ開始、暫くして小野氏の竿が
大きく撓り、釣り上がったのは、なんと大型マゴチ。
8時前は今井氏も到着、続いて平池氏も到着し、全員でブッコミをやるも、平池氏、大津氏のバラシが有ったのみ。
カゴに切り替えた小生に中型カワハギ1匹と、爆弾仕掛けの小野氏に同型カワハギが二匹上がったのみ。
 全員2時には諦め、北川を後にし、帰途途中、網代で石川氏と会い退散することとなった。

月日 2月1日  場所  北川  天気  晴れ 
海況  中潮 満潮  04:39 14:23   干潮   09:13 21:56  

同行者  今井氏、石川氏、大津氏、近藤氏,、小野氏 
釣果 夜の部;ヤリ1杯 
昼の部;釣果ゼロ

イカ;3ヒロ  ハリス    エサ 鶏ササミ   

状況   ヤリイカ狙いで1日の夜8時前に北川入り、地元のアオリ組の小林氏、ガス屋さんは帰り仕度中で、入れ替わり8時過ぎに戦闘開始、暫くして小野氏も到着し参戦、8時半頃に小生に大型ヤリが上がるも、その後全く当りなく1時過ぎまで頑張ったが追加は出来ず終了となった。
 尚、9時頃には、石川氏がホームグランドの戸田から北川入り、続いて宇佐美でアジ狙いの今井氏(40cmクラスのオオアジを2匹ゲット)も到着し参戦したが全員釣果は得られず。また遅れて宇佐美から到着の大津氏は、真夜中のコーヒータイムの準備で竿は出さず。近藤氏は2時過ぎに到着したようであったが竿は出さなかった。
 翌朝、海は穏やかも潮は澄み過ぎ、案の定カゴ釣りでは餌取りも居なく全く反応なし。午前中で1kgのコマセの半分程度しか使用せず。カワハギ狙いの小野氏は着実に大型混じりで5〜6匹を上げていた。
 大津氏は首が痛いとの事で真夜中には帰宅、近藤氏、今井氏、石川氏も10時頃には北川を離れた。
小野氏と小生のみ午前中頑張るも、12時過ぎには北川を後にした。

月日 1月11日  場所  北川  天気  晴れ 
海況  中潮 満潮  04:39 14:23   干潮   09:13 21:56  

同行者  今井氏、大津氏、近藤氏,、小野氏 
釣果 昼の部;カサゴ(27cm) ;1匹、カワハギ(25cm);1匹、
夜の部;ヤリ、マイカ;1〜7杯/人 

8ヒロ  ハリス 1.5ヒロ    エサ カサゴ;サンマの切り身、カワハギ;アサリの剥き身   

状況   代休を利用して、ヤリイカ狙いで11日の昼過ぎに北川入りした。
14時過ぎには先ずカサゴ狙いで戦闘開始、暫くして、道糸が張り加減となり、竿をあおって大型カサゴ(27cm)をゲット、
次にカワハギ狙いに切り替え、(アサリ餌)暫くして、浮きが消し込み、大型カワハギ(25cm)をゲット。
 16時頃には堤防廻りにナマコ、鮑取りの小船が3隻現われ釣りは中断、夜のイカ狙いで暫しの休息に入る。
 17時半頃には暗くなり始め、ボチボチ戦闘開始も、常連のアオリ狙いの小林氏の活きアジに大型ヤリが当る。
小生のエギには全く反応せず。その内小野氏も到着し、いきなり小野氏は死アジでヤリをゲット。
順次、近藤氏、今井氏、大津氏も到着しイカ挑戦に参加も、小野氏のみ着実に釣果を伸ばし1時までに7杯を吊り上げる。
1時までの釣果は小生がマイカ1杯、ヤリ1杯、大津市ダルマ1杯、今井氏ヤリ2杯の状況であった。
 翌朝は、アジ狙いに挑戦も全く反応なし。大津氏、小野氏はカワハギ狙いで2〜3匹を吊り上げる。
10時過ぎには、今井氏、大津氏、近藤氏はアジ狙いで宇佐美に移動。小生と小野氏は暫く続けるもその後の釣果なく、
昼過ぎには北川を後にした。