2000年  update      

更新日;平成15年3月29日


月日  10月8日  場所  静浦  天気  曇り時々晴れ 
海況  若潮 満潮  --:-- 15:03 干潮  07:33 20:34
同行者  北沢氏 
釣果 昼の部;小生;ヒラソーダ(35cm前後)x2
夜の部;坊主
 昼の部:1〜6ヒロ 
 夜の部:3ヒロ 
ハリス   3号x2ヒロ       エサ   オキアミ   
状況  7日夜半にタチ&青物狙いで北沢氏と静浦に向かう。
静浦には2時過ぎに到着、タチ狙いで戦闘開始もあたりはほとんどなく、釣果なし。
夜明後に青物狙いで戦闘開始。しばらくすると、ヒラソウダがアチコチで釣れ上げる。小生も35cm前後を2匹ゲット。
北沢氏は出遅れヒラはゲットできず。その内ナブラがアチコチで見えはじめマルソーダの入れ食いが始まる。
午前中はこの状態が続き、暫し竿の撓りを堪能する。
午後も依然マルソーダの爆釣はしばらく続く。
夜のタチは全く当りなく、8時過ぎには雨も降り始めたので早々に退散した。
尚、タチ船は淡島及び片浜海岸沖合いに10隻程度でていたが、久料沖には見たらなった。                         

 

月日  9月30日  場所  西浦  天気  曇り時々雨 
海況  中潮 満潮  06:45 18:41 干潮 00:26 12:44
同行者  北沢氏  平池氏
釣果 昼の部;平池氏;イナダ(40cm前後)x1
夜の部;平池氏;タチ(80cm前後)x1
 昼の部:3〜14ヒロ 
 夜の部:3ヒロ 
ハリス   3号x2ヒロ       エサ   オキアミ   
状況  久しぶりの北沢氏との釣行である。
途中平池氏に会い西浦に向かう。9時前に堤防に到着も釣り人は30人程度。
戦闘開始も流れ速く釣り辛い。3ヒロ〜6ヒロ当りでは餌取りもいなく、9ヒロ当りでエサがなくなる。
午前中は全く当りなく、午後から12ヒロで攻めるも浮木は沈まず。
唯一の浮きの消しこみも、上がってきたのは小型のカワハギ。
平池氏が巻き上げ途中でイナダを釣り上げた以外はまったく釣果なし。
夜のタチは8時まで粘るも、平池氏の1匹のみであった。
北沢氏は痛恨のバラシ、初物は次回に持ち越し。
尚、タチ船は淡島から木貞の沖合いに30隻程度でていたが、久料沖には見たらなった。                         

月日  9月9日  場所  静浦  天気  朝雨のち晴れ 
海況  中潮 満潮  01:24 15:54 干潮 08:40 21:35
同行者  北沢氏        夜の部;今井氏、永山氏、近藤氏、大津氏
釣果 昼の部;丸ソウダ:多数(30cm前後)  平ソウダ:小生x1(30cm)
夜の部;釣果なし
 昼の部:1〜6ヒロ 
 夜の部:6ヒロ 
ハリス   3号x1.5ヒロ       エサ   オキアミ、土佐カブラ   
状況  久しぶりの北沢氏との釣行である。
予定では、途中静浦に立ち寄り西浦行きであったが、静浦の堤防では既にソーダの入れ食いが
始まっており、小生も戦闘参入する。しかし、上がるのはマルばかりで全て放流。
気分転換に遠投の棚2本でしばらくやるも、エサは全て残ってくるので一本半に変えしばらくすると
浮木が消しこみ、一気に道糸が張る。しかしながら、竿を立てた時には反応なく痛恨のバラシ。
仕掛けを見るとオキアミ3号の針が見事に折れており大型の青物では?
午後は日差しも強いので、夕方まで暫し日陰で待機。
堤防に戻ると、近藤氏が既に到着、続いて今井氏、永山氏も到着。
暗くなり始めた6時過ぎからタチ狙いで戦闘開始も全く当りなし。
大津氏もゴルフの帰りで参加するも、8時過ぎまでやったが全く反応なしであった。
堤防全体でも上がっていないようである。
やはり、地元の人達が来ていないのは状況が余り芳しくない証拠か?
帰りは、国道一号沿いの一番亭でラーメンを食って帰途についた。
尚、西浦に行った平池氏からのTELでは、タチを2匹ゲットとの事であった。
                         

月日  8月16日  場所  静浦  天気  曇り 
海況  大潮 満潮  12:07 --:-- 干潮 05:30 18:46

同行者  単独釣行           
釣果 夜の部;タチウオ4本サイズ(80cmクラス)x5,3本サイズ(70cmクラス)x3

  夜の部:6.5ヒロ  ハリス   ワイヤハイスx半ヒロ+5号ハリス半ヒロ       エサ   サンマの切り身(塩付け)  

状況  仕事も一段落し、遅い夏休みがとれたので、タチ狙いで静浦に向かった。
5時半に到着したが、堤防は満杯状態(ソウダ,ワカシ狙いの人達)も何時もの場所辺りにクーラを置き暫し休憩、その内地元のタチ狙いの人が続々と到着
6時半過ぎに暗くなり始める頃から投入開始、7時前後からアチコチでタチが上がり始める。
小生も7時から8時までコンスタントに当り、順調に釣り上げる。
その後9時半までやった結果、タチが8匹と久々の爆釣を堪能した。
タチはいずれも大型(80mクラス)主体で、全て卵を持っていた。-----釣果結果はこちら。 
尚、フグが多く道糸や浮木をかじられるケースがアチコチで続発しているので注意が必要、地元の人はPEラインを使用も。                         


月日  7月22日  場所  北川  天気  晴れ 
海況  中潮 満潮  07:30 20:44 干潮 02:05 14:09
同行者  今井氏、平池氏、近藤氏、北沢氏            
釣果 昼の部;小型カンパチ:小生x1(28cm)  小型ワカシ:平池x1、小生x1(29cm)
夜の部;中型イサキ:北沢氏x1、近藤氏x1、平池氏x1、中型ゴマサバ:近藤氏x2、平池氏x1、今井氏x1、北沢氏x1
 昼の部:5〜6ヒロ 
 夜の部:6ヒロ 
ハリス   2.5号x2ヒロ       エサ   オキアミ、サビキ   
状況  7時30頃北川到着も今井氏、平池氏、近藤氏のクーラ は堤防に有るも、辺りに車も見当たらず暑さ逃避のため移動した模様であった。
北沢氏は何時ものように、日陰で待機の長時間の休憩に入る。小生はボチボチとスタート開始。
朝方は、西風が適当に吹いており暑さもそれほど感じなく、11時頃まで淋しく一人での釣りとなった。
釣果は下げに入った8時頃、潮が変わった時にワカシ、カンパチが立て続けに上がるも、コマセが効いていない為、単発の結果に終る。
午後は山の中で、夜に備え暫しの休憩に入る。
4時前には堤防に戻るも依然今井氏他3名の姿見当たらず、4時半頃にやっと姿を現す。
夕方平池氏、近藤氏がサビキの引き釣りでペンシル型のカマス数匹と、小あじ、ワカシ(平池氏)を上げていた。 
夜の部は、10時前までやるも、釣果は上記のとうりでイマイチに終る。
ゴマサバも19日の大型より一回り小さいとの事である。
尚、前夜平池氏、近藤氏はそれぞれ中型イサキを各3匹ゲットとの事であった。                           


月日 6月17日 場所 北川 天気 曇り後雨
海況 大潮 満潮 04:02 17:58 干潮 11:15 23:22
同行者 今井氏、永山氏、大津氏、近藤氏、
石川氏、平池氏、小野氏、北沢氏
釣果 無し
       ハリス        エサ      
状況 前夜は、今井氏、永山氏、石川氏、大津氏、近藤氏、平池氏が堤防から狙うも夕マズメに永山氏に1匹上がったのみであった。
ゴロタに入った小野氏は、何時もの定位置で着実にイサキをゲットしていた。(5匹?)
17日は朝から曇り模様で、10時過ぎには雨が降り出す。
午前中竿を出したのは永山氏と小生2人で10時過ぎから昼まで攻めるも全く当り無し。
夜に備えて、しばし全員車で待機。
尚、石川氏は10時過ぎに、大津氏は昼過ぎには諦め早々に退散した。
5時過ぎに雨の中、全員参加しいよいよ本番開始も、エサ取り多く当り無し。平池氏、近藤氏に中型のゴマサバが上がった
のみで、その後も全く当り無く、8時過ぎには早めに納竿し帰路についた。


月日 6月10日 場所 北川 天気 曇り後雨
海況 小潮 満潮 11:14 --:-- 干潮 05:55 17:31
同行者 今井氏、永山氏、大津氏、近藤氏、
平池氏、小野氏、北沢氏
釣果 0〜5匹(平均;2〜3匹)
小生;イサキ2(30cm、27cm)
竿頭;北沢氏5匹
8〜9ヒロ        ハリス  3号 1.5〜1ヒロ      エサ  オキアミor粒アミ 
状況 3:30北川到着も、堤防は満杯状態、何とか場所を確保し戦闘開始もナライの風が吹き始め休憩に入る。
既に前夜入りの今井氏、永山氏、平池氏、近藤氏、小野氏はそれぞれイサキをゲット済みであった。
小野氏は定位置のゴロタで着実にイサキを上げていた様子である。(7匹?)。
風は昼過ぎまで止まず、しばし全員車で待機。
3時過ぎには風も納まり、ボチボチ戦闘開始も全く当りなし。
5時過ぎに全員参加しいよいよ本番開始、先ず近藤氏にサンノジが上がる。続いて今井氏に当りが有りまたサンノジかと全員見守る中、堤防に引き寄せると、な、な、なんと型のカンパチ(50cmクラス)、慎重にタモ入れしゲット。
暗くなり始めてからイサキが上がり始める。先ず左側に陣取った永山氏にイサキが上がる。
その後ボチボチと全体で上がり始めるも数は出ず。(30cm前後の中型主体)
7時過ぎにはゴルフ帰りの大津氏も参加、8時前には雨も降り出すも、全員10時30頃まで頑張ったが釣果は先週程までには至らず納竿し帰路についた。
本日は総体的に左のポイントで数が出ており、北川常連の加藤氏が7匹ほど上げていた。

月日 6月3日 場所 北川 天気 曇り一時雨
海況 大潮 満潮 04:23 18:11 干潮 11:31 23:47
同行者 今井氏、石川氏、近藤氏、
平池氏、小口氏、小野氏、北沢氏
釣果 2〜10数匹(平均;7〜8匹)
小生;イサキ(30cm〜23cm)x6
竿頭;平池氏10数匹
8〜9ヒロ        ハリス  3号 1.5〜1ヒロ      エサ  オキアミor粒アミ 
状況 4:30北川到着も、堤防は満杯状態、既に今井氏、石川氏、平池氏、近藤氏、小野氏は前夜から現地入りし夜釣りにてそれぞれイサキをゲット済みであった。
(今井氏、永山氏は前夜、水ヶ崎にて大型イサキ&アジを確保の後の北川入りであった。)
前夜はイサキの爆釣で堤防組も、ゴロタ入りした小野氏も全員今年初のイサキを上げていた。(2〜8匹/人)。
本日は先ず朝5時頃に、長山氏に大型イサキ(35cm)が上がり、これに続けとばかり全員頑張るも、後はバリ、フグばかり。
前夜入り組は徹夜同然の状態のため、午前中は爆睡状態。
午後もイサキの当りはなく、全員夜に備え3時過ぎには休息に入る。
いよいよ本番の夜釣りの戦闘開始、流れは左流れの状況のなか、5時過ぎに先ず左端に陣取った地元のガス屋の土屋さんにチッカリ大型イサキ(40cm弱?)を上げられる。
続けて小口氏にこれまた大型のイサキ(35Cm?)、続いて左側に陣取った順に平池氏、石川氏の大型イサキが上がる。
7時頃までには全員がイサキをゲット。型はマズメ時のイサキは大型(30〜35cm)主体で、暗くなるにつれ、小型になるも数が出た。
ポイントは停留中の漁船右側一帯で、流れの状態によりポイントが変わるも、平均して上がっていた。
10時過ぎには先ず前夜入りの今井氏、長山氏、石川氏が退散。続いて、小口氏も本日の釣果に満足して退散。
残った平池氏、近藤氏、北沢氏、小生は11時近くまで頑張り、それぞれの釣果を増やしイサキの爆釣を充分堪能してから収竿した。
これで本日不参加の大津氏を除いて全員今年初物のイサキをゲットしたことになる。
オマケ----な、な、なんと情報;夜イサキを狙っていた外道釣り名人の北沢氏に大型海亀(1m前後)が掛かり引き寄せるも、タモに入らず自然放流した。

月日 5月27日 場所 北川 天気 曇り後雨
海況 小潮 満潮 10:21 --:-- 干潮 05:57 17:21
同行者 今井氏、石川氏、大津氏、近藤氏、
平池氏、小口氏、小野氏、北沢氏
釣果 小生;イサキ(38cm、850g)x1
大津氏;メジナ(25cm)x1
今井氏;メジナ(30cm)x1
7ヒロ        ハリス  2.5号 2ヒロ      エサ  粒アミ
状況 本日は早めに秦野を2:30に出発、4:30頃に北川到着も、既に今井氏、石川氏、大津氏、近藤氏、小野氏は投入開始状態。
遅れて、平池氏、小口氏も到着。
小野氏はゴロタで初物に挑戦し、我々は堤防から攻めることにした。
投入のたびに付餌は直ぐになくなるも、全員我慢強く竿を振る状況がしばらく続く。
近藤氏はフグ?の猛攻でハリス切れを連発し、戦闘意欲をそぐわれかねない状況にあった。
七時半頃に、先ず小生に大型バリがかかり、続いて投入後に再びウキが沈む。又バリかと思って引き寄せると
な、な、なんと、今年初物の本命イサキ、それも大型イサキ(38cm、850g)であった。
方向は停泊漁船の左手前で、少し左流れの状況の中、棚7ヒロ、ハリス2.5号2ヒロ、粒アミ餌に食った。
午後からは天気予報に反し、雨に見舞われ戦闘意欲半減も、竿を振り続けバリの猛攻の中、大津氏、今井氏が中型メジナをゲット。
その後5時過ぎまで頑張るも、その後イサキは姿を現さず。
次回に期待して納竿し、帰路についた。
オマケ----ゴロタ情報;午後からゴロタ入りした人に4時半頃に大型イサキが上がった。

月日 5月13日 場所 北川 天気
海況 大潮 満潮 01:34 13:28 干潮 08:00 19:34
同行者 今井氏、石川氏、永山氏、大津氏、近藤氏、
平池氏、小口氏、小野氏、北沢氏
釣果 大津氏;カワハギ(20cm)x1
9ヒロ        ハリス        エサ  岩イシメ
状況 本日北川に全員集合、しかしながら天気は予報に反し一日中雨、又台風の影響でウネリが高く
海藻が多量に浮遊しており、仕掛け投入のたびに道糸に絡み釣りにならず。
ゴロタ組では、近藤氏に初物らしき大型のバラシ1回のみ。
堤防組は、全く当り無くカワハギに切り替えた大津氏に本日唯一の釣果であるカワハギが1匹ゲットしたのみ。
雨は午後も降り続く模様のため、午後過ぎには北川を早々に退散し、多賀のスカイラークで休息ししばらく釣り談義。
その後網代へ様子に顔を出すと、珍しく菅原氏に会う。---スカリの中には25cmクラスのイサキが1匹入っていた。
平池氏、近藤氏、小野氏は網代で再び竿を振ることになり、我々は網代を後にして帰路についた。
オマケ----現地情報;連休後堤防、ゴロタでもイサキが上がったとの情報あり。

 

月日 5月3日 場所 北川 天気 晴れ後曇り
海況 大潮 満潮 04:02 16:40 干潮 10:30 22:48
同行者 今井氏、石川氏、永山氏、近藤氏、
平池氏、北沢氏
釣果 平池氏;メジナ(35cm)x1、 近藤氏;カワハギ(20cm)x1
9ヒロ        ハリス        エサ  オキアミ
状況 連休の混雑を避け早めに秦野を出発、6時20分頃に北川到着。既に、今井、石川、平池、近藤氏は前夜に現地入り。
今井氏はゴロタで初物挑戦も大型のバラシ1回のみ。
堤防組は、早朝バリの攻撃をみまうも他の当りは無し。
水温は依然15℃と低く、魚の活性はイマイチ。
石川氏は午後から戸田へアジとの挑戦に西伊豆に向かった。----その後の釣果報告は未。
午後から風が強めに吹くも竿は振れる状況にあり、2時頃から再開するも依然当り無し。
近藤氏、北沢氏はゴロタに移動し戦闘開始。
堤防組は夕方近く平池氏が船の方向にて大型メジナをゲット、引き続き長山氏にカワハギが上がる。
その後は当りが遠のき、夕方には北川を後にした。
尚、前夜入り組の夜イカ狙いは、ムギを数匹ゲットしている。
オマケ----現地情報;地元の人達は早朝八幡野の磯でイサキを1〜3匹/人の釣果。

月日 4月29日 場所 北川⇒網代 天気 晴れ後曇り
海況 長潮 満潮 08:11 19:51 干潮 02:10 13:05
同行者 今井氏、小口氏、近藤氏、
小野、北沢氏
釣果 昼の部:小野氏;カワハギ(20cm前後)x10数匹、 小生;カサゴ(25cm)x1
カサゴ  ;ブッコミ
カワハギ;9ヒロ       
ハリス        エサ  カサゴ  ; ソーダのハラミ
 カワハギ; 岩イソメ     
状況 7時20分頃に北川到着。既に、小野、近藤氏は奮戦中。追っかけ小口氏が到着。
朝方は風も弱く、快晴の絶好の釣り日和たが、水温は15℃と低く釣果はイマイチ。
日中は依然バリが多く、悪戦奮闘もカワハギ狙いの小野氏がコンスタントにカワハギをゲット、午前中のみで10数匹を上げる。
小生のカサゴ狙いは、午後にやっと25cmクラスをゲット。
カゴ釣りでの釣果は期待出来そうも無く、3時過ぎには北川を諦め、夕方のアジ狙いで網代に向かう。
尚、石川氏は午後から戸田でアジ狙いの連絡有り、その後の釣果報告では中型を1匹ゲットとの事であった。
又、平池氏の前日(28日)の状況は、午前中はゴロタでイサキ狙いも全く当り無く、午後の堤防からの攻めはバリの攻撃で
釣果無しとの事であった。
網代でのアジ狙いは、海水の濁りがきつく、赤潮も発生しており釣果望めず。
夜イカ狙いは止めにして早々に網代を退散。何時ものように「クルマヤ」に向い釣り談義をやる。
次回は相談の結果、3日に北川再挑戦と決定し帰途についた。

月日 4月22日 場所 北川⇒網代 天気 晴れ時々曇り、
海況 中潮 満潮 05:58 19:29 干潮 00:34 12:55
同行者 今井氏、石川氏、小口氏、近藤氏、
平池氏、大津氏、北沢氏
釣果 昼の部:大津氏;カワハギ(25cm程度)x1 近藤氏;カワハギ(25cm程度)x1 小生;カサゴ(25cm)x1
2本程度 ハリス 2号? エサ オキアミ
状況 8時20分頃に北川到着。既に、今井、平池、大津氏はエサマキに専念中。追っかけ小口、石川、近藤氏が到着。
朝方は風も弱く、天気も快晴又気温も高めで、絶好の釣り日和たが、釣果はイマイチ。
日中は依然とバリが多く、苦戦奮闘も大津氏、近藤氏にそれぞれカワハギを1匹上げたのみ。
小生のカワハギ狙いは全く当り無く、狙いをカサゴに切り替えやっと25cmクラスをゲット。
昼頃から西風が強くなり、又風も廻り始めるも竿は振れ状況にあったが、釣果は得られず、4時過ぎには網代に向かう。
尚、ゴロタに二宮氏が入りイサキ狙っていたが、全く当りがないとの事であった。
網代の夜イカ狙いは、西風が強く当りも出ないので早々に退散し、何時ものように「クルマヤ」でラーメンを食べて帰途についた。

月日 4月1日 場所 北川 天気 晴れ、
海況 中潮 満潮 03:40 14:42 干潮 09:23 21:30
同行者 今井氏、近藤氏、小口氏
平池氏、北沢氏
釣果 昼の部:北沢氏;イシダイ(35cm程度)x1 小生;カサゴ(25cm)x1
夜の部:平池氏;大型ヤリ含みx5、近藤氏;ヤリ、ムギx5、北沢氏;マイカ他x2、小生;ムギx1
2本 ハリス 2号? エサ オキアミ
状況 8時40分頃に北川到着。既に、今井、近藤氏は前夜に、平池、小口氏は早朝に早々と北川入りであった。
風は朝方南西が強かったが、徐々に落ち着き竿は振れ状況であった。
前夜入りの今井氏は大型ヤリ含みで20ハイゲット、遅れて現地入りした近藤氏も6ゲットの情報である。
日中は依然とバリが多く、苦戦奮闘も北沢氏に投入3投目で大型イシダイ(35cm)を上げる。
小生はカワハギ狙いも全く当り無く、狙いをカサゴに切り替えやっと25cmクラスのカサゴをゲット。
夜イカ狙いは6時前に早くも平池氏に大型ヤリが上がるもその後が続かず。8時過ぎには小口氏が退散
直ぐにイカが当り始め10時前までにポツポツと当り全員上記の釣果をあげる。
今井氏は前夜の爆釣で竿は出さず休憩し、最後は何時ものように「クルマヤ」でラーメンを食べて帰途についた。

月日 3月25日 場所 北川 天気 晴れ、西風強い
海況 中潮 満潮 07:02 20:19 干潮 01:23 13:53
同行者 今井氏、大津氏、小口氏
平池氏、近藤氏、北沢氏
釣果 大津氏;メジナ(25cm程度)x1 メバル x1
平池氏;カワハギx1
2本 ハリス 2号? エサ オキアミ
状況 8時頃に北川到着。既に、今井、平池、近藤氏は前夜に、大津、小口氏は早朝に早々と北川入りであった。
風は西風が強く、沖は白波が立っていたが、山蔭のため風は追い風で何とか竿は振れ状況であった。
しかしながら、釣果の方は芳しくなくコマセが利いた頃から、外道のバリがボチボチ連れ始める。
4時までやるも、釣果は上記のとうり+小口氏のみ丘の釣果?のアシタバのみであった。
夜イカ狙いも、全く当り無く(前夜も同様であった)9時前には退散し、何時ものように「クルマヤ」でラーメンを食べて帰途についた。