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2005/5/5掲載
2007/9/22修正
購入したきっかけ
TC1100は、ただのノ-トPCではなく、TabletPCと呼ばれる物です。
TabletPCとは、Windows
XP Tablet PC Editionを搭載し、画面裏にデジタイザ(いわゆるタブレット)を仕込んだPCです。
Tablet PCは、画面に直接書き込むことができるので、非常に便利です。
特にTC1100は、3段活用ができる面白いPCです。
実は、これ以前のモデルTC1000を購入寸前までいったのですが、このモデルは内蔵タブレットがhp独自の物で筆圧感知機能が無かったため、中止しました。
しかし、TC1100になって内蔵タブレットがワコムの物を搭載するようになり、どうしようか考えていたところでした。
そこへ2004年4月に人事異動があり、1時間40分も掛るようになり、車中で作業のできるPCが欲しくなり、購入を決めたのでした。
勿論、3段活用も目当てでしたので、ドッキングベースも購入しています。
ただ、価格が総額で320,000円もしたのは、結構痛かったですね。
当時ドッキングステーションが品薄で、hpダイレクトでしか手に入らなかったのが、購入価格が上がった一番の原因でした。
おそらく、TC1100になってから、急に売れ出したのでしょう。(TC1000は投売り状態でしたから)
なんせ、3段活用の面白さに欠点だった筆圧感知機能の欠如が無くなったわけですから。
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3段活用
以下が、TC1100(TC1000共通)の3段活用ですね。
使い勝手はどうかな
事務機として
事務機としての使い勝手は、かなり良いと言えます。会議に持参して Windows Journalでメモを取れば、あとでメモを探し回ることがありません。
また、会議が膠着している間に文書を作成してしまい、周囲の上司を納得させることもできます。
私も実際に会議で報告様式を眼前で作って、認めさせたことがあります。
気を付けなければならないのが、結構手書き認識において誤判読が多いということです。
角数の多少に関わらず、結構誤判読が多いです。
尤も、丁寧に書いていればきっちり判読してくれますので、字体を崩さないように書きましょう。
3DCGを作る
タブレットPCで3DCGを作るのは、結構やりにくいものがあります。
私が常用ししいる ture space では、ほとんど作業するととができませんでした。
使えるのは六角大王で、基本的な機能はほぼペンで使えます。
特にAlt、Ctrl、Shiftが画面上でロックできるので、ペン操作においてもとても重宝します。
2DCGを描く
2DCGといっても、普通に絵を描くといった感じです。
私は、ComicStudio Debut 2をtabletPCのために購入しました。
結構使い勝手もいいのですが、致命的な問題が発生しました。
ComicStudio Debut 2は、tabletPCの標準のタブレットドライバーに特化していました。一方、tabletPCの標準のタブレットドライバーは、特殊なもので、一般的なアプリでは筆圧感知機能が働きません(ComicStudio Debut 2は有効)。
このため、ワコム社からワコタブレットとの互換ドライバー(ワコムドライバー)が出ており、これを利用することで、一般的なグラフィックソフトで筆圧感知機能が使えるようになります。
しかし、一方でComicStudio Debut 2では、描いた線が跳ね上がるという障害が発生してしまいました。
使用するソフトを変える毎回、ドライバーをカ替え、再起動しなくてはなりません。こればかりは、今のところどうにもなりません。
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メモリーを増やす
2004年12月にメモリーを1GB増やしました。
特に必要性があったわけではないのですが、3DCG用に増設しました。
増設したのは、IO DATAのSDD333-1Gです。
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トラブル色々
購入してから一年間、結構トラブルがありました。
1つめは、LEDの初期不良。Windows JournalボタンのLEDが点燈しないというもので、修理送りに。
2つ目はペンホルダのストッパーが壊れ、ホルダーからペンがすっぽ抜けるようになり、これも修理送り。よく見ると液晶の中にゴミが入り込んで(!)いたので、同時に修理。
3つ目はドッキングステーションに繋いでいる外部モニターに画面が表示されなくなるというもの。ある日モニターに繋いでみたら、画面の表示がないというもので、モニターに信号は来ているようなのですが画面は真っ暗、再起動しようが、解像度を変えようが、変化なしというものでした。
結局、本体の状況とは関係なく、ドッキングステーションの電源(ACアダプター)を抜き差しすることで復旧しました。
原因については、hpに問い合わせても、わからないとのことでした。
私の固体だけかも知れませんが、致命的ではないものの、トラブルの多いPCです。
(2005/9/21 追記)
更に故障が発生しました。
購入から1年5ヶ月ほど経った2005年8月にHDDが壊れました。
徐々に読み出し不良がひどくなっていきましたので、修理に出しました。
ついでに冷却ファンの音がおかしくなっていたので、ついでに修理を依頼しました。
その結果HDD→交換、冷却ファン→システムボードごと交換と相成りました。
しかし、問題が発生しました。
hpからの報告によると、増設していたメモリーボードSDD333-1Gが使えなくなったというのです。
メモリーボードを組み込むと起動不能になり、メモリーカウントさえしなくなりました。
修理に送るまでは正常に使えていたのですからおかしいということで、再度送り返しました。
同時に修理の際に液晶枠に傷を付けていたので併せて修理してもらいました。
再度システムボードを交換してもらいましたが、直らなかったので、現在IO
DATAに送って調査中です。
しかも確認すると、傷修理については液晶ごと交換になったのですが、またしても液晶にゴミが!!
次回の修理があった時には直してくれるようhpに依頼しました。
今回の修理でひとつ得したことが・・。
なんと、CPUがPentiumMの1GHzから1.2GHzに変わっていました!!
更に、保証期限が切れる寸前に最後の5回目の修理に出しました。
一応、わかりにくいので修理履歴です。(悲惨すぎる)
| 故障 | 修理結果 | |
| 1回目 | Windows JournalボタンのLED不点灯 | LED交換 |
| 2回目 | ペンホルダーの固定具破損、液晶内にゴミ | ペンホルダー修理、液晶交換 |
| 3回目 | HDD読み出し不良、冷却ファン不良 | HDD交換、システムボード交換>メモリーボード不良化、液晶枠に傷を付ける |
| 4回目 | メモリーボード不良化、液晶枠に傷 | システムボード交換、液晶交換>またしても液晶にゴミ |
| 5回目 | ペンホルダーの固定具破損、液晶内にゴミ | ペンホルダー修理、液晶交換 |
修理している期間が長すぎるよー。
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