「変化するもの」がヒトであるならば

過去の想いを語ることはできない。



ならば、



現在の想いが過去になるまで、
物語を紡ぎ続けること


それが、個人の歴史を紡ぐ唯一の方法である。


                       月夜野真治 「ヒトを紡ぐ」第三章より

 

 

 

 

    Netscape Navigator以外でごらんのみなさま、
    申し訳ありません。
    ほんとうのHOMEPAGEはこちらです。