- 『堀ちえみと3人の小さな山男』 堀ちえみ、山と渓谷社、1400円(本体)
子供の成長とともに、4年間のハイキング体験を綴っています。
- 『日本全国湧水ガイド』 Tarzan・特別編集、 マガジンハウス、1300円(本体)
町の中で生活に溶け込んでいる水から森の中で人知れずに湧く水を204ヶ所ガイドします。
- 『ただいま雲の上』 みなみらんぼう、山と渓谷社、1400円(本体)
国内外の山を歩く登山エッセイ、中高年から初心者まで山の面白さが伝わります。
- 『ベーコン野外術』 尾崎紀世彦、マガジンハウス、1300円(本体)
超シンプルアウトドアのすすめ、日常の生活にも役立つヒントがたくさんあります。
- 『超初心者の元気山歩き』 みなみらんぼう・監修、主婦と生活社、1200円(本体)
基礎知識からルートガイド、55の山行き、ペンション他多くのガイドがあります。
- 『やまの劇場』 沢野ひとし、山と渓谷社、1500円(本体)
山登り紀行、エッセイを独特の哀愁のある絵と文で綴っています。
- 『続・富士を見る山歩き』 工藤 隆雄、 小学館、1600円(本体)
富士山から30〜45キロ圏内にあって富士を仰ぐ36山 それぞれの山頂からの富士の写真とガイド
- 『山なんて嫌いだった』 市毛 好枝、山と渓谷社、1400円(本体)
運動嫌いだったけれど山と出会って山旅に目覚めていくエッセイ。
- 『のんびり山に陽はのぼる』 画と文=中村みつお、山と渓谷社、1800円(本体)
アルプス、ヒマラヤや日本の山たちをカラフルな画と文でのんびり山に登る楽しさとともに紹介しています。
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