日時：2001年 5月27日（日）14:00〜17:00ころ
場所：法政大学92年館（大学院棟）6階601号
- JR・地下鉄の市ヶ谷または飯田橋下車。外堀通り沿い
（下の地図を参照：ただし南が上になっています）
発表者：鈴木健太郎（中央大学大学院総合政策研究科総合政策専攻博士後期課程）
題目現代ウイグル語の文字改革
- 現代ウイグル語に使用される文字は幾度もの変更・改良を経て現在に至っており、また近年はコンピュータ上で使用する新しい文字も提案されている。こうした現代ウイグル語の文字の変遷とその背景について検証したい。
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