矢野有美/経験・美少女 (アルファレコード ALR-780)

単なるアイドルとはちょっとちがったフィーリングを持った女の子だった。
どちらかというと、今のアイドルに近い感じかもしれない。映画「パンツの穴」ドラマ「金曜日の妻たちへパート2」などにも出演。
隠れたるアイドルだ。






タンゴ・ヨーロッパ/ダンス・ホールで待ちわびて (アルファレコード ALR−768)

日本の女の子ロック・バンドの草分けである。演奏の力もあるし、ガッツもあるいいグループだった。この曲は細野晴臣プロデュースで かなり、ポップな仕上がりになっている。
プリンセス・プリンセスで 女の子バンドが 初めて世の中に認知された感があるが、彼女たちはその先駆者だ。






オレンジ・シスターズ/サマー・ホリデー (アルファ・ムーン・レコード MOON−712)

アメリカン・スクールから、飛び出してきたような3人組にガール・グループだ。
カリフォルニアの風を感じさせるようなさわかなイメージだ。ヘア・スタイルが 当時の女子大生然としてなつかしい思いに駆られる。







若林志穂/テレフォン・キッス (アルファレコード ALR−781)

現在は 女優として活躍している若林志穂のデビューシングル。
まだ、中学生であり初々しさ溢れるという感じだ。曲は安井かずみ/加藤和彦コンビでアレンジはムーンライダースの面々がやっている。







赤い鳥逃げた?/オリジナル・サウンド・トラック (ポリドール・レコード DR-1741)

藤田敏八監督の代表作「赤い鳥逃げた?」のサウンド・トラックでジャス・シンガーの安田 南が唄っている。B面の「愛情砂漠」は 原田芳雄が唄い、大門正明と桃井かおりがコーラスで参加している。
当時の日本映画もユニークであたったが、例えば「頭脳警察」が映画の主題歌を唄っていたり、サントラ自体にもニュー・シネマの匂いがした。