つぶやき...

『つぶやき...』のバックナンバーへGo!

トップページへGo!


12月29日 21:00

い...。昼頃までは天気が良かったのに、寒冷前線の通過と共に突然荒れ始めた。今晩から雪で、年末年始は今シーズンNo1の寒気が入り込んで大雪だとか。ロドスタで遊びに行こうと思っていた計画はボツ。サンバで遊ぼう(笑)。

のサンバ、MG-Zの効果がイマイチ良く解からんので、ミッションにもMG-Zを入れてみた。本来ならミッションオイルを交換してテスト、そのあとでMG-Zを入れて比較するべきなのだが、めんどくさいのでミッションオイル交換と同時にMG-Zを入れた。しばらくジャッキアップしたままギヤを入れてエンジンを回して空回し。その後アイドリングを20分ほどやった(アイドリングでもミッションのギヤは回ってますので、ギヤオイルは攪拌されます)。んで、テスト走行。なんも変わらん(笑)。俺ってニブイのか?(^^;;;

サンバの燃費は平均すると9km/lくらい。普段は10km/lが壁である。高速道路を大人しく走って12km/l、飛ばし気味に走ると10km/l。一般道遠乗りで12Km/l。私が運転する限り12km/lを大きく超えた事はほとんど無い。このサンバの前オーナーは普段でも11〜12km/lくらい走っていたそうなので、同一個体の車両であっても燃費が走行条件によって大きく異なる事が解かる。だから私は燃費の比較ってのは好きじゃないのだが、MG-Zをミッション、エンジン、燃料に入れた結果、大きく変化が出るような事があれば報告したいと思う。年末年始にかけてサンバで長距離を走ってみるので楽しみ。

オイルにMG-Zを入れた初期はスラッジの剥離によってオイルの汚れが速いというが、2週間で300Kmくらい走った今は特に汚れが速いという印象は無い。オイルフィラキャップを開けて覗いて見ても中身の汚さは変化無し。年末年始で1000km近く走る事になりそうなので結果が楽しみ。


12月28日 19:50

おぉ、↑これを書いて思った。今年も本当にあと僅かだね。んが、私はまだ年賀状を書いている最中なんだけど...(^^;

相変わらず超忙しいのだ。年賀状は書かねばならんし、お正月のお出かけの準備もしなけりゃならんし、お掃除もしてないし、正月前にCD-Rに録音しようと思ってたヤツはまだ何にもやってないし。Sr2のコネクタは作ってないし(^^;、MG-Z実験も続いているし、ロドスタのセッティングも終らなかったし、ROMチューン資料の整理はしてないし、デスクトップ機のHDDの中身はグチャグチャだし、メールはいっぱいくるし、PDに整理しなきゃならんモノもいっぱいあるし...ぶちっ(切れた音)

という事で、これから年賀状を書こう。(^^;;;;;

# S木さん、ハガキありがとう!(^^)/


12月27日 18:40

渡期遅角補正に付いて考えていた。先日のセッティングではうまくコツが掴みきれなかった。4つのパラメータをどう書き換えたらうまくいくか? それは点火マップとの関係も大きく影響するので、過渡期制御単体で考えるわけにはいかない。エアフロの特性を考慮に入れて考えていた時にひらめいた! ロドスタ独特の発進時のノッキングの問題を一気に解決し、更にレスポンスの向上も狙えるパラメータのアイディアが浮かんだ! 実験してみたいぞぉ〜。ウズウズ。 しかし、その前にエアフロ電圧の解析をやらねばならん。 各走行条件によって異なるであろう電圧変化の割合を調べる必要が有るのだ。んで、秋月のデータロガを注文した。RS232Cに繋いでパソコンを4chのオシロスコープとして使える物。単体でデータロガとしても使えるスグレモノ。まだ届いてないけど、たぶん明日には届くだろう。

M$-Wordを使っているとムカつくのって私だけだろうか? なんでこんな簡単な事が出来ないんだ?とか、なんでこうなるの?って思う。画面に出ているモノと印刷結果が全然違うとか。あらぬ所にオブジェクトが印刷されたりする。7ケタ郵便番号に対応したアップデートプログラムをセットアップしたのに、なぜか出てくる画面は5ケタのまま。印刷しようとすると、「印刷範囲が云々...」といって怒られたり。なんで怒られるのか解からない。ちゃんと余白設定もしている筈なのに...? とにかく思い通りに動かない。わけのわからん余計なお世話のオートコレクトは全部切った。それでもWordの動きは不可解極まりない。こんなソフトを使って仕事をしたらブチ切れるに違いない。私は仕事じゃなくても切れてるんだから...(--#)。そーいえば一太郎って使った事ないけど、ちゃんと使えるんだろうか? Wordよりはマシか?


12月26日 0:00

れてる。路面はドライ。セッティングが出来る。って事で仕事が終ってからROM焼き機材一式を持ってロドスタ出動!

今日のお題は、冷間時アイドルアップ補正、5000以下の点火時期マップ、過渡期遅角補正、の3点。冷間時アイドル補正は、始動から水温上昇過程でのアイドル補正の事。これは一回しか試せないから慎重に書いた。結果は上々。書換え前は途中で止まりそうになって空吹かしをしてたけど、今度は始動から水温上昇までの間はアクセルに一切触らなくてもOKだった。点火時期の方は過渡期補正を後でやり直す事を前提にしているので、過渡期に発生するノッキングは無視してセッティングした。250度カムを使っていた時と比べると大幅に点火時期マップを書き変えた。これにより3000以下の失われたトルクが蘇ってきた。3000から段付き加速していたのだが、今度は綺麗に繋がるようになった。しかし、過渡期のノッキングはかなり派手。ここまでで8個くらいのROMを使った。持ってきたROMの残りは5個。田んぼの真ん中でゴソゴソとパソコンをいじっていたら、パトカーがやってきた。げげげのげ。すかさず電信八号を立ち上げる(^^;。 職務質問で根掘り葉掘りいろんな事を聞かれた。

警官:「どうかしましたか〜?」

私:「電子メール読んでました」(大嘘)

まさかROMセッティングの為に爆走してました、なんて言えまい。まぁ、特に何事も無く簡単な職務質問だけで終ったんだけどね。もちろんエンジンは止めてました。ずぼずぼずぼっぼっぼぼすぼす...なんて不整脈たっぷりのアイドリングは不味いだろうから...(笑)。警官が来ると同時にスモールランプも消しました。怪しげな追加メーターがたっぷりと並んだインパネは印象悪そうだから...(^^;。

今度こそ誰もいないと思われる場所を求めて、ゴミ埋め立て地へと向かう行き止まりの道へと行った。そこで過渡期遅角補正制御のセッティング。4つのパラメータが複雑に絡み合ったもっとも難しい部分。結局、ツボをつかみきれないままROMが無くなったので、今日のセッティングの成果を試すべく山を走る。悪くない。燃調の方はまだまだなのに結構良い感じ。吸気音が心地よく聞こえるようになってきた。ハイカム独特のガロガロガロって音がナイス。遅角補正と燃調を突き詰めれば更に良くなるだろう。まだまだ道のりは長いのだ。


12月24日 19:05

雑誌にロドスタをD-Jetoro化する記事が載っていた。トヨタの負圧センサーとオペアンプを使った簡単な回路を使って格安でやってしまうと言うモノ。冗談&実験モードでやってみるのも面白いかもしれない。VQ変換テーブルをうまく書きかえれば何とかなるかも。しかし、過渡期遅角制御が強力に狂っちゃうのは目に見えてるんで調子が良くなるとは思えない。過渡期遅角制御は単位時間当たりのエアフロ電圧変化量でフラグが成立する。僅かな電圧変化だけで強力な遅角補正が入ってしまうのだ。雑誌に出ていたように負圧センサーの出力は安定していない。ノイズのような波計に反応して遅角しちゃうのは間違い無いと思う。その記事には、マップの読込み位置が狂っちゃうからそれを補正する必要があるとの事は書いてあったが、もっと重視すべきは基本噴射量の狂いだ。基本噴射量が狂っているのだから、高負荷増量マップの読込み位置云々以前の大問題なのだ。また、記事ではノーマルとエアフロレスのパワーカーブの違いなども載っていたが、あれでは比較にならない。例えばノーマルのエアフロを残したままでROMチューンを行なって最適な点火時期と燃料をセットしてやった場合と比較すれば大した違いは出ないと思うのだ。と言う事で、大した意味はないと思いながらも、実験モードでやってみるかも(笑)。

# このシステムをキャブレター車で使ったらかなり良くなるだろうね。


12月23日 21:30

からメールの山に埋もれた。サクサクと必要なレスを書いて送信。多くのメールに埋もれて必要な返事を書いてない事も有るかもしれない。そういう事が無いようにしているつもりなのだが、たまには忘れている事もあるのかもしれない。もしも私の返事を長期間お待ちの方がいましたら催促メール下さい(笑)。なぜかDMは集中する時と全然来ない時が有る。平均してくれれば楽なんだけどね。

まっていた大量の洗濯物を片付けた。やっぱ全自動洗濯機を買おうかな...。皿などの洗い物も片付けた。散らかっていたものを片付けていたらなぜか長岡市共通商品券が5000円分出てきた。はて?なんでこんなものが?記憶に無いのだが、5000円の現金が沸いて出てきたような物(笑)。さっそくスーパーに行っていろいろ買い物をしてきた。日用品やら服やら買い込んだが、5000円分買うと結構買えるものだね。政府が配るという商品券もこういう具合にみんなでパッと使えば景気は回復するだろうか?

MG-Z実験その後。普通に走っている分にはやっぱり違いが解からない。投入前と何ら変わる事はない。だが、最近気付いたのは低速トルクが上がっている事。普段私が使わないような低回転域(2000以下)を使ってみると、以外に良く走る。早目のシフトアップで低回転を積極的に使う走り方をすれば今までより燃費が良くなるかもしれない。燃料補給時に観測されたISC開弁率の変化だが、これは今後も燃料補給の度に計測してみたいと思う。サンプル数を増やしていけばデータの信頼性が高くなる。データのログが取れるオシロスコープが欲しい。秋月電子で売っているDOS/Vで制御できるオシロが欲しいのだ。


12月21日 22:20

曜日は会社の暴念会だった。いつもなら金曜日にやるのだが、今年は土曜日に仕事をして夕方から暴念会だった。今年ほど飲めなかった暴念会は今までにはない。翌日が日曜日なので、休みが1日しかない状態。やる事は山ほど有るので日曜日に二日酔いになるわけにはいかん。チビチビとせこい飲み方をして、2次会もエントリーせずにとっとと帰って来た。やらなければならん事を考えながら飲む酒は美味くも何とも無かった。しかし、出てきた料理の中で1品だけウマイっと思ったモノが有った。刺し身の中の1品。ブリの刺し身なんだけどやけにウマイ。どこのブリかと聞いてみたら「佐渡の寒ブリ」だそうだ。そりゃウマイわけだ。I爪さんが食いたがっているに違いない(笑)。そして今日は半額処分の「ます寿司」を買ってきた。こりゃウマイ。G氏が食いたがっているに違いない(笑)。新潟は魚が美味いのだ。

年もあと10日。新年だからといってどうって事も無いのだが、長期の休みが取れる年末年始はやっぱ特別な時期。去年は関東を襲撃した。雲古も踏んだ。今年の攻撃目標はどこにしようか?(笑) 天候次第ではロドスタの出撃も有り得る。256カムに合わせたセッティングをやりたい。先日買った40個の生ROMがセッティング作業に活躍する筈。過渡期遅角制御の設定がキモとなる。 んが、天候が安定しないならサンバーでMG-Zテストも兼ねながらの出撃となるかも。さてさて、年末年始の運命は? (今度は踏まないぞ...)


12月17日 20:10

MG-Zのテストを継続しているわけで、今日も騒音と排ガスとISCデューティを測定してみた。騒音は相変わらず85.5dB。投入前より煩くなったままである。ISCは18msecと投入直後と変わらない。排ガスはだんだん減ってきたようだ。今日はCO、HC共に測定限界以下だった。オイルは綺麗なままであり、汚れが速いと言う印象は無い。このあとで予定しているテストは、エンジンをかけたままガソリンを補給し、その間にISCデューティが変化するかどうかを測定したい。もしも、MG-Zが燃料に対してなんらかの効果を与えていて、それに必要とする時間が分単位のモノだとしたら、給油中にISCデューティの変化が現れる筈だ。本当に秒単位で効くのならば変化は観測できないかもしれないけどね。給油中にISCデューティがどんどん増加していくような事が有ればMG-Zおそるべしって事になる。今後もテストを継続します。

ルちゃん油そばはやはり美味かった。いつものスーパーでは従来以上に大量入荷していた。やはり油そばは不滅なのだ。今度は桃屋の「やわらぎメンマ」をトッピングして食いたい。残りの1食分はやわらぎメンマで決まりだな。

近いろいろな人からメールをいただいている。ロドスタ乗りではない人からのメールが増えてきた。ここってロドスタ乗り以外の人が見ても面白いんだろうか?(^^;; あまりの忙しさゆえにメールの返事が遅れている場合も有ります。ご了承ください。

ROMチューン事情も新たな展開を迎えている。これが忙しさに拍車をかける事となった(^^;。B63HとBPF3に関しては、ほとんど全ての内容が解析出来そうなのだ。重要な部分が全て浮き彫りになってきた。あとはバラバラになっている点と点を結び付ければ、全てのロジックと全てのデータテーブルが解析出来る。冬の間になんとか解析を完了させたい。無理かな?(笑)


12月16日 21:50

ぞの添加剤MG-Zのテストは好評のようだったが、結果を見て「やっぱりな」って感じた人が多いようだ。だが、開発者である吉川さんは、ある程度この結果を予想していたようだ。MG-Z投入初期の傾向が良く現れているとの事。これからドンドンその効果が現れてくるはずだとの事でもある。従って、初期の測定結果がMG-Zの効果の全てではないって事らしい。私自身も継続的な測定を続けていくつもりだが、本当にこの先効果が現れてくるのだろうか? 私自身は添加剤の類は嫌いだし、もちろん効果なんか信じてない。

そもそも添加剤の話題になると、「信じる」とか「信じない」という実に低次元な論争になるところが、私が添加剤嫌いとなった理由でも有る。 カムシャフトをハイリフトなモノに交換すると高回転でパワーが出せるとか、圧縮を上げるとパワーが出るし燃費も良くなるとか、こういう話は信じるとか信じないではなくて、明らかな事実として誰もが認識していると思う。それに比べて添加剤の類の曖昧さは飛び抜けていると言えよう。信じる、信じないと言う会話になる時点ですでにそれは怪しいモノなのだ。たとえ本当に効果があったとしてもそれは微々たる物であろう。それがMG-Zだろうとマイクロロンだろうと同じである。所詮添加剤ごときで劇的な効果などあるはずがないのだ。本当に効果があるのならば自動車メーカーは放っておく筈がない。F&Fのほりこし氏も書いていたが、添加剤や磁石一つで20%も燃費が良くなるなら例え特許料を払ってでも自動車メーカーは採用するだろう。

ROMをいじる、圧縮を上げる、ポートを削る、カムを換える、と言った作業は劇的な変化をもたらす。これらの事を実際に体験してみれば、添加剤やら点火系チューンやその他のお気軽フィールアップ用品の効果など無いに等しい事を実感する。例え効果があったとしてもそんなものすずめの涙程度のモノなのだ。ロドスタでは人気のマフラーやエアクリーナーの交換もしかり。マフラータコアシエアクリーナーの3点を買う金が有ったら、ヘッドを面研して圧縮を上げてしまった方がはるかに効果的だ。本当にフィールアップを望むなら、お気軽用品ではなくて根本的な部分をいじろうではないか。その効果は確実で感動的なものなのだから。

とはいえそれにはそれなりの金がかかる。1万円前後で劇的な効果が有るかのように書かれた添加剤の類に頼りたくなる気持ちは良く解る。 それを入れた事で精神的効果や暗示などの結果、効果が無くても燃費が良くなる人もいると思う。パワーアップしたと感じる人もいると思う。その結果に本人が満足ならそれも良しかもしれない。 だが、それを人に勧めるのはやめてほしい。潤滑の概念やオイルの知識も持たずに添加剤メーカーの能書きを鵜呑みにして、悪影響なども有るのにそれを人に勧めるのはイカンと思うのだ。 (別にMG-Zの事を言っている訳ではありません、添加剤全般の話です) 有名なページなので知っている人も多いと思うが、ここを見ると添加剤や潤滑剤の特性が詳細に書かれている。とくにテフロン系の潤滑剤の恐るべき悪影響についてはここに出ている。テフロン系添加剤を使っている人は是非読んでほしい。


12月14日 19:40

んか大好評のMG-Z実験のコーナー更新しました。F&Fの読者が大量にやってきたのか、FireRoadsterのアクセス数がいきなり伸びた。それも3倍くらいになったような気がする。ロドスタネタに偏った当Webpageだが、ロドスタ乗り以外の方にも楽しんで頂いているようだ。

フォルトのスーパーで買い物をしてきた。魚とかいろいろ買って、ふと未練がましく油そばが売っていた辺りを捜してみる。なんと!有りました!マルちゃん袋油そば! くぉぉぉぉぉぉ〜、感動。メーカーさんはまだ作ってるんだね。絶滅した訳じゃないみたい。不死鳥のように蘇る油そばっ!きっと油そばに対する問い合わせとかリクエストが店に殺到して、再び仕入れたに違いない(笑)。(F&Fから来た人は油そばの話題は知らないと思います。油そばについてはこちらをご参照下さい)


12月12日 0:10

が使っているスグレモノ(copyright Rs501)。夕方買ってきたブツです。


なんと!ストーブのタンクのフタを手を汚さずに開けてしまうと言うスグレモノ!280円くらいだった。これはアイディア商品。迷わず購入。で、早速使ってみました。

おいっ! フタの方が遥かに小さいじゃねぇか!全然優れてねぇぞぉ〜(^^;;;;;


12月10日 23:15

茶苦茶に忙しいってのに新企画なんか始めちまった。不定期更新ですので気長に見て下さい。今週末にサンバーのタイミングベルトとウォーターポンプを交換してから、MG-Zを使用する前の状態で各種データを取ります。時間があって雪が無かったらロドスタのデータも取る。それからMG-Zを入れてみましょう。これがなんで波動系なのかって事もいずれアップします。

日は忙しさからの現実逃避で飲みに行ってた。いつもの店で飲んでいたらマスターが店の隅っこにあるパソコンで「つぶやき...」を読んでいた(笑)。たまにしか飲みに行かなくても私の行動はバレバレ。これも読んでるかな?

NB8CのBPをSr1に積んでBPF3型のECUで回すっていう企画がうまく行きそう。って事はNB8CでもBPF3のECUを使えば回せるってことカモ。NBのBPをチューンドROMで駆動したらどうなるんだろう? 楽しみ。せっかくインナーシムのタペットを使ってるんだから8500以上まで回してみましょう。このネタもいずれアップしますね。


12月8日 23:45

忙しい。すっごく忙しい。なんでこんなにやる事がいっぱい有るんだ? 時間が足らん。1日が30時間くらい有れば良いのに...


12月6日 20:45

真が綺麗ですねって言われる事が多い。ここで使っている写真はほとんどが安物のデジカメの写真だ。35万画素のデジカメでRICOHのDC-2を使っている。去年の夏頃に32000円くらいで買ったモノ。FineモードでVGAサイズ160KBのJPG画像が撮れる。だが、これをそのまま使う訳ではない。

1、Photoshopで画像解像度を400X320に落とす。
2、自動レベル補正をやる。
3、シャープフィルタをかける。

ここまではバッチファイルで自動的にやってくれるようにしてある。複数の画像もまとめてやってくれる。その結果を見て必要に応じて、コントラスト、明るさ、カラーバランス、などを補正する事も有るが、ほとんどの場合はバッチにやらせたままでOK。RICOHのカメラは基本的に色再現性やコントラストは良好なのだ。だから簡単な補正だけでとても綺麗になる。そして出来上がった画像を30KB前後になるようにJPEG圧縮率を設定して保存する。それ以上圧縮率を上げると圧縮ノイズが目立つようになるので、そうならない程度に抑えている。綺麗な画像と小さなサイズを両立できるように気を使っているつもり。GIFは256色でも構わない画像の場合だけしか使わない。

デジカメどころかパソコンも持っていなかった頃に組んだエンジンの写真などはCanonの1眼レフとリバーサルフィルムを使って撮影したもの。それを約2800dpiのフィルムスキャナーでスキャンして、Photoshopで加工している。最近のネタはほぼ間違い無くデジカメの写真なんだけどね。フィルムスキャナー使うのってめんどくさくてねぇ(笑)。リバーサルフィルムからのスキャン画像を補正するのは簡単だが、ネガフィルムからのスキャン画像を補正するのはめんどう。ネガはコントラストの無いふやけた画像になりやすい上に色再現性がおかしい事が多々有る。それをすべて補正しないと不自然で使えないのだ。とは言えデジタル補正してしまえばネガでもリバーサルでも同じ画像に出来るんだけどね。


12月5日 19:05

ツダ部品に行ってカムシャフトのオイルシールを買ってきた。2個で1040円だった。これでカムシャフト交換の準備は整った事になる。ケチってオイルシールを再利用するとトーマス氏のようにもれなくオイル漏れします(笑)。ケチってはいけません。しかしタペットカバーパッキンは再利用する予定。明日やる気が有ったらカムシャフトを交換しようと思ってるんだけど、朝起きた時の気分によって予定は変わると思われる(笑)。

カムシャフトの交換そのものはとっても簡単なんだけど、バルタイをとるのが嫌なんだよね。どんなバルタイにしようか考えてないし。とりあえず過去のデータとマル秘資料及びカムシャフトの仕様書を参考に適当にやってみるつもり。1028や1001のバルタイなんか結構参考になるカモ。しかし、ROM作り直すのも大変なんだよね〜(^^;。

会話のイーオンのポスターがマライアからセリーヌに変わりましたね。許せません(笑)。イーオンは大きな過ちを犯しました。もし私が英会話教室に通う事になってもセリーヌのイーオンには行かない事でしょう。

英会話のポスターがI爪さんだったらどうだろう?吹き出しのセリフは「Feel like G」と、「During doing」で決まりでしょう。それってかなり恐いかも...(^^;。 合成で作ってみようかな?(CDRSメンバー&カナ連限定ギャグです、すみません

伝説のセリフをSHARP製の翻訳ソフトに翻訳させると以下のようになった。

Feel like G.
G のような感じがする。

During doing.
行っている間。

富士通製の翻訳ソフトで翻訳すると以下のようになった。

Feel like G.
G をしたい気がしなさい。

During doing.
の間。

どっちかって言えばSHARPの方がマシ。はたしてI爪氏が言いたかった真の意味は?

この手の翻訳ソフトってかなり笑える。適当な英文を翻訳させてその結果を笑って楽しむってのがソフト本来の使い方と思われる(笑)。かなり楽しめます。


12月4日 19:40

ういえば忘れてたけど、Fireマフラーが本当に火を噴く事が確認できたそうです。あの角度と向きで火ィ噴いたらカッコイイかも。本当にミラーに写るんだろうか? 私のマフラーでもミラーに写るんだから、Fireマフラーの角度なら確実に写るとは思うけどね。まだ残ってるらしいから欲しい人はお早目に申し込みましょう(笑)。

を噴く為にミスファイヤリングシステムの導入を考えている人がいらっしゃる(笑)。もちろん私ではない。提案したのは私だけどね(笑)。NAエンジンでミスファイヤリングシステムを付けた人って過去にいるのだろうか? でもやってみたいなぁ。カッコイイだろうなぁ〜。アクセルオフやパーシャルで、ぱぱぱぱぱぱぱぱんぱんぱん! って火ィ噴くとカッコイイだろうなぁ。レブリミッタを点火カット式に設定して、リミッタが効いた時に ずばばばばばばばばぼぼぼぉぉ って火を噴き続ける。いやぁ〜、たまらんなぁ。やってみたいぞ。ウズウズ...。炎と爆発はロマンです(笑)。

誰か実験して下さい> Fireマフラー+ミスファイヤリングシステム


12月3日 20:15

アフロコントローラーテストの話題を載せました。雑学に載せようかROMチューンに載せようか悩んだ末に両方に載せちゃった(笑)。どっちから行っても同じモノです。エアフロコントローラーみたいな物とROMチューンを同類項と考えて欲しくないので雑学に載せたかったんだけど、ROMチューンの代わりにエアフロコントローラーが欲しいって思っている人とか、すでに買って燃料補正しているつもりになっている人が多いと思うのでROMチューンコーナーにも載せたってわけ。例によって私の独断と偏見の毒舌で書かせてもらいました(笑)。

もそも新コーナーをいちいち考えるのが面倒なので、ROMチューン以外のネタは全部雑学に載せてしまおうって思って雑学コーナーを作ったんだけど、結局どっちに載せるか迷ってたりする。雑学のネタってのは幅がとっても広いので載せようと思えばネタはいくらでも有る。それどころか載せなきゃならんと思っているネタも溜まってる。ヒマを見て少しずつ出していきますのでお楽しみに。


12月2日 23:50

40000アクセス超えましたね。徐々にアクセス数も増えているみたい。CDRSメンバー向けのローカルなページとしてスタートしたんだけど、だんだん有名なページになってきたか?(笑)

ルちゃんの油そばって全国的に品薄で絶滅に向かっているらしい。長岡だけではない。悲しい。I爪さんは神奈川まで油そばを食いに来いって言ってるし〜(笑)。しかたないので、これを書いたらマルちゃん塩ラーメン食います。実は好きなんです>マルちゃん塩ラーメン

ッツノートの環境を整える作業が続いている。NTとWin95でほぼ同じ環境を作ろうとしているわけ。どっちかのOSが死んで起動できなくなってももう一方で起動すれば何とかなる。重要なデータはWin95&NTの起動ドライブとは違うパーティションに収めてあるので、最悪の場合でもOSを再インストールすればデータは助かる。パーティションテーブルが壊れたり、HDDそのものが壊れたら意味ないけど(笑)。Mebius時代から度重なるHDDクラッシュを経験した私はファイルのバックアップはしっかりとやることにしている。それで助けられたことも有るしね。

ちなみに今これを書いているのはレッツのNT。Win95とは安心感が違うゼ。

のロドスタは2年以上前から変な音がする。

ひょぉぉぉぉぉぉぉろろろろろろろろろろぉぉぉおおぉぉぉおおぉ〜ぴひょぉぉぉろろろぴぃぃぃぃ〜

って感じの音。アイドルで鳴る。何の音か解らなかった。ウォーターポンプ、発電機、タイミングベルトのアイドラプーリー、が怪しいと思った。んが、タイミングベルトとアイドラは交換してある。何だろう? まぁ、そのうちもっと酷くなってくれば解るだろうって思いつつ早2年が過ぎた。音は変わってない。たまに出るだけで、常に鳴いているわけではない。結構ハデな音なんだけど、特に悪化することもなく2年が過ぎた。 つい最近、友人のロドスタでまったく同じ音が出た。 気になって徹底的に追及したところ原因判明。なんとビックリ、オイルクーラーの音だった。友人の車には私のと同じHKSのオイルクーラーが付いている。オイルクーラーのサーモスタットが開き始めた微妙な位置にあるときに、サーもバルブの隙間をオイルが無理矢理通り抜ける時の音らしい。音が出ているときにオイルクーラーに水をぶっ掛けると止まる。自作の聴診器で調べても明らかにオイルクーラーのブロックから聞こえてくる。なんてこった。オイルクーラーって鳴くのか...知らなかった(笑)。 同型のオイルクーラーを使っているI井氏に聞いてみたら、やはり似たような音が出ているという。I井氏はP/Sポンプの唸りだと思っていたとか。私のと友人のロドスタは2台ともP/Sなんか付いてないのだ(笑)。 同型のオイルクーラーを使っている3台が同じ音を出しているって事でほぼ間違いなく犯人はオイルクーラーなのだ。 まぁ、そういうものならそれで良いんだけどね。何かが壊れてる音かと思って気にしてたのが解決したって事で良かったのだ。